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この日の新木場は昼に東京女子、夜にガンプロという姉弟開催でした。このブログ、男子のプロレス観戦記を書いても需要がないので画像で簡単に紹介。🔻大家健vs川上翔大川上翔大くんのデビュー戦。中村宗達くんの大学の同級生とかでガンプロに入団したらしいですよ。相手も相手ですから、紙テープが無いぶん、大ショータコールでの声援が響きました強い大家さんが観られるのも極めてレアケース川上くんは一発の重みは少ないが、ガッツがありましたね。大家さんを投げたしー。最後は若手相手らしく逆片エビ固めから逆
ガンバレ☆プロレスは3月いっぱいでCyberFight傘下から独立しました。AttheendofMarch,Ganbare☆Pro-WrestlingbecameindependentfromtheCyberFightgroup.4月から新たな体制で活動している!SinceApril,theyhavebeenworkingunderanewset-up!今日から私のプロレス観戦ブログを再開して、大好きなガンプロに関して記事を書きたいと思
3月いっぱいでCyberFightから独立して新体制となったガンバレ☆プロレスの大家健代表・まなせゆうな選手・中村宗達選手にインタビュー!『スプリング・ブレイカーズ2024』日程:4月27日(土)開始:18:00会場:北沢タウンホール独立後の新体制で初の大会となる4月27日(土)、北沢タウンホール大会を控えた現在の心境や、各々の試合への意気込み、所属選手へのメッセージなどを語って頂きました。【ガンバレ☆プロレス】大家健・まなせゆうな・中村宗達が独立後初の興行
なんだかんだでプロレス観戦を続けてる私。きっかけは少し前の記事を読んでもらうとして、観戦記が一部選手に楽しみとされてるようなのでもう少し続けてみようと思います。観戦は仕事のストレスを解消できるしね😉おっちゃん、コレ無償で5年やってるんよアイドルヲタを追い出されてホント良かった😆昔、姓名判断の人に食いっぱぐれないと言われた理由がなんとなく分かったよ✌️普通にやってて目立つのがアイドルヲタ時代はイヤだったけど、今は嬉しくてしゃーない(笑)40年以上プロレス観てるロートルは要らんって言わ
2月25日お昼、新木場1stRingで「CMLLレディースリング」を観戦してきました。◆第0試合○無村架純(DDT→片エビ固め)✕フレディ・クルーガー観客入場開始後にスタートしましたが、無村は学プロで話題となっている女子選手だそうで、対するフレディは以前杏ちゃむと対戦した事も有ります。内容に関しては、第0試合ですので。主催者挨拶が有り、試合開始となりました。◆第一試合タッグマッチ15分1本勝負○バニー及川&ChiChi(10:58魔神風車固め)rhythm&七星
ガンバレ☆プロレスの”プロレスTODAY準レギュラー”まなせゆうな選手に独占インタビューを実施!復帰戦では今成夢人とのタッグで、藤田ミノル&ウナギ・サヤカとの対戦が決定。欠場中の心境や、復帰戦への意気込み、そしてまさかのガンバレ☆プロレス独立、現在まなせは何を思うのか?その心中を聞いた。『GanPro2024Desire』日時:2024年2月23日(金)開場11:30開始12:00会場:神奈川・横浜ラジアントホール【プロレスTODAY増刊号】ま
セミが終わってすぐにメインの準備に入った17日のアイスリボン川口大会。王者・杏ちゃむとYuuRIのQUEENVALKYRIE(QV)にトトロさつきと藤滝明日香の『ドンドコどすこいーず(ドンどす)が挑むリボンタッグ選手権。ところがリングインの段階になってもYuuRIは会場に間に合ってない。後日のトトロの配信等によると会場に入ってこれから入場式というところでコスチュームのボトムス部分がないのに気づき自宅へ引き返したそう。もしトップスであればTシャツでというのもあったのでしょうけど、ボトムスなのが鍵で
前回の続きです。◆第3試合トライアングルリボン15分1本勝負○弓李(6分42秒スモールパッケージホールド)海乃月雫×※もう1人は杏ちゃむこの日杏ちゃむはいつものコーナーに上がる前にリング中央で自団体のシングル&リボンタッグのベルトを両手で掲げていました。ある意味アピールするという点で好感が持てます。今回共闘はないかなと思っていたのですが、所属同士という事で序盤弓李と海乃が結託して杏ちゃむを攻め込みます。しかし杏ちゃむがこれを交わすとやはり裏切り弓李が海乃に首4の
昨日の道場マッチの冒頭でネオプラスの佐藤社長と株式会社アイスリボンの五嶋社長の挨拶があったのですが、元々プロレス業界のバックオフィスをしていたネオプラスが15年前にアイスリボンを事業部化して手一杯になったものをリベリオンズが仲介してスケールメリットを生み出す為の提携であり、株式会社アイスリボンはネオプラスとリベリオンズの間をよりスムーズに行き来出来るように選手のマネジメントを行う会社との話がありました。興行元は変わらないのですが、マネジメントが変わる事でどこまで広報活動を強化出来るのか?私個人と
前回の記事で書いたアイスリボン新体制の動き。どうやら新会社に動く選手と従来通りネオプラスに残る選手の2パターンになるようですね。それらを全体通して所属選手という括りになるようです。残るのは主に芸能活動など別に所属先のある選手なようですが、新会社が広報活動の支援も企業内容に含まれているのであればそれも正解なのかもですね。そんな新体制が発表されて最初の大会が今日12時からの道場マッチになります。とはいえ興行権が譲渡された訳でもなく現状はマッチメイクのスタンスは変わらないでしょう。その中でもテー
先週のアイスリボン道場マッチ。当初の第2試合から入れ替わりでメインに組まれたのは杏ちゃむ&YuuRIのリボンタッグ王者・QUEENVALKYRIE(QV)とトトロさつき&藤滝明日香の純血重量級タッグの対戦。杏ちゃむが「新人(藤滝)の頑張る姿を見たい」と試合順変更にしたのですが、試合設定時間はそのまま15分。既に結果は触れてますが本来アイスリボン道場マッチのメインは20分なのに試合設定時間まで変更しなかった事がQVとしては想定外の結末を迎える事となりました。◆第4試合タッグマッチ15分1
一昨日のアイスリボン道場マッチ。前回の記事で書いたように「新人の頑張る姿を見せたい」と試合順を変更しメインで組まれたタッグ王者QUEENVALKYRIE(QV)とトトロさつき・藤滝明日香両選手の重量級タッグの一戦。詳細は後日書きますが、トトロ選手が上手く試合を引っ張り藤滝選手のスタミナを温存。それに応えるように藤滝選手が終盤粘りを見せ15分時間切れドローに。試合順だけ変更し試合時間も本来の道場マッチのスタイルであるメインのシングル&タッグは20分1本というところまでチェンジしなかったのもこ
昨日のアイスリボン道場マッチ。久しぶりの道場前段が3列の椅子配置でしたので大入り確実なのかなと思いましたが、蓋を開ければ43人と正月興行のチケット発売日だった前回11月18日は元よりその前週の11日よりも1人少ないという厳しい集客。ゲストもレギュラー3人ですし、プロジェクトメンバーも1人しかいない。これでこの数字は対策を考えないといけないレベルなのは間違いないでしょう。この大会の終了後、前々回の記事まで振り返っていた横浜大会のダイジェスト動画が公開されました。通常であれば後半
師走になりました。大晦日まであと29日となったのですが、未だにアイスリボン年内最後の大一番のカードに動きがありません。今日は12時から今月最初の道場マッチが行われますが、来週東京コミコンでのお出かけプロレスがあるので次の公式大会は再来週の道場マッチと川口SKIPシティ大会2連戦になります。本気で大晦日を満員にするのであればスケジュール的にも再来週では遅すぎます。もうこの時期から各選手が積極的にアピールしていかないと厳しいのではと思っています。単に試合を消化していくだけでなくその辺りを意識して大会
皆さん、久しぶりだね!お待たせしました!実は、本を書いたよ〜✨DDTの歴史の入門書、「ドラマチックドリームを持つ者」!KO-D無差別級王座、DDTEXTREME級王座、そしてアイアンマンヘビーメタル級王座等の歴史に関する本です!✨マットさんの素敵なイラストも沢山あるよ!そして、クリス・ブルックス選手の前書きもあります!Amazonで発売中!よろしくお願いします💕✨Helloeveryone!It'sbeenawhile,huh?Sorrytokeepyou
まだアイスリボン横浜大会の振り返りが途中ですが、今日明日はそれぞれ前日に行われた西武園競輪場でのお出かけプロレスの模様をアップしていきたいと思います。自宅から狭山公園を抜けて35分。久しぶりに西武園競輪場に行ったら正面ゲートが閉まっていて、この日本場開催なのにアレって思っていたら午前中にレーズが終わっているのでゲートを開けず、すぐ横の階段を下りる形で他場の場外車券を購入するらしい。で、下に降りて見るとこのような映像ディスプレイがありそこから進んでいくとすぐにマットが現れ
18日のアイスリボン道場マッチ。セミファイナルはタッグ王者のYuuRIがプロジェクトメンバー・古川奈苗と組み神姫楽ミサ・しのせ愛梨紗組と対戦したタッグマッチ。共にアイスリボンを第二のホームと話すQUEENVALKYRIEのYuuRIと1111の神姫楽。神姫楽としてはベルト奪還の為にここでYuuRIに優位な闘いをしたいところ。一方プロジェクトメンバーに並々ならぬ対抗心を燃やす愛梨紗。古川のデビュー戦でイリミネーションマッチの途中とはいえ3カウントを奪っています。それぞれの思惑と因縁が詰まった闘いら
今日は12時からアイスリボン道場マッチが行われます。来週は西武園競輪場でお出かけプロレスがあるので今日1月の道場マッチチケットが発売になります。毎年新年最初となる1月3日は札止め必至なので果たしてどれ位今日集客があるかに注目が集まるところです。さて来月の道場マッチの日程で9日に開催がなかったのでさて?と思っていたら昨日10日に幕張メッセの東京コミコンへの参加が発表されました。初日FREEDOMS。2日目アクトリング&PPPTOKYOときての掉尾を飾るイベントだけに盛り上がる事は間違いないで
11日のアイスリボン道場マッチ。柳川澄樺、神姫楽ミサに続いてセミファイナルにはやはりこの日がデビュー3周年記念日のYuuRIが登場。弓李と咲蘭相手に3Wayを行いました。シングル・タッグのベルトを戴冠し残る現在休眠中のトライアングルリボンのベルトを巻けば所属選手以外では初となるグランドスラムを達成するYuuRIですが、同期の神姫楽がこの黄色のベルトに意欲を持っているのと違って結果が出ていません。しかもこの試合にはかつてこの形式で揉まれベルトを戴冠した弓李がいます。その上咲蘭というこの形式で小悪魔
前の週はプリズムホールの連戦があったので2週間ぶりとなったアイスリボン道場マッチ。今年一番とも言える寒さで数日前にはYシャツの下がノースリーブだった私がいきなりコートを着用するという気候。天気も微妙だったのと競合する興行もあったからなのか44人と相変わらずの低空飛行の観客動員。とはいえこれが当たり前と思う状況ではなくなったのは認識しないといけません。表題はこの記事を書いている日からの逆算で表示しましたが、この道場マッチから大晦日の後楽園ホール大会まで丁度50日になりました。プリズムホー
H!Fryプロデュースのメインの振り返りが残っていますが、今日も12時からアイスリボン道場マッチが行われますのでそちらのカードをここでは見ていきたいと思います。表題にも書いた通り、今回の道場マッチは様々な事情もあり所属選手が5人しかいません。そこで5団体から8人が参戦する事に。しかもここで12時試合開始が功を奏するのですが、主要ゲスト選手である柳川澄樺・神姫楽ミサ・杏ちゃむ・YuuRIの4人が17時からの横浜BAR045興行とのダブルヘッダーで参戦してくれます。そちらの方で正規タッグが組ま
前々回の記事の続きです。3日のアイスリボンプリズムホール大会のタイトルマッチ2本とその狭間に行われた重量級のタッグマッチにて感じた事を書いていきます。◆第5試合インターナショナルリボンタッグ王者決定戦時間無制限1本勝負星いぶき&×松下楓歩(16分53秒スワントーンボム→片エビ固め)杏ちゃむ&YuuRI○杏ちゃむとYuuRIのQUEENVALKYRIE(QV)にとっては待ちに待ったタイトルマッチ。王座剥奪となった神姫楽ミサと柳川澄樺の1111がスケジュールの都合で参戦出来な
いよいよ今日15時から東京ドームシティプリズムホールでアイスリボン今年最大と言われる大会が行われます。タイトルに掲げた『反撃の狼煙を目撃せよ』は団体公式アカウントがX(旧Twitter)に出した広告に掲げた大会キャッチフレーズなのですが、正直カードを見ても奇をてらうものがありませんし、カードリリースが一週間前に出ているのにも係わらずカード紹介映像もYouTubeにアップされず、生配信の計画もない。サムライTVで9日に放送されるそうですが、昨年の横浜武道館でさえサムライTVが中継しても生配信
10月最後のアイスリボン道場マッチ。芦田美歩の当日欠場、そしてハロウィン目前という事もあり、メインイベントは当初と予定変更となり全選手参加のバトルロイヤルとなりました。とはいえ通常の試合同様に仮装している選手、通常のコスチュームの選手とバラバラ。急遽このような形になったので仕方ないところはあったのでしょう。カード変更の有無に関わらず事前に連絡しておけば、昨年の両国KFCホールでトーナメント敗けた選手が仮装してバトルロイヤルを行った時のような事も十分可能だったと思えました。◆第4試合全選手
28日のアイスリボン道場マッチ、セミファイナルは当初メインに組まれていましたが、カード変更でセミファイナルに。ICE×∞王者であり先日の大阪大会でタッグベルトに挑戦したもののドローで再度挑戦する事が決まった星いぶきが登場。そのタッグベルトを規定により剥奪された柳川澄樺をパートナーにするという微妙な組合せなのですが、相手にはそのタッグベルトを争うYuuRIがいます。そのYuuRIのパートナーは当初ICE×∞次期挑戦者の芦田美歩が立つ予定でしたが、当日欠場でトトロさつきがYuuRIと組むことに。トト
昨日アイスリボン今年最大の興行と位置付けしている来月³日の東京ドームシティプリズムホール大会のカードがリリースされました。正直な話クラウドファンディングで112万余りを集めた事を考えれば若干物足りなさは感じますが、その分何かしらの演出を期待せざるを得ません。例えば芦田美歩がメインでタイトルマッチを行うのですから、星いぶきにプレッシャーを与えるような特別ゲストを呼ぶとか何かグラファンを行った意味合いがあるものを当日に見せてほしいです。そのプリズムホール大会直前となる今日12時からの道場マッチ
21日のアイスリボン道場マッチ。メインにはICE×∞王者・星いぶきがしのせ愛梨紗とH!Fryタッグで登場。対角には前王者のYuuRIと次期挑戦者になった芦田美歩が並びます。注目はトーナメントを勝ち上がり一躍超新星となった芦田がデビュー2戦目以来いぶきと対峙するのがタイトルマッチの前哨戦となる部分ではあったのですが、YuuRIからすればいぶきは勿論の事、トーナメント初戦敗退し、伸び悩みの感がある愛梨紗が気になるようで終盤厳しい攻撃を見せる事になりました。◆第4試合タッグマッチ20分1本勝負
土日連戦となるアイスリボン。今日は12時から道場マッチが行われます。メンバー構成の関係もあってか明日の大阪大会に向けてというよりもその先を見据えた闘いになったように思えます。ICE×∞選手権の前哨戦もありますが、それ以外にも来月3日5日の東京ドームシティプリズムホールに向けての何かしらの動きが見られればと思っています。◆第1試合シングルマッチ10分1本勝負杏ちゃむ(信州ガールズ)vs咲蘭◎先日のお出かけプロレスでタッグを組んでいたようなのですが、初シングルで且つ対角に立つのも
先週末14日のアイスリボン道場マッチ。メインイベントはICE×∞王者の星いぶきが咲蘭と組んで前王者YuuRIと弓李を迎え撃ったタッグマッチ。咲蘭と弓李は共に挑戦者決定トーナメントで伏兵・芦田美歩に敗れタイトル初戴冠の夢は絶たれたものの捲土重来を期しています。それはYuuRIにとっても同じこと。現状は杏ちゃむとのQUEENVALKYRIE(QV)でのタッグ戴冠を目標にしていますが、なかなかスケジュールが噛み合わない現状もありシングル奪還も視野に入れているようです。それだけに思いが籠った攻防が見られ
今月は毎週開催されるアイスリボン道場マッチ。今回はJTO勢が北海道遠征で不在。その上ICE×∞次期挑戦者に決まった芦田美歩も不在とちょっと手薄なメンバー。しかしそれを補うようなゲストが参戦して盛り上げてくれるようです。果たしてどんな闘いが繰り広げられるのか楽しみです。◆第1試合シングルマッチ10分1本勝負しゃあ(愛媛プロレス)vs藤滝明日香◎しゃあが5ヶ月ぶりにアイスリボン参戦。その時は次の試合に出る緑野アミサの先輩・鈴木ユラとのシングルでしたから所属選手との対戦は1月の咲蘭以来