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生観戦したかった…船橋アリーナ。G1CLIMAX33、準決勝戦です。4ブロック上位2人が勝ち抜けて、ここから先はトーナメント方式。前半戦は、すっ飛ばして第5試合G1公式戦行きます。先ずは…、是非優勝して欲しい内藤哲也さんと個人的な評価低かったのを反省してるヒクレオさんとの試合。正直、そこまで評価していなかったのですが、訂正です。ヒクレオさん、強くなります。今まだ、進化の過程。デカイは…正義だな…、こんな落とし方されたら…。でも、内藤哲也さんには優勝してもらわ
◯お◯まぁぁぁ…と叫びたくなる案件を抱え…気持ちは、荒れて行きます。荒れてるかどうかは、さておき…すっ飛ばして第6試合から行きます。8.8横浜武道館大会は、Cブロックの決着が付く場所。マイキーは、実力者なのに、今回あまりパッとしないので、どうすれば良いか考えてみた。石井さんにバチバチで勝てば良いのか…頚椎のヘルニアをね、発症してね、右手が痺れるようになってから、石井さんが首から落とされて手をグーパーグーパーしている意味がわかりました。…痺れてるんだよ。
今年も全日本のチャンピオン・カーニバル、新日本のG1、ノアのN-1と三大メジャー団体の各シングル・リーグ戦が華々しく行われ、無事にフィナーレを迎えた。そこで各団体の花形シリーズであった今年のリーグ戦の形式を、ここで改めて振り返ってみたい。チャンピオン・カーニバル2023AB2ブロック各8名計16名参加所属日本人(フリーでもレギュラー参戦選手を含む)13名他団体選手2名外国人選手1名10大会優勝決定戦方式G1CLIMAX33ABCD4ブロック各8名計32名参加所属日
内藤哲也が、6年ぶり3度目のG1制覇を果たして、両国のど真ん中でのデ・ハポンには感動しましたこの日は、内藤の公式戦登場はありませんでした辻陽太BUSHI鷹木信悟内藤哲也ディスティーノ決まったーめちゃめちゃかっこいいよーオカダ・カズチカも好きだよーレインメーカーリングに金の雨を降らせる男レインメーカー決まったー大阪が熱く沸騰した、一日でした高島屋大阪店の美々卯かやくうどん寿司、デザートセット付きお出汁が絶品だよねー具沢山なのも嬉しいです穴子や湯葉も入
決勝トーナメント戦前の各ブロックの上位2名が決まる最終戦。結局、ワールドカップみたいな感じでやりたい…という事なんですよね。オーナーとしては…。すっ飛ばして、Aブロック公式戦。第6試合から行きます。共に2勝3敗1分けの辻陽太君とゲイブさんの試合。ゲイブ定番の相手の入場時に襲うパターンは、何と辻君替玉作戦で双子のお兄さん登場。ヤングライオン時代に散々やりあった2人の「G1」バージョン。いつかこれが優勝決定戦とかになるのだろうと…。意地の張り手の押収からのジーンブラス
2002年8月11日、両国国技館で行われたG1クライマックス決勝戦60分1本勝負。蝶野正洋VS高山善廣。ドン・フライに敗北した高山だが、類まれなガッツとプロレスラー魂を証明した高山は人気急上昇。しかしこの日は蝶野コールのほうが多かった。外敵・高山に初参戦・初優勝を許すわけにはいかない新日本プロレス。蝶野はもうT2000の総帥ではなく新日本プロレスの代表だ。ゴングと同時に蝶野が激走してケンカキック!高山もすぐにビッグブーツ!力比べ。高山が力で押す。ロープ
新日本プロレス真夏の祭典ヤマダインフラテクノス株式会社PRESENTSG1CLIMAX33開催前、開催中と色んな意見が飛び交った。参加レスラー数の増加……試合時間30分から20分へ……レスラーの試合への介入……まぁ自分も今回のG1は色々言いたいことがあった。が、開催中は試合に集中したかったので大会が終わった今、色々言います。やっぱり参加レスラー数が多い。G1はやはり価値ある大会。世界中見渡してもここまで過酷なスケジュール組んで連日連夜ビッグマッチ級の試合
珈琲のローストは、8段階。ライト、シナモン、ミディアム、ハイ、シティ、フルシティ、フレンチ、イタリアン挽き方は、極細・細・中細・中・粗の5種。G1CLIMAX.33の各ブロック事の公式戦は、7試合。8.2広島大会は、その6戦目です。現在、Cブロックは4勝1敗のデビッド・フィンレーとEVILが首位を併走し、そのあとを3勝1敗1分けのタマ・トンガが追走第1試合は、Dブロックからスタート。Dブロックは、1敗でザックさんとコブちゃんが並び、2敗で追いかけるのが内藤
あらら、小島聡が全日本プロレスの王道トーナメントを制した。全日本プロレスの精鋭のみなさん。止めなきゃだめでしょ。小島選手は新日本プロレスのG1クライマックスの出場権すらない選手。これで両団体の差はますます広がったなぁ。【全日本】小島聡が王道T初制覇!9・3長岡で3冠挑戦へ「取っちゃうぞ、バカヤロー!」(東スポWEB)-Yahoo!ニュース
TheMichaelSchenkerGroup/IntoTheArenaみんな大好きマイケル・シェンカーの曲ですよ!ワールドプロレス(新日本プロレスのTV番組)でヤングライオン杯とかG1予選なんかのダイジェスト映像で良く流れていたのでおぼえた曲です。※僕は天龍さんや前田さんが話しているのは字幕なしで大体理解できる程度のプロレス好きです本間選手は聞き取れない、無理1980年リリースの「TheMichaelSchenkerGroup」に収録されて
7・15、16札幌大会G1クライマックス公式戦○タイチ対ウィル・オスプレイ×タイチのパンタロン都ってショートタイツになるやつまだやってるんだ…。はじめっからショートでよくない?△海野翔太対成田連△20分1本勝負にしたのはこの辺りの対戦決着付けたくないからかな…?×辻陽太対清宮海斗○清宮はお客さんにアピールはいいけど相手に背中向けて奇襲されるとかはちょっと間抜けな感じしちゃうな…。×鷹木信悟対エディ・キングストン○札幌2連戦のたくさんの公
昨日の夕方、ラジオ局に向かう道に、お相撲さんがたくさんいました。今日、金沢市で巡業なのかな。最初は、後ろ姿。次から次へと来られるので、「写真を撮ってもいいですか?」と、お声かけすると、「いいですよ。」と、優しく応じてくださいました。まげも微妙に違うし、浴衣もいろいろな種類があって、興味深かったです。英語で書かれた浴衣もありました。プロレス番組のあと、サイゼリヤで打ち上げ。😊ピスタチオジェラート。番組では、テリーファンクさん、G1クライマックス、
私と彼の共通の趣味・・・それはプロレス!私は高校時代、柔道をしていたのがきっかけで格闘技を観るようになりたまたまテレビでやっていた武藤敬司選手の試合でシャイニングウィザードやムーンサルトに釘付けになり新日本プロレスはテレビで当時の全日本プロレスは会場に試合観戦しに行っておりました。(ジャイアント馬場さんを生で観れて感動・・・)彼とは同居する前に何度か(他の方も交えてですが)一緒にプロレス観戦をしに行っていた仲でしたがプロレスが好きじゃなかったらこの同居の話も無
呪縛です。G1という呪縛です。この呪縛から、逃れられません。7.30愛知県体育館、ドルフィンズアリーナ。CブロックとDブロックの公式戦、全7戦の第5戦。第1試合は、Cブロックからです。首位並走は、タマちゃん・フィンレー・EVILさん。そこに鷹木さんとキングストンが追走してます。第1試合、トップ並走のデビッド・フィンレーと、後が無いHENAREさん。共に、新日野毛道場育ちの外国人レスラー。ヤングライオン時代以来のシングルマッチ。HENAREさんの意地が、タフネスぶりを
少し時間が経ってしまいましたが…真夏の風物詩の一つと言えば、新日本プロレスのシングル最強を決める、年間でも最も過酷なシリーズと言われるG1クライマックスです!!今年で33回目のG1、初大会1回目のG1の劇的な当時ダークホースとされた蝶野正洋の優勝から、33年経つんですね。33回も続いているということは、まさにヒットシリーズなんですね。G1の魅力は何と言っても、初回で蝶野が優勝したように、意外な選手が決勝に進み、優勝し、その選手が一気にグレードを上げること。IWGP王座を保持しながら、なかなか
あんまりプロレスの話ばかり続けてると、後追いでリアルタイムでもないのに…とお叱りを受けそうなので…昼食の話題。会社の近所に「がんこ寿司」山野愛子亭店というのがあって、山野愛子さんが以前お住まいになっていた場所を「高級版がんこ寿司」として営業しておりまして、シャチョーのおごりでそこへ行ったのです。前にも来たのとがあるのですが、その時の印象は、なんかボヤっといた味で良い印象がなかったのですが…、久々に来てみたら…なんか上手くなってるぞ…と。いや、美味い。美味である。あれぇ…こんなに
サラッと行くつもりが全然サラッと行けなくて、この意思の弱さは、煙草を止められない事と関係してるんでしょうか…。という訳で、7.26後楽園ホール大会2日目。CブロックとDブロックの4戦目。折り返し地点です。第1試合、Cブロック公式戦。気合入りまくりのHENAREさんと、ディック東郷入りまくりのEVILさんの試合。これをね…これを何とかせねば、明日がないのですよ、HENAREさん。ディック東郷さん込みで、勝たないといかんのですよ。いくらHENAREさん闘志全開でも、最後はEVIL
前回からの続き『G1クライマックス33とプロレスの見方①』プロレスとは人生の縮図だ。プロレスとは信頼のスポーツだ。プロレスとは人間ドラマだ。G1クライマックス33『2023年G1クライマックス33』熱い一夏の物語。…ameblo.jp32名が紡いだ夏物語。4ブロックそれぞれのテーマがあった。Aブロック現王者と今後を担う若いレスラー、そして他団体(NOAH)からの参戦。最も注目されたブロック。シングル初対決だらけ若いレスラーはお互い負けられない。全てが新鮮な試合だった。当た
ブエノス・ディアス〜、横浜〜❣️今年もG1クライマックスの季節が来ました。都合が合わず、今年のG1観戦は横浜のみになりました…。第5試合マスター・ワト&真壁刀義&棚橋弘至vsBUSHI&辻陽太&内藤哲也。辻はG1で結果は残せなかったが、インパクトは残したかな⁉️内藤は、翌日公式戦で対戦する棚橋を意識してましたね。棚橋の試合を生で見るのは、オールトゥギャザー以来かも…。棚橋が先発。内藤を待ちます。ここは辻が後ろから棚橋を攻め、棚橋の出鼻を挫きます。コーナーに追い込んだ棚橋を
決勝戦も見ちゃったので、サラッと行きます。サラッと行きますよ。7.25後楽園ホール大会初日で、公式戦4戦目。折り返し地点です。Bブロックの公式戦からのスタート。トップ追走のオスプレイさんと、ノーコメントを貫いてるOカーン樣のUNITEDEMPIRE同門対決。同じくユニットのシングル対決は、G1ならではのお楽しみ。普段見ることの出来ない試合。普段見ることの出来ない対決。普段見ることの出来ない意地の張り合い。リープ・オプ・フェイトで、オスプレイさんトップ追走キープ。オスプレイ
さて、ワタシの内藤への気持ちはコレですな。シンG1クライマックス2023いい決勝戦だった!みたい!うん。わかる。たぶん正しい進化だそれは。ウン。ウン。が、だ。私はG1とは実は、大胆な改革案というか、当初の目論見(あくまで目論見なトコがpoint)に、原点回帰させる派です。G1だけはルール変えてガチでやれ派です。確かに青臭いのは認めます(笑)いまさら何?って言われるよね、解りますが。こ...youtu.be後半のセリフはかなりワタシの本音です。青臭いのは承知の上で。たたまぁ内藤。テー
新日本プロレス真夏の祭典、G1クライマックスはこの人の優勝で締め括られました。人気の面でも制御不能!?両国国技館での優勝決定戦はオカダ・カズチカvs内藤哲也の黄金カード!かつての棚橋弘至vs中邑真輔や、大昔?の藤波辰爾vs長州力の名勝負数え唄を思い起こさせる、打てば響くよ、名匠同士の対決であります。今年はカード数が増えたこともあり、20分となった公式戦の試合時間の中で唯一30分を越える熱戦となったそうです。最後は内藤哲也がディスティーノを決めて、G1トロフィーと優勝旗を手にしました。最後
おはようございます!お盆は、如何でしたか?私は、東へ西へと移動していました。特にワクワクしていたのが、新日本プロレスの真夏の祭典G1クライマックス観戦です。準決勝は、2階席でした。決勝は、1階桝席。青コーナー入場口付近です。iPhoneのカメラは素晴らしく、二階からでも、ここまで拡大出来ます。一階ならこんなにアップ出来ます。因みに桝席は、狭くて苦労します。4人でなく、2人が妥当。観戦するなら、普通の座席が良いです。参考までに^_^両国国技館2連戦を堪能しましたが、や
G1クライマックスが終了しました。非常に盛り上がりました。1・4と並ぶ現在の日本のプロレス界最高のコンテンツ。さすがだと思うとともに気になることも。特に気になったのが、公式戦20分一本勝負。随分短くしたなと。30分のままで良かったんじゃないかと。全日本プロレス中継がゴールデンタイムに復帰したときの後楽園大会を思い出しました。「全日本プロレス中継ゴールデンに復帰!鶴田vsフレアー!長州vsマーテル!豪華
皆さん、こんにちは。先だっての13日、両国国技館にて、新日本プロレスG1クライマックス最終戦に参戦してきました。G1クライマックスという、新日本プロレスが誇る長年のビッグイベントの最終戦に参加でき、大変ありがたく感じた次第です。私は天山広吉、真壁刀義、タイガーマスクの三選手とチームを組み、棚橋弘至、石井智宏、エディキングストン、YOHのチームと対戦しました。両国国技館という、プロレスラーになってから何度もビッグマッチを経験させてもらっている会場で、たくさんのお客さんから声援を頂き、ただた
今年のG1クライマックスの感想を、全ては書けませんが、なるべくまとめて書きたいと思います。まず、物議を呼んだ32人の4ブロック制と、今年から初めてリーグ戦の試合時間が30分から20分になったことについてです。32人も出場選手がいて、出場するに相応しくない選手がいるのではないかという問題ですが、あくまでも個人的感想なのですが、試合を見る限り、出るに相応しくない選手はいなかったと思います。正直、チェーズ・オーエンズはどうなの?と思っていたのですが、チェーズもいい試合をしていて、技の
「逆転の内藤」を体現する闘いだった。前半は、地味な攻撃で首を中心にダメージを与える。後半は、相手の攻撃を受けながらも切り返しのDDTやデスティーノで仕留めていく。こうした理詰めの流れは、かつての武藤敬司やリック・フレアーの「4の字固めへの流れ」に劣らない完成度だ。相手の派手な技を受け続ける犠牲を払いながら・・・一番大切な状況で、オスプレイとオカダに連勝、イッテンヨン・メインが見えた!後は、ジェフ・コブと決着を付けて、SANADAと対峙する事になるのだろう。SANADAは、その前に
特別ゲストはミスターG1蝶野正洋。トロフィー進呈。優勝旗進呈。
先日、放送された化粧品会社の社長様がゲストの回。収録前からドキドキしていました。とてもきれいで素敵な方でした。話は変わり、G1(ジーワン)クライマックス、終わりましたね。自分の予想で一番優勝しないと思っていた人が優勝しました!予想外で、びっくり!1.4もメイン、決定なのかな?来月に観戦に行きます。チケットを買ったので、楽しみです。😊
世界一、過酷な真夏のリーグ戦。2023年決勝の舞台には三連覇を狙うオカダカズチカ。有言実行のドームのメインを狙う逆転の内藤哲也。見事に試合を制し内藤哲也の6年振り3度目の優勝。TVで浦和の試合と重なり、最後はリアルでは観れてないのだけど、また観返したら凄い試合でしたね。これで有言実行のドームのメインは決まりました!♦♦♦AdditonalTime♦♦♦現時点でのIWGP世界ヘビー級王者はSANADA。しかしHOTのEVILが勝手に認定してベルトを強奪。普通にベ