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先日、↓の記事を書きました。公立中学・公立高校から国立大学・難関大学へ進学するには~中学生編公立中学・公立高校から国立大学・難関大学へ進学するには~高校生編今日は「高校生の具体的な学習の進め方」についてお話します。これは極めてシンプルです。1.教科書の内容理解学校から配布された問題集などを使い教科書の内容をしっかり理解します。いえいえ目をつむっても答えることができるぐらいにまでやり込みます。2.共通テストレベ
こんにちは、塾長です『ゲーテの格言』(新潮文庫)から私がふだんから愛唱する言葉を紹介しています【君の胸から出たものでなければ人の胸を胸にひきつけることはけっしてできない】(「ファウスト」第一部五四四ー五行)今から十年以上前学校の内申が「オール2以下」の中学生がお母さんと一緒に塾の説明を聞きにやってきましたしかしお母さんが一生懸命話を聞いている中本人は貧乏ゆすりをしてずっとそっぽを向いていましたそのうちに塾の備品の
先日、あるサイトで↓を見つけました。大学受験「とりあえずMARCH」の落とし穴早慶上智G-MARCH日東専駒大東亜帝国などといいますね。ひさぺーが大学受験のときはJALパックなんて言い方もしました。いずれもほぼ同じような偏差値の大学をひとくくりにしたものですね。リンク先の記事でも触れられていますが、各大学には大学ごとに「特色、特徴」があります。上のくくりはそれを無視したものと言えます。塾目線で。受験で成功する
ひさぺーの学生時代。テストになると、なぜか、2教室を使う。そんな光景も珍しくなかったですね。普段、どれだけの学生が授業をサボっているのか。いえ、どれだけの学生を入学させているのか。今考えると、おおらかといっていいのでしょうか、ゆるい基準だったんですね。塾目線で。気になる見出しから。定員管理厳格化で競争激化2018年私大入試、併願で志願者も増2018.5.8毎日新聞朝刊https://mainichi.jp/articles