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2007年にポーランドの元国営企業の楽器部門として立ち上げられ、独創的かつ実用性の高いエフェクターを発表して公表を得たものの、惜しくも2020年に操業を停止したG-Labが復活しました!Crybaby等のワウペダルを無改造でスイッチレス化、トゥルーバイパス化するアタッチメントTrueBypassWahPad(TBWP)と、発表当時は他社製品とは一線を画す高機能を持ったスイッチャーGSC-1とそれに続くGSCシリーズでブランド設立当初からエフェクター業界に少なからず影響を与えてきました。
先月からリアルで省吾さんのコピーバンドに参加する事になったんだが、コロナ前に組んでいたボードがG-SYSTEMを中心にしていたので、デカい・重い!まぁ、その時は車移動だったので、それでも良かったんだが、今回は電車片道2時間!なので、軽量・コンパクトを目指して組みました何といっても今回はMS-3を新たに購入し(G-SYSTEMは売却ね)、後はほぼ有りもので組みました。まず、PCでボードの大きさを指定してから、図面を作成し、あとはこれを元に配置していって、ソルダーレスのケーブルを
シンプルな操作性で音が良く、原音を損なわない高品質で人気再燃のリバーブペダルG-Lab/DR-3をご紹介します。当店でも数多く販売していたG-Labブランドが操業を停止してから数年が経ちました。人気商品だったワウペダルシリーズやパワーサプライ、エフェクトシステム用の拡張ループなどは早々に完売していたのですが、リバーブペダルDR-3は在庫が残っていました。ギターの音に残響音を足すリバーブは最初期のギターアンプにも内蔵されていたくらいギターサウンドには必要で効果もわかりやすいエフェクトなのですが
アレキサンドライト買いましたしばらくおやつ抜き確定グリーンのようなブルーのような色です10倍ルーペで拡大インクルージョン、キズがありますが肉眼でよくわからないのでオッケー裏もインクルージョン、キズがあります白熱灯ペンライトでカラーチェンジ白熱灯ペンライトはg-Lab.さんで買いました絶対お仕立てしたい石ですがお仕立ての目処は立ってません地金の高騰が憎いです丸いベッドにぴったりはまるシャカこのお顔
昨日はガラフェスに行って来ましたオープン30分前に着いたのですが日差しが強く暑い日傘持って行かなかったので並ぶのは諦めました近くのデパートに入って涼みました入ってとりあえず混む前にオーダーしていた手巻きリングを受け取りましたKARATZさんのバイカラータンザナイトバイカラーでカットキラキラSNSフォローでの先着プレゼントは薄いイエローのサファイアでした10倍ルーペで拡大いろいろお店を見て周り買ったのは東洋ルースさんでレインボームーンストーン真ん中の黄色いシラーがかわい
GALA御徒町さんの2階にあるg-Lab.さんでミニルーストレーを買いましたg-Lab.さんはルースやツールなど売ってたり指輪のお仕立てやワックス削って指輪作成、宝石研磨体験が出来るお店です。研磨いつかやりたいなーミニルーストレー溝の深さが違うのでいろいろなサイズのお石を置けますちっちゃいガーネットオレゴンサンストーンミニルーストレーの用途はお石を並べて愛でるです笑足の毛づくろいをするガイアくん真面目なお顔
その違いは歴然です!お使いのアンプやエフェクターのポテンシャルを発揮させるアタッチメント、G-LAB社のアンプループアダプター"ALA-1"をご紹介します。エレキギター/ベースの楽しさの一つがアンプやエフェクターを使って音色の作り込みや様々な演出ができることなのですが、エフェクターによる効果・演出と引き換えにアンプに直結した時のピュアな音質が損なわれてしまうことが気になることは皆さん経験があると思います。アンプのシリアル接続のセンド・リターンに、空間系エフェクトペダルを繋いだ際に起こる音痩
前回に引き続き、Bogner/Ecstasy101BをG-LAB/MAC-4.4forBognerEcstasy101Bを介してMIDIで操作します。プログラムチェンジ・コマンドを使って、アンプのチャンネル切替を操作したので、ブースト/FXループ/スタンバイの3機能はいつでも選択したチャンネルに足せるようにコントロールチェンジ・コマンドを使って操作することにします。まず、プログラムしやすいようにMIDIで操作する機材(MIDIDivice)それぞれに名前をつけて、コントロールチェン
多くのトッププレーヤーの使用によってその名を不動の物にしたフラッグシップモデルがEcstasy101Bですが、ギターリグを組むには難儀なモデルとしても知られています。今回のご依頼ではラックに収納したプリエフェクト用コンパクトエフェクターの使用はG-LAB/M4Lで行い、ポストフェクトは全てラック式マルチエフェクターでまかなうことで演奏者の足元はG-LAB/GSC-4のみという非常に合理的なプロ仕様のシステムにしました。全ての操作をG-LAB/MAC-4.4forBognerEcstas
昨年末はシステム制作のご依頼が続いたのですが、その中からもう一つご紹介します。今回は多機能アンプの代表機種である3チャンネル+αのアンプBogner/Ecstasy101Bと、ラック式マルチエフェクターとコンパクトエフェクターを複合したラックをG-LAB社GSC-4で一括操作するシステムです。(*実機はウェブ掲載不可のお客様でしたので、写真のアンプは当店の商品です。)多くのトッププレーヤーの使用によってその名を不動の物にしたフラッグシップモデルがEcstasy101Bですが、ギターリグ
今回は2チャンネル+αのアンプと空間系のポストエフェクトと入力系のプリエフェクトをG-LAB社GSC-4で一括操作するシステムをご紹介します。アンプはBogner/GoldFinger45です。音質、機能ともに優れたアンプですが、純正のフットスイッチはEnglやDiezelといった多機能アンプと比べると使い方がやや特徴的で、エフェクターとの併用では演奏中の操作が煩雑になってしまうことがあります。そこで、純正フットスイッチの機能を全てGSC-4で代替して操作を簡単にできるようにします。
猛暑、酷暑という言葉では足りない、煉獄の様な暑さが続いていますね。暑い時に限って余計に暑苦しい音楽を聴きたくなってしまう店主です。BlueCheerとかJimiHendrixとかMahoganyRushとか、そんなのを聴くことが多いこの頃ですが、その影響でかワウペダルを手にすることが多くなりました。今回は当店一押しのワウペダルをご紹介します。ギターサウンドをよりエモーショナルなものにするエフェクターが皆様ご存知のワウペダルです。エフェクターというよりも楽器と言ってもいいかもしれませ
ディレイシリーズ第3弾!今度はそこまでメジャーではない機種ですが、G-LABのSmoothDelay、SD-1です!こいつを購入するに至った経緯は、サブボードを組みたいと思ったことでした。サブボードには、オーバードライブ、ディストーション、ブースター、ディレイ、チューナーを入れようと思いました。ライブ前のリハ以外では、正直、メインボードとアンプを持っていく労力がもったいないと気がつきました。ライブ前で突き詰めた音作りと、ベース、ドラムとの住み分けを考える必要