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薔薇とサムライ2今日は、劇団新幹線の舞台『薔薇とサムライ2』を観てきました。前作は12年前でしたが、チケットが購入できずに見れませんでした。12年分の思いを込めて観劇し感激しました。フェスティバルホールで何とか第三希望に引っかかりました。ホッ・・・・・この薔薇サムでは、古田新太さん主宰の劇団新幹線の舞台に再び天海祐希さんのアンナを迎えての舞台で楽しみにしていました。今回も第三希望で引っかかりましたが、何とすごくいい席(前の方)で感激しました。目の悪い私がオペラグラスを使わなくてもすご
薔薇とサムライ2-海賊女王の帰還-10月7日(金)フェスティバルホールご存じ古田新太さんお劇団新幹線の舞台キャストは、おなじみ古田新太×天海祐希コンビに、新感線初参加となる若手実力派の石田ニコルと神尾楓珠、お久しぶりの、もはや準劇団員として年に1作品のペースで参加する早乙女友貴、新感線初参加にして初舞台となる西垣匠、5年ぶり2度目の新感線参加となる生瀬勝久、古田に加えて高田聖子、粟根まことを始めとする劇団員の面々が集結。当初は、広瀬アリスさんが出演予定でしたが鋼板の為石田ニコルさ
7月ドラマ優秀女優部門改めてノミネートされたのは以下の通りです【優秀女優候補】永野芽郁ユニコーンに乗って稲垣来泉オールドルーキー(子役)芳根京子オールドルーキー桜田ひより生き残った6人によると中村ゆりか生き残った6人によると中村アンNICEFLIGHT!杏競争の番人橋本愛家庭教師のトラコ板谷由夏家庭教師のトラコ飯豊まりえオクトー浅田美代子赤いナースコールベッキー赤いナースコール久保田紗友
7月ドラマ優秀俳優部門改めてノミネートされたのは以下の通りです【優秀俳優候補】杉野遥亮ユニコーンに乗って西島秀俊ユニコーンに乗って中村倫也石子と羽男倉悠貴生き残った6人によると大倉孝二競争の番人坂口健太郎競争の番人久保田悠来テッパチ町田啓太テッパチ浅香航大オクトー山中崇オクトー橋本じゅんOTHELLO内藤剛志警視庁強行難犯係樋口顕season2浮所飛貴(美少年/ジャニーズJr.)トモ
7月ドラマ優秀ドラマ部門表彰その前に改めてノミネート作品をご紹介します。TBS系列からユニコーンに乗って石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ーオールドルーキー生き残った6人によると六本木クラステレビ朝日i系列から刑事7人season8遺留捜査seaon7NICEFLIGHT!トモダチゲームR4OTHELLO朝日放送フジテレビ系列から競争の番人テッパチ純愛ディソナンス魔法のリノベ日本テレビ系列から家庭教師のトラコオクト
中々興味のなかった7月ドラマでしたが、ようやく5作品を見れました。あと「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」を残すだけまで追いつきました。今週末の3連休のいずれかに最優秀を追加します。見てみると、そこまで愚策ばかりでもありませんでした。しかし初回放送はどれも不出来が多かったですね。勿体ない事です。総括は、その時のお楽しみにしてくださいヤフーニュースに出てくる、いい加減で忖度しまくる記事とは全く違う結果になると思います。でもあくまでも個人的感想です【ドラマ部門追加】トモダチゲ
ミュージカルミス・サイゴン本日、梅田芸術劇場メインホールで感激(観劇)してきました。今日のキャストは、エンジニア東山義久キム屋比久知奈クリス小野田龍之介でしたストーリーは1970年代のベトナム戦争末期、戦災孤児だが清らかな心を持つ少女キムは、陥落直前のサイゴン(現在のホー・チ・ミン市)の、フランス系ベトナム人のエンジニアが経営するキャバレーで、アメリカ兵クリスと出会い、恋に落ちる。お互いに永遠の愛を誓いながらも、サイゴン陥落の混乱の中、アメリ
観劇世界は笑う今日は、世界は笑うを観劇してきました。演者が豪華なんです。主演は瀬戸康史さん、準主演が松雪泰子さんを始め、千葉雄大さん、伊藤沙莉さん。他にも、大倉孝二さん、勝地涼さん、山内圭哉さん、温水洋一さん、山西惇さん、ラサール石井さん、銀粉蝶さんなどなど昭和30年代新宿、笑いに魅せられ、笑いに取り憑かれた人々の奇想天外な人間ドラマ。舞台は、昭和30年代初頭の東京・新宿。敗戦から10年強の月日が流れ、巷に「もはや戦後ではない」というフレーズが飛び交い、“太陽族”と呼ばれる若者の出
世界は笑う京都劇場8月は、舞台鑑賞はいったんお休みしましたが、9月から再スタートしていきます。まず第一弾は、5日月曜日京都劇場で行われる「世界は笑う」です。昭和30年代新宿、笑いに魅せられ、笑いに取り憑かれた人々の奇想天外な人間ドラマ。5年ぶりのBunkamuraシアターコクーンで、豪華キャストを迎え、新作書き下ろし!!この舞台は、、昭和30年代初頭の東京・新宿。敗戦から10年強の月日が流れ、巷に「もはや戦後ではない」というフレーズが飛び交い、“太陽族”と呼ばれる若者の出現など
毎クールごとにドラマ部門・俳優部門・女優部門でそれぞれ表彰してきましたが、こんなに愚策ばかりが目立つドラマのクールは初めてと思います。それくらいレベルの低いドラマが多過ぎましたね。残念です!俳優・女優陣は特徴はイメチェンでしたね。そして若手俳優・女優の成長が伺えるようになりましたね。問題は制作側・予算の問題があるのでしょうが、もっと頑張って下さいね。特に脚本と演出家の皆さんへお願いいたします。ドラマ部門ユニコーンに乗って石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ーオールドルーキー生
前半と後半で全く違う舞台でした。今日は、梅田芸術劇場に『M.バタフライ』を観劇しました。ルネ・ガリマール役を内野聖陽さん、ソン・リリン役を岡本圭人さんを演じられています。ストーリーは、HPより抜粋すると時は1960年代、文化大革命前夜の中国・北京。駐在フランス人外交官のルネ・ガリマールは、社交の場でオペラ『蝶々夫人』を披露した京劇のスター女優ソン・リリンに出会う。「東洋人らしい」慎み深さと奥ゆかしい色香を湛えたソンに、瞬く間に魅了され恋に堕ちていくルネ。やがて人目を忍びつつもやが
心よりご冥福をお祈り申し上げます自民党支持者ではありませんが・・・・・ようやく、現実の出来事としてとらえて投稿することができるようになりました。7月8日大和西大寺駅前で候補者の応援演説に駆け付けた安倍晋三元総理大臣が、凶弾に倒れて、68歳でお亡くなりになられました。支持者の皆さんを始め対立していた各党の党首からも、悲しみの言葉が綴られました。好き嫌いはともかく、外交では他を圧倒的な成果を残したのではないでしょうか特に小泉政権で、北朝鮮拉致被害者を連れ戻すことができたのは、小
久しぶりの劇団大人計画昨日、劇団大人計画のドライブインカリフォルニアを観てきました。大人計画らしい舞台で、笑いが満載の舞台でした。安倍サダヲさんを始め皆さんの持ち味を生かした作品を堪能させていただきました。特に、凄かったのが、川上友里さんですごいメイクでオーバー過ぎるセリフの面白さは舞台を見に来てよかったと思わせてくれましたね。ゲストの谷原章介さんもかっこよくもあり、大人計画にすごく馴染んでいて良かったです。アドリブで、「アタックチャンス」やってくれたら最高だったんですが・・・
劇団四季オペラ座の怪人すざまじいほどの迫力皆さんご存じの舞台オペラ座の怪人を昨日見てまいりました。お一人お一人の役者さんの事は、良く存じませんが、圧倒的な歌唱力と声量に圧倒されました。スゴイ6月30日だったと思いますが、クリスティーヌ役の藤原遥香さんをフューチャーして放送されていました。帰国子女で、周りに馴染めなかった彼女を救ったのが、劇団四季のコーラスラインだったそうです。オペラ座の怪人は、オペラだけにすごくキーが高くて、普通の歌手では中々歌えません。ファントムのキー
4月ドラマ優秀ドラマ部門このクールの最大の特徴は、初回放送から面白い作品は、ほぼ皆無でした。見ているうちに面白くなった作品と、そうでない作品に分かれました。ガーシーchで7月ドラマの動向も気になるところですが、ほぼ写真だけの出演で、波留さん(未来への10カウント)、八木亜希子さん(持続可能な恋ですか?)、本仮屋ユイカさん(パンドラの果実)が出演されています(捜査9。捜査一課長は定番ドラマですのでノミネート対象外となっています。)ヤフーコメントのように忖度せずに、視聴率も関係なくで決定
4月ドラマ優秀女優部門魅力ある演技、素晴らしい演技を表現された女優さんを表彰したいと思います。主演、準主演、バイプレーヤー、ゲストにかかわらず選考していきます。例えば、1話しか出演されていなくともインパクトのある爪痕を残せば表彰対象になりますし、主演でも見苦しければ表彰対象になりません上手い人は選考は厳しく、知らない人は期待値を込めての評価を行うので、毎回同じ俳優さんが選ばれる事はまずないです。以上のことを踏まえて候補者を発表します【優秀女優】【第5位】多部未華子マイファミリー
4月ドラマ優秀俳優部門魅力ある演技、素晴らしい演技を表現された俳優さんを表彰したいと思います。主演、準主演、バイプレーヤー、ゲストにかかわらず選考していきます。例えば、1話しか出演されていなくともインパクトのある爪痕を残せば表彰対象になりますし、主演でも見苦しければ表彰対象になりません上手い人は選考は厳しく、知らない人は期待値を込めての評価を行うので、毎回同じ俳優さんが選ばれる事はまずないです。以上のことを踏まえて候補者を発表します今回は特別賞から発表です【特別賞】岡部大しろめし
奇跡の人感動です6月10日梅田芸術劇場シアタードラマシティーで行われた「奇跡の人」を見てきました。感想の前に大阪ならではなのでしょうか?始まってから入ってくる人の多い事。劇場側も他の観客も大迷惑です。しかも、大阪は堂々と入ってくるから頭に来ます。他の地域ではどうなんでしょうね!?ほんとにやめて欲しいですね。遅くとも始まる5分前には席についておかないとね。主演が高畑充希さんなので、普段から舞台を見慣れていない人がきているのでしょうか。演者の皆さんゴメンナサイ前作は今回同様
4月ドラマ優秀ドラマ部門このクールの最大の特徴は、初回放送から面白い作品は、ほぼ皆無でした。見ているうちに面白くなった作品と、そうでない作品に分かれました。ガーシーchで7月ドラマの動向も気になるところですが、下記の【優秀ドラマ候補】は、あくまでもここまで見逃さずに見ている作品になります。(捜査9。捜査一課長は定番ドラマですのでノミネート対象外となっています。)表彰は、6月25日か26日の予定です。ヤフーコメントのように忖度せずに、視聴率も関係なくで決定しますのでお楽しみにお待ち
メリー・ポピンズチムチムチェリーでお馴染みのミュージカル「メリー・ポピンズ」を観劇してきました。歌とダンスが魅力の舞台なのですが、一糸乱れずにダンスを踊るシーンを見るだけでも価値のあ舞台です。50歳代以上の方はテレビドラマ「コメットさん」をご存じですよね。九重佑三子さんと大場久美子さんが主演していたドラマです。そのドラマの原案になったとされるのがメリー・ポピンズなのです。今日は、笹本玲奈さんが、メリー・ポピンズ役でした。歌もダンスもすごくかっこ良かったです。一番素敵だったのは、歌
一言でいうとパワフルな舞台でしたあらすじ舞台は現代の広島の牡蠣工場。周囲に合わせることをまったくしないシングルマザーのパートタイマー山本(天海祐希)に、シフト担当の木村(鈴木亮平)は、手を焼いていた。ある日木村が目覚めると、そこはワンマンな町長(仲村トオル)が牛耳る西部の町「ヒロシマ」だった!山本は、子連れガンマンの「ジャンゴ」として現れ、木村はなぜかジャンゴの愛馬「ディカプリオ」として、わけもわからぬまま、ともにこの町の騒動に巻き込まれていく―――!シアターコクーンHPより天海
広島ジャンゴ2022森ノ宮ピロティホール内容は、観劇後に書くとして、作・演出が今話題の蓬莱竜太氏なんです。そう伊藤沙莉さんとの交際発覚後に二股疑惑(鈴木たまよ)が出たり、女癖の悪さが露見した方なんです。昨年、観劇した中でもすごく屋かった「首切り王子と愚かな女」井上芳雄さんと伊藤沙莉さんの舞台も彼の作・演出だったんです。ラストは号泣でした。ガーシーさんじゃないので、表に出なければ別に何をしていてもかまわないのですが・・・園子温監督の一件もあるのでどうなるのかなと心配もしていましたが
注目女優松本若葉さんフジテレビ系列「やんごとなき一族」このドラマで深山美保子を演じている松本若葉さんです。以前「チア★ダン」に出演していた時にも綺麗な女優さんだなぁと思って注目女優に挙げましたが、何とこのドラマでは、今までの印象とは違い嫌な女を演じています。「チア★ダン」でも土屋太鳳さんと共演されていましたが、その時は土屋太鳳さんの先生(オダギリジョー)の優しい奥さん役でしたね。『私の家政夫ナギサさん』では、なぎささん(大森南朋)に心配されていた元同僚役で精神的に追い詰められて壊
今のところインビジブルくらいかなぁ~4月から始まったドラマ皆さん楽しんでますか?俳優・女優だよりで、演出・脚本がダメダメ作品が多過ぎませんか?個々のドラマで、俳優陣は素晴らしい演技を見せてくれているだけに、演出家・脚本家の奮起を願うばかりです。それと深夜ドラマがエロドラマ化しています。ラブシーンがコロナ禍なのに濃厚過ぎて引いてしまいます。今まで初回及び2回目までみているのですが、TBS系列では「持続可能な恋ですか」「インビジブル」「マイファミリー」「明日、私は誰かのカノ
ミュージカルブラッドブラザーズ感想結論から言うと、今年見た舞台の中で一番良かったです。第一幕は、堀内敬子さんの歌唱からスタートしていくのですが、この舞台では、圧倒的に堀内敬子さんが歌いそして踊るんです。劇団四季時代を思い出してしまいますよね。あの透き通るような歌声は天性のものですよね。そして、ナレーターでもあり、牛乳配達の男であり、医者であり、悪魔でもある伊礼彼方さんが、圧倒的な声量で魅了してくれます。ストーリーは、明日明後日と公演があるので控えますが、引っ越しの時の歌は
舞台ブラッド・ブラザーズ梅田芸術劇場出演:柿澤勇人、ウエンツ瑛士、木南晴夏、鈴木壮麻、内田朝陽、伊礼彼方、一路真輝、堀内敬子(敬称省略)元劇団四季の柿澤勇人さん、鈴木壮麻さん、堀内敬子さん元宝塚の一路真輝さんテレビでお馴染みのウエンツ瑛士さん、木南晴夏さんレ・ミゼラブルのシャベール役が良く似合う伊礼彼方さんそうそう、木南晴夏さんのお姉さん木南清香さんも劇団四季に在籍していたと思います。鈴木壮麻さんは、半沢直樹でグレートキャプテンと呼ばれるパイロット役を演じられていました
上手いのか下手なのか?鳴沢温人(二宮和也)はゲーム業界の新時代を切り開く男ともてはやされている「ハルカナ・オンライン・ゲームズ」のCEO。湘南・鎌倉に家を構え、妻の未知留(多部未華子)、娘の友果(大島美優)と3人で暮らしている。ある日、都心での仕事を終えて帰宅した温人のもとに、日常を一変させる1本の電話がかかってくる。友果さんを誘拐した――。身代金の要求額は5億円。温人の通報で、すぐに神奈川県警に誘拐事件の捜査本部が設置される。捜査一課長・吉乃栄太郎(富澤たけし)が指揮を執るなか、葛城圭史(
理解不能のスタートです綾瀬はるかさんと大泉洋さんのドラマで、前評判の高いドラマですが、初回放送は、ながら見をしていたせいもあり理解不能でした。会話劇の様子があるのですが、その割に登場人物も多く、大泉洋さんの存在も意味が分からないし、生田斗真さんと綾瀬はるかさんの過去の話を唐突に物故んでくる有様で、良い脚本とは言えないですね。あとは、綾瀬はるかさんと大泉洋さんのチカラでどうやって失点を取り戻すのかある意味楽しみですね。もう少し様子見ですねG=DARAMA
キムタクドラマらしい感じですねどん底の環境から這い上がるドラマのようです。木村拓哉さんが演じるのは、高校時代にボクシングで4冠を達成した後、30年近くの時を経て《高校ボクシング部のコーチ》に就任する主人公・桐沢祥吾。ところが、彼の人生が輝いていたのはごく一時期…。実は、大学時代にはある理由でボクシングを断念。その後も最愛の妻を亡くした上、さらなる不運に見舞われ、今では《生きる希望を完全喪失している男》なのです。そんな男の人生は、図らずもボクシング部のコーチになったことで徐々に熱を取り戻し
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜4月スタートするドラマで注目の作品№1といえば、悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜特に主演を務める今田美桜さんでしょう今やCM女王の座を射止めている今田美桜さんですが、ドラマとなると出演はしていますが、「花のち晴れ〜花男NextSeason〜」に出演していた時ほどの印象度を残せずに終わっていますよね。今回のドラマでは主演を務めますが、写真を見る限り今田美桜さんに似合っていそうですよね。驚きは、昔ド