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2024.2.25(日)15:00~16:20岡崎市葵丘ギャラリー中村友美:サックス丸住いおり:サックスSaorin:ピアノ私のお気に入り美女と野獣G線上のアリアアベマリアモーニングランニューシネマパラダイスミュージカルメドレー情熱大陸セプテンバークラシックのサックスでもリサイタルで演奏されるような難しい曲ではなくてこれまでにも何度も聴いた事のあるお馴染みな曲を選曲してくれたポピュラーなクラシックですね「
今日は癒やし♡の画像からお届けです昨日の雪は一日中降り続け思った以上に積りました。風も強く吹雪のような中雪かきを3回もして今朝もしましたよ。今は陽射しが出てきたので融けるかな。でも今週末から来週も雪マーク⛄が並んでいます。最近なんだか腕?手の力がなくなってきたのか大きな重いお皿を洗うのも危なっかしくなってきていると感じていたのですが、雪かきをしてみてやはり腕の力がなくなってきていると実感しました。一人になってしまったらここに住むのは無理かな~なーんてね。5才の孫は毎年少しづつスキー
ご訪問くださいましてありがとうございます。ステキな出会いに感謝いたします。「G線上のアリア」はヨハン・セバスティアン・バッハが作曲致しました「エール(Air)」をドイツのヴァイオリニストが独奏のために編曲をし、ヴァイオリンのG線のみで演奏できることから通称「G線上のアリア」とよばれるようになったそうです。フルートアンサンブルの演奏をyoutubeからお借りいたしました。私が今現在は休会をしております、Cフルートアンサンブルの定番曲です。各イベントの演奏会の最後にはこの曲を演奏
先日、次女の長女(今月8歳)や長女が、「じいじの風邪がはやく治りますように💛」と、たくさん、お父さんにプレゼントを届けてくれました!💛①『フルーツ森』(井親製菓)➡8歳の孫のチョイス💛「じいじは、これが好きだから💛」と。”あの”『さくらんぼ』(1月に紹介済み)を作っている懐かしい駄菓子メーカーです💛➡1月にご紹介した懐かしの駄菓子💛『さくらんぼ』(1961年発売?)どちらも、お父さんが小学生の頃、小遣いで近所の駄菓子屋さんで、繰り返し
久石譲さん指揮による「すみだクラシックの扉」年末年始はこのシリーズはお休みの為久しぶりの鑑賞となりました♪過日天に召されました小澤征爾さんに献奏された『G線上のアリア』の美しさがとても強く心に響きました。そして、久石譲さんの存在感がもの凄いのに対してあまりの腰の低さに敬服するばかり。又、新日本フィルの創設者でもある「小澤征爾さんを偲ぶコーナー」が設置されており、私もメッセージを寄せさせて頂きました。ご冥福を心よりお祈り申し上げます#新日本フィル#新日本フィルハーモニー交響楽団
名前だけの「g線上のアリア」識る<起床>3時過ぎ室温18.0湿度61気温10.3体温36.5血圧右147-79-77<明けウォーク>なし<入浴>4時半前~5時半前洗面室&浴室暖房・体重54.0・換気・スキンケア<外出>百歳体操他(11人)-集会室<買物>コープ<P-line通話>7時半、16時過ぎ<体調>耳鳴り、左眼飛蚊症状ずっと。<スマホ歩数>1353歩<筋トレ>百歳体操<YouTube>「g線上のアリア-管弦楽組曲3番AIR」他<能登半島地震>
ヨハン・セバスティアン・バッハの「管弦樂組曲第3番二長調.BWV1068の第2曲(アリア)」。通称「G線上のアリア」として大変よく知られています。この度、紹介する楽譜は、ゆったりとしたよくありがちな編曲作品ではなく、フリューゲルホルンをフィーチャーしたジャズテイスト感溢れる編曲版です。G線上のアリア作曲:ヨハン・セバスティアン・バッハ編曲:ビョルン・ビュルグラーフグレード:4演奏時間:約6分30秒「管弦樂組曲第3番二長調.BWV1068の第2曲(アリア)」。通称「G線上のア
◉◉◉天奏乃音◉◉◉💫☆*:.。.光乃天女.。.:*☆∴祈龍ターラ∵ですあなたが癒され、気づきを深め愛と調和に満ちるときそこにあるのは充満する静寂、湧き起こる喜び二元から一元へ、そして絶対無へあなたの真の目覚めをサポートいたします✨◯祈龍ターラのプロフィールはこちら🌈🌈🌈🌈G線上のアリア神(GOD)の祝福大好きな曲です『寺子屋「邂逅」講義その57』【名曲のご紹介】イレギュラーで〜私のお気に入りの音楽🎵をご紹介していきます。お楽しみにしてください(
発表会も終わり、次の曲への意欲が高まっている中で、更なる楽しみがやってきました。それは、ミニ演奏会で合奏をしましょうということとなったからです。経緯としては、先生の生徒さんの中で、発表会に参加予定だったのに、当日に体調不良となり欠席となってしまった方がいらっしゃいました。せっかく練習してきたのにもったいないですね、という話をしていたら、先生が、ミニ演奏会をやりましょう、とおっしゃり、近くの公民館の演奏室を予約されました。そこで、発表会不参加の方の演奏に加えて、生徒さんで、参加できる人が集
今日は合奏の練習日でした🎻8月の発表会に向けて練習を続けています✨今年は、バッハ作曲『管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068』の第2曲「エール」(俗にいうG線上のアリア)と、イギリスのピーター・ウォーロック作曲の『カプリオール組曲』(CapriolSuite)に決めました💐今日はカプリオール組曲の1曲目のバス・ダンスと6曲目のマタシャーンソード・ダンスを練習しました🎶どちらも軽快な舞曲で、音のキレや弓の跳ばし方や音の語尾を揃える練習をしました今日はまだテンポをゆっく
昨日はふとバイオリンを聴きたくなって音楽漬けの夜を過ごしていました最初に聞いていたのは【AVEMARIA】アヴェマリア|V.F.Vavilov|Caccini|Violin&Piano【AVEMARIA】アヴェマリア|V.F.Vavilov|Caccini|Violin&Piano「カッチーニのアヴェマリア」として有名になったこの曲。実際には1970年頃ソ連の音楽家ウラディーミル・ヴァヴィロフによって作曲された歌曲です。たくさんのアヴェマリアがこの世には存在しますが、私はこの
阪神・淡路大震災の6日後、冬の冷たい板張りの床に毛布にくるまって聴いた生放送の演奏が今朝、youtubeにあがってきた。小澤征爾32年ぶりのNHK交響楽団チェロRostropovichhttps://www.youtube.com/watch?v=RsSd_yTD8Ho&t=718sこの時の、バッハのG線上のアリアがあまりにも悲しく、あまりにも強く印象に残っていて、まさか再び、その映像を見ながら聴くことができるとは。と言っても、…どう
2月11日日曜日建国記念の日の午前散歩♪風はつめたくキリッと身が引き締まるような空気降り注がれる日照に映えるロウバイの黄色今年、いつもの公園に咲くロウバイは花つきが少なかったみたい少し寒いけれど冬を感じる瞬間いつもどおりのちょっとしたひと場面にいつもどおりクスッと笑えてしまう飼い主です♪昨日、14日はバレンタインデー夫クマさんにはチョコレートを🎁そして、自分にはチョコレートのパウンドケーキ
小澤征爾さんが亡くなった。私は、テレビでしか小澤さんを知らない。私の地元にもいらしたことがあるのだが、その頃の私は母の介護と自身の病気で全然余裕がなかった。小澤さんが亡くなったことを記した新聞記事にあったこんなエピソード。練習中、若手奏者が小澤さんに「私の解釈は、先生の指示と少し違います」と言ったら、小澤さん曰く「あ、そう。じゃあ明日までにもう一度考えてくるわ」と。小澤さんに意見した奏者もすごいが、逆に考えれば、小澤さん自体に「そういうことが言える雰囲気もあった」のでは
クラシックには美しい旋律が聴ける音楽は、それこそ山ほどあります。そんな中で、聴いていて切なくなってしまう程美しい曲を3つ紹介したいと思います。🔶バーバー「弦楽のためのアダージョ」この曲はオリバー・ストーン監督が映画「プラトーン」で使っていたりと、色々な所で使われているので耳にした方も多いかと思います。サミュエル・バーバーは20世紀の音楽家ですが、この曲のみで音楽史に名を残しました。この曲は自作の弦楽四重奏曲の第2楽章を弦楽合奏用に編曲したものですが、私は学生
昨夜は、札幌文化芸術劇場hitaruでの演奏会へこの日に行けるかどうか微妙で、結局当日券に並んでのチケット仕事上、パンフレットもかなり前から手にしていたので〝札響のhitaruで見る・聴く・知るオーケストラ〟この日をきっかけに、オーケストラに興味を持っちゃえクラシックから映画音楽まで、見る、聴く、知る私が常日頃、オーケストラで聴きたいと思う、スメタナの『モルダウ』このところ、演奏会でなぜか縁のある、ドヴォルザークの『新世界より』そして、小澤征爾さんに捧ぐかのような、バッハの
指揮者の小澤征爾さんが天に召されてから一週間が経ちましたこの一週間私の心は激しく揺れ動き時に夢の中にいるようでした学生時代に体験した小澤征爾さんの音楽は何にも替え難い私の貴重な財産となっています小澤さんの全盛期の演奏をたくさん聴かれたこと音楽監督をつとめられていた新日フィルの非公開のリハーサルに度々入れていただいたこと(ステージマネージャーやライブラリアン以外には会場にただひとりということもありました)これらは、私の生涯を通しての大きな喜びです小澤さんとオ
クラシック音楽はなぜ現代に残るのか音自体、旋律そのものに癒しがあって、聴いていると内面が整う感じがする。それだけ高い波長、神に近い精神的状態で作られたものだと感じる。バッハ「G線上のアリア」Bach"AironGString"ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲「管弦楽組曲第3番BWV1068」JohannSebastianBach"OrchestralSuiteNo.3inDmajor,BWV1068"Photograp
海外の名だたるオーケストラで活躍し『世界のオザワ』と評された指揮者の小澤征爾さんが6日に亡くなりました1973年から29年間音楽監督を務めたボストン交響楽団は9日のコンサートの冒頭小澤さんが故人に別れを告げる際よく選曲したバッハの『G線上のアリア』を演奏し曲が終わると黙祷を捧げたそう「世界のオザワ」訃報に各国で追悼ボストン交響楽団が追悼演奏小澤征爾さん約30年間音楽監督務める|TBSNEWSDIG世界的な指揮者・小澤征爾さんの死去を
自分はなんちゃって管理人さん朝ゴミ出しして、周りの掃き掃除して館内を軽く清掃あとはFMラジオ聴いて、ひねもすーときたま、住人さんとかに、何か言われて対応したり唐牛健太郎さんには「おめえ、ナンでそんなつまらねえしごとしてんだー」って叱られソーだけど生きるためだし、しょーがねえべーと小さな言い訳するだろうアンタみたいに、カッコよく生きられないよあきらめなきゃ、生きてイケねえよと重ねるだろうたまにゃ、住人さんから珍しいものもらったり、イイ事が忘れた頃にやってきてチョっとしたぷ
https://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/hot_20240210_090.html?display=full小澤征爾さんの訃報を受け、ボストン交響楽団でも追悼演奏世界的な指揮者・小澤征爾さん死去の知らせを受け、小澤さんが長年、交響楽団の音楽監督を務めてきた米・ボストンも悲しみに包まれた。小澤さんは、1973年にボストン交響楽団の音楽監督に就任し、過去最長となる29年間にわたり活躍した。9日の公演では、小澤さんに捧げる曲が演奏された。観
平和安保法制が成立する直前の2015年6月、共同通信のインタビューに答えて、「戦後70年を迎える日本は(今後もずっと)『戦争をしない国』としての良い例を世界に示せるはずだ」と述べて日本が平和国家の立場を貫くように訴え、「日本は戦争ですごい間違いをして、戦争の一番いやな体験をした。戦争を歴史(として過去のこと)にしてしまうことは相当危険だ」と語り、年配の世代が若い人たちに戦争の記憶を伝えることの重要性を強調し、「今の大半の政治家は戦争を知らない」とも述べている。国民が心穏やか
オルガニスト長井浩美です。小澤征爾マエストロとの思い出の曲は、フォーレのレクイエムです。京都を中心に、関西で10日ほどご一緒させて頂いたのが1番の思い出です。サイトウキネンオーケストラ(当時)でした。そのあと、都内のオケでお目にかかったときには、その日使用はポジティフオルガンだったのですが、タッタッタ…と歩いてみえて、楽器のことをお話ししました。すごいのは、二回目にお会いしたら私の顔をみて、向こうからすかさず頭を下げられることです、こんな一奏者の私にも。小澤マ
みなさま、、お久しぶりです🙇♀️2024年も、2月💦あっという間に時間が、過ぎてしまいました。今年は元旦からバタバタしてトラブルの連続😣家族間でも問題続出で心身ともに疲弊してました。ブログどころかスマホをあまり見ない日もあり、、心配してメッセージやメールを頂きながら、まだ返信も出来ておらず💦これから、ゆっくりお返事します、、すみません🙇♀️アメブロに頂いたメッセージを読もうとしたら、ずっと入ってなかったので,新たにログインか、新規登録!と。ログインの
こんにちは。今日はミッション不履行の疲れを取るべく、ゆ~っくり過ごしました。久しぶりにお昼寝もできました。そういえば、スカルさまを付けなかった💦。(左手の調子が悪いので、湿布を貼ってます)ミッション遂行できるのかなあ~。不安は尽きませんが、とにかく、頑張るのみ。自分ができることを、粛々とするだけですね。資料も作りたいし、コンタクトも作りたい。いろいろしたいことは、てんこ盛りです。けど、今は、焦らない、焦らない。
ご訪問ありがとうございますいつもいいね!やフオロークリックありがとうございます今朝のウオーキングは快適でした汗が出るほどでした伊吹山もこのところの暖かさで雪も解けていますあの世界のオザワこと小澤征爾さんが心不全で亡くなりましたあの雪の日の朝静かに息を引き取ったそうです晩年は病気との闘いだったそうで辛かったでしょう小沢さんと言えば戦後のクラッシク音楽の牽引者です私も音楽の世界にちょっぴりかかわった人間ですが友達や兄弟ともよく小澤さんの噂を
今日も見てくれてありがとうございますガイドとあなたの橋渡し役ひまりです【あんなに想いのつのるG線上のアリアはなかった】阪神淡路大震災の直後の小澤征爾さん指揮する32年ぶりのN響コンサート中学を卒業する年の私は母に連れられてコンサートを聴きに行ったのです。小澤征爾32年ぶりのN響小澤征爾32年ぶりのN響SeijiOzawaNHKSymphonyOrchestraforthefirsttimein32years03:25・J
小澤征爾さんが亡くなりました。高校生の時クラッシック音楽に目覚めて一番音色が心地よかったのが小澤征爾さんでした。ご病気とご高齢ととのことでそのいつかは近いんだろうな。。。と思いながらついに立春明けで旅立たれたようです。今朝聞いた長年指揮を務めたボストン交響楽団のG線上のアリアがあまりにも悲しい音色でその響きを思い出すたびに鼻と胸がキュッと詰まります。生の音楽に出会えなくなってしまったことはすごくさみしい。だからこそ「ライブ」「生」「直接聴きに行く」「会う」こと
まあ、もちろん、このブログを読んでいただいている読者の皆様であれば、すでにご理解いただけているのかもしれませんが。。。僕は、小澤征爾の熱心なファンではなかった。。。いや、実は、熱狂的なファンであった。。。自分でも、よくわかっておらんのです。(笑)仕方がないので。。。若き日の小澤征爾。この画像を撮るまで、これってマーラーの一番だと思ってましたが、本当はバルトークでした。俺の記憶もまったくあてにならんな。それでも、中学生の時にはこのポーズ真似て指揮
先日、季語「水仙」の句を紹介いたしましたが、せっかくなので、私も一句つくってみました。(水仙は冬の季語ですが…)水仙の群れて静かや道の端に*立春はすぎましたが、まだまだ寒いです。空は鈍色で。こんなとき、こういう曲はいかが?『G線上のアリア』です。■2CELLOS-AirontheGstring(J.S.Bach)芸術に癒されます。音楽があって良かった。