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ネガティブなタイトルで書きだしてみましたが、もし真剣にオカリナをやりたいならわかっておいた方が良いだろうなと思う事を書いてみます。ただ、初心者の方々にとってはこれは利点にもなる場合があります。とっつきやすい楽器、始めやすい楽器であることは同じ理由によって担保されています。それは何かというと、オカリナの特性として・音量の変化がない。もしくは極めて狭い。(・音量の変化が楽器の都合に依存する。)ということです。もち
『⑱名曲♪鑑賞日記〜旅がテーマのクラシック曲4選(前半)』こんにちは。ピアノ講師maiですGW真っ只中ということで旅行中の方も多いのではないでしょうか?旅の経験は感性を豊かにして新しい視点をもたらしてくれるものですよ…ameblo.jp前回の続編となります旅がテーマのクラシック曲について紹介しています。モーツァルトハープとフルートのための協奏曲K299Mozart.FluteandHarpConcertoK299.ZubinMehta,JuliaRovinsk
ブルーインパルスが横浜川崎上空を美しく舞った梅雨の合間の我が街です皆様、梅雨に負けずにお元気ですか?梅雨は湿度がめちゃ上がり胃の消化力を妨げて消化不良や食欲不振になったりしますね中医学では胃と脾臓は関連する臓器であり梅雨の時期は胃だけでなく脾臓を助けると夏バテを防ぐことができます♪ホメオパシーでは脾臓を援護するレメディを舐めて食欲や消化を援護しますシアノーサス(Cean.アメリカライラック)が助けになるでしょう♪
50代半ばにして初めて谷崎潤一郎の細雪を読みました。きっかけはNHKBSで「平成細雪」を観たこと。別に前から細雪に興味があった訳ではないので、その番組を初めから期待して観たわけではなく、偶然チャンネルを合わせたら思いの外面白くて最後まで観てしまったというのが実情です。何にハマったかというと、ストーリーが面白いだけでなく、とにかく番組全体に流れる雰囲気がいいことでした。(これはネット上でも多くの人が同様の感想を述べておられました。BGMの「G線上のアリア」もよかった)これは原作を読んでわかった
以前の「チャルダッシュ」の記事で、最後に方にG線上のアリアのことを書きましたが、この曲で私好みの演奏がないか色々聴いてみました。ということで、今回は私好みの演奏であるバイオリニスト高木凜々子さん(はしごだかの髙木が正しいようです)の登場です。以前にも書きましたが、この曲はバッハの管弦楽組曲第3番のアリアをバイオリンとピアノ用に書き直したものだそうですが、バイオリンの一番太い弦(G線)だけで演奏したことから「G線上のアリア」と呼ばれるようになったようです