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今週のブログ担当、製本部u-2です。よろしくお願いします。今週はもう、ずっとプロレス雑誌ネタです。マニアック過ぎてすみません…2007年に休刊となった「週刊ゴング」のその「魂」を受け継ぐ雑誌として同年創刊されたのが「Gスピリッツ」です。"G"はもちろん「ゴング」の"G"です。主に昭和プロレスの掘り起こし記事がメインで、私が観る事の出来なかった「日本プロレス」、「国際プロレス」の特集や、私が熱狂していた80年代のレスラーや試合について、当時のレスラーや関係者などのロングインタビューが
№68第1回67年~71年5年14ページ№69第2回72年~74年3月3年16ページ№70第3回74年~76年3年12ページそして、今回№71第4回77年~78年2年12ページ実は取材は2カ月前の1月末に終わっている。そろそろ最終回かな、と思いきや、なんと、2年しか進まなかった。いや、厳密に言うと、77年は前回の取材時の「はみ出し分」であるから、なんと、なんと、1年しか進まなかった。この先、どうなるものか。迷わず、行けよ。行けば、わかる
横浜は遠い。例によって、何か、近くに行けるところはないか、と探す。そうだ、文体だ。猪木展は桜木町、文体は隣の関内。文体、久々に来たなあ。何10回、行ったか、わからない。すでに4月27日、スターダムが「こけら落とし」を発表しているが、まだ必ず開催できるかはわからない。そうそう、この信号。前のような「広場」はまったくない。スペースは全部が体育館だ。私が初めて文体に行ったのは「Gスピリッツ」に載った、小林vsイヤウケアの金網デスマッチ。人が入りきれなくて、駅まで行列ができた、と。都
義母さんの三回忌法要へ。私は休日当番だったので嫁ハンは一日早く愛犬を連れて車で行った。私は仕事が終わり次第電車で🚃途中、本を読んで勉強した👍そして三回忌法要は無事に終わりました。ありがとうございました。P.S.先日、山ちゃんと今年初ランチへ。ステーキを決めてきました
1月3日水曜日〜その35時に休む。7時半、目が覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトプレーンで喉を潤す。(写真)年末に覗いた、紀伊國屋書店梅田本店で買い求めた『GSPIRITSBOOKVol.18国際プロレス外伝』編者Gスピリッツ編集部(R5年6月25日辰巳出版)を読み始めました。
表紙、モノクロというのがいい。あえて、だと思う。税込み1540円。恥ずかしい思い出。子どもだから相手にされなかった。逆に落ち込んだねえ。
いつもは27日ごろ発売だが、少し早い。今日が情報解禁で、サイトに出ています。私のページも2ページ、見れます。でも、実は清水君のブログで、すでに表紙だけは先に出ていた。だから、今回は特集が何なのか、わかっていた。取材されていて、たぶん、これがタイトルになるな、と思っていた。その通りになった。だって、自分でも、これ、面白いと思うもん。本当に落ち込んだのだから。以後、本当に2度としていない。私はクレーマーにはなれない。表紙ではマイティ井上さんと並んだ。光栄ですね。清水君いわく「アナクラ氏と
タイトルは吉澤さんの金言である。まったく同感だ。「ホンマもんは数えるほどで」。なぜ、あれを書いたか?ホンマもん6人のうち4人は竹内さんが師匠であり、吉澤さんも尊敬している。ほかの2人の流、木明君だって、竹内さんの部下になったことはないが、大きな、大きな影響を受けている。それほど竹内さん、吉澤さんは偉大だということ。それを伝えたかった。プロレスマスコミ史上、世界№1は竹内さんだと私は思います。世界ですよ。清水君は吉澤さんを「Gスピリッツの影の顧問」と結んでいた。私は、これか
アントニオ猪木逝去から一年。一年経ったのか、一年経ってしまったのかと。アントニオ猪木はあまりにも大きな存在です。Gスピリッツはアントニオ猪木特集号。巻頭は舟橋敬一アナウンサーのインタビュー。日本プロレス時代からの「アントニオ猪木」の語り部。大変貴重です。昨今はプロレス関連の場に積極的に出てくださって非常に嬉しいかぎり。猪木さんが健在のときにお二人の対談をGスピリッツでやってほしかったななんて思います。マシン、タイガー服部レフェリーと猪木さん関連で登場するには意外な面々のインタビ
木明君は、ただのカメラマンではない。のちに「プロレスの東スポ」のトップクラスになったカメラマンです。そうだなあ、レスラーでいえば、橋本、武藤、三沢、小橋。彼らを「門前払い」したのと同じ。私は4人の新弟子から見ているが、体つき、顔つき、目つき。全部、違うんですよ、普通の新弟子とは。成長したら、確実にトップクラスになる逸材。それは新弟子の時点でわかる。あとは本人のやる気と環境だけ。
このように、物を置いたら、持って、帰ること。
日曜の一周忌は「記帳」があるらしいが、土・日は仕事なので、今日、行ってきた。13時、家を出て、墓前にたどり着いたのは15時半。2時間半。遠い!逆光だったが、意外と、よく撮れている。
す。今回は猪木特集で、東スポの木明(きあき)カメラマンが登場。インタビュー中、何度か、私の名前が出てきます。木明君も「門前払い」されていたのは初めて知った。このインタビューは、きっちりと「猪木ヒストリー」を語っている。相当、いい内容です。羨ましいぐらい、猪木と密着している。北海道の丸瀬布(まるせっぷ)から出てくるって、すごいよなあ。その事実だけで、感動する。北海道マニアの私は学生時代、2週間、旅行した。優先順位の1位は摩周湖。そこから、ほかの日程を決めた。でも、木明君が語るように
シー」。70代の男性に、なにげに「Gスピリッツ」最新号を見せたら、思わぬ反応が返ってきた。「早稲田を応援しに、神宮球場に行ってたの。帰り、千駄ヶ谷駅まで歩いていたら、途中に東京体育館があるじゃない。そしたら、力道山vsブラッシーって、大きな看板が出てて。ちょっと見たいなって。安い席だけど、チケット買って、入った。それが最初で最後のプロレス」「それ、4月23日ですよ。昭和37年」「日付まで覚えているの?」「この試合は覚えています。重要なので」「そんな重要な試合、オレ、見たんだ」「貴
仕事前に買って、仕事から帰って、読んだせいもあるが、この自分の16ページ、読むのに、すごく疲れた。前回は14ページ。途中、休憩しようかと思ったもん。でも、こういうのは一気に読んだ方が伝わる。まだ終わりません。続く。私だけではなく、清水君の「国際、探求の旅」の熱量がすごい。ふたりの熱量、気合がすごすぎて、読み終わったあと、ぐったり。自分で思った。呆れた。こんなに「国際プロレス」を熱く語るヤツ、いない。ほかに、いない。自分で言っちゃう。国際プロレスを語る、最後の切り札。嗚
Gスピリッツ最新号本日発売-舟橋慶一先生が寄稿-Gスピリッツ最新号が本日発売されます。元テレビ朝日アナウンサーの舟橋慶一先生が寄稿されているので非常に楽しみです。1970年代、アントニオ猪木の全盛期を実況放送し続けた舟橋慶一先生は、アントニオ猪木を「燃える闘魂」と表現しました。舟橋慶一先生が1980年のモスクワオリンピックの仕事でプロレスを離れる時期を同じくして、アントニオ猪木は少しづつ衰えを見せるようになり、プロレス生命を賭けたはずのIWGP決勝戦で、ハルク・ホーガンに
恒例企画「プロレス本を読んで感じたおすすめポイント10コ」シリーズ。今回が61回目です。このシリーズはライターの池田園子さんが以前、「旅とプロレス小倉でしてきた活動10コ」という記事を書かれていまして、池田さんがこの記事の書き方の参考にしたのがはあちゅうさんの「旅で私がした10のことシリーズ」という記事。つまり、このシリーズはサンプリングのサンプリング。私がおすすめプロレス本を読んで感じたおすすめポイント10コをご紹介したいと思います。さて今回、皆さんにご紹介するプロレス本はこちらです。国
テリーファンクの画像を探していたら、こんなの⬇️がありました。プロレス雑誌Gスピリッツでスタンハンセンとの対談。2人とも、いい顔してるねハンセンはドリー、テリーの弟子ですが、全日本プロレス移籍からは、敵として戦っていました。年末の最強タッグリーグ戦で乱入してテリーにラリアットを決めたんだよねハンセンはテリーに「テキサスの化石になれ!」と罵倒し徹底したヒールになっていました。この頃はテリーはハンセンに痛めつけられていたよねテリーの最初の引退試合の相手もハンセンでした。テリーが復帰
通りすがりの覆面レスラー・ZIPANGUです。(※現在プロレスラーとしては戦線離脱中ℹ️)今、僕は『国際プロレス外伝』(著:Gスピリッツ編集部/発行:辰巳出版)を読んでいます👀これは『実録・国際プロレス』『東京12チャンネル時代の国際プロレス』の続編にあたる“国際プロレス盛衰録”の第3弾!📖「国際プロレス」とは、1967(昭和42)年1月から1981(昭和56)年9月まで存在したプロレス団体。正式名称は、インターナショナル・レスリング・エンタープライズ株式会社。国際プロレスをリ
ブロ友である虹野かなたさんの人気シリーズこの街のかたすみで♪にあやかりこの村のかたすみで♪を過去にも書いたかもしれないがパクリシリーズでお届けしますなにせかなたさんは大都会にお住まいでわたくしは田舎のかたすみに生息してしているから対比してお届けしたいと思います昨日は母の面会に妻と行って来ました個室で面会できました母にだ~れだ?○○○ぼくの事わかったようでうれしいアルバムを見せて母はわたしと姉さん孫の写真の七五三の写真に七
4月3日(月)金沢:7:59起床矢沢永吉今年のツアー日程が早くも発表される🙌全18公演ん、全日とも17時開演チケット代金の値上がりも含め、大相撲並み💴しかしながら、今年はコンプリートを目指す地方のハンデを乗り越えろ洗濯朝食納豆、ブロッコリーサラダ入浴して、スーツ着用群馬県の興行関係者に電話情報共有11:18出動11:30上場企業役員2名と懇談書店で買い物📚この写真、最高アピタで買い物して帰宅昼食上海焼きそば、食パン1枚、豚汁大工の後輩が来
数日前のニュースですが・・・・昨年10月1日に御逝去されたアントニオ猪木氏が、従四位・旭日中綬章を授与されたとの嬉しいニュース有り猪木さんの話は、このところ、このblogで何度もアップさせて頂いていますが・・・・m(__)mで、今回は、またまた、追悼号のお話「Gスピリッツ」Vol.66実に懐かしい写真満載。この本は、本当にお薦めですよぉ~1977年8月2日のザ.モンスターマン.エベレット.エディとの異種格闘技戦(@日本武道館)猪木さんの大腿部の太さに驚愕Σ(゚Д゚)この試合は最
いやほとんど寝れてるけど。あの~動けなくなるやつあるじゃない。夜寝てて全然身動き取れなくなるあれ。ここに引っ越してから数カ月に一度ぐらいのペースであったのよ。怖いから何も調べてないし詳しい事は知らんで、取り敢えず出来る事はやろうと思って本来はこうまたはこうだった枕の向きをこうしてみた方角とか関係無くこの置き方だけはしたくなかったけど。そしたら今度はさ知らない人?が布団に入ってくるようになっちゃってん?ほんとだ
三連休はダラダラと。金曜、散髪。土曜、歯医者さんに。日曜、12回目のTGM。近所のシネコンIMAX復活してました。最近デジタル配信が始まりましたがこの作品はできうる限り映画館で楽しみたいです。そのあと本屋ブラブラ。映画観に行って本屋、レコード屋、楽器屋を冷やかすが至福の黄金コースです。一番リラックスできます。ベーマガから出た「新日本プロレス50年物語」が平積みにされてました。まーたこの手の本か。俺が何冊この手の本を買ったと思ってるんだ!もう
もう5時なので、こんばんは今日は、『二年間のバカンス』を12まで読み進めましたよ(・ω・)ノ午前中だけ、ベルヌを読んで、午後は別の本を読んでいますよGスピリッツというプロレスの本です最新号は読んで終わったので、31号を読んでいます違ったかな?新日本プロレスとWWEの関係についての本ですGスピリッツ、記事の途中で、(本誌〇〇号参照)と沢山出てくるので...刊行されているすべての本を読まないといけないので、面倒くさいですたまに、他所の出版社の本が参照されることもあるのですプ
先月末いろいろゴタゴタしてたので、いつもは発売日に買ってた本、昨日ようやく買いました!だもんで、まだ途中までしか読んでないのですが、いつものように、バツグンに面白い!!スタンハンセンとブルーザーブロディは実はシングルで対戦してた!!とか。で、そのへんの記事は小泉悦次さんという方が書いているのですが、バツグンにいい!!アメプロ話は、今までは、フミサイトーと流智美の2強のイメージがあったんですけど、この「Gスピ」読むと、実はこの小泉さんが一番、資料持ってるんじゃね??って思えるく
Gスピリッツ最新号を購入。パラパラとめくってみましたが、今号は最近では最高の読みごたえある内容と確信。チョイスされてる写真が最高なのばっかりです。パーマヘア時代の馬場さんにキックを食らわすキラー・トーア・カマタの写真。なんてすばらしいんだ。惚れ惚れします。輪島大士とマイク・タイソンのツーショットも燃えるな~。他にも色々。昭和の全日本プロレス愛おしいです。東スポの川野辺記者、佐藤昭雄、若林アナ、日テレの音効担当小川さんなどインタビュ
この手のMOOK何度購入していることやら。レジェンド・レスラーたちのインタビューも前どこかで読んだ内容で新たに何かを知ることはそんなにありません。でも買っちゃうんですよね。1980年代というか、昭和50年代の新日本プロレスは熱くて面白くて狂ってたなとしみじみ思います。6月29日発売のGスピリッツは全日本プロレス特集だそうです。佐藤昭雄のインタビュー毎回楽しみにしています。佐藤昭雄は現役レスラーでもありつつ1980年代前半全日本のブッカーを務
4月12日(火)金沢:9:34起床朝食納豆、ブロッコリーサラダ、ケジャンバーガー地元紙朝刊📰トイレ掃除『プロレスクラシック~伝承~』を観ながら、1時間のエアロバイク漕ぎ🚲シャワー🚿🦷14時歯医者🦷定期検診~汚れ取り帰宅してテレワーク📳📳📳神戸大会営業活動支援企業各社に連絡を入れて、来週のアポ取り17時半過ぎ三馬公民館参議院議員補欠選挙宮本しゅうじ個人演説会開会前、野本正人市議らと談笑候補者には申し訳ないが、知事選の時のような緊迫感は無い18:30
新日本でも活躍のスタイナー兄弟が22年WWE殿堂入りビッグバン・ベイダーさんらに続く-プロレス:日刊スポーツ90年代に新日本プロレスでも活躍したスタイナー・ブラザーズ(リック、スコットのスタイナー兄弟)がWWE殿堂入りすることが28日(日本時間29日)、発表された。…-日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)www.nikkansports.comこれはまったくの異議なし!殿堂入りでしょ~当然この二人は。個人的