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こんにちは爽やかなフュージョンをお届けする火曜日の今日の一曲はリー・リトナーのCaptainFingersです゚+。(ノ`・Д・)ノオォオォ。+゚ジャケットで獲物になってるギターはワタシのと同じナチュラルのL5だよ初出は1977年発売の同名アルバムかと思ったらGentleThoughtsがわずかに早く出てるんですねその時の録音メンバー調べましたDs:ハーヴィー・メイスンSax:アーニー・ワッツKeys:デイブ・グルーシンパトリース・
こんにちは今朝もまた寒い体調には気をつけて1日過ごしましょうさてFusionTuesdayの今日の一曲はラリー・カールトン/リー・リトナーのLowSteppin’です1995年発売のLarry&Lee収録なんとシンガポールで買ったのかそんな前だとは思ってなかったその前年に出たジョン・スコフィールドとパット・メセニーの共演アルバムも話題でしたリー・リトナーとラリー・カールトンロサンゼルスのスタジオ出身デビュー時期が同じ頃等共通点多数でも近い様で
こんにちはもう10月も終わり…早いなぁさてFusionTuesdayの今日の一曲はジャコ・パストリアスのTheChickenです動画はこのアルバムと同じなのかな、82年のモントルー自身のビッグバンドメンバーが豪華ピーター・アースキン:Dsボブ・ミンツァー:Saxランディ・ブレッカー:Tpドン・アライアス:Percオセロ・モリノー:Steelpanオセロさんだけは初耳他はスーパーミュージシャンですねこの曲はブルースを若干伸ばした1
こんにちは昨日はベックのコンサートで帰りが遅く、普段子供並みの睡眠時間のワタシはネムネム(´-ω-`)コックリコックリさてFusionTuesdayの今日の一曲はスティングのBringOnTheNightです1986年発売コレをフュージョンにカテゴライズするのか?という声があるのは承知ですが、スティング以外スーパージャズミュージシャンで固めたこのグループ、入門編にはちょうど良く無いでしょうかスティング:ギター、ボーカルブランフォード・マルサリス:サックスオ
こんにちは今週は仕事始めが火曜日ロングウィークエンドの後の憂鬱をぶっ飛ばせということでご機嫌なFusionTuesdayをお届けします今日の一曲はマンハッタン・トランスファーのBirdlandです1979年発売説明不要の名曲で名演オリジナルはウェザーリポートジャコパス在籍時の黄金時代の録音その名曲名演に歌詞をつけて歌ってしまったボーカルグループマンハッタン・トランスファーまずは四人の演奏超絶うまいは云うだけ無駄か(笑)いつも思うのですが、何が凄いってアウ
こんにちは昨日は久々に文字通りの台風一家一過雲ひとつないでしたねさてFusionTuesdayの今日の一曲はブレッカー・ブラザーズのAboveAndBelowです。1992年発売たった3週間前にSomeSkunkFunkを取り上げたばかりまたかよネタ切れアタマボケたと言うわけではなく今週末の日曜日にブルーノートに急遽観に行くことにしましたのでブレッカー・ブラザーズ再びReturnOfTheBreckerBrother
こんにちはFusionTuesdayの今日の一曲はパコ・デ・ルシア、アル・ディ・メオラ、ジョン・マクラフリンのMediterraneanSunDance邦題地中海の舞踏です初演はアルのアルバムエレガントジプシー1977年発売このアルバムではアルとパコのデュオこのぶっ飛んだ演奏でパコが一気に世界に認知された作品ワタシが初めて聴いたのはこの3人でのライブ盤FridayNightInSanFranciscoでした。1986年のインドネシア旅行の最
こんにちは台風一過とは行かないぐずついた天気これからの方はお気をつけくださいさてFusionTuesdayの今日の一曲はフランク・ギャンバレのKurandaです。1990年発売いつだっけな?と考えてて、髪の毛が生えてるんだから大分前だよと思いました失礼m(__)m多分この曲にフォーカス当てる人は少ないんじゃないかと思います殆どいないだろう(笑)アルバムの他の曲は、凄いゲストとかいて派手ですがこれは静かな曲です。キュランダと読みます。昨日までクランダ?
こんにちはFusionTuesdayの今日の一枚はジャック・ディジョネットのParallelRealitiesです。1990年発売ワタシは、例によってライブが先でした。1990年夏のLiveUnderTheSky暑かったなー当時の彼女(今の妻とも言う)シンガポールに一緒に配属になった友達、ワタシと妻の共通の友人の大学同期入学の女のコ計四人で観に行きました一留したその女のコはCAの試験を受けた帰りでスーツ姿で合流だったねまだCAとは呼ばなかったしさ
こんにちは連休終わりさてお仕事FusionTuesdayの今日の一曲はジョニ・ミッチェルのTheDryCleanerFromDesMoinesです。1979年ライブ収録ジョニ・ミッチェル自体はフォークロックの人ですが、このアルバムは信じられないような素晴らしいジャズミュージシャンをバックに従えたフュージョン寄りの音です。今日紹介する曲では見られませんがギターパット・メセニー鍵盤ライル・メイズこのビデオで観れるのはベースジャコ・パストリアスサック
こんにちは梅雨らしい朝ですなさてFusionTuesdayの今日の一枚はゲイリー・バートンのReunionです1990年発売その年の年末シンガポールのNorthBridgeRdにあるペニンシュラショッピングセンターのCD屋で買いました。何せ新入社員でのいきなりの配属新規開拓やっても芳しいわけはなくすご〜く寂しい気持ちの週末に買った記憶があります。ダメならすぐ日本に返されてしまいそうで必死なのですが、