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中日、中島宏之を登録抹消代打の切り札も9打席無安打…41歳で2000安打まで残り7230日のプロ野球公示で、中日は中島宏之内野手の出場選手登録を抹消した。代打の切り札として起用されるも9打席で無安打、5三振1死球だった。昨年10月に巨人から戦力外通告を受け、今季から中日に加入。41歳のシーズンを新天地で迎え、通算2000安打まで残り72となっている。full-count.jp中日、中島宏之を登録抹消代打の切り札も9打席無安打…41歳で2000安打まで残り72(Full-Count)-
【文武両道ニュース速報】84…花巻東佐々木麟太郎選手米・スタンフォード大進学⑮Full-Count米名門大進学の佐々木麟太郎「良い選択できた」明かした理由…背番号は“ミスター”意識米スタンフォード大への進学が発表された花巻東高(岩手)の佐々木麟太郎内野手が20日、同校で取材に応じた。高校歴代最多とされる通算140本塁打を放った逸材は、同大への進学理由について「野球だけで決めたわけではない」と話した。full-count.jp
中日1軍キャンプに根尾、中田ら新人は3選手…ドラ1草加は2軍、振り分け発表中日は17日、2024年の沖縄春季キャンプメンバーの振り分けを発表した。Agreスタジアム北谷での1軍キャンプには根尾昂投手、中田翔内野手らが参加する。full-count.jp
中島は謝罪…突然の発表に「え!?」涌井が語る相乗効果、低迷中日の「空気が変わる」球団初の2年連続最下位からの巻き返しを誓う中日。昨季、プロ19年目にして初めてセ・リーグでプレーした涌井秀章投手がFull-Countのインタビューに応じ、今季加入した34歳の中田翔内野手、41歳の中島宏之内野手を「いいベテラン」と歓迎した。full-count.jp
戦力外に安心も「俺が許さない」中島宏之の喝も消えた情熱…元プロ隠した離島生活かつて西武、日本ハムでプレーした松坂健太氏は4年目の2007年、バックスクリーンに突き刺さる本塁打で鮮烈な1軍デビューを果たした。しかし、7年目を終えた2010年オフに戦力外となり、翌2011年に日本ハムに加入もオフに2度目の戦力外通告を受けた。この年限りで現役引退すると、一時は野球から距離を置いて元プロであることも隠した。だが、軟式野球に魅せられて一念発起…full-count.jp
戦力外組、異例のスピードで決まる新天地11月終了で17人がNPBに…2軍参戦も影響か来季の保有選手名簿提出期限の11月30日が過ぎ、各球団は続々と2024年シーズンの戦力を整え始めている。オフに戦力外通告を受けた選手は17人がNPBの他球団と契約。他の選手も続々と新天地を見つけている。full-count.jp
去就決まる“トライアウト未受験組”引退決断も…戦力外獲得期間から10日経過15日に実施された「12球団合同トライアウト」から11日が過ぎた。参加した選手の中でNPB球団からの獲得発表はなく、新天地が決まっているのはトライアウト未受験の選手ばかりだ。full-count.jp
中日が中島ら戦力外4選手獲得電撃トレード、元阪神ドラ1が“続投”…24日の去就中日は24日、中島宏之内野手、上林誠知外野手、山本泰寛内野手、板山祐太郎外野手の4選手を獲得すると発表した。戦力外となっていた野手4人を獲得し、打線強化へ動いた。full-count.jp
消えゆく2009年の侍戦士たち41歳・中島宏之は戦力外…苦闘のキャリア終盤迎えた4人巨人・中島宏之内野手は13日に、球団から来季の契約を結ばない旨を通告された。NPB通算1928安打を放っている41歳は、西武時代の2009年に日本代表の一員として第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場、「2番・遊撃」で世界一に貢献している。しかし、その美酒を味わったメンバー28人も、大分B-リングスでプレーしていた内川聖一も引退を表明するな…full-count.jp
野球メディア「Full-Count」さんで行われたオンラインイベント。野球少年たちからの質問に元読売ジャイアンツ鈴木尚広が真正面から答えます!子どもたちからの質問に鈴木尚広はどう答えるのか!!続きはYouTubeで。⬇️元巨人鈴木少年たちの質問に答える!【鈴木尚広】【Full-Count】【少年野球】#Shorts野球メディア「Full-Count」さんで行われたオンラインイベント野球少年たちからの質問に元読売ジャイアンツ鈴木尚広が真正面から答えます!子どもたちからの質問に鈴木尚
野球メディア「Full-Count」の楢崎さんが選ぶ、学生侍ジャパン出身のエグすぎる選手たちパリーグ編!!凄すぎて、記者が思わず引くほどの選手はいったい誰なのか!!巨人OB鈴木尚広と楢崎チーフエディターが熱くお届けします!!続きはYouTubeで。⬇️【パリーグ】エグすぎて記者が引いた選手たち!!【早川隆久】【鈴木将平】【堀瑞輝】野球メディア「Full-Count」の楢崎さんが選ぶ学生侍ジャパン出身のエグすぎる選手たちパリーグ編!!凄すぎて記者が思わず引くほどの選手はいったい
阪神タイガースで6年活躍したマット・マートンについて、先月アメリカのメディア“ジ・アスレチック”で特集記事“MattMurton’spathshowshowonetradedeadlinedealcanchangealifeforever”が掲載されました。今週日本語に翻訳されたものが、“Full-Count”に掲載されました。~「無礼とは知らなかった」―元阪神マートン氏が日本で学んだ文化、イチロー氏への思いFull-Countより~日米のプロ野球人生を
Full-Count選手の命に関わるにもかかわらず…判断が極めて難しい「脳震盪」の怖さhttps://full-count.jp/2018/06/25/post140210/一部抜粋。結弦さんの2014年中国杯での事故について、はっきり「脳震盪ではない」と書いています。そして、日本のチームドクターがいなかったことが問題だとも。何よりも、実際その場にいなかった人間が、憶測だけで無責任に騒ぎ立てたことが問題であったことも指摘しています。真のアスリートファーストとは何か?もう一度、日本