ブログ記事35件
Freddie🩷お誕生日🎂おめでとう🎉ご存命なら78歳きっと素敵なオジサマになっていたと思われます。私はこの頃が一番好きですけど・・・遠いお空に行ってしまっても、彼が残したものは永遠に後世に受け継がれている。みんなが大好きで、覚えていてくれて、愛してくれている。なんて素晴らしい事なのか!!と思います。多分・・・なんだ!こんなに楽しい毎日が続くのなら、もう少し長生きすれば良かったな😅なんて思っているかも?いやいや、こっちの生活も楽しいよ😆と言うかも・・・私が彼の元に行ったら、
徳島2本目はFIGHTCLUBでお昼のブッキングイベントでした!お盆初日で、この界隈では1番大きい「阿波踊り」が3日間に渡ってあるらしく、比較的道が空いてるという事でお昼の開催!2日前に「出張毒味会」をやったのでワンクッション置くと滞在も難しいのはわかっているので淋しかったらどうしようかと思いましたが、以前共演させていただいたジャックさんやFreddieさんが居たのでちょっと安心。Freddieさんから始まりました!カバーシンガーさんです。バーカンと兼任w場内、曲の世代の方が
ご訪問ありがとうございます。ジャズピアノ「フレディー・レッド」のレコード紹介です。地味過ぎピアノが「ストレート・アヘッド」?はしる・はしる、前のめりに突っ込む!タイトルを裏切らない、スタイル激変!激変ピアノで一句“地味ピアノやれば出来ると20年”③『ストレイト・アヘッド!』(77)《StraightAhead!/FreddieRedd》フレディー・レッド(p)、ヘンリー・フランクリン(b)、カール・バーネット(ds)。《FreddieReddBlog
ご訪問ありがとうございます。ジャズピアノ「フレディー・レッド」のレコード紹介です。麻薬劇「コネクション」、作曲・音楽担当!音数多いT.モンクか?地味過ぎピアノ!ここは、マクリーンの丁寧なテーマに注目!作曲者で一句“曲創り魅せるプレイは脇役に”②『ザ・コネクション』(57)《TheMusicFrom"TheConnection"/FreddieRedd》フレディー・レッド(p)、マイケル・マトス(b)、ジャッキー・マクリーン(as)、ラリー・リッチー
ご訪問ありがとうございます。ジャズピアノ「フレディー・レッド」のレコード紹介です。NY生れのレッド、シスコ滞在時に描いた!急勾配坂道だらけの街、だからこんな曲?曲は立派、「ごつごつ」がさつな演奏が!S.シスコ組曲で一句“ガタゴトと電車とピアノはシスコから”①『サンフランシスコ組曲』(57)《SanFranciscoSuite/FreddieRedd》フレディー・レッド(p)、ジョージ・タッカー(b)、オール・ドリアーズ(ds)。このレコード、何がいいっ
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「フレディー・ハバード」のレコード紹介です。70年代の王道、エレキサウンド&16ビート!インタープレイもなく、単調ビートの繰返し!評論家曰く「今後のジャズ」、そんな馬鹿な!今後のジャズで一句“あてもなく単調ビートのフュージョンは”⑧『イン・コンサート』(73)《InConsert/FreddieHubbard》フレディー・ハバード(tp)、ロンー・カーター(b)、ハービー・ハンコック(p)、エリック・ゲイル(g
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「フレディー・ハバード」のレコード紹介です。ガンガン、アフター・ビート脳天直撃!否応無しに突込む8ビート、呆れ果て!突如の4ビート回帰、新鮮な空気感が!脳天直撃8ビートで一句“戯れの8ビートに呆れ果て”⑦「バックラッシュ」(67)《Backlash/FreddieHubbard》フレディー・ハバード(tp,flh)、ジェイムス・スポールディング(as,fl)、アルバート・デイリー(p)、ボブ・カニンガム(b)、
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「フレディー・ハバード」のレコード紹介です。リーダ作6枚目、ここにきて異色作を!BGMラッパなら、誰が吹いても同じ?!光り輝く陽なた道から、陰道へ外れた?異色作で一句“血迷ったかアレンジ任せのラッパ吹き”⑥「ザ・ボディー&ザ・ソウル」(63)《TheBody&TheSoul/FreddieHubbard》フレディー・ハバード(tp)、W.ショーター(ts)、カーティス・フラー(tb)、E.ドルフィー(as,f
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「フレディー・ハバード」のレコード紹介です。テナーのJ.ギルモア、ふざけてんのか!乗りの反逆児、半端でないギクシャク感!威勢のラッパVS.真逆の「腰砕け」テナー!ギクシャク・テナーで一句“相棒はブチ切れテナーの腰砕け”⑤『ジ・アーティストリー・オブ~』(62)《TheArtistryOfFreddieHubbard》フレディー・ハバード(tp)、トミー・フラナガン(p)、カーティス・フラー(tb)、ジョ
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「フレディー・ハバード」のレコード紹介です。W.ショーター、マッコイ&エルヴィン!新主流派の金看板、新たなジャズ界に!3ホーン・ハーモニー、ゴージャスに!新主流派で一句“香り発つ新たなジャズの出初式”④「レディー・フォー・フレディー」(61)《ReadyForFreddie/FreddieHubbard》フレディー・ハバード(tp)、マッコイ・タイナー(p)、ウェイン・ショーター(ts)、アート・デイヴィス(
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「フレディー・ハバード」のレコード紹介です。豊にハモる旨味、3ホーンのアレンジ!スパイスで刺激、パワフル・ドラム!ダイナミック、はちきれるラッパ!初のアレンジで一句“旨味だすハモるホーンはゴージャスに”③「ハブ・キャップ」(61)《HubCap/FreddieHubbard》フレディー・ハバード(tp)、ジミー・ヒース(ts)、シダー・ウォルトン(p)、ラリー・ライドリー(b)、ジュリアン・プリースター(tb
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「フレディー・ハバード」のレコード紹介です。けたたましい、BlueNoteの音が轟く!煽る・発破を掛ける、怒涛のドラム!堂々と吹き抜く、吠えるモブレー!怒涛のドラムで一句“我こそは煽るドラムと一騎撃ち”②「ゴーイン・アップ」(60)《Goin'Up/FreddieHubbard》フレディー・ハバード(tp)、ハンク・モブレー(ts)、マッコイ・タイナー(p)、ポール・チェンバース(b)、フィリー・ジョー・ジョ
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「フレディー・ハバード」のレコード紹介です。1960年・若干22歳、初リーダ作!スポットライト浴び、スター街道突進!若々しく、ブリリアンントに鳴り響く!初リーダ作で一句“そこ退けよ突撃ラッパのハバードだ”①「オープン・セサミ」(60)《OpenSesame/FreddieHubbard》フレディー・ハバード(tp)、マッコイ・タイナー(p)、ティナ・ブルックス(ts)、サム・ジョーンズ(b)、クリフォード・ジ
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「ルビー・ブラフ」のレコード紹介です。55年ダウンビート誌、新人賞獲得!他界(03年・75歳)まで、一貫した中間派!安定感のメロディー、「癒し」愛され続け!一句“癒されて輝き続けルビーの環”①『ブラフ!!』(56)《Braff!!/RubyBraff》ルビー・ブラフ(tp)、アーニー・ケイサーズ(bs)、フレディー・グリーン(g)、デイヴ・マッケナ(g)、コールマン・ホーキンス(ts)、ローレンス・ブラウン(
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「ジョー・ニューマン」のレコード紹介です。「ザッ・ザッ・・」心地良い、リズムギター!チープなラッパ&太身のフルート絡み!切れの良いギター、朴とつに突っ込み!一句“「ザッ・ザッ・ザッ」乱切り白菜リズムギター”②『ザ・ミジェッツ』(56)《TheMidgets/JoeNewman》ジョー・ニューマン(tp)、フランク・ウェス(ts,fl)、バリー・ガルブレイス(g)、フレディー・グリーン(rht.g)、ハンク・ジ
**2021年旧七夕に****フレディに逢おう❤️**も:ファル、今日は誘ってくれてありがとう〜F:今日は何、弾く?も:ねぇ、先になんか弾いて〜F:じゃあー、僕のお気に入りを〜も:わぁ〜、すごくいい感じファル⁈“風の中のマリー”、たまたま?マリー、メアリーって言ってるし、クイーンも出てくるね〜F:知らないよ〜、なんのこと⁇もりぃ~、おかしなこと言うねも:ねぇ、ファル、やっとF💛のコード、音でるようになったよ(FmのコードはまだうまくならないのF&m
こんばんは!さーどです。今日も時間が取れたので1曲録りました。★フレディ・マーキュリーFreddieMercury/クイーン(ex-Queen)の歌う「ザ・グレート・プリテンダー(TheGreatPretender)」をブルース・ハープ(ハーモニカ)で吹きました。★ハーモニカのキーはG+Ab(途中で転調する).★お時間のある時にでも聴いて下さいね(^_^)/★それでは、また。レッツ・ブロー・ザ・ハープ!!フレディ・マーキ
残念ながら、本年の3月17日に故人となられたFreddieRedd(1928年5月29日–2021年3月17日92歳)。独学でピアノを演奏し始め、21歳で兵役から戻り、本格的にピアニストとしての活動を開始。私は、ほとんどFreddieReddを聴いたことがありませんでしたが、たまたま今年の1月16日に2015年のアルバムMusicForYouをダウンロード致しました。FreddieReddが84歳の時に録音され、翌年にリリース。こんなに柔らかくリラックスしたアルバムを
今日はフレディの誕生日もうこれ以上歳をとってはもらえないのでただおめでとうというだけにします。せめて今までの誕生日楽しそうだったところだけ切り取ってみます!私が探せた一番若い頃のバースデーパーティって探したらこれが出たのよ・・・きれいだけどあんまり楽しくなさそう・・・大体誕生日なのか?服が同じように見えるおんなじ日じゃないけど・・・メアリーと?こっちは楽しそう!!ただしこれも誕生日じゃないのか?有名らしい
唯一のリーダ作、世間一般的に「貴重」扱い!「ザッ・ザッ・ガッ・ガッ」全曲・延々とリズム・ギター!脇役の足しにもなら無い、面白くとも何とも無い!!一句“何思うリズムギターで延々と”①『ミスター・リズム』(55)《Mr.Rhythm/FreddieGreen》《YouTubeリンク:https://youtu.be/qWwhPDRpnAA》フレディー・グリーン(g)、アル・コーン(ts)、ジョー・ニューマン(tp)、ヘンリー・コッカー(tb)、ナット・ピアース(p
すごい人が、また。ご冥福をお祈りします。1988年グラミーのプレゼンターとして。ファンキーでおもしろい。大爆笑🤣素敵な方。どう見ても同性愛者。自分に正直でかっこいいな。ほんと、魅力的で眼が釘付けになります。freddieのTuttiFruttiはこうしてみると毒気のある所とかオリジナルに忠実だけど、フレディの凛々しくて、その上、嫋やかな姿は隠せないな。こんな事しても、上品だし。加工されていない、色あせた写真が好き。当時のフレディの息吹を強く感じます。
このあたりの英ビート・バンドのLPは米盤でも安ければ積極的に買うが、過去のこのブログに登場したのは、(★)この人たちとか(★)この人たちばかり。上限価格が\300という厳しい条件のなか、ようやくまっとうなのが買えた!、と喜んだのだが、なんと彼ら全てに共通点が。さて本作はタイトル曲のアメリカでのヒットを受けて制作された米1st、というか唯一のアルバム。彼ら自身はこれ以前にWAYNEFONTANAのバック・バンドとして同じFONTANAからWAYNEFONTANA&THEMIND
FreddieGibbs&MadlibのアルバムBandanaに収録。プロデュースは勿論Madlib。いいネタ使いです。同ネタをひたすらループしますが、イコライジングでアクセントをつけるなど、イコライジングの使い方が秀逸です。素晴らしい。元ネタは、WeeのTeachMeHow終盤の1:50からエンディングにかけて
オヤスミソング今晩もクラシックジャズブロ友さんがエヴァンスを記事にしていたので聴きたくなりました3~4番目に好きなナンバー《ビル・エヴァンス》は大が付くファンなのでしょっちゅうは聴きたくないのです(意味不明(笑))たま~にUPします「イスラエル」にしようか迷いましたが今晩はこちらで邦題は「あなたと夜と音楽と」BillEvans-PianoPercyHeath-BassP
NPO法人色彩生涯教育教会(CLE)所属認定インストラクター彩処縁(いろどりどころえにし)藤井育代です年に1度の感謝祭何と皆さまの前で発表させて頂きました💦そしてたくさんの方々から当日お声がけ頂いたり後日コメント頂いたりと有難い嬉しいことがいっぱいでした💓ありがとうございました私はカラーを学んでいてこの学びって外見の話じゃないなと心底思っていますきっかけはカラー診断という見た目を問題にしているかもし
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「ジョー・ファレル」のレコード紹介です。単純・淡々、8ビート・フュージョンが嫌い!70年代ジャズ界、何でもアリアリ業界!熱き魂をブチ蒔ける、ファレルの魅力!④『ソニック・テキスト』(79)《SonicText/JoeFarrell》ジョー・ファレル(ts,ss)、フレディー・ハバード(tp)、ジョージ・ケイブルス(p)、トニー・デュマス(b)、ピーター・アースキン(ds)。《JoeFarrellBlog紹介》②『D
こんにちは、binokurumiです👩🏻春だというのにいつまでも肌寒い日が続いていますね。でも桜は着実に満開になって、少しずつ季節が動いているのを感じています。さて、今日はまたまた、クイーンの話😉好きになったきっかけまでは話していました。音楽の授業で聴いてから🎧💘クイーンに魅せられたのでは私だけではなく、同じクラスの友達4人(私を含めて)がファンになり、もうそこからは、毎日毎日クイーンの話ばかりしていました。でも、正直初期のクイーンを全く知らなかったのです。ちょうどTheGa
私は昨年の公開後すぐに見に行ったのですが、この期に及んで、おっとが見に行くと言い出して…。先週までは、1番近い映画館でもやっていたのですが、今週はついに終了してしまい。2番目に近いところは、朝イチ。で、3番目に近い(いや、全然近くない)イオンシネマが程よい時間。そっちのイオンまで行くのなら…。という事で、一緒に見に行きました。やはり、どうしても、自分の中の記憶と比べてしまいがちで、フィクションと思いつつも、いやいや、違うだろ。と思ってしまって、純粋には楽しめなかったです
英ロック界でもっとも有名なFREDDIEが率いるバンドの米1st。このあたりの英ビート・バンドのLPは全般的に大好物だが、さすがに彼らに1000円も払えないので、意外と購入チャンスは多くない。500円だって迷って買わないレベル。理想は100円だが(*`▽´*)、まあこの価格ならOK。ちなみに、米MERCURYはEPICと並んでSTEREO盤を買いたくないレーベル。米リリースの英アーティストのLPにはいつものことだが、英1stと2ndから適当にピックアップした12曲を収録。米でのヒット・