FirewallZeroHour

今回は、FirewallZeroHourを遊んでみた感想を書ていこうと思います。このゲームはPSVR用に作られたFPSゲームで発売は2018年。今年2月のフリープレイとして配布されていたゲームでした。ゲーム性はCoD+R6Sに近く、オフラインはテロハントのように敵組織からPC端末内の機密情報を奪還、または防衛。オンラインでは攻撃と防衛チームに分かれて、サーチ&デストロイのようなラウンド先取の4vs4の撃ち合いが楽しめるタクティカルシューターゲームとなっています。グラフィ

今日はPlayStationPlusのお話。先日、2月のフリープレイが告知されましたがSIMS4が遊べるってヤバいですわご存知の方もいらっしゃると思いますがやりたい放題の？シミュレーションゲーム私的には先月のヤギで暴れまわるゲームよりSIMSの方が魅力的！つか、プラス解約出来なくなるなぁ(笑)フリープレイのDL期間は決まってますがDLしてしまえば加入し続ける事でいつでも遊べますからねもう1本のフリープレイはVRソフトだけど…

"レノボがVRヘッドセットLenovoMirageSoloにおいてPSVRのデザインを2年間使用できるライセンスを取得した"っていう記事があったんだけど、これって今売っているレノボのMRHMDがPSVRと同じデザインになるっていう解釈でOK？だとしたら、俺的にはかなりのビッグニュースだよ。ARやMRの導入もずっと検討しているんだけど、装着感とかの面で不安もあったからさ。これなら装着感の心配はなくなる。ただ、実際の開発＆製造の問題があるから、過度な期待は禁物だね。マルチディスプ

このゲームが面白いかどうか判断する前にまずプレイ環境が整ってるかでだいぶ変わってきます。1.psカメラから2m離れてプレイ出来るか。2.シューコンを持って一周しても周りに当たらないか。この条件下でないと視点がちょいちょいズレてゲームになりません。さらにプレイ時には部屋の電気を消すことをお勧めします。そうすることによってかなり直感的な操作が出来ます。私は数時間ほど、この条件をどれも満たしてない環境でやっていたのですがかなりストレスでした。psカメラのみだったらコードも長いのでかなり自由がき

仕事がやっとひと段落したので、久しぶりにPS4を起動したのですが、話題になっていた新たなPSVR専用ソフト、FirewallZeroHourヽ(ﾟ∀ﾟ)メをやってみました。下の方にプレイ動画もアップしています。このゲームは、FPSと呼ばれる一人称タイプのガンシューティングゲーム。４人編成の特殊部隊の一員になり、機密情報をめぐる潜入任務につくというもの。FireWallZeroHour（以下FWZH）は、オンラインで４vs４の対人戦と４人協力のvsコンピュータ

えっとね…、今日は「BowtoBlood」の感想を書く予定でいたんだけど、プレイ日記に変更させてくれ。というのもね、この「BowtoBlood」が中々凄いゲームなのよ。グラフィックも面白いし、ゲームとしてのクオリティーもかなり高い。ただね、とにかく言語の壁問題に苦しめられていて、まだゲーム本来の魅力を掴めてないと思うのよ。だから、もうちょっとプレイしてから感想をまとめたい。あとね、やっぱ感想日記は溜めれば溜めるほど書くのが難しくなるのよ(笑)プレイ時にどんな気持ちだっ

国内ストアに「FirewallZeroHour」が並んだから、早速買ってプレイしてきたよ。このソフトは…、去年のE３で発表されたんだっけ？発表からリリースまで１年ちょっとだから比較的早い方かな？延期もしなかったし。んで、この「FirewallZeroHour」なんだけど、まぁ俺の苦手要素満載の一本だよね(笑)銃、ミリタリールック、重苦しいグラフィック、FPS…、積極的にはプレイしないタイプのゲーム。ただ、同じように苦手要素満載だった「ThePersistence」

2018年8月5週目に発売のゲームタイトルですよ。『FirewallZeroHour』匿名の契約者に雇われた傭兵になって、機密データを巡って攻防をするゲームみたいだよ。攻撃側はファイアウォールにアクセス可能なアクセスポイントを解除して、機密データにハッキングする。防御側はアクセスポイントを攻撃側から守り、ハッキングを阻止することが目的みたいだね。このゲームはPlayStationVRシューティングコントローラーが必須の上で、さらに一緒にプレイする仲間との連携を簡単にする為に