FXサイクロン

先日ひさしぶりにエアライフル射撃場へ。猟期前にレチクルど真ん中に合わせたスコープだったのに、2センチほど右上へ着弾ズレてた。そろそろエアライフルのオーバーホールかなと考えてたんですが、グルーピングが100円玉くらいでサイクロン調子良さそうなのでメンテは来年でもいいかな‥。エアライフルは余計な手入れはしない方が調子保てるらしいけど、なんとなく猟期終わりにバレルクリーニングくらいはするようにしてます。準備するアイテムはこれら。バリストルオイルは楽器屋さんとかで買えたりします。糸をバレル先端

エアアームスs4105.5ミリ用マガジンのオーリング劣化亀裂なのでセルフオーバーホールしてみた。純正のオーリングに交換しても数年すれば同じ事の繰り返しなので細かな亀裂が数個あるうちの一つは切れてしまっていました。猟場でオーリング切れたらペレットをホールド出来なくなりますし、、、そうなる前にもっと身近な物で代用できないかと考えていた横で妻のヘアゴムが目に入り‼️もしかして、と試しにヘアゴムをはめてみたらなんと‼️シンデレラフィット❣️平らなヘアゴムこんな感じですこのゴム

雨続きでやる事無い時は犬猫と遊ぶか鉄砲磨くか。愛用しているエアライフルはFXサイクロン。古い空気銃ですね。しかも評判の悪いSmoothTwistバレル。長年使ってますがグルーピングも良いししっかり獲物も獲れています。圧力低め180~190barで少し重めのペレットを使うといい感じです。しっかりメンテするからまだまだ現役で頑張ってほしい。新しいエアライフルは高すぎて買えないし。

今期の猟期を終えて、新たに空気銃を買う事にしました。前から気になっていたエアーアームズのS410かFXサイクロンプリチャージ式で5発連続で射撃が可能みたい。めっちゃいいじゃん！銃は買う前に試射出来ないから、サイトをあちこち見て情報を探すしかない空気銃の情報有ったら色々教えて下さい。ガンオクとか見てても、12万〜18万エアライフルは中古でも結構高いんですね😰

９時前に出猟。今日は前回、前々回と２回連続マガモを外したN池に行く。N池までの道中には、いくつか鴨がいそうな池があるのだが、今日は他の池には寄り道せず、N池直行だ。この池は、近くに車を止めるスペースが無く、民家が近いこともあり、単車+空気銃で鴨撃ちに出かける人専用の池となっている。（おそらく来てるのは私だけ・・たぶん）しかし、池は近年ほとんど使われてないので、全然手入れされてない。雑草はもちろんのこと、堤に大きな木が生えていたりするのだ。雑草+木の枝の隙間から観察すると、青首が数

狩猟解禁日仕事を休んで出猟してしまった。今年も近所のため池から行ってみよう。１つめの池はコガモしか居なかったのでパス。２つ目はカルガモが２羽居たが、見つけたとたん飛ばれてしまいTHEEND。そして、３つ目の池に到着。ここは全然手入れされてない池なので、鴨には見つかりにくいが、見つけにくい。そして、何より撃ちにくい。堤の両側はご覧のとおり草木が密集している。右が池側木々の隙間から偵察すると、マガモ・カルガモ、その他、10数羽の鴨

ため池では、鴨の姿を見かけることが少なくなったので、場所を変えてみた。回収が難しそうだが、鴨がいないことには始まらないので、近くの河川に行ってみたのだが・・川には、マガモはもちろんだが、ため池ではほとんど見かけないカルガモがたくさん泳いでいる。また、ため池では見たことないオナガガモの姿もある。「これはいいとこ見つけた。撃ち放題だ」と喜んだのもつかの間、ここでも鴨の警戒心は半端なく、近づいたら即逃げていく。このあたりの鴨は、飛び立つことは少ないのだが、私の姿を確認する

あれあれ？？？いつのまにかスランプから脱出しました。前回は撃てども撃てども半矢ばかりでなかなか猟果が上がりませんでした。が、今回は、、、ご覧の結果。FXサイクロン5.5ミリモーニングショットは青首からの目測60mカルガモからのもう1羽カルガモからの目測74m青首2羽後ろから見てて気持ちいいくら中ります。そして、回収が楽な岸際で、なんてガイドにも優しい凄腕スナイパーさん。

初撃Ⅱ初撃が不発だったので、今日こそは・・と、朝から近所の池を回ってみた。先日カルガモを撃ち損ねた池に行ってみる。堤には上がらず、茂みの中から慎重に偵察してみると・・・。お、何かいるぞ・・・望遠鏡を出して確認すると、ヒドリガモだ。たぶん・・・ここは比較的大きな池なのだが、一匹だけでポツンと浮いている。よし、撃とう！今日は、新年初弾を発射することを目標にしているので、迷うことなく銃を取り出す。この辺りは木が茂っているので、伏せ撃ちは出来ない。依託して撃てそうな場所を探してい

狩猟を始めて初の新年を迎えたということで初・初猟に行ってきた。年末に膝を痛めてしまい少し歩きにくいが、撃ちたい思いを抑えられない。午前中は家の用事でつぶれてしまい、午後２時を過ぎての出発になってしまった。最近、近所の池では、鴨の姿がめっきり少なくなってしまったので、まずは銃を持たずに近くの池を偵察してみる。今日は偵察だけで終わったとしても、とりあえず猟の雰囲気が味わえれば満足できそうなので、鴨がいる確率が高そう池を３つほど回ってみるだけだ。いつものカブを走らせ近所の池

先日、初めてGETしたマガモは知り合いにあげてしまった。自分で料理して食べたら、マガモでも不味いなぁってことになる可能性が高そうだったので、美味しく食べてくれそうな人にあげてしまった。もちろんちゃんと捌いてからあげました。下手だけど・・マガモ狙いででも、やはり自分でも食べてみないと。ということで再びマガモ狙いで出猟した。（実は撃ちたいだけだが・・）朝、７時前に出発して７つほど池を回ったが、残念ながらマガモの姿は見えず撤収した。諦めの悪い私は、午後２時過ぎから再び近くの池に出

週休３日のうえ、有給消化までして猟に出てます。今朝は７時少し前に近くの池に向け出発した。この前マガモのペアを見た池だ。本当に近い池なので、到着してもまだ７時になっていない。気を付けないと、日の出前に発砲してしまいそうだ。しかし、残念ながらこの池に鴨の姿は無い。次行こう。カブを走らせ、２～３分で次の池に到着。60～70ｍ先に何か泳いでいる。慎重に偵察してみるが、キンクロのようだ。今日のところは見逃してやろう。次の池・・・カラ。マガモが・・そして、本日４

射撃場に行ったスコープ変えたので射撃場に行って、50ｍでゼロインしてきた。しかし、なんで猟期は週２回しか営業してないのだろう？皆さん猟場に出て、そこで練習（調整）するからかな？まぁ、地域によっては、猟期中の営業をしてない所もあるみたいだから、週二回でも開けてくれるだけありがたいということにしておこう。あまりかわらんなぁスコープ調整は、あまり狂ってなかったこともあり、簡単に終わった。というか、ヘタクソで、撃つたびバラけるので、細かい調整が出来ないのだ。だいたい合わせるだ

とりあえず弄ってみる。取説は、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語の５か国語で書かれているが日本語は無し。ということで読まない。というか読めないまま弄ってみる。フォーカスノブがあるな。よしよし。これが付いてるのが欲しかったんだ。これでパララクスが無くなるぞ。ルンルン気分でフォーカスノブを回してみる。けっこう固いなぁ。(・_・;)これをスコープを覗きながら回すなんて無理だ。大きいハンドルが付いてれば楽に回せるんだろうけど・・。これじゃ、SFじゃなくても、FFの

中古銃を買ったら、結構な数のクリーニングペレットが付いてきた。しかし、ネット情報によると、繊維がバレル内に残るので使わない方がいい、という記事もあり、なるべく使わないようにしていたのだ。しかし、中らないのを銃のせいにしたい私は、バレル内が綺麗になれば中るに違いないと思っている。いや、思いたい。でもペレットは使いたくない。困ったなぁ～。そんな時、釣り糸と布を使ってバレル内を掃除する方法をネットで発見した。汚れも落ちそうだし、金もかからず簡単に出来そうだ。よし、やってみよう。

安物買いの銭失いわたしの悪いくせ。何度痛い目にあっても懲りない。今のスコープは中古のサイクロンに付いてたやつ。９倍でフォーカス無し。たぶん超安物。外しまくって、鴨が獲れない。それで、自分の腕は棚に上げ「もうちょっとマシなスコープに交換すれば中るんじゃないか」と買い替えることにした。残念ながら、スコープに関する知識は皆無なのでチューブ径、対物レンズ径、ひとみ径、アイレリーフ、FoV、FFP、SFPなど、ネットで少し調べてみた。いまいちピンとこない。何を重視し

今朝も出猟（週休３日の気楽なお仕事なので・・）今日は、いつも行ってる近所の池ではなく、ちょっと離れた場所にある池に行ってみる。わりと大きな池だったので、期待していたが残念。いません昨夜の雨のせいか、かなり濁ってる。次の池も・・ここも残念かなり期待して来たんだけどなぁ。せっかく準備してきたので、帰り道にあるいつもの池をパトロールして帰ることにする。いつもの池に到着。どうせいないだろう、と無精してカブに乗った

昨日食べた鴨が、思っていた以上に癖が強かったので、少しがっかり。でも、マガモが食べてみたい鴨NO1であることは変わらない。今日は単車で出発ということで、今日もマガモ狙いで出猟した。最悪カルガモでも我慢しとくけど。などと初心者がほざいています。今日は銃を背負って、単車（カブ）での出猟だ。回収用のラジコン一式も積み込んである。ラジコンボートでの回収だと、短い竿で十分なので、単車でも余裕で搭載可能だ。ため池めぐりには、小回りの利く単車が一番だ。池に到着１つめの池奥のほうに鴨ら

出撃今日も日の出を待って近くの池へ出撃。前回とは別の池に行ってみる。私の自宅近くには結構な数のため池があり、ありがたい環境に感謝。まぁ狩猟以外でのメリットは皆無だが・・・マガモ狙い超初心者のくせに、今日は生意気にもマガモを狙うつもりだ。猟期前に偵察して、マガモがいたことは確認している。今日もいるだろうか、とワクワクしながら池に到着。ゆっくりと土手を上がるが、全く手入れされていないような池なので、雑木が半端ないくらい茂っている。雑木をかき分け、堤を3～4ｍ登って堤の上に到着。

狩猟解禁日近くのため池へいよいよ猟師デビューの日がやってきた。フライングしないように、ハンターマップに書かれている日の出時刻を再度確認して出発。最初の猟場は家の近くのため池と決めていたので、10分もかからず現場に着いた。車を近くに止め、銃を入れたケースを持って車から降りる。ケースには、弾を込めた弾倉２つ、許可証、狩猟者登録証を入れて、何日も前から準備してある。この池は、一昨日偵察したときは、かなりの数の鴨がいた。今朝もいるはずだ。鴨に気づかれないように、ゆっくりと堤を登ってい

それはそれは長い時間がかかりました。狩猟免許所得まで、昨日の11月10日(良い銃の日)に所持許可証を警察署で受け取って来ました。所持許可証を貰ってすぐに銃砲店へ。長く取り置きをしてあった。FXサイクロンを手に入れて警察署へ銃登録の手続きを済ませました。FXサイクロンのキーホルダーも少し前に購入してたのでガンロッカーのキーホルダーに一種免許を取ったので散弾銃も行けるんですが、家に裏とかすぐに狩猟区域になるのでまずはエアガンから、まずは近場で遊んでみたいと思います。ずっと取りたかったんだよ

初撃（はつうち）射撃場に行ってきた。初めて行くので、射撃場がどんな雰囲気なのか全く分からない。若干の緊張状態で射撃場に到着した。まずは事務所に入って受付をしてもらう。係りの方が親切に対応してくれたのでちょっと安心。受付といっても所持許可証を提出するだけだ。的も購入できたようだが、売ってるかどうか知らなかったので、自作の的を持ってきたのでそれを使うことにした。空気銃の射撃場所ってどこにあるのだろう？と思っていたが、案内してくれたのは事務所のすぐ前だった。駐車場からも近い場

ついに空気銃が届いた。さてその銃は？じゃじゃ〜んFXサイクロン木ストでした。今は売ってない古ーい中古銃。いちおうOHはしてもらった。古い銃だが、あまり使ってなかったのか、見た目はまぁまぁ綺麗。12Lのエアタンクも付いている。ずーっとボンベって名称だと思っていたが、潜る人たちは、タンクもしくはシリンダーって呼ぶそうだ。ボンベって呼ぶと、ど素人と思われるらしい。そもそも私は潜る人じゃないので、ど素人と思われても全然かまわないんだけど、なんか悔し

おはようMorningShotはカルガモから紛れもなく凄腕スナイパー様初矢は多分ネックショット。でもバタバタしていて二の矢は羽根。回収しに行って発見したら頭持ち上げていたのでヘッド狙いのネックショットで首から下は綺麗なモノです。常連さんだけどこの人やばいですw空気銃が良いのか腕が良いのかしかも、回収が楽な岸際で仕留めくれます。ボクチンにも優しい凄腕スナイパーF氏様今猟期もご利用ありがとうございました😭

天気は絶好の狩猟日和！でも中部地方は紅葉が残りヒヨドリがまばらな紅葉で見えない…う〜ん、、山柿もまだ渋いのか？30m先にとまったヒヨドリを狙うとパツン！当たるとわかるなんともいい音…場所を変え池にまわると2羽のコガモこの日、ヒヨドリ1羽、コガモ1羽ゆっくり、のんびりした猟が好き…

叔母の葬儀を終え地元だけ臨時パトロールを実施なんと第3地点で巨鹿ヒットを確認大きいあのサイズだ止めは危険なので銃しか方法が無い今日の銃は、エアー200気圧満タン弾丸は重い5.5㎜の弾丸発射気圧は３５lba(この銃のマックス気圧)急所と思う場所を次々狙い発射するが相変わらず動じない巨鹿最後は心臓辺りに集中攻撃と動きが止まった着弾しても暴れなくなったでグラッと転倒ふっふっふっ倒したぞお恥ずかしい

銃にエアーを充填するのには、ご覧の通りポンプで充填するポンプと銃を連結するフィリングコネクターという物がある上の部分を銃に差し込んでポンプを作動させると空気が充填されるのだが今回、ポンプを押しても空気が送れなかった色々考えて、このフィリングコネクターのパッキン部分を見ると微妙に欠けていているのが解った銃砲店に相談すると、在庫が１個だけあると言うことで上の写真の通り欠けていた先端部分だけ交換して貰いましたこのパッキンは写真の通り上下各１個有るんですが、交換し

地元のみ臨時パトロールを実施最終地点で巨シカゲットを確認立派な角を持つ牛サイズの雄シカだ市の担当を待つ間、運搬車とウィンチを用意した。共に初使用となる現場到着やはりデカいし暴れている今日は銃で止めをさす弾丸は、猟友会仲間より進められたバラクータというブランドの５．５㎜弾で先が尖っている貫通能力が良いから使ってみてと２０発ほど戴いたもの１０メートルくらいで狙いを定め射撃する急所を狙うも無反応眉間、後頭部、耳の下、耳、角の下・・・・・・・

今日は猟友の軽トラで信楽に出猟。10時に現地に到着した。ひさびさの晴天で気持ちが良い。なぜだか良さそうな予感だ。FXサイクロンにFX弾を4発装填して空の部分にボルトを落とす。つまりコッキングしているが装填されていない状態だ。発射前にボルト操作すると軽い動作で装填される。絶対に雪が積もっている覚悟だったが残雪がちらほらである。しかし林道の山影は10センチ程の残雪が凍結していた。バリバリと残雪を踏みしめて前進する。岡目八目で全体を見渡す。林道中間付近の右カーブで焦げ茶色の何かが動く。いた～と声を出