ブログ記事161件
食玩の完成です。右側はタカラトミーの「世界の傑作機」で製作はハセガワです。左側はデータを失い不明なのですが、翼の形状や風防の後ろに穴があるところなど、ハセガワにそっくりです。違うのはハセガワが胴体貼り合わせなので風防前に隙間が出来るのですが、左のアイテムはWCCの様に別パーツの為隙間が無くて綺麗な所です。Fw190の食玩はどれも出来が良いです。Fw190D13/R11です。2005/09のスケアビ付録です。持っている方も多いのではないでしょうか。モールドは細かくはっきりしてい
〜今回もレンダリング画像〜(Blenderなどを使ったCGです)↓ちょっとイラスト風に〜↓気分転換も〜ゆっくりね…今回は以上です。
A/Fの次はDです。雑誌の付録の他に食玩が何種類かあります。WCC-L3です。数的にはこれが一番多いのですが、仕上げるのはこれだけにします。風防前部の機銃のふくらみが別パーツなので合わせ目が無くてグッドです。スピナーが大きい・・・というより機首が細く絞られています。空冷のA/Fを見た後だと変な感じです。機体下部にループアンテナとアンテナが2本あります。次は有名な機体下部が赤・白のラインで塗られたものです。パーツがWCC-L3と同じなのでシークレットだったのかな。ところ
エアフィックスの1/72もついでに作ります。一切手を加えず、塗装の練習にします。飛行姿勢も1機作ります。パイロットが必要なので若干数を塗ります。時期によっても違うようですがこんな感じにします。で、食玩の塗り直しが完成です。ネットで見た塗装なので細かな設定は分かりません。恐らくA型だと思います。1機目です。エアフィックスの塗装に近いです。大同小異のうちの一つです。緑の部分はグレーグリーンのつもりと思われます。全てダークブラウンで墨入れしてあります。モッディング(ぼやっ
エデュアルドとアリイを作っています。キャノピーはどちらも透明部分だけなのでWCC部品を使った開放状態は手間がかかりすぎます。そのまま作りますが、アリイのはちょっと・・・あまりに酷いのでエデュアルドのものを使います。その間に食玩も仕上げます。WCCシークレットの補修で調色しました。ガンダムカラーにグレーバイオレットを少量混ぜます。完成です。WCCからFw190A-5ヘルマン・グラフ少佐機1944.04フランスです。有名どころです。墨が上手く入りました。ハーケンクロイツ
そう言えば昔エアフィックスの1/72を¥300で買ったのを忘れていました。細かな所の参考になりそうなのでサクッと組み立てます。中身です。AとFのコンパチです。エデュアルドだけでは無いのですね。風防の形も違います。デカールは駄目そうです。凸モールドでパーツの合わせはまあまあですが、所々隙間が出来ます。補修はしません。WCC(食玩・1/144)です。あちこち手を入れたので塗装をレタッチします。下面はクレオスの塗料でいけます。グレーバイオレットもOKです。緑ですがクレオス
Fw190です。A/Fはアリイとエデュアルドであります。Dは雑誌の付録でPLATZです。恐る恐るエデュアルドを開けると・・・やはり同じでした。胴体機銃のあるコクピット前のパネルがAとFで付け替えです。アリイです。まあ、いつもの感じです。PLATZのDですが、製作は最後です。流石に気合が入っています。ずっと昔に組み立てたWCCがあります。Bf109Eと違い手を入れてなかったので、これもやります。キャノピーしか接着していなかったので、先ずは分解です。主脚の筋交い
主脚が付きました。以外に長いようで紫電くらいあるんじゃないでしょうか。形は気に入っているんですけど色が慣れません。斜めに固定される主脚。まったく慣れません。技術大国ドイツだから何か利点があるのでしょう。マイクロエース1/48大戦機シリーズNo.14ドイツ空軍フォッケウルフFw190AプラモデルAmazon(アマゾン)ハセガワSP2551/48フォッケウルフFw190A-3プリラーAmazon(アマゾン)タミヤ1/72ウォーバードコレクションNo.66
今日もムシムシ暑いですね💦今回は以上です。
シャドウ吹きました。気に入っています。Bf109より好きです。ドイツ機色ってあったかな?
大戦時のドイツ機説明書どおりに作ればいいのですが配色が独特のような感じ。勝手が違います日米英は慣れた色合いなんですが独は慣れないようです。なんでだろう?マイクロエース1/48大戦機シリーズNo.14ドイツ空軍フォッケウルフFw190AプラモデルAmazon(アマゾン)タミヤ(TAMIYA)1/48傑作機シリーズNo.37ドイツ空軍フォッケウルフFw190A-3プラモデル61037Amazon(アマゾン)プラッツDR55021/48WW.IIドイ
グリペンが終わり次はコレ。大戦時のドイツ機はほとんど製作したことがありません。オッさんになってからメッサーシュミットの1機です。2機目に入ります。旧オオタキは安価でそれなりに良いと思います。キットは離はく剤を取るのに洗剤につけます。新しいキットや日本製はもともときれいなのかわかりません。区別ってどおするんでしょ?わからんからなんでも漬けています。マイクロエース1/48大戦機シリーズNo.14ドイツ空軍フォッケウルフFw190AプラモデルAmazon(アマゾン)タミヤ(TA
オオタキ1/48フォッケウルフFw190ミリタリーモデラーの皆さん、こんにちは!こんばんは!今回は当ブログ初の空モノです!オオタキの1/48「フォッケウルフFw190」を紹介します。初版の発売は1976年。タイトル画像は1980年にパッケージがリニューアルされたものです。ボックスアートは初版と同じですが、初版には箱の縁に沿って青い帯が付いていました。1985年にパッケージデザインが大幅に変更された後、金型がアリイに移行したらしく、翌年、アリイから発売され
Fw190A-4W.Nr.746"Yellow4"of9./JG2Vannes-Meucon,France,January1943SiegfriedSchnell(93-victories),StaffelkapitänSiegfriedSchnell-Wikipediaen.m.wikipedia.orgkit:ZOUKEI-MURAINC.PRESENTSSUPERWINGSERIES.No.211/32Focke-Wul
Fw190A-4GeschwaderstabJG54flownbyMajorHubertusvonBonin(77-victories),basedatDorpat,Estonia,inJuneof1943.HubertusvonBonin-Wikipediaen.m.wikipedia.orgkit:1/48タミヤITEM61037※A-3→A-4に改修Requestedwork,FinishedproductsbyProf
お疲れ様です。造形村のFw190A-4…コックピット計器盤は、UVクリアレジンをガラスに、みたてます。機体のほうは残りの塗り分けを済ませたので、デカール添付…結局、朝までかかってしまいましたが、、デカールを貼り終えて…よ〜やくひと段落です。ここまでくれば、完成まで、、あともー少しですねーいや〜時間がかかりますね〜
こんにちは〜造形村のFw190A-4機体を塗装していきますが、パネルごと仮組みして、ある程度形にしてから塗装しないとチグハグになってしまいます。キャノピー後部は、F-8用のものをマスキングがわりに貼り付けてます。ここからは、いつもの全集中の呼吸で…インストを見ながら、、ざっくり塗り分け機体のリサーチが思っていた以上に、行き届いているように見受けられます。胴体内部構造は、右側のパネルを取り外しできるようにしています。胴体下部もパネルは取り外しが可能で、燃料タンクが見れます。エン
こんにちは〜造形村のFw190A-4エンジン、コックピットはほぼ完成。他、パネルのリベット打ち。あとは主翼のリベットだけ…タミヤのフォッケはA-3をA-4に改修…塗装を、済ませて、デカール貼りまで完了しました。こちらは、もう少しですね。
こんばんは〜造形村のFw190A-4の続きです。コックピットのシートベルト取り付け。和巧の紙創りは、初めて使います。前から気なっていたんですけどね。まずはパーツを塗装。アクリル塗料が良いみたいですね。ちなみにシタデルを使いました。塗装が乾いたら、組み立てます。シートに取り付け。なかなか質感がいいですね。カラーエッチングにはないリアリチーです。コックピットに取り付けして完了です。他、タミヤの48…こちらは、リベット打ちを完了させたので…塗装に入りました。
こんばんは〜造形村のフォッケ製作中…エンジンの塗り分けに使うブラス色がなかなか届かず…なんと着弾まで4日もかかりました。キットのパーツはトリミングが完了。RLM02を塗り分けしています。やはり、初めて触るキットはモチベーションにもよりますが、時間がかかりますね。。。造形村のこのキットは内部まで良く再現されていますが、完成後見えないところも多いです。課題は、どこまで見せるかになりそうです。
こんばんは〜造形村のフォッケを製作していきます。まずは開封。造形村の1/32ですからね…パーツがいっぱいですねーインストのパーツリスト、、不用パーツがどれなのか明記されておらず、、コレは少々厄介です。なぜかというと、、今後のラインナップに備えて余剰パーツが沢山含まれているので、その選別を確認しながら行わないとならないからです。インストを行ったり来たりしないといけませんね。わかりやすいパーツから先にトリミング。このように…主翼下面のガンパネルが3パターンあったりします。
こんにちは〜はてさて、、、世間では、、まだまだお正月ムードですね!今年初お仕事です‼️ご依頼製作、、特装版でお送りします。いや〜お待たせ致しましたね…ついにコレを製作していきますょ〜去年の夏ぐらいにリリースされたばかりのニューキットですね。もう、製作された方もいらっしゃるのではないでしょうか?ざっと、内容は確認して製作作戦会議です。ランナーについたパーツを眺めているといろいろ気ずかされます。内部構造もしっかり再現したされているようですね。エンジンだけでも、このパーツ量
Fw190D-9flownbyOberstHans-UlrichRudel,Kdore.SG2,Grossen-hain/Germany,April1945.Hans-UlrichRudel-Wikipediaen.m.wikipedia.orgkit:1/48ホビーボスITEMNO.:81716decal:LifelikeDecals48-001/72-001Requestedwork,FinishedproductsbyProfe
ObertsleutnantJohannes"Hannes"OttoTrautloft(58-victories),KommodoreofJG54inDecember,1942.BasedatKrasnogvardeisk,Russia.HannesTrautloft-Wikipediaen.m.wikipedia.orgkit:1/48ハセガワ07492decal:AeroMasterDecals48-431Requested
こんばんは〜フォッケ×2は、朝にクリアコート、昼ごろもう一回。墨入れ、細部塗り分け、ランディングギア取り付け。そして、、、艶消しクリアコートまで完了したので…2機共、仕上げ作業です。小物取り付けと、アンテナ線を取り付けたら、いよいよロールアウトです。次回は、お披露目記事になると思います。ではまた〜
こんばんは〜MMCも本日…閉幕‼️それに入れ替わるように、旧車祭り2がスタートしますね。クリスマスが終わったら、、いよいよ年末年始ですねーなんですが…わたしはまだもう一仕事…製作途上のフォッケ×2を年内に仕上げ、納品するというミッションを達成しないといけません。現在は、図面を見ながらリベット打ち。A-4が打ち終えたところです。D-9もこの後、リベット打ちをして、、、塗装ですね。ではまた〜
こんばんは〜Fw190A-4とD-9を製作中。コックピットを塗装。シートベルトは、こちらのエッチングパーツを使うことにしました。わたしはこのほうが使いやすいのですが、廃盤品なので、中古を探すしかないエッチングパーツです。ライターで炙りホビーボスの座席は良く再現されていますね。エッチングパーツが付いたら、塗装。計器盤デカール。細部塗り分け。計器盤のデカールが定着したら胴体に組み込み張り合わせます。
こんばんは〜ドイツ夜戦シリーズがよーやくひと段落したところで、、、この2機を年内製作します。A-4に付属しているグラーフのフィギュアは後に製作予定のBf109シリーズ製作時に合わせて使います。今回再現するのは冬季迷彩にグリュンヘルツ…トラウトロフトの機体です。ざっと、、パーツトリミングと組み立て。コックピットはタミヤのフィギュアを乗せてもいいかもですね…タイヤは、eduardのパーツのほうがいいですねーもう一方は、D-9ルーデルが搭乗した機体を再現します。1/72では
FOCKE-WULFFw190A-1TheRLMplacedanorderforthisfirstproductionvariantofoneofthesuccessfulfighterofWWIIwiththeFocke-Wulffactoryfor100Fw190A-1planes.ThefirstFw190A-1planescameofftheproductionlineattheMarienburgf
Fw190F-9ER-4adapterforsmall-sizedbombskit:1/72AIRFIX02085convertparts:ハセガワ、eduard、Sword