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治療から約1週間が経ったころのことです。ある日、突然、右半身が思うように動かなくなりました。正直、とても怖かったです。でもこれは、開頭せずに脳内部を焼く治療だからこそ起こる、一時的な腫れによる軽い麻痺。数日で治まり、ゆっくりと体が戻っていくのを感じたとき、涙が出るほどホッとしました。💇♀️ウィッグと過ごした日々私は8月に治療を受け、翌年7月にウィッグを卒業しました。約1年間、仕事中はずっと着用して過ごしました。その中で気づいたことがあります。アンダーキャップはシリコンなしの
できなくなったことは私だけじゃなかった。退院後、子どもがくれた“花丸”が心を救ってくれました。入院中のこと(治療以外)入院中は、治療以外にもいろいろなことがありました。●MRI検査術前・術後・翌日と、ひたすらMRI検査が続きました。そのおかげで技師さんとも顔見知りになり、日常会話ができるようになっていました。●リハビリ評価術前・術後でリハビリ評価も行いました。術前では「今困っていること」「できなくなったこと」を話しながら、手指の動きをチェックしていただきました。私が伝えた小
FUS治療の当日は、緊張もありましたが、それ以上に忘れられない体験になりました。寒さとの戦いもありましたが、それを上回る“手が迷わない瞬間”が訪れたのです。その日感じたことを、少しだけ綴ってみますね。手術当日は、朝から尿カテーテルを入れ、準備室に降りる前に再度、電気シェーバーで剃毛されました。準備室に着く頃には、もう肝が据わっていて、淡々と頭に装具を装着され、そのままMRIの機械に接続されて治療が始まりました。治療中はずっと意識があるのですが、「どうだった?」と聞かれると…とにかく寒か
☆入院前日に起きた出来事入院前日に、その出来事は起こりました。当時はまだコロナ真っ只中。幸いにも私の職場では感染者が出ていなかったのですが、翌日の入院に備えて定時退社を目指していた矢先、職員から「コロナに感染しました」と報告が入りました。仕事柄、感染者が出た場合は、関係機関や関連部署への報告、行動歴の追跡調査などを行わなければなりません。さらにその日、別の職員に発熱者も出てしまい(この方は陰性でした)、職場は一気に慌ただしい雰囲気に。事情を知っている上司からも「終わるまで帰れないね」と言
治療を決めたはずなのに、入院が近づくにつれて不安が大きくなっていきました。本当にこの選択で良かったのだろうか――。今回は、そんな不安で押しつぶされそうだった私の心が、思いがけない言葉で救われた日のことを書きます。入院直前の日曜日、手術前検査のため病院へ行きました。その前に、改めてFUSについて調べてみたのですが、まだ症例数も少なく、公式サイトの情報ばかり。YouTubeで検索しても「治験に参加しました」という動画はあるものの、失礼ながら高齢の方が多く、なかなか自分と重ねられませんでした。
FUS治療を決めた時、私がいちばん悩んだのは、治療そのものではなく“髪の毛のこと”でした。剃毛は一時的とはいえ、女性にとってとても大きな決断。同じ思いをしている方に、少しでも心の準備ができるよう、私の体験を綴ります。FUS治療を受けるにあたり、開頭はしない代わりに髪の毛を全て剃らなければいけません。でも、見方を変えれば開頭もしない、全身麻酔も使わない、そして治療後すぐに日常生活に戻れる。これは大きなメリットだと思いました。とはいえ、私は仕事をしています。もし突然、坊主頭で出勤した
あの日の私に伝えたい。「大丈夫、希望はちゃんと待っていてくれるよ。」と。自宅から車で30分ほどの病院へ行ってきました。手の震えがある方なら分かっていただけると思いますが、初めての病院で書く問診表…本当に辛いですよね。名前、住所、症状の経過…。字が書きづらい手で、何枚も記入しなければいけない。あれはもう、拷問に近いです。そして診察室へ。いつものように、グルグル丸を描いたり線を書いたりする検査。もうグダグダ…。そんな中、先生の一言がこれまでと違いました。「今まで本当に辛かったね。
本態性振戦(ほんたいせいしんせん)は、特定の動作や姿勢をとったときに“ふるえ”が出る病気です。字を書こうとすると手が震える、コップを持つと水がこぼれそうになる、箸がうまく使えない、首が小刻みに揺れる、声が震える等。周りから見ると「ちょっと震えてるだけ」に見えるかもしれません。でも本人にとっては、日常生活に支障が出たり、人前でのコンプレックスになったりと、悩みの種となっています。「緊張してるだけじゃない?」「心の問題でしょ」と誤解されがちですが、本態性振戦の原因は“脳の中”にあると言われて
はじめまして。ブログを見に来てくださり、ありがとうございます。50代シングルで、4人の子どもを育てています。子育てはまだ続いていますが、少しずつ自分の時間も持てるようになり、これを機にブログを始めてみました。このブログでは、病気のことや日々の気づき、そして小さな幸せについて書いていけたらと思っています。私自身、2021年にFUSという治療を受け、現在は原因がはっきりしない体調と向き合っています。決して楽しいことばかりではありませんが、そんな毎日の中にもほっとする瞬間や心がふっと軽くなるような
いつもご覧頂きありがとうございます。SS仙台泉店、発毛技能士の小野です。本日も当店の公式YouTubeチャンネルの中からおすすめの動画を紹介していきます。今回の動画では、ミノキシジル内服薬の服用中止後に、内服に頼らずに髪の毛を生やす方法を皆さまにご紹介しています。近頃、薄毛が気になりミノキシジル内服薬に頼って改善を試みようと考える方が増えています。内服を始めた結果、「薬を飲んで良かった!」と効果に納得されている方もおられるでしょうが、思うような効果が得ら
絶賛ダイエット中の私。FESは多くの方が知っていること。でも、FUSって何?ですよね。日本語と「女性の低体重/低栄養症候群」で、基本的にはメタボの逆。ダイエットしていく上でこれも知っておいた方がいいと思ったのでまとめてみました。私は医師ではないので、より詳しく知りたい方はググるなり信頼おける医師に確認するなりしてくださいね。日本肥満学会は2025年4月17日、「女性の低体重/低栄養症候群(FemaleUnderweight/Undernutrition
いつもご覧頂きありがとうございます。SS仙台泉店、発毛技能士の小野です。本日も当店の公式YouTubeチャンネルの中からおすすめの動画を紹介していきます。今回の動画は、出産後から前髪が伸びきらずに、スカスカ前髪でお悩みだった40代の女性のお客様が、2ヶ月でふんわりと厚みのある前髪を取り戻した症例の解説をしています。過去にはミノキシジルを内服したり、鍼灸院で薄毛の治療を試みたものの、思ったような効果は得られなかったようですが、当店に通っていただき2ヵ月、施術はた
いつもご覧頂きありがとうございます。SS仙台泉店、発毛技能士の小野です。本日も当店の公式YouTubeチャンネルの中からおすすめの動画を紹介していきます。今回ご紹介する動画は、薄毛に悩む女性にとって超重要なテーマを取り上げています。皆さん、FUSって聞いたことありますか?女性低体重・低栄養症候群(FemaleUnderweight・UndernutritionSyndrome)の頭文字でFUSと言います。最近、日本肥満学会で提唱されている問題な
いつもお読みいただきありがとうございます😊中華料理のコース最後のデザートまで完璧😍先日はiPS細胞の線条体への移植のことを記事にいたしました。今日は、主に、振戦(ふるえ)でお困りの方への記事となります。ふるえは、以下のような病気でおきます。①本態性振戦②パーキンソン病③パーキンソン症候群④甲状腺機能亢進症⑤精神的ストレス⑥加齢性変化⑦小脳失調⑧アルコールによる中毒このため、脳神経内科に受診されることが多いのですが、病気を診断するために、どのような振
🎀ご一読ください🎀この文字起こし記事は、安心して「学び」や「気づき」と出会えるきっかけの場となるようにーーそんな思いを込めて記しています。*誹謗中傷や悪意ある引用・利用はご遠慮ください。*誰かを傷つけたり否定するためでなく、学びを深めたり、自分と向き合うヒントとして記しています。どうか、この空間が安心して読める場所であり続けますように。ご理解とご配慮をいただけたら嬉しいです。※「動画の文字起こし」については、よしりん先生よりご許可をいただいております。自分の学びのため
いつもご覧頂きありがとうございます。SS仙台泉店、発毛技能士の小野です。本日も当店の公式YouTubeチャンネルの中からおすすめの動画を紹介していきます。今回ご紹介する動画は、チャレンジしてみたり、現在も進行形で実践している方も多いでしょう、あの人気のダイエット法と、薄毛との関連性についてお話している動画です。あの人気のダイエット法とは、ずばり糖質制限ダイエットやケトジェニックダイエットといった糖質制限をするダイエット法です。どちらも摂取する糖質を減らし
先日ダイエットと自己決定権のかかわりについて書きました。※自己決定権は幻か?痩せることは自己実現?でも、太れないことには誰も見向いてくれない2023年の国民健康・栄養調査によると体格指数(BMI)が18・5未満の低体重の女性は20歳代は24・4%30歳代は17・9%にのぼった。先進国の中でも特に割合が高い水準だというその現状に対して日本肥満学会が女性の低体重や低栄養が招く健康障害を新たな疾患として位置付ける方針を打ち出した。※低体重女性の諸症状「疾患」肥満学会が方針治
めちゃめちゃ推してるわけじゃないけど私も好きなK-POPアイドルがいます。かわいいしダンスも歌もうまいしビジュアルも愛嬌もあって好き。だけど身長と体重だけを見ると心配になってしまいます。163㎝で46kg(推定)、159㎝で40~43kgとか。スリムなほうがかわいく見えるから憧れて近付こうとする気持ちは分かるけど。体重管理で少なめのごはんを食べて健康管理のために様々なたくさんのサプリメントを摂るって見たことがある。こういうメディアの人は仕事に影響が起きないように健康管理などを調整する人が側に
今日は曇ってはいますが気温がどんどん上昇しています予報では25℃になるのだとか😳我が家の小さな古いお庭も、近年少し力を失ってしまったようで寂しく感じていたのですが!しかし今年はお庭全体に力がみなぎっていて楽しい限りですブルーベリーのお花か、かわいい💕スーパーで買った豆苗の根っこの黒い種を蒔いたら芽が出てお花が!か、かわいい💕去年は葉が弱々しかったけど今年は元気ハツラツ本当にみんなありがとう自然の全てに神が宿るという日本の考え方は世界一素敵ところで春の野草た
女性の痩せ願望に肥満学会が警鐘「低体重・低栄養症候群」確立を(共同通信)-Yahoo!ニュース女性の痩せ願望に肥満学会が警鐘「低体重・低栄養症候群」確立を(共同通信)-Yahoo!ニュース日本肥満学会は17日、低体重や低栄養が原因で生じる骨密度の低下や月経周期異常など、さまざまな症状や体調不良を示す女性の健康状態を、新たな症候群として確立する必要があるとの提言を発表した。学会news.yahoo.co.jp日本肥満学会は17日、低体重や低栄養が原因で生じる骨密度の低下や月
子宮筋腫の治療方法を自分なりに調べた結果の続き。FUSは最も試したかった治療方法。筋腫を超音波で照射して縮小させる方法。寝ているだけ、痛みもないから、翌日から普通に生活可能。もちろん、子宮も残せる。昔から診てもらっている医師にFUSを試したいと相談したけれど、残念ながら、私は帝王切開しているので、適用対象外だった。適用対象だったら、体の負担も少なく良い方法だと思う。それなのに、実施している病院が少ないのは何故なんだろう。次に子宮内膜アブレーション。内膜を薄くするだけで筋腫自体を小
手術の朝は快晴でした。「朝」。金文は、「草」+「日」+「水」の会意文字で、草の間から太陽が昇り潮が満ちてくる時を表します。篆文は、「幹:旗が上がるように日が昇る」+「舟=月」からなる形声文字で、東方から太陽の抜け出るあさの意。腕に付けた私のID,下三桁は777。何か気分良いわとね、とナースと笑った。だけど、その朝の私の朝食は悲惨、ゼリーだけ。嚥下考慮の高カロリーぜりー・・・??他の
本態性振戦を治すためFUSの手術を受けてから、おおむね3ヶ月が過ぎております。そんなことで、術後の経過観察を受けてまいりました。右手の震えは治っていて、まぁ順調とのことでした。やっぱり手術して良かったー。今も続いている後遺症的なものは、・右手の親指、人差し指の先端の触覚が無い(紙をめくったり、テレビのリモコンを操作するなどが上手くできなくて地味にイラっとします)・舌の右半分が軽く痺れている(話す時、たまに舌がまわらない)この2点です。今後、改善するのか、一生のお付き合いと
気温の上昇も早く、かなり春めいてきました。今年は桜の開早く、東京の方では早くも満開を迎えたようです。この2〜3日は生憎の雨模様で、花が散ってしまうのはと少々心配ですね。予防に混じって、下痢・嘔吐、咳・くしゃみなど不調のペットもちらほら見られます。寒~い冬が去ったのに、猫の膀胱炎が多いのは何ででしょうか?自立神経失調などが関係するのでしょうか?多頭飼育のお家のBちゃんは、尿道完全閉塞で来院されました。一旦開通したものの、すっきりしないので、尿道にカテーテルを留置して数日入院することにな
FUSオペから1ヶ月、未だに震えてナイ右手を朝起きて1番に確認してしまう、、、。「震えてナイ、良かったぁ〜〜。」再発は覚悟の上だけど、そんな簡単には、、、💧痛いツライ手術だったその分くらいは持って貰いたいです💧PDは進行性の病だから、治る事はありませんので震えが無くなった代わりに何処へ行ったかと言うと、、、自律神経(非運動症状)に影響が出ているのかな❓❓夕方になると過呼吸で息苦しさMax❗️それとも元々の精神疾患の不安からか❓❓まぁキツイけどあの痛みを乗り越えたんだからガ
cuteecatさん、Dooさん、沢山の励ましの投稿を頂き、本当に感謝です❗️そして皆さまの応援メッセージも凄く心に響きました。ありがとうございました😭😭😭ゆっくりお返事させて頂きます。さて、遅くなりましたが、私は昨日2月9日に、FUS(集束超音波治療)と言うオペを役3時間行い、治療の結果、PDによる右手、口元、頭の振戦が無くなり、今でも実感がありません。あんなに震えていたのに、、、日本の医療ってスゲェ〜と実感しました。ただ局所麻酔でしたので、かーなーりーの痛みは伴いました。
いよいよ明日は明後日の9日に行うFUS(集束超音波治療)の為の前日入院です。ここまでの道のりは本当にツラかった、、、低侵襲の切らないオペ、、、とは言え、リスクはある。非可逆的な治療なので照射に間違いが発生すれば麻痺やシビレ、呂律が回らないナド、、、どんなオペにもリスクは付きものだけど、不安障がい持ちの私にはそうとう堪える、、、コワイ、、、💧毎日が半ウツ状態の精神でよくココまで持ち堪えられたのは同病のcuteecatさんのリブログでの励ましや、ウィッグの事、自分の体験談などのアドバイス
2月9日FUS(集束超音波療法)の治療決定❗️FUSは手術やオペと呼ばない。超音波を当て、患部を焼くと言う、メスを入れない低侵襲な方法の為、病院の方々は皆"治療"と呼ぶ。"治療"という呼び名はなんとなく安心感は湧いて来るが、名ばかりで、実はメッチャ痛い治療らしい。部分麻酔なので頭に数ヶ所、麻酔の注射をブッ刺す(これは相当な痛みらしい。)超音波の仕上げも顔が歪むほど痛いらしい。そんな事は何処にも書いていなかったし、医師も言っていなかった💧部分麻酔なので音もよく聞こえるだろう
昨日は1ヶ月ぶりの脳神経内科、受診日だった。主治医に、FUSで治療が出来る脳神経外科に行って来た事を打ち明けた、、、私の通院している大学病院はFUSはお金が無くて買って貰えないと主治医は言っていた💧とりあえずCT検査で頭蓋骨密度は照射可能な数値で合格した事を伝え、治療も万全では無いリスクがあり、早い人は3ヶ月で再発、照射範囲がズレると麻痺を起こす危険もアリだと(確率は低いが。)言われたことを明かした。しかしどんな手術になろうとも100%なんてナイと思う。医師だって同じ人間だから、、、