ブログ記事39件
ブログ記事用にYouTube動画を貼り付けるとすぐに、おすすめで似たような動画が上がって来るようになりますがその中で「巨大魚」が目に留まってどの程度を捕らえてる動画なんだ?と思いクリックしてみた「鳥vs魚」の「FULLPOWERvsFULLPOWER」淡水魚は埼玉に居た頃にちょこっとしか関わってないので馴染みがないですが魚のシルエットや、口の形で「ウグイ」かな?間違ってたら教えてください最大だと50~60くらいにはなる魚でしょうから大物には違いないでしょうねこん
ジジイになっても、負荷を掛ければ筋肉は育つしかし、腱や関節はその生きて来た年月の経年劣化が出やすい部位バーベルも100kgクラスの重い負荷を掛けるとワンミスで関節を傷めたりする一旦傷めたら何カ月も負荷を掛けられないので100kgを上げられるスペックは95になり90になり85になり80になり75になり70になっていく本当に正直に、坂道を転がり落ちるようにスペックダウンしていくでもね、ここ1年くらいまったく傷めてませんお蔭で3桁スペックしかしね、拳をサンドバッグに当てるとそ
最近でこそ、ウチに「強度は大丈夫ですか?」と言うバカは尋ねてきませんがやれ、ガイドの巻き方、竿のスペック、ど~ちゃらこ~ちゃらオノレの体のスペックは低スペックのくせに「道具」にだけは「これで大丈夫か」とすぐに言うバカアングラーは依然として多い道具の限界点の前にオマエの限界が先に来るぞ・・・なハナシでもね、フィジカルもしっかりベースがあった上でハイスペックの道具を使うという釣師もいるのですあれこれ何も喋りませんが写真を見れば、竿を使いこなす心配はなく魚ともFULLPOW
「急がんから」とステッカー屋に頼んでおいた「FULLPOWER」ステッカーが入ってきました現在、影竿ウェブサイトでも販売してないので扱い的には現在は「非売品」状態になってますがこれまでも、何かの際に渡すように在庫はしていましたそれが残1枚になったので、発注を掛けていたのですありがたいことに「欲しい」って方は、まあそこそこいらっしゃるので、販売してもイイんですがねそのうち、販売としてUPするかもしれません(したらまたブログでお知らせいたします)
ここ2~3日のブログ記事の関連ネタでも・・・オレの右足は四半世紀前に粉砕骨折(俗に皆が間違って言う「複雑骨折」)した今現在の足そして、ファクトリー内に設置したキックボクシング用のサンドバッグの現在もちろん、今も続けているし毎日、必ず、叩くし&蹴るしだから、前にも書いたが、いつも思う毎日ジムには行かずとも、毎日仕事場にはキック用の長いサンドバッグが吊るしてあるそして、毎日毎日、いかにすれば「効くパンチ」「効くキック」が出せるか練習してる人間が格闘技など未経験でイキリば
テストロッドの頃は彼(松嶋くん)の要望で先のほうまで握り径があるストレートグリップで作っていたがあとから「最初に借りた竿のほうが感度が良かった気がします」と言うその一番最初の1本しか無かった「慧眼505Hボロンプロト一番竿」をしばらく貸した頃の竿使い勝手などを見ながらすぐに変更できるように「最低限の組立」超ショートラップ(モチロン下巻きすらない、ガイドを留める目的以外の上巻きの巻き幅すらない&エポキシすら盛らない)超最低限でもね、本来コレでも問題無く使用できるのです実際、彼はコレで
オレ等の世代で「白黒」と言ったら「テレビ」と「写真」こんな「足」のあるテレビや観る時には幕を上げて観るようなテレビだった(意味がわからん人が多いでしょ)写真も当時から「カラー」はあったけど、技術がチープなのもあってか「カラーは色が変色して長持ちしない」などと言われて、子供の記録を残す写真は「白黒」が多かったキャス福岡さん納品分の「HHH-GTO」(その2)は「白/黒(モノクロ)デザイン」昨今、影竿オーナーモデル(オレの竿ね)はこのデザインで作ることが多いなぜか!?単純に「カ
昔、空手をやっていたと言う某ご贔屓さんがファクトリーを訪問した際に「ん!?山田さんてサウスポーじゃないですよね。え、「ぎっちょ31」ってそんな意味でしたっけ」といきなり言ってきた「え・・・なんで・・・ああ、この凹んだのを見たとか」「お~、よう気づいたな~。釣師のイイ目しとるやないか」写真にするとわかりずらいですが、実物だと気づく人は気づくサンドバッグの左側のほうのローキックとミドルキックのターゲットポイントが凹んで変形してるのですそれに気づいて「サウスポーでしたっけ!?」と疑問に思
30枚だけ作りました値段もセット販売にして格安にしてみました税も、送料も、込みの価格です本来なら、お一人様で何枚でもOKなのですがルアーの時もそうでしたが、買ってはメルカリで色付けて売るというわずかな金のために何やってる・・・というショボイ転売ヤーが現れるという始末なのでルアーの販売もやめましたが今回のステッカーも常時販売品ではなく枚数限定で製作しましたので「お一人様2セットまで」として「転売」目的での購入はおやめください(転売目的と思われる場合は販売しない場合もございます)それ以
鉄工所に依頼していたサンドバッグスタンドが出来上がったというので本日、受け取りに行ってきましたそして、早速、設置そう書いてしまえば「簡単」ですが図面書くところから、設置まではなかなか大変アンカー打ちもコンクリが薄くドリルは突き抜けましたいやね、ツルシのサンドバッグスタンドは3~4万円出せば売ってるんですよコレは「ヘビーサンドバック」も吊るせるというタイプですがそれでも支柱は少々頼りがいがないし大きく横に足つっぱった上にプレートのオモシ載せたりして、なんか「帳尻合わせ的」
ウチのFAX複合機はブラザー製トレイや電話の仕様がエプソンやキャノンではなくブラザーがイイのでブラザーを使っていますがインクが切れた時に、近所のホームセンターに無いのが不便なところインクが切れたりしてFAXにデータが残っていたりすると電話機にも青いランプがチカチカと、データを出力するまでずっと光っていますもう4日間くらい光ってましたインクはすぐにモノタロウで注文したんだけどねどうせ注文するなら他にもと、注文したのもあってか、大概は翌日に届くのに4日も掛かった印刷し
オーソドックスなデザインバージョン「黒/ゴールドピン」脱着の際にラクな「滑り止め巻き」#3は追加ロゴを入れて「ブラックバック塗装」「黒い竿」というイメージを強くしましたグリップは料金UPがかさばらないように「EVA」のままOC135ZG(スタンダード):90,000円泳がせ仕様(ガイド数&巻き施工UP):4,000円ブラックバック塗装:3,000円滑り止め巻き×4:3,000円追加ロゴ×1:1,000円カーボンパイプ&リング×2:2,500円竿袋(
遠くは愛知県からもう何本もオーダーいただいているのでとっくに覚えちゃってるご贔屓さんこれまで「OC130ZR」や「OC135ZG」ウチの強烈なロングロッドばかり予備竿も含め何本も購入いただいていますたしかランディングぎゃふ「TERRITORY180」も購入いただいたかと・・・たぶんご近所では大して使うシチュエーションは無いかと思うのでどっか遠征をされてる方かと思います前にも「泳がせ」は作った気がしますが、予備竿ですかね「OC135ZG-B泳がせSPL」飾りっ気は
ウチの竿を数本持ってる、四国のご贔屓さんから「後輩が買いました」の報告をわざわざしてくれました良かった「ど真ん中どストライク」だったんなら(笑)横の「HHH-GTO」はメールをくれたご贔屓さんのかないわば「スタンダード」のヒラス竿である「OC106HH」よりも高い金出した「BORON-TUNED」版の「OC106Z」をわざわざ入手したのですから、フルスペックを使い切るようなド級を目指してくださいキャス福岡さんへの「OC106HH」と「OC106ZBORON-TUNED」の
今年の遠征に合わせるように実は・・・体重を70kgを切るまで減量していました以前のこの写真の時には写真にも書かれてるように72kgでした二度の400mクラスのランを回収し、45分のファイトの末流石にヤツはバテて「これは捕れた」「これは巨大やぞ」「あとは残りの距離を詰めるだけ」(残70mくらいだったか)ただ、ヤツも嫌がって頭は絶対に岸側に向かないし、寄りたくない動きを続けたその距離で右や左に弱々しいながら嫌がる素振りを続けたあと、急にラインが飛んだあそこで底根には触れない
調色にて、まあ「ブラウン」とでも言いましょうかゴールドピンのアレンジをしていますが派手すぎにならない程度のカラーリング「斥候500H」だけはジュラ口金は、「斥候500H」のリリース当初から使いきれないほど大量生産したのでオレが竿屋をやめる頃になっても使いきれてないと思います(-_-;現在、ウチのすべての石鯛竿はスタンダードで「チタン口金」ですが「斥候500H」だけはジュラの在庫もあるので、時々、竿のデザイン次第でジュラのカラー口金のほうがマッチングがイイと判断した場合は使って
ボクは「スリット」好きですましてや、こんなチャックが付いてるやつはオトコなら誰しも、ジーーーって引き上げたい欲求が湧いてしまいますいやいや、そんなハナシじゃなく毎年行ってるGT遠征地の飛行機からの磯の景色この磯でファイトします「GT釣り」と一言で言っても「オフショア」もあれば「ショア」もあるそして、ざっくりとした「ショアGT」というくくりだけでは「ショアのGT」は語れませんショアはショアでも「磯GT」もっと言えば磯は磯でも「リーフ磯」フィールドの違いでファイトと
なんかの時のオマケとかであげてたんですがちょびっとだけ売ってみようか・・・ってことで30セットだけ販売以前、サイズ違い(現行のモノよりサイズがデカい)を少量販売した時ご贔屓さんがクルマに貼った写真を貰ったもの(参考写真)
先日、ちょっとアラ竿に関してブログを書いたところも~~すでに「欲しいです!」「お金貯めておきます!」「心待ちにしています!」「ハート鷲掴みされました!」・・・などという声が聞こえてきておりますご贔屓さん達から大きな期待受けておりますできるだけ影竿がアレンジした竿らしいアラ竿に仕上げたいと思ってますブランク素材の量にしても最大量&オリジナルでの作り物のパーツも検討してますので、まちがいなく影竿ラインナップの竿の中で最高額になるハズですまあ、じゃんじゃん買ってもら
限定の新味の「シークァーサー」も買ってみたう~~ん、イマイチ毎回、新味に期待して毎回「失敗した、こんなんじゃ、フツーに他の買えばよかった」と思う水で溶くなら「リンゴ」を1.5倍量(さっぱりしててイイ)低脂肪乳で溶くなら「バナナ」を標準量(コクがあってイイ)これがオレの今んところの定番
先月から完成していて「支払い」も「その件に関しての連絡」も無い無いづくしだった分が入金がありました入金があったので発送しましたこれで、完全に1本も残らず「ボロンオスカー」は終わり、納品もすべて終わりました11月オーダーではほかの竿もオーダーいただいていますがブランクも2月に入って来て以来、3月未入荷、4月もいまだ未入荷・・・ブランクが入って来ませんほかパーツも入って来ません(多少の残は持ってるのでブランクが入れば多少の本数は作れますが)売上不安定な状況が今後もしばらく続きそ
「名入れ(ないれ)」とは竿にお客さん自身の名前や釣りクラブの名前などを入れること「銘入れ(めいいれ)」とは竿などど製作物に製作者の名を入れることオーダーメイドを受けていた頃にはお客さんが「製作者の名前」や「製作年」などを希望した時にだけ「銘入れ」をしていましたしかし、今年からオーダーメイド対応をやめたので、もう今後、オーダーメイドを復活でもさせない限り私の名前がウチの竿に入ることはありませんまあ、私自身も「製作物に自分の銘を入れたい」などは思いませんから、たぶん、二
これまでもそうでしたが「影竿オーナーモデル」というのは、お客さんのオーダーに影響を与えます私自身、昔は派手で「いかにもカスタムロッド」っぽく作っていましたが、なんか「小僧」っぽく見えてくるようになり次第に渋めの路線に変わっていきましたその結果辿り着いたのがブランク塗装もラップ部分のエポキシ樹脂の部分もすべて光沢を消した「フル艶消し」仕様を自分の竿に作るようになりました基本的にはその路線が好きですし、崩したくはないのですが、新作、新作と次々に竿を企画します竿をプロトで作った時に、その竿そ
お隣の佐賀県からと言っても鳥栖の近く、ほとんど福岡県から昨年の11月の最終オーダーの際に直接打ち合わせでオーダーしたいのとことで(注文書などよくわからない人は来れるエリアなら来る人も居ました、まあ、それが手っ取り早いし、確実ではある)今回の「ボロンオスカー」はシブめのオーダーがほとんどでしたガイドはスタンダード追加ロゴは3点Fグリップ前では「FULLPOWER」と「引用」の2点を配置「ブラックバック塗装」と「艶消しロゴ仕上げ」で仕上げるFグリップは「バントラ
今日は、身体の調子が良かった昨日1日身体を休めて、本日4月1日の基準日「目標に掲げた20レップ」身体を温めてから、さあトライ22回上がりましたあと1カ月のペースを少し稼げた気分さあ、3カ月で100kgオーバーへの復活、最終調整!「さあ、次は5月1日に30レップ」2月1日にたった「4レップ」が、今日よく「22レップ」まで来たと思う体重も5kg増えましたあきらかに筋肉量が違うし、肉体のパワーは2月1日とは比べもんにならないパワーがみなぎる感、が感じられる
いや、なんてことない特になんか特別変えたワケではないプロトの表記があるので当時から数年間一緒ですがちょこっと改造しましたファイト時に使うというよりランディング時にあったほうがイイかな単独ファイト単独ランディング自力完遂ファイトはするけど、ランディング時は周囲の友人やサポートにしゃしゃり出た人に「他力本願」はせっかくの「詰め」を自力を放棄することそんなことは、なんのためにこれまで腕に乳酸が溜まるほどのファイトをしたのに、最後の最後で「他人」に任せたら・・・これ
たったこれだけで、約65,000円6万って高いけど・・・定価じゃない「仕入価格」ではない「業販価格」なので少々仕切りが高いが、普通に売ってるよりは安いのにそんな価格で買っても、たったこれだけのハリガネみたいなパーツが65,000円じゃあ、普通に買ったらいくらだよ!?仕入価格ならもっと安いんだけどバラはNGなので、今後も使うなら直接仕入れるんだけど今回「ボロンオスカー」を作る中で3本ほど「チタンガイド」でのオーダーがありましたたった3本なので、業販でバラでガイドを仕入れたの
オーダー受付期間以外に相談を受けた石鯛竿ですオーダーメイドは昨年末で終了していますが皆さんご存知だった通り、「オーダーは基本的にオーダー受付期間」でしたでも、直接来店とかは都合もあるでしょうし、オーダー受付期間がしばらく無いのでとりあえず先にオーダーだけでもしておきたい・・・などというケースの方もいるだろうということで「基本はオーダー受付期間中ですが、それ以外でも受けますよ。でもブランク製作はその次にあるオーダー受付での数を集計する時にしか動けませんよ」と案内はしておりましたこの方
130シリーズのスピニングモデルは今回の納品では「OC130Z」・・・2本「OC130ZR」・・・2本の予定です今日は「ZR」(スピニング)から1本紹介「黒」基調で追加ロゴを多めにすることで「ブラックバック塗装」と「艶消しロゴ仕上げ」の面積が多くなるので「艶消しブラック」のイメージが残るアレンジに「臙脂(エンジ)」カラーの下巻きが「節」のように全体に散らばるアレンジガイドはスタンダード(#16トップ)#2ブランクは追加ロゴのブラックバックと艶消しロゴのお陰で「
故意に、筋トレをやめて随分経ちますなぜやめたかというと「華奢になるだけ華奢になってみよう」と思ったのですそんでその華奢になった身体で、最寄りのジムに通い「3カ月で100kgのベンチ上げるようになるかな?」「いえいえ、そんな簡単じゃないですよ何年も掛かりますよ」そんな会話をトレーナーとした後で3カ月で100kgを上げようか&バチバチの身体にしようかそう思ったので筋トレもやめたし、体重も落としましたどうせ、なにかやるならただ始めるだけでなくそんな「プラスアルファ