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ゆずくんBUNTAIのこけら落とし公演、お疲れ様でした。AGAINAGAIN岩沢さん曲も披露された喜び♡じんじろげ回避で嬉々回かーい!お日さま現る三渓園とは言え色々と思うことは、、、まだあるんかーい?!で、ついつい、久しぶりに観たくなる2012年のお二方お若い〜〜〜ふたりのお喋りMC(このスタイル好きだったなぁ)弾き語りはやっぱり良き!ふたりの歌声が重なるハモりが綺麗に聴こえるラブピー前のVTRもツボで〜芸達者なお猿さん登場岩沢さんのあのポーズが♡最
本日は横浜文化体育館あらため横浜BUNTAIの、こけら落としライブお届けは横浜出身の爽やかデュオゆずくんです。ご近所の桜がやっと〜♡美しいお日さまが顔を見せてくれず残念だけど美しい♡ゆずくんのライブ当たることもあれば当たらないこともあり、それでもご縁があることもあり、、、行けることは当たり前ではないチケ運、タイミング、自分自身の心身や周りの事情、そして何より歌い続けているゆずのお二方色んなことに感謝しております。ありがっと!とは言えライブの前に必ず思う
寺岡呼人さんの曲「馴染みの店」生きていれば続けていればこんな再会もまた訪れる♪とゆう歌詞の如く、、、ついに!!!「from」と再会上映スクリーンの入り口にあったスクリーン(ややこしい)あかあかあか素敵なファルセットが何度も現れるメロディそのたびに聴いている私の心を揺らす、哀しみも残酷な現実も不安も、いつのまにか強さと優しさの世界へファルセットのチカラ、すごい。静かな序章を感じる歌い出しも素敵。間奏の弦も素敵。Cメロのハモリも素敵。そして「彼方」へ時間が遡る
村上さんの誕生日プレゼントは何?from「クイズ村上信五」隆平くんから忘れてましたでしょ?お待たせしました!🧡´.∀`)メンバーにほとんどあげてる隆平くん🧡💜´Д`*)🎁💞⊂(´.∀`🧡すでにお誕生日プレゼントあげてて🎁💕あれは友達として💓企画として💫コレはビジネスプレゼント🎁ええとこのウェアーやんかぁ💜´Д`*)💖隆平くんの京言葉好きっ💗(*'艸`*🧡))゛ヒナまりゅ(人*´∀`💜🧡♾️お誕生日プレゼント💜🧡🎁
あと少しでマエストロのドラマが終わってしまふ。始まりがあれば必ず終わりはくるもの、と分かっていても、、、やっぱり寂し〜い。最近、ジョニ・ミッチェルの「BothSidesNow」2021リマスタリングヴァージョンをジョニ・ミッチェル公式YouTubeにて聴いております。すごぉく素敵な弾き語り。岩沢厚治さんがカバーしたら素敵だろうなぁ。。。低音もファルセットもギターの音色も〜妄想の風、いや、想像の風に〜くる〜まって〜♪妄想想像にうっとり弾き語りっていいなぁ。雨のち晴
1971年8月7日,8日の2日間で,10日後から始まる北米ツアーに向けたウォーム・アップ.ギグ的要素も含めて行われたスイスはモントルーのモントルー・カジノ公演(ex.『Montreux1971Day1(GiftCDR)』)を終えたレッド・ツェッペリン(LedZeppelin)は,8月19日カナダはブリティッシュ・コロンビア州バンクーバーのパシフィック・コロシアム公演を皮切りに9月17日ハワイはホノルルのシビック・オーディトリウム公演まで約1ヵ月間,初来日直前の北米ツアー
丸山さんの誕生日プレゼントは何?from「クイズ丸山隆平」お顔両手で隠して待ってる隆平くん🧡*艸*)💓かわいいっ💕(•ॢ◡-ॢ〃🧡忠義クンから🎁💞⊂(・A・💚箱見てすでに嬉しそうな隆平くん🎁Σ(*゚.Д゚*❣️短髪隆平くん好きだよっ🧡*´艸`*)💓サタプラのひたすら試してランキングでやってたねっ🚿✨隆平くんよかったねっ🧡´.∀`)💝♾️お誕生日プレゼント🧡💚🎁💕
2023年今年は沢山のアーチストさんのライブへ行きました。アーチストさんにより、色んなライブ模様。ファンの方々のノリ方もいろいろ。(観察してると結構オモシロい)グッズもいろいろ。中でも私の記憶に色濃く残ったライブは、、、野音久しぶりに体感した屋外ライブ。屋外ライブ、好き。昔むかしによく行っていた野外のJAZZフェスを思い出しました。歓声や指笛、演奏に合わせて身体を揺する人もいれば、座って飲みながら聴いている人もいて、自由に音楽を楽しむ開放感い〜いなぁとしみじみ。。。
#57:Inthisway,acompletericemillcanbemade,frombambooandearth......From:Ms.Lily
明日は早く起きなくていいので今夜は桑名晴子さんの『LoveLetterFromHAWAII』を聞いてます🌈夜更かしできるのってめっちゃ最高
最近のランニングミュージック相変わらずのゆずくんアルバム「2-NI-」を聴いておりました。うーーーん足取りも心も軽くなるアルバムだわん。「from」のストリングス素敵だなぁ〜〜〜。「from」の世界のようマラソン大会シーズンだからかしら。いつものコース、いつもの時間帯なのに、いつもより、ガチなランナーが多い。私の横をスーッと、或いはタッタッタッと、走り抜けてゆく。なんて大きなスライド!膝が前に出てる。美しいフォーム。。。すごいと感心する反面、元部活女子の負けず嫌い魂がひ
ゆず【歌詞に【時(とき)】が入っている曲】②■シシカバブー(ゆず)♪今がその時さYes行こうYes行こうYes♪2008年ドラマ『サラリーマン金太郎』主題歌■心のままに(ゆず)♪繰り返す行き詰まりに時おり自分を見失いそうになる♪1999年『力の限りゴーゴゴー!!』テーマソング■くず星(ゆず)♪ここに次に戻る時はその時は僕が負ける時なんだよと♪♪一言も語れずに過ぎてく時は確かにあったけれどほんの少し優しくなれた♪1999年『恋愛
ゆずくん5日間のKアリーナこけら落としからのミニミニミニ超ミニツアー???(勝手に名付ける)お疲れ様でした。アコギの音響、良かったにゃあ。歌声はもちろん最厚なり私的にはホールが悲しい結果だったことや、Kアリーナ2日目のまさかの「from」がハートに火をつけたことや、今とゆう時間を目一杯大切にしたい人とのことなんぞが影響した結果思いがけずのたっぷりゆず浴2023シモ期忘れてきたもの、なんですか?別にアレが聴けなかったせいではないんだ。いや聴けたら、そりゃあ嬉しかったけ
たまにインスタを見る私。お気に入りのお菓子屋さん、本屋さん、美術館、植物園、アーチストさん、絶景、etc素敵な写真や情報にホンワカワクワク。呼人さんのソロ30周年ライブゆずくんがサプライズ出演にホンワカ〜。岩沢さんの笑顔よなんちゅう幸せパワー呼人さん、おめでとうございます。お気に入りのお菓子↓たしか、ゆずくんの故郷に工場が!パリトロもショーコラも大好き。新作が気になる木〜♡使われているチョコレートはすべてフェアトレード(公平貿易)だそうです。私のチョコ好きが少しでも繋
木漏れ日が眩しい10月晴れた午後い〜ま〜はなんにも〜したく〜ない♪なんとなく忙しいようでなんとなく時間はある。だけど何にもしたくないそんな時には、、、本棚をガサゴソ漁ってみる。すると昔むかしに買った本JAZZ関連の本は捨てられない。本を読んでは次に買うCDを考えながらワクワクしていたおもひで。音楽大好きなJAZZ好きの先輩からおススメを聞いたりもしたなぁ。早くにいってしまったけど、きっと今でもローリングストーンズの新譜発売を喜んでいるんだろうな。きっと空から聴いている
ゆずくんの『HIBIKI』アンコール公演、FC先行のチケット申し込みが始まりました。アンコールかあ。色々考えるとむむむのむゆ、ゆ、揺れる。お月さま、見えますか?絵心はないけど、絵は大好き♡お気に入りの作家さんが雑誌に挿絵していたら、それをカラーコピーして、チョキチョキ好きな紙に貼って、自分だけのブックカバーを作ったりして、ホクホク満足している私。素敵な絵を描けたらなぁ。。。MICAOさん、らぶ。音楽も大好きで、大好きなアーティストさんの作った大好きな曲の中の、これまた大好きな
1968年7月にリリースされる,ザ・バンド(TheBand)としての1stアルバム『MusicFromBigPink(ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク)』.このアルバムからシングル・カットされた”TheWeight”は全米63位/全英21位[を記録し,映画『EasyRider(イージー・ライダー)』の劇中歌としても使用され,アルバム自体もカントリー/フォーク/R&Bといったルーツ・ミュージックの要素を色濃く反映させた音楽性は非常に高い評価を獲得し
つゆ梅雨つゆの空先日の桑田佳祐さんラジオにてデビュー曲「勝手にシンドバッド」のおはなひ編曲に斉藤ノヴさんが入っていらしたとは!野沢秀行さんが尊敬するパーカッション奏者であり、ノヴさんが居なかったら今のサザンはなかったとゆう桑田さん。「勝手にシンドバッド」のパーカッション最初はどんな感じだったのかしらん。気になる木〜^_^新聞を開いたら(*゚∀゚*)並び方と雰囲気にズキュん♡サザンやー夏木マリさんの野音ライブ斉藤ノヴさんからオファーを受けたとゆう岩沢厚治さんだからなんだ
大倉さんの誕生日プレゼントは何?from「クイズ大倉忠義」隆平くん🧡舞台泥棒役者の上下ジャージ姿🐱💓クイズ大倉忠義で💚イチバン忠義クンを理解していなかった隆平くん🧡忠義クンへの誕生日プレゼント🎁💕遅くなっちゃって重ねて訂正とお詫びを申し上げます🧡m(__)m満を持して迷いに迷いながら🧡´.∀`)⊃🎁💕(・A・💚オシャレ💓隆平くんの好きな作家さん💗遅れたというところで追加で🧡´.∀`)🍁オシャレ❣️下にちっちゃい庭みたいになってる🧡京男🧡雅💖四季を愛でる隆平
おはよう御座います
【郷さくら美術館】「第3回FROM」-それぞれの日本画-会期:2023年5月20日(土)-6月18日(日)行ってきましたFROM展。今回が第3回。今年も楽しみにしていましたこの”FROM”とは?~これからの日本画壇を担う作家たちが、研究・挑戦・発表を目的として2020年に「FROM」というグループを結成~“FROM”には、“生まれや学歴はもちろんのこと活動経緯や所属が様々でありながらも同じ意識を持つ作家集団であること”という意味が込められているそうです。
1973年12月7日(%1)リリースのアルバム『TalesFromTopographicOceans(海洋地形学の物語)』.(%1)当初1973年10月26日にリリースされると告知されたが,メンバー間の不和の影響で,リリースが12月7日(11月央とも言われている)に延伸された.アルバム『TalesFromTopographicOceans(海洋地形学の物語)』は,アルバム全体がテーマを持っており,楽曲4つを交響曲の構成のように収録した,ある意味実験的
おはようございます、Jayです。日本語で「〇〇から」というのをいろんな時に使いますね。例えば場所を示す「浅草から来た」や元の素材・材料を示す時に「〇〇から作られている」など言いますね。どちらも“from”でも通用するのですが、「〇〇から作られている」の「〇〇から」を英語で言うと?「〇〇から」=“outof”(アゥトゥ・オヴ)注:ハッキリ発音する時は上記の通りだが、実際の会話では2つがくっついたように「アゥタヴ」となる事が多い例:“Whatisthista
私の中の2022年にリリースされたアルバムのベストはこれです。2013年以来9年ぶりにリリースされたアルバム。私は今年知ったので9年ぶりというのはそんなに関係ないんですが、こういったDoomMetal系の似たような雰囲気のバンドは沢山あるのですが、本当に「これはいいな」と思えるのは沢山ある訳ではないんですよね、その中でもかなりいいバンドだと思います。元々ロシアのバンドで2021年からはロサンゼルスに移ってきたみたいです。遂に今年から海外のメタルに