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ダウ平均株価は前日比211・02ドル高の3万7986・40ドルでした。ダウ平均は上昇となりましたが、ハイテク株は売りが強まり、ナスダックは続落となりました。一方、銀行やエネルギー、産業などは買われており、ダウ平均のサポートとなりました。イスラエルがイランに対して報復攻撃を行ったとのニュースが流れ、株式市場はアジア時間に売りが強まりましたが、イランも落ち着いた対応を示しており、現時点ではエスカレートしそうな気配も見せていないことから、米株式市場も落ち着いた値動きで始まりました。た
3月23日に独立系メディアの「ISF独立言論フォーラム」で行った私の講演会の動画がYoutubeにアップされました。世論調査によると米国人の40%以上が、連邦政府は秘密結社(ディープステート)が操作している、と述べています。それでは、そのディープステートとは何か?それについて、私なりの考えをフリーメイソンや西側の自由民主制の仕組みを中心に解説しました。フリーメイソンと民主主義の真の原理・前半(天野統康(政治・経済・思想研究家)前半35分↓後半45分↓
昨日のTSMC決算は、あっと驚く内容ではないものの、順当な内容だったようです。昨晩は、米国株も高く始まり、日本やアジアの投資家達もホっと胸をなで下ろして、夢の中へ・・・zzzところがFRB高官の「利下げは急ぐ必要はない、状況次第では利上げもあり得る」的な発言で状況は一変、株価も一気に萎んでしまったようです。毎度のことながらこういうときに一番割を食うのが日本市場。←特に🍆の⤵が日本にとってはイメージ最悪。チャートというものは一度崩れてしまうと簡単には元に戻らないんですよね。金利高の怖
昨年、米連邦準備制度(FRB)の幹部たちは、2024年に起こりうる利下げに関して市場にヒントを与えていた。これは、過去数か月のデータがインフレ率の低下を示しており、それが米国中央銀行の目標である2%に到達したことを示すものであり、経済の過熱を防ぐ政策が功を奏しているというポジティブなシグナルでもあった。しかし、2024年の第1四半期の決算が近づくにつれて、以前の楽観的な見方は困難に直面しているようだ。3月の新しい消費者物価指数(CPI)のデータによると、全体のインフレ率は前月の3
【昨日まで米市場と本日日本市場】《昨日》NYダウ37,775㌦(△22)△0.06%NASDAQ15,601㌦(▼81)▼0.52%WTI原油先物83.88㌦(△1.15)△1.39%・米株式市場でダウ工業株30種平均は反発。ディフェンシブ株の一角が買われ、ダウ平均を支えた。半面、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始が遅れるとの見方が引き続き相場の重荷となり、ダウ平均は下げる場面もあった。ただ、ダウ平均は今月に入って前日までに2000ドルあまり下げ、週初には約3カ月ぶりの安値を付けて
Ciao18日の米市場はまちまちの値動き。ダウ平均は前日比22ドル07セント高の3万7775ドル38セントと小幅に反発。足元の急落で値頃感からディフェンシブ銘柄が買われたものの上値は重い状況です。18日発表の週間の米新規失業保険申請件数は予想を下回りました(利下げしなくても堅調と取られたよう)。市場予想を上振れる経済指標が相次いでいることやのパウエル議長をはじめとしてFRB高官のタカ派的な発言を受けて、今週は米利下げ観測が大幅に後退。6月に利下げをするのではとの見方は年内二回、もしくは
今さら聞けない「FRB」ってなに?~世界経済を動かす金融政策~|わらしべ瓦版(かわらばん)FRBとは?FRBという組織の体系や役割、FRBの金融政策と経済に与える影響等について解説します。www.am-one.co.jpFRBとは|役割・話し合われる金融政策について解説FRBとは、FederalReserveBoard(連邦準備制度理事会)の略で、米国の中央銀行にあたるFederalReserveSystem(連邦準備制度)の最高意思
投資アナリスト、ドットコム・スタイルの暴落を警告。2024年4月17日NaturalNewsあるファンドマネージャーが最近、米国株式市場は暴落し、今後10年から15年は悲惨なリターンが続くと予想した。ウォール街最大の弱気筋の一人で、2024年に8%上昇し、トップ2%のファンドマネージャー、ビル・スミード氏(スミード・キャピタル・マネジメントのチーフ・インベストメント・オフィサー)は、BusinessInsiderに対し、株式は投機的バブルの真っ只中にあるように見え、投資家は「デッドボ
FRB最新報告“経済活動はわずかに拡大”米経済の堅調さ示すhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240418/k10014425571000.htmlFRBパウエル議長“利下げ踏み切りにはさらに時間を要する”https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240417/k10014424071000.html
MiniQStarship🛸TrumpandtheGoldStandard(Updated2024)Thegoldstandardhasn’tbeenusedintheUSsincethe1970s,butwhenDonaldTrumpwaspresidentfrom2017to2021therewassomespecu…t.meトランプと金本位制(2024年更新)
【マーケット考察】2024.4.17米国株式相場はまちまち。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比63.86ドル高の3万7798.97ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は19.77ポイント安の1万5865.25で引けました。ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3401万株減の9億3357万株。米3月#住宅着工件数は前月比-14.7%の132.1万戸と、2月154.9万戸から予想(148.5万戸)以上に減少し昨年8月来で最低。3月#住宅建設許可件数は前月比
ご来訪ありがとうございます✨この3月…遂に訪日外国人数が単月で初の300万人を…突破しました…https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000345576.html?display=full3月の訪日外国人数単月で初の300万人超1カ月の間に日本を訪れた外国人が初めて300万人を超え、3月は過去最多の308万人余りとなったことが分かりました。日本政府観光局によりますと、3月の訪日外国人の数はコロナ前の2019年よりも32
ドルを守るのに必死だなFRBパウエル議長“利下げ踏み切りにはさらに時間を要する”|NHK【NHK】アメリカのFRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長は16日、インフレの根強さなどを示す経済指標が相次いでいることについて…www3.nhk.or.jp
3兆ドル程度あるんでしょ?どうせアメリカ国債は日本人が買うんだから円相場約34年ぶりの円安ドル高水準一時1ドル=154円79銭|NHK【NHK】16日のニューヨーク外国為替市場では、FRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長の発言を受けて利下げの始まる時期が遅れると…www3.nhk.or.jp
Ciaoおはようございます!16日の米市場はまちまちの値動き。ダウ平均は前日比63ドル86セント高の3万7798ドル97セントと7営業日ぶり反発。新築住宅着工件数が予想を下振れしたほかパウエルFRB議長が討論会で物価上昇率が2%に戻る確信を得るには予想以上に時間がかかりそうだと発言しタカ派的な内容と取られてFRBによる利下げ時期が後にずれるとの見方から米長期金利が上昇。相場の重しとなりました。為替市場では日米金利差の拡大観測から円安・ドル高進行しています。国際通貨基金(IMF)は16
ダウ平均株価は前日比63・86ドル高の3万7798・97ドルでした。前日までの大幅下落で、主力株の一部に押し目買いが入り買い優勢でしたが、FRBのパウエル議長がインフレ抑制には時間がかかると発言したことから、市場では利下げが遅れるとの見方が確定的となり上値を抑制しました。市場では「FRBが利下げを急いでいないということを示す、かなりタカ派的な発言だった」との声が聞かれました。米債券市場では長期金利が4.6%台後半に上昇しました。米国債利回りの上昇が続いていることもありIT・ハイテク
2024.04.16ビットコインと金は、保守的な投資戦略においてますます相関関係が高まっているBitcoinandgoldarebecomingincreasinglycorrelatedinconservativeinvestmentstrategiesテーマ:英語のお勉強日記(7847)カテゴリ:ビットコインBitcoinandgoldarebecomingincreasinglycorrelatedinconservativeinv
週明けのNY株式市場は6日続落。朝方は先週の大幅安の反動やゴールドマンサックスの好決算、市場予想を上回った4月NY連銀製造業景気指数などを追い風に、寄り付き早々に38,386ドル(+403)まで上昇。しかし、良好な3月小売売上高(前月比+0.7%、市場予想+0.3%)、中東情勢への混迷化に伴うエネルギー価格の先高観などが重石となって昼過ぎに節目の38,000ドルを割り込むと、引けにかけても「インフレ基調回帰・FRBの利下げ先送りなどへの警戒感」を背景とする債券売り(金利上昇)・株式売りが継続。
おはようございます。20℃くらいです。今日は27℃まで上がるみたいです💦蚊がめちゃくちゃいます^^;ダウなどは大幅安でした。昨日21:30に発表があった米小売り売上高は市場予想をかなり上回りFRBによる利下げの時期が更に遠のいた印象でした。米10年債利回りもついに4.6%台に突入し今まで指数を牽引してきた半導体関連が安くなっています。先に利下げのイベントを織り込んで上がっていたので当然調整しちゃいますね^^;その他、中東の緊張を意識した売りも多かったです。景気敏
皆様ごきげんよう😀🎵トランプ大統領は、アメリカと共にBRICS同盟へのQFS(量子金融システム)への加盟に署名いたしました。このことにより、DS(ディープステート=政治家を裏で操り地球を支配する悪魔崇拝の闇の権力者=国際金融資本家)達の支配下のFRB(連邦準備銀行)が、崩壊に追い込まれることになります。今まで、FRBは、「金の裏付けのない紙切れ同然のドル紙幣」を世界中に発行して、その「インチキドルシステム」で世界を支配してきました。そのDS支配下の
かつてプロレスラーとしても名を馳せ、今やハリウッドのアクションスターであるドウェイン・ジョンソン氏(DwayneJohnson)は、アメリカの現状と政治的分断についての懸念を示している。「フォックス&フレンズ」のインタビューでジョンソン氏は、近年の「ウォーク文化(人種的偏見と差別に対する警告)」と「キャンセル・カルチャー(著名人や企業など特定の人の発言や行動を糾弾する、ボイコットのようなもの)」に対する批判的な見解を示し、これらの動向がアメリカ社会にもたらす影響について語っている。ま
先週末の米国市場は大幅下落となりました。大証ナイト・セッションの日経225先物も通常取引終値700円安の38850円となっており、今週は大幅下落スタートが予想されます。また、4月に入ってプライム市場の売買代金は5兆円台に一度も乗せておらず、直近では4兆円台を割り込みました。3月は日経平均入れ替えや期末特有の需給などのイベントが多かった影響もあると思いますが、ここまでの4月相場は様子見的な感じとなっています。為替の円安進行を受けて、政府・日銀による円買い介入への警戒感が高まっ
エコノミストたちは、米国における不法移民の増加に懸念を示している。彼らは、不法移民が米国の雇用市場と経済の実態を覆い隠していると考えている。ここ数年、雇用統計のヘッドラインは印象的だった。インフレ率の高騰と金利上昇にもかかわらず、パンデミック中の政府主導のロックダウンで失われた雇用は回復し、さらに数百万の雇用が追加されたのである。2023年には約300万の新規雇用が創出された。2024年の幕開けには、80万以上の新規雇用が追加されている。【続き】【プレミアム報道】数百
みーしゃんさんのXより…😌🙏✨①https://x.com/mikangumo/status/1778958566831030699?s=46👇コメント欄①https://x.com/mikangumo/status/1779009313769717914?s=46🤣🤣🤣👇コメント欄②https://x.com/sazanamimod/status/1778972304720183666?s=46👇👇👇👇👇https://x.com/mikangumo/status/1778
ここで、マドモアゼル・愛のyoutube動画に、この「トランプ大統領の第2次独立宣言」の解説が詳しく出ているので、見て頂きたい。アメリカ株式会社&日本株式会社からの独立日食後、あきらかになるものは、世界の正しい歴史及び、悲しい歴史からの独立や離脱がテーマとなって浮き上がることでしょう。2016年、トランプ氏が大統領となった時、彼は「第二次独立宣言」について語り、所信表明としました。その内容をメディアはとにかく隠すことに専念してきたように思います。しかし、それは達成段階を迎え、今...youtu
【昨日米市場とコメントと見通し】《昨日》NYダウ37,983㌦(▼475)▼1.24%NASDAQ16,175㌦(▼267)▼1.62%WTI原油先物85.45㌦(△0.43)△0.51%・12日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5日続落。前日にハイテク株を中心に買われた後で、週末を前に持ち高調整の売りが出やすかった。インフレや地政学リスクを巡る懸念も投資家心理の悪化につながった。朝方に四半期決算を発表したJPモルガン・チェースが大幅安となり、ダウ平均を下押しした。週間でも3指数とも
一つ前のブログにもリンクするお話!『2024/04/12みーしゃんさん/明日の朝(=日本時間今夜⁉️)収益報告❣️』みーしゃんさんのXより…🤩🍿https://x.com/mikangumo/status/1778672342941741359?s=46👇コメントしました❣…ameblo.jp😎👍aki🌼さんとみーしゃんさんのXより…😌🙏✨https://x.com/aki79486036/status/1778637893810192823?s=46明後日4月14日❣️
米国株式相場はまちまち。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比2.43ドル安の3万8459.08ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は271.84ポイント高の1万6442.20と、過去最高値を更新して引けました。ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比6803万株減の8億6250万株。マクロ経済指標に関して、3月#米卸売物価指数(#PPI)は前月比+0.2%と、伸びは2月+0.6%から予想(+0.3%)以上に鈍化し年初来で最低。前年比では+2.1%と、2月+1
円相場約34年ぶりの円安ドル高水準を更新1ドル=153円30銭台|NHK【NHK】11日のニューヨーク外国為替市場では、アメリカのFRB=連邦準備制度理事会の利下げが遅れるとの見方を背景に日米の金利差が…www3.nhk.or.jp
【昨日まで米市場と本日日本市場】《昨日》NYダウ38,461㌦(▼422)▼1.09%NASDAQ16,170㌦(▼136)▼0.84%WTI原油先物86.29㌦(△0.08)△0.09%・米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に3日続落。朝発表の3月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る伸びとなった。インフレ圧力の根強さを背景に米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始が遅れるとの見方が一段と強まった。幅広い銘柄が売られ、ダウ平均の下げ幅は570ドルを超える場面があった。《本日