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2024.04.28「今こそ緊縮財政を転換せよ!」財務省も追い詰められているテーマ:頼むよ日本政府!(580)カテゴリ:政治経済さて、いよいよ4月28日。衆院補欠選挙の投票が始まりました。大混戦の東京15区に注目が当たりがちですが、最も今後の政局に影響を与えるのは、やはり島根1区。「保守王国」の島根で、自民党候補が野党候補に「大差」で敗れた場合、さすがに岸田降ろしの方向に向かうでしょう。ところで、今後の日本の政治や我々の生活に大きく関連するのが、為替レートです。日銀に
いよいよ4月28日。衆院補欠選挙の投票が始まりました。大混戦の東京15区に注目が当たりがちですが最も今後の政局に影響を与えるのはやはり島根1区「保守王国」の島根で自民党候補が野党候補に「大差」で敗れた場合さすがに岸田降ろしの方向に向かうでしょう。ところで今後の日本の政治や我々の生活に大きく関連するのが為替レートです。日銀による政策の現状維持が決まり(当たり前ですが)アメリカ側でFRBの利下げが遅れそうとの「思惑」が広がりNYで1ドル158円を付けました。ポイントは少なくとも現在のドル高円安は「日
https://x.com/PaPaPa80755851/status/1784373086483300467?t=WcfhOKacgrLldaEJgMg2nw&s=09ドナルド・トランプは連邦準備制度を国有化したのか?FRBと財務省が統合へ?https://t.co/PcQ7HU6let連邦政府は金融市場の広範囲を国有化している。FRBはその為の資金を提供している。ブラックロックが取引を行うことになる。この計画は本質的にFRBと財務省を1つの組織に統合するものである。—Pa!Pa
ロイターによるとニューヨーク外国為替市場では、1ドル158円台に乗せ、34年ぶりの高値を更新した。日銀による政策の現状維持が材料視されたほか、アメリカのインフレ指標がおおむね予想と一致、FRBが利下げ開始を遅らせるという観測が強まった。日銀は政策決定会合で政策維持、植田日銀総裁は記者会見で円安に対して踏み込んだ発言をせず、円売り地合いが強まった。植田日銀総裁のやる気の無さが円安を助長しているみたいだ
今日の注目ニュース5選(1)パウエル議長の決意揺らぐ恐れも、物価統計は高金利の長期化説を補強米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が先週発信した、当面は高い金利が続くとのメッセージは、26日に発表された最新のインフレ統計で補強された。FRBが重視する個人消費支出(PCE)コア価格指数は、3月に前月比0.3%上昇。前年同月比では2.8%上げた。3カ月連続で発表された懸念されるインフレデータは、FRBが目指す2%への進展が停滞していることを示しており、最初の利下げがさら
急速な円安政府・日銀を試す市場-Yahoo!ニュース26日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで急落し、一時1ドル=158円台を付けた。1990年5月以来約34年ぶりの安値。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測が後退する一方、日銀が金融news.yahoo.co.jp
PCE指数発表を控えた緊張感漂う市場26日の米国市場は、3月の個人消費支出(PCE)物価指数の発表を控え、かなりの緊張感に包まれていました。前日の決算発表後の時間外取引で急騰したアルファベットとマイクロソフトのおかげで、取引開始直後の雰囲気は良好でしたが、午前8時30分に発表予定の物価指標を巡って投資家心理は落ち着きを欠いていました。ウォール街では、既に発表された3月の消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI)を基に、3月のコアPCE指数が前月比0.25~0.28%上昇すると予測して
【昨日米市場とコメントと見通し】《昨日》NYダウ38,239㌦(△153)△0.40%NASDAQ15,927㌦(△316)△2.03%WTI原油先物83.66㌦(△0.09)△0.11%・ダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発。前日夕に発表した四半期決算が市場予想を上回ったマイクロソフトとアルファベットに買いが入り、投資家心理の支えとなった。マイクロソフトが1.8%高で終えた。25日夕に発表した2024年1〜3月期決算はクラウドや人工知能(AI)関連事業が好調で増収増益だった。アナリス
円安どこまで進むのか?今日の日銀の会合を受けて植田総裁は今の円安は物価上昇にあまり影響なく許容範囲というコメントをし円安が加速しました。米連邦準備制度理事会(FRB)は、5月2日、3日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開催、ここでアメリカの政策金利がさらにプラスするのではないかとの予測も。そうなると日米の金利差が広がるので、さらに円安が加速する。1ドル160円も間近か?ますます海外旅行は辛くなる?これからどこまで円安に進むのか?続きはhttps://note.c
ダウ平均株価は前日比153・86ドル高の3万8239・66ドルでした。前日に発表した四半期決算が市場予想を上回ったマイクロソフトとアルファベットに買いが入り、投資家心理を支えました。マイクロソフトが1.8%高となり、2024年1〜3月期決算はクラウドやAI関連事業が好調で増収増益でした。アナリストから目標株価の引き上げも相次ぎ、好業績を評価した買いが集まりました。アルファベットも10.2%高と大幅に上昇し、時価総額は終値で初めて2兆ドルを超えました。決算発表に併せて初の配当を実施す
1ドル=158円台まで値下がり円安がさらに加速日銀は早く金利を上げてほしい2024/04/274月26日(金)のニューヨーク外国為替市場では円安が一段と加速し、円相場は一時、1ドル=158円台まで値下がりしました。1ドル=158円台となるのは1990年5月以来、およそ34年ぶりです。日銀が26日、金融政策決定会合で今の政策を維持したことや植田総裁の記者会見での発言を受けて、日銀の追加の利上げには時間がかかるとの観測が広がりました。朝日新聞--------・---
円安が1米ドル=155円を超えて日銀の姿勢が注目されました。これまで金利には手を付けず、口先でコントロールしていましたが、円買いの実力行使をアメリカのFRBに表面だって疑問視されてしまいました。発表された日銀の見解はこれまでの姿勢維持。円が投機対象にされやすくなりました。実力からすれば今の円は矛盾しているのです。アメリカも了解している円安ではありますが、そろそろ金利をあげないと容認もここまでとなる可能性があります。さてこのまま160円を目指すのか?
【4/26(火)米国市場解説】【続落】なぜ今日も下落した?/GDP,PCE/Google,Microsoft,Intelの決算レバナス1本リーマン特別限定動画プレゼント企画【Webull証券】https://www.webull.co.jp/i/leveraged-NASDAQ1003000円プレゼント中!文字でも読みたいと思っている方へ!Note始めました!https://note.com/rebanasu1ponPRを含みます<不動...www.youtube.com
メタのAI投資警告と予想外の物価反騰がもたらす市場の衝撃25日の米国株式市場は、メタのAI投資に関する警告と米国政府による第1四半期GDP発表という2つの悪材料により、ネガティブな雰囲気の中で始まりました。まず、メタは前日の決算発表で、今後のAI技術開発のための大規模投資によって利益率が大幅に悪化する可能性を示唆しました。これは投資家に当惑を与え、マイクロソフトやアルファベットなど他のビッグテック企業にも悪影響が波及する様相を呈しました。さらに、米国商務省が発表した第1四半期GDPに含まれ
米財務長官為替市場介入“極めてまれで例外的な状況でのみ”|NHK【NHK】アメリカのイエレン財務長官は25日、ロイター通信のインタビューでほかの国による為替の市場介入について「極めてまれで例外的…www3.nhk.or.jpDSも追い詰められている証拠です本部はさあどうする?アメリカの国家破綻を口外するか?
今さら聞けない「FRB」ってなに?~世界経済を動かす金融政策~|わらしべ瓦版(かわらばん)FRBとは?FRBという組織の体系や役割、FRBの金融政策と経済に与える影響等について解説します。www.am-one.co.jpFRBとは|役割・話し合われる金融政策について解説FRBとは、FederalReserveBoard(連邦準備制度理事会)の略で、米国の中央銀行にあたるFederalReserveSystem(連邦準備制度)の最高意思
もうアメリカ人の消費が経済を救うことはない…ウェルズ・ファーゴは景気後退を予測ウェルズ・ファーゴは、アメリカは2024年に景気後退に転じると考えています。www.businessinsider.jp2024年に消費者がアメリカ経済を救うことはないだろう。それは消費者がいつまでも熱狂的な消費ペースを維持できないからだとウェルズ・ファーゴは警告している。ウェルズ・ファーゴは、アメリカは2024年後半に景気減速に陥ると見ている。アメリカの大手金融機関ウェルズ・ファーゴ(WellsFarg
裏車掌です。アメブロの登録は2012年からですが、本格的に始めたのはつい最近です。数年前から転落の坂を転がり続け、今は借金生活です。しかし、本人は楽観的です主に時事や副業、節約に関することなどを発信していくつもりです。よろしくお願いします最近の外国為替市場では、円が対ドルで下落し、一時1ドル=155円台を付けるという、1990年6月以来およそ34年ぶりの水準に達しました。この動きは、米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測が後退して
こんにちは。何だか肌寒い・・・(^-^;しかし、25日は暑くなるようなこと言ってましたが・・・熱中症警戒・・・???(^-^;もうそういう時期ですか・・・さて、深夜にテレビに速報が・・・1ドル=155円台これ約34年ぶりだそうで・・・155円台に突入ですよ。おそらく、すぐに156円台なんでしょうね・・・(^-^;日銀は為替介入してくるのか?とりあえず、FXで買いから入っている人、ポジション整えますか???(^-^;この円安ドル
ご訪問ありがとうございます★年収4桁、アラフォー社畜のT-Rexです!東京在住、子供2人の4人家族資産状況と何故FIREを目指すのか暫定目標2億円と月々家計簿管理こんばんは!やったー久しぶりに株価が上向きそれだけでちょっと嬉しい気分になれるこのままGWに入ってほしい夫が正中頚嚢胞というものと診断され今度入院手術が必要とのこと…(命に別状あるような話ではなさそうだけど)今年は娘ちゃんの歯科矯正といい、夫の入院手術といい、医療費が嵩みそう…医療費控除申
本日の日経は米国市場の上昇や引け後のテスラやテキサスインスツルメンツの決算発表を好感して上昇してスタートしました。引けに掛けても半導体株主導の上昇で、空売りの買い戻しも誘い、大幅続伸しました。またアジア市場全般が大幅上昇したことも株価の下支え要因となった印象でした。グロース250指数も反発して取引を終えました。日米市場ともに短期的な底打ちの値動きとなりましたが、週間展望でお伝えさせて頂いた通り、まだ下落基調の中での一時的なリバウンドである可能性は残ります。今夜のメタ、IBMの決算発表も
各国、現役の政治家要人が、次々とトランプ氏を訪問。イギリス首相を務めたデーヴィッド・キャメロン外務大臣も先日、訪問しました。次期大統領との顔つなぎでなく、現在、軍事政権で実質的な大統領であるトランプ氏との打ち合わせ!移動時の車列を見ると、隠さなくなってきました。我が国は、前回、スカを喰らった麻生太郎自民党副総裁・元財務大臣が、トランプ氏とトランプタワーで(日本時間)今朝会談。トランプ氏自身が、ドアまで出迎えるほどの歓迎ぶり!DonaldJ.Trump(@
香織さん@lilyandmelon7時間KAORI&MiKATelegramより(22日21:23Goldilocksからの引用投稿)【訳】「プーチン大統領、BRICS諸国間の穀物交換メカニズムの開発を指示」この新しい「穀物交換メカニズム」は、BRICSグループが地元の生産者から直接購入することを奨励するものであるこの提案は10月のBRICSサミットに提出されるロシアは既に先週、国内での金本位制経済への移行を表明している
NY円、154円台後半34年ぶり安値更新(時事通信)-Yahoo!ニュース【ニューヨーク時事】週明け22日のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げが先送りされるとの観測を背景に円売り・ドル買いが進行し、円相場は一時1ドル=154円85銭news.yahoo.co.jp
本日の日経は親イラン組織ヒズボラがシリアの米軍基地にロケットを発射したとの報道で、前場は一時下落に転じる場面がありました。しかし引けに掛けては上値は重いですが、上記の影響は限定的という見方で反発して取引を終えました。グロース250指数は半導体バブル崩壊で半導体セクターから資金が抜けた影響もあり、循環物色というほどではありませんが、反発して取引を終えました。今夜からは2週間後のFOMCに向けてのブラックアウト期間に入りますので、FRB高官のタカ派発言は無くなります。今夜は経済指標の発表もな
昨年末から今年の年初、アナリストや各方面の投資家、市場関係者はこう言っていた。「米は2024年は利下げ」「金利差縮小により円高ドル安へ」「2024年は、年6〜7回利下げ。早くも3月から」ところが、今どんな情勢か❓未だに利下げはなく、しかも当初6月開始と言われた利下げは後ずれ。6月利下げの確率は80%から20%に低下し、年6回と言われた利下げ見込みは3回に減っている。下手すりゃ1〜2回へ減少、又はゼロ回、又は再利上げ開始の声さえ出始めている。理由は簡単、米国のインフレが終息しないばかり
完全リタイアまでの休日の過ごし方(2024年5月31日まで-3日目)アメリカの雇用統計は悪化している理由正規社員はリストラパート・アルバイトが増えているみかけの数字で市場予測プラス10万だっただそうです情報元昨日のBS朝日日曜スクープよりトルコ出身のコメンテーター、エミンさん鋭いならば利下げだよねFRBそして日本は早期利上げだよね日銀結果、株が上がり賃金が上がる為に物価が上がるそんなランディングに期待してます
ポール・クレイグ・ロバーツが警告する、すべての人の資産を破壊する大規模な金融崩壊がやってくる2024年4月19日NaturalNewsまだ完全には明らかにされていないが、米国は権力者たちによって盲目的に奪われている。権力者たちは、来るべきデリバティブと金融バブルの崩壊の担保として、米国人の金融資産を引き受けてきたのだ。権力者は、デリバティブや金融バブルが崩壊する際の担保として、アメリカ人の金融資産を引き受けてきたのだ。国民の目に触れないところで静かに、権力者たちは来るべき崩壊に先立ち、
“インフレによる金融引き締め長期化はリスク”FRB調査に回答https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240420/k10014428241000.html
“インフレによる金融引き締め長期化はリスク”FRB調査に回答|NHK【NHK】アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会が市場関係者などへの聞き取りをもとに行った調査で、インフレによる金融…www3.nhk.or.jp