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◆スバルBRZSTIスポーツの注目ポイントスバルは水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカー「BRZ」に、上質さとさらなるスポーティさを付加した『STIスポーツ』グレードを設定しました。2021年7月に現行モデルが発売されたBRZは、トヨタとスバルによって共同開発され、「誰もが愉しめる究極のFRピュアスポーツカー」を実現したクルマです。トヨタでは『GR86』として販売されている。改良モデルでは、スバル初となるMT車向けの運転支援システム「アイサイト」を採用。運転する愉し
マンガの中では4A-Gが壊れもせずに11,000回転まで普通に使えてますがリアルな現実世界で11,000までパンパン回そうと思ったらこうなるんでしょうなスターレットはその後のモデルはFFになりましたがKP61はFRなのもあって昔っから走り屋の間で人気がありました当時は二束三文で車体は買えたので、お金は改造費やガソリン代に充てられましたが今から買おうと思ったら、そうそう安くはありません
BMWは、高性能クーペ「BMWM2」の国内での納車が始まった。新型M2は、2016年に登場した初代から数えて2代目にあたるモデルです。1985年に登場し高性能スポーツカーのベンチマークを確立した初代『BMWM3』と、1973年に誕生した『BMW2002ターボ』の伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなMモデルと位置づけられている。日本仕様車のボディーサイズは全長×全幅×全高=4580×1885×1410mmで、ホイールベースは2745mmとなっている。エクステリアは、フレームレスのキドニーグ
セダン好き、LEXUSファン必見IS500は・・・「船木の音沙汰」から
心が衝撃を受け画像が乱れていまっす。(笑)偶然、ショッピングセンターの駐車場で遭遇しました。この車はKP61のスターレット。駆動方式はFRで良き時代の小型スポーツ。大衆車でありながら走りの資質の良さで車好きにも支持されていました。かなり年季が入っていますが、(失礼ですね、ごめんなさい)残っているだけで有難いですよね。(^^♪当時、オブ・アンダーソンのCMが流れていたのは未だに覚えております。(^^♪(゚∀゚)/ブログランキングに参加しました。↓ポチっと二つお願い
18歳の時に初めて買った4輪車日産シルビア今ではびっくりするような金額で取引されています。私が10数年シルビアに乗って感じた魅力を書こうと思います。すでに他のブログや雑誌等で取り上げられてるでしょうが、私の個人的な意見となります。しかしその魅力がここ数年で大きく変わってきているので、私が乗り始めた当時の記憶、記録にします。まずは1・買いやすい金額であった事私が買ったS15シルビアは当時34000キロ走行で修復有りでしたが、乗り出し120万円ほどでした。その入手したS14は15万円
車の維持費はとてもかかりますね。だいたいの人は一台の車で通勤からレジャー、日用品の買い物からデートまでこなすでしょう。いわゆる走り屋さんはそれプラス、ドリフト等でタイヤを酷使し、アクセスベタ踏みで燃料を多量に消費、油脂類やブレーキパッドの消耗も早いです。スポーツ走行用に設定されたパーツは純正品より高値に設定されています。一台の車、例えばシルビアで全てをこなそうと思うと苦しく感じる時がやってきます。田舎に住む中堅の走り屋さんがメインのスポーツカー以外にセカンドカーでケッパコやワゴンR等を
FRにこだわったBMWの新型「2シリーズクーペ」の全貌が明らかになった。かねて予告されていたコンパクトFRスポーツの新型は、スポーツ路線の最右翼。最近のBMWモデルの「大口」とは一線を画す、従来モデルのような「横長」のキドニーグリルを採用し、最新のライトデザインなどで造形を刷新、BMWクーペらしさを体現するモデルとなった。プロポーションは先代と同じく古典的なスリーボックススタイル。ボディサイズは全長4537mm×全幅1838mm×全高1390mmとロング&ワイドに進化。前後アクスルはそれぞれ5
四日市消化器病センターラリーサークルが4月25日の『TGRラリーチャレンジIN茅野』出場予定でしたが残念ながらコロナウイルス感染症拡大が懸念され中止が決定しました。まあ仕方ないですね。みんなが安心して競技できる環境が整うように願うしかありません。じゃ、車における願望の話をついでに‥個人的に『日産自動車』さん頑張ってほしいメーカーです若い子が「日産のスポーツカーってあるの?」って聞いてきた「『GT-R』や『Z』があるやん」「?見たことない‥
ここ最近の私は人混みを嫌い夜間帯にドライブすることが多いが、そういう状況の中でも暖色系のボディカラーというのは遠距離からでも明確にわかる色で、自己の存在を知らせるのに役立つ。特に、赤や黄色、橙や桃色は斬新だから高橋啓介仕様FDばりに目立つ(というのは大袈裟だが)。更に言えば、その設定がある孤高のマツダ製、運転感覚に素直なFRとストイックなMT限定仕様車と組み合わせれば、もっと際立つ。そこで、ここでは暖色系カラーのあるマツダ製FRスポーツMT限定仕様車を取り上げることにした。<1
みなさんこんにちは!本日はアルテッツアのご紹介です!2003年式AS2006MT走行8.8万キロ内外装非常に綺麗な個体です!試乗してきましたが状態も良く楽しい奴です!YouTube動画是非、ご検討下さい!
千葉の御当地名物人物ではなく、自動車のジャガー。XEがこの春にフェイスリフトを受けました。昨日、帰宅時にその新しい物と思われるXEを見たのですが、、、(以下写真はレスポンスより使用)カッコ良いとは思う。全体像はジャガー然としているし、そのサイズ感とか纏まりもジャガーです。なのですが、、リアクォーターガラスが、、なんかBMWみたいでないですか?このデザイン、BMWのアイデンティティ部です。フロントも、、ジャガーエンブレム部がキドニーグリルなら3シリーズや4シリーズのグランクー
4月に入ってからタイヤを新調されるお客様が多くなって来ました。それに伴ってアライメント調整のお仕事もたくさん頂いております。今や希少なスポーツコンパクトFR、RX-8のアライメント測定、調整をさせて頂きました。これからも大切に乗って下さいねー!
おはようございます今朝も寒いですね車の温度表示は―4℃当然、車のボディーも霜が降りています。NCロードスターも中古で購入してからもうすぐ2年が経過します。走行距離も後1500kmで40000kmになります。2度目の冬を迎えて最近のインプレしてみます私のモデルは幌仕様のオープンですが、普段使いは普通の車とほとんど変わりないです特に幌だから気を付けなくてはいけないこともほぼ無いですね。霜が降りてたりと幌が硬くなっている状態だと開閉はしないようにしています。そも