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訪問してくださりありがとうございます元夫からの経済的DV、性的DV、社会的DV、離婚調停、離婚裁判、子供たちの発達障がいと不登校。私自身の精神科通院や閉鎖病棟入院体験宗教3世。現在は、障がい者年金と生活保護で生活しています。当時の私には、治療を拒否する元夫を支える事が出来きず、私自身も経済的、精神的にも追い詰められて、子どもたちと一緒に死ぬ事を考えたあの日…死を選ばなかったからある『現在』までの出来事を『今』の私視点も含めたブログです。調停をしながら、情報漏洩で急遽、引
訪問してくださりありがとうございます元夫からの経済的DV、性的DV、社会的DV、離婚調停、離婚裁判、子供たちの発達障がいと不登校。私自身の精神科通院や閉鎖病棟入院体験宗教3世。現在は、障がい者年金と生活保護で生活しています。当時の私には、治療を拒否する元夫を支える事が出来きず、私自身も経済的、精神的にも追い詰められて、子どもたちと一緒に死ぬ事を考えたあの日…死を選ばなかったからある『現在』までの出来事を『今』の私視点も含めたブログです。離婚調停4回目元夫は、とにかく息
事務所所在地が横浜市にある面会交流支援団体同士が繋がりあって、2022年の1月に発足された連合会と連絡会。『神奈川面会交流支援団体連合会、はじめの一歩』いよいよ、神奈川面会交流支援団体連合会が動き始めました(名称も横浜市から神奈川に変更しました)びじっとからは総務部長の古川が。ボヌールからは代表のナカヤさんが…ameblo.jp連合会は、神奈川県全域に活動を弘めるため、神奈川面会交流支援団体連合会に名称を改めて、2023年からは実際に相談窓口を開設する運びです。一方、横浜FPICさんのご協
2年ほど前から息子との面会交流を福岡ファミリー相談室(FPIC)さんに支援してもらっていましたがついに支援してもらえるのが最終回になってしまいました。FPICさんにはもう感謝しかありません。私や息子と同じように面会交流を必要としている人に対してずっと支援し続けてくださっています。自分軸を見つけたいあなたへ使命覚醒コーチのよしきです〜はじめましての方は〜自分の使命を自覚してから、苦手克服に明け暮れたブラックな働き方から脱却二度の転職に成功し数年間で年収が2倍にあなた
昨日のZoom会議で「アイヌ民族に関する研究倫理指針(案)」(概要版pdf)について教えてもらいました。アイヌを「先住民族」と明記し、その伝統と文化への一層の配慮を求める法律(アイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するための施策の推進に関する法律)ができたのが2019年。その年の日本生命倫理学会では「「アイヌ研究」の課題と未来」と題するワークショップが開催されています。並行して、北海道アイヌ協会、日本人類学会、日本考古学協会、日本文化人類学会は2018年に「研究倫理検討委員会」準備委員会
先日、久しぶりに「0号室の客」※1というテレビドラマを見ました。ざっくりいうと、あるホテルに「人としての点数」を計ることが出来る機械があって、「人は自分の点数を知ってどうなるか」というドラマです。そのなかで「才能のある男」という話があります。(ごめんなさい、ネタバレします)かつて賞をとるほどの漫才師だった二人が恩師を裏切って以降、どんどん人に評価されなくなってしまいます。そこで、漫才師は、二人のうちどちらがより才能があるかを計るために、その「人としての点数を計る」機械で採点し
おはようございます。離婚・面会交流コンサルタントしばはし聡子です。家庭問題支援センター(FPIC)のセミナーに参加してきました。対象者は同居親・別居親または面会交流支援をしている方。「子どものきもち」に焦点をあて子どもはこんな時こんな思いをしてるよ同居親、別居親それぞれもっとこうあったらいいよという内容でした。子どものきもちを聴講しているとこみ上げてしまい目に涙が。。気づかされました。我が家はすっかり面会交流もできるようになりトラブルもないから子どもも満足して
昨年の京都に行った思い出話。立命館大学の二宮教授の声かけで、面会交流支援団体が京都に集合。各団体のお顔が見れたのは、良かったですね。で、改めて思ったのは、家裁調査官や調停委員をされていた方々が、定年された後に面会交流支援団体を立ち上げているんだなあ、と。fpic以外の団体さんも多くは、そうでした。まあ、確かに家裁関係者ではない人が、面会交流支援団体を立ち上げるっていうのも不思議と言えば不思議。家裁関係者以外が立ち上げている団体は、うちみたいに当事者の方々が立ち上げていたり、保育関係者の