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本日は黄砂飛来のニュースがある中洗車。今回は無塗装樹脂にタイヤワックスを塗って艶出し。ワイパーの付け根付近もテカテカ。もちろんタイヤもワックスで黒光り。ワックス塗布前はこんな感じ。溝はまだ残ってるのですが細かいヒビが来月でまる四年経つのでこんなもんでしょう。
鳥山明先生を偲んで、四星球を購入。サクッと装着。ヒキの図。しばらくはコレでいきましょう。
どれを使うのか悩ましいシフトノブ。結論は…『その日の気分でつけ替える』となりました。交換用のノブはドリンクホルダーに入れときます。飽きたら使うモノだけ残して片付けましょう。
まだ続く理想のシフトノブ探し。今回は他用途のモノから流用してみます。まずはマッサージガン用のアタッチメント。EVA製で超軽量。冷えとは無縁で手触りも上々。開口部にネジアダプターを押し込みます。サクッと装着。パッと見はアルカンターラっぽくていい感じ。が、握り心地が柔らかすぎるのと、キズが入りやすそうなので残念ながらボツお次は工作機械のハンドル用と思われるパーツ。耐熱性、断熱性に優れたフェノール樹脂製。ジュラコンのように滑るような感触もありません。開口部に軽く座繰りを入れ、
いったんお蔵入りとなったヨロヨロシフトノブ。単品で見ると文句なくカッコいいのですが、取り付けると妙に存在感があり…原因はココ。下端部で芋ネジを使って固定させるのですが、取り付け高が上がるため、悪目立ちしてしまうようです。ので、高さを抑える細工をします。まずは取り付け部分を金鋸でカット。ジュラコンノブの時同様に開口部を面取りします。そして買っておいた埋め込みナット。クリアランスを埋めるためテープを巻き…穴に押し込んで完成。接合部はこんな感じ。狙い通りの仕上がりです。ビフォー
ガタ取りをして再装着したシフトレバー。ガタが取れたら良し、ってくらいしか期待してなかったのですが、・摺動音がなくなった・押し込む時は適度な手応えがあり、手を離すとゆっくり戻るようになったという思わぬ副産物が操作部の質感が良くなると気持ちが上がりますやっぱり中華部品はひと手間かけないといけませんね。お次はコイツをなんとかしましょう。
座りも良くなり、見た目はいい感じになってきたシフトノブ。が、摺動部に微妙なガタがあってちょっと萎える今まで知らないフリをしてきましたが、ココまできたら納得いくまで追い込みましょう。まずは分解。買っておいた滑りを良くするテープ。コイツをインナーチューブにぐるっと巻きます。あとは金属同士のかじり防止の為、グリスを塗って組み付け。サクッと完成。ココのネジはすぐに緩むので、弾性接着剤をネジ止め替わりに使います。接着剤が乾燥するまで、銀ノブを再登場。相変わらず触ると冷たいが、こっちのほ
先日交換したジュラコン製シフトノブ。決定的な不満はないものの、何かしっくりこない…ノブ下端からシャフトのテーパーが見え、取ってつけた感というか視覚的な収まりがよろしくないので、コイツで面取りします。ビフォーアフター6mmほど削りました。再度装着。いい感じヒキの図。見た目はもちろん、操作感覚も改善。面取りによってノブの高さが下がったのと、シャフトとノブとの接触面積が増え、取り付け剛性が上がったのが要因みたいです。ただ、こうなると他の部分が気になりだす…
現在使用中のヘリテイジ感あふれる木製シフトノブ。いわゆるピーコ品ですが、モノの作りは良好で非常に気に入ってます。が、ココだけ妙にスタイリッシュすぎて浮いてる気もしたり…。ので、スパルタンな雰囲気のジュラコン製シフトノブに換装してみました。気分は’90年代のラリーカーサイズも今までより一回り小さく、手にしっくりきます。まあ発進したらほとんど触らないのですがヒキの図。う〜ん、悪くないけど何か違うかな…
昨年のサイドバイザー交換時についた擦りキズ。光の角度によっては結構目立ちますずっと知らんぷりをしてましたが、先日ポリッシャーを購入したので重い腰を上げて磨いてみました。コンパウンドは手元にあった淡色用ですが、気にしない様子を見ながら3回ほど磨き→拭き取りを繰り返し…完全には消し切れませんでしたが、大分マシにはなりましたコンパウンドの番手を選べばもうちょい効率的に作業できたかもです。頑張って洗車キズも消してみましょうかね。
本日より年末年始休暇に入りました。まずは何を差し置いても洗車久しぶりにタイヤとホイールハウスにタイヤワックスを塗りました。引き締まって見えますね。洗車しててなんかおかしいな~と思ったら、エアバルブキャップが割れてましたストックしてある新品に交換済。ちなみに、エアバルブキャップはプラスチック派です。
昨年交換したステアリングホイールカバー。交換後1年半ほどで表面が剥げてしまい…みすぼらしいので新しいモノを買って巻き替えたいところですが、作業に半日かかるのがめんどくさいので、簡易な方法で対応します。ハーフタイプのカバー。樹脂製で、ハンドルにはめ込むだけ。サクッと取り付け。作業時間3分従来同様、起毛革風の仕上げで径が若干太くなった以外変化ナシ。ヒキの図。見た感じの違和感はなく、剥げたところもちゃんと隠れました。
かなり前からわかってたんですが、リヤサスペンションのバンプラバーが朽ちてますディーラーに確認したところ、純正部品はバンプラバー単体では設定がなく、ショックアブソーバー全交換になるとのこと仮にバンプラバー単体を入手できたとしても、交換するにはショックアブソーバーを抜くためにジャッキアップしてウマを掛けないといけないのですが、そもそもウマ持ってへんしので、手抜き交換にて対応します。ネットで見つけた似た感じの他車種用バンプラバーを購入し…メルセデス用ですね。必要な長さにカット。ウレタン製
現在のシフトノブ。マッサージに使う木製の球に穴を開け、上下に伸縮するシャフトに差し込んだ品。レトロ感があって気に入ってますが、ちょっと飽きてきたというか…。そんな中、某海外通販を徘徊してたら良さげなモノを発見異種の木材を積層させ、球形に切削したタイプ。元ネタはポルシェ917で、軽量化のためマホガニーとバルサを積層した結果独特の意匠になったそうです。天面のコルク部分には「ヨロヨロ」と書かれてます早速取り付け。作業自体は難しくありませんが、見栄えを良くする小加工とスムースに摺動できる
貼り付け後約二日養生し、出かけたついでに撮影📷正面からでは形状がわかりにくいので角度を変えて。画像ではわかりにくいのですが、最大で35mmほど出っ張っており、結構立体的な形状です。が、後付け感やDIY感もなくキレイに収まってる…と思います。カラーリングは、両サイドは成型色を生かしたグロスブラック、センターのディフューザー風の部分はサテンシルバーにしました。ビフォーアフターええケツしとりまんなあと、全体的にボリュームが出たので、変に飛び出してブサイクなマフラーカッターも…適度に隠
前回記事からの続きです。バンパーの取り付けを行いますが、取説には「付属のシリコーン接着剤とネジを使って固定しましょう」(意訳)としか書いておらず…接着剤を使うと言っても、密着する面積が少なくマトモに取り付けられそうもなかったので、少々工夫して両面テープで取り付けることにしました。まずはラッピングを剥がします。改めて見るとコレはコレでスッキリしてて良いような…と思ったのは秘密仮止めの際、内部に結構隙間があることがわかったので、バンパーの裏側に断熱と防音を兼ねて余っていた防音材を貼り付けま
スマートのリアバンパー。近年の流行なのか規制なのかはわかりませんが、無塗装樹脂製。どうもこのチープさが気に入らず、部分的にラッピングシートを貼っていたのですが…部分的に剥がれてきてみすぼらしくなってきましたラッピングを貼り替えれば良いのですが、どうにも面白くないのでeBayを徘徊して良さげなブツを購入。現在のバンパーの上から貼り付けるタイプです。ちなみに、ギリシャから送られてきました。BRABUSと良く似た造形ですが、微妙にディテールが違うのでピーコ品ではありません早速位置合わせ
自作のプチ強化したエンジンロアマウント。車検時の事前確認で外れかかっていることを指摘され、直さないといけないと思いつつ時が経ち…今回、オイル交換で車体下に潜ったついでに弾性接着剤を充填し、嵌め直しました。接着剤がはみ出してますが、見た目より固定強度優先ってことで発進時のダイレクト感が戻り、気持ちよく走るようになりました
ようやく涼しくなってきたので、エンジンオイルの交換をしました。今回のオイルは安定の一品、Mobil1の0w-40。前回入れたTAKUMIOILも良い品でしたが、えらく値上がりしてしまい…。油まみれになるので、作業中の画像はナシ。今回はエレメントも交換したので、車体下に潜るためのスロープの用意やらで結構面倒でした量はオイルジョッキのゲージ読みで4リットル入れてぴったりゲージ半分。前回交換時の情報。今回交換分。次回交換は来年4月すね。
スマートのガラスハッチノブ。樹脂製カバーのツヤがなくなり、なんとなくみすぼらしいラッピングシートで補修。頻繁に触れる場所なので、剥がれるリスクのある塗装は止めときました。ちなみに、ノーマルは無塗装樹脂。白ボケしてボロっちい
現在のドリンクホルダー周辺。スマートフォンのワイヤレスチャージャーとUSB扇風機に占領されており、ブラインドでのエアコン操作ができずそれより何より、ゴチャゴチャしてとにかくブサイクそんな中、AliExpressを徘徊してたら良さげなモノ発見コイツをオーディオの脇に貼り付けることで、いろんなモノがマウントできるようになります。両面テープだけのマウントでは心許ないのでタッピングビスを放り込み…ネジ頭をキャップで目隠し。DIY感がなくなり、キレイに収まりました。まあ運転席からは見えな
記事にするのが遅れましたが、先々週の木曜日に預けたスマートが土曜日に帰還しました。交換部品はスタビライザーリンクのみ。思ったより安く上がりました。で、後日送られてきた車検シールをペタリ。代車で乗ったAクラスと比べると、電子制御は無きに等しく快適感は少ないのですが、制御が入らない故のダイレクト感は実に気持ちがよろしいで、戻ってきたら早速手を入れます。車検前にスモークフィルムを剥がしたテールランプ。赤が強いのはちょっと落ち着かないので、明るめのスモークフィルムを貼ります。今回はサイ
現在のテールランプ。サイド:濃いめのスモークフィルムブレーキランプ:薄めのスモークフィルムウインカーとリバースランプ:フィルムなしという組み合わせで、我ながら気に入ってたのですが、先日ディーラーで車検の打合せをした際に『コレはダメです』と言われ…涙をのんで剥がしました。改めて見ると、コレはコレでランプ内部の凝った造形が見えて悪くないなーと思ってみたり。
前回のオイル交換から半年が経過しました。走行距離もほぼ5,000km。そろそろオイル交換の頃合いです。が…今日も猛暑日今回はエレメント交換もせにゃならんので、この暑さではちょっとムリので、とりあえずエンジンルームにアクセスして…オイル量の確認だけ。レベルゲージ上限ギリギリ。本当はもう少し減らしたいところですが、良しとしましょう。あとはタイヤの空気を補充しておしまい。それだけで大汗かきました
前回交換して一年が経つので、エンジンのエアフィルターを交換しました。今まで、カバーの固定に布団バサミを使っていましたが、今回から突っ張り棒にしてみました。新しいフィルター。バリバリの中華モノですが、純正品と比べても特に変なところはなく、お値段は三分の一取り外したモノと比較。こうやって見比べると結構汚れてますね。このくらいで目詰まりによる吸気不足はないとは思いますが、高いモノでもないのでサクッと交換しときましょう。本当はエンジンオイルも交換したかったのですが、日本一の暑さに負けて断念
この記事から続きです。グロスブラックのカッティングシートを貼ってみたものの、下地のシボが出てきてかえってブサイクな感じ改善のため、黒い塩ビ板を切り出して貼り付けました。違いがわかりにくいので角度を変えて撮影。景色がキレイに映り込みますようやくコレでドアノブからAピラーまでの質感が揃えられました。こういうところが統一されていると賢そうに見える…と思う。
Aピラーパネルの根元に貼っているエンブレム。つや消しクリアの塗装が剥がれてみすぼらしいので…剥がします。剥がしたついでに、パネルにグロスブラックのカッティングシートを貼ってみました。ミラーの基部も同様に貼ります。黒が引き締まり、ピラーの色と同化していい感じ…と思いきや、下地のシボが目立ってカッコ悪い狙いは良かったんですがねぇ。
純正のマフラーカッター。変に飛び出してる&ギンギラクロームで悪目立ちしてどうにもカッコ悪いので、カーボン柄のラッピングシートとステッカーを貼って誤魔化してました。が、年数経過でカーボン柄が消えてしまったので貼り替えます。今回はゴールドのカーボン柄をチョイス。ケブラーっぽさを狙ってみました。実は本物のケブラー繊維シートを買ってたのですが、切ることができず…ちなみに、モチーフはコレ。プロサーキットの2ストローク用サイレンサー。ボディのケブラーとパイプのチタンがステキ汚れ落とし&脱
本日は…梅雨の間できなかった洗車。車体は意外に汚れてなかったのですが、ホイールが耐えられないほど汚いチマチマとブラシで擦ってからコーティング。雨続きでタイヤワックスも剥がれていたので、タイヤとホイールハウスにワックス塗っときました今回はエアコンのお手入れもしておきます。まずはフィルター交換。抗菌消臭剤もセットで交換します。左:使用済品、右:新品。エアコンをほとんど使わないせいか全然汚れておらず…。ってか、抗菌消臭剤のセット方向間違ってましたお次はエアコンオイルの強化剤。コレ
先日、ディーラーにて車検の打ち合わせをした際、「バッテリーが弱り気味」と言われ、気になって仕方なくなりバッテリーアナライザーと充電器を購入しました。わざわざこんなん買うより普通にバッテリーを買い換えろっちゅう話なんですが…とにかく、早速充電器を繋いで…充電開始。三十分ほどで満充電になり、その後小一時間ほど繋ぎっぱなしで微弱電流を流します。ビフォーアフターバッテリーの健全度には変化はありませんが、充電したおかげで電圧が0.39V上がりました。効果は明日の通勤時に確認しましょう。