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私は水曜日に検査を受けたので、結果は3日後が土曜日なので月曜日になると言われてましたが、2日後の金曜日に電話がかかってきました。またも何の心の準備もないまま電話をとってしまいドキドキ緊張。結果は…何も問題なし!21.18.13トリソミーの可能性は、全て否定されました。そして「性別は知りたいですか?」と聞かれたので、知りたいです!と答えると、「XYなので男の子です」と。エコー検査の時にもかなりしっかり上向きのベビーナブが見えていたので、男の子かなと思っていたけどやっぱり男の子でした。こ
カウンセリングの後、30分くらい待って呼ばれました。部屋の中には超音波検査をしてくれた男の先生と、採血をしてくれた助産師さんが居ました。まずはエコーで赤ちゃんを確認。「画面は前方か横の画面の見やすい方を見てくださいね」と言われたけど、横の画面は全く見える角度ではなかったので、前方の画面を見てました。でも超音波検診の時は半分体が起きた状態だったから前方の大きな画面が見やすかったけど、今回は寝てる状態だったのであんまり見えなかった…でもなんとか首を起こして見た赤ちゃんは、この日は仰向けで寝
月曜日の夜に初期コンバインド検査の結果を聞いて、次の日に絨毛検査を受けると決めて、その次の日が検査の日という急展開で、ちゃんと今の状況を理解してるつもりだったけど心がまだついてきていなかったようで、検査に行くために準備をしていたら、家を出る1時間くらい前に急に体が震えるくらいものすごく怖くなってきました。自分の弱い心のせいで赤ちゃんを危険にさらしてしまうのかも…絨毛検査、羊水検査といえば流産の危険もあるということも知っていたので、ただ怖くて不安でした。用意をしながらも緊張と恐怖で上の空の中
そして結果。あまり良くない結果が出ました…確率診断なので、どんな結果が出ても本人の受け取り方次第なところはあるものの…かなり高い確率だと思いました。検査は金曜日だったので、結果は月曜日に電話がかかってきました。何時にかかってくるかは分からないと言われていたので、電話がかかってくることをすっかり忘れていて息子の育児に追われて1日バタバタ過ごして、お風呂も夕飯も終わりやっと一息ついた時に電話がかかってきて、何の心の準備もないまま電話をとりました。電話の向こうのカウンセラーさんは、息子の時
12週5日の時、1人目の時にも受けた出生前検査のFMFコンバインド・プラス(初期血清マーカー+超音波初期基本検査)を受けました。問診票は書いて行ったので、受付に渡したら番号札をもらって座って待つ。私は1人目の時にも同じ検査を受けたので、今回はカウンセリングは省くことができました。午前中だったからか、初めは誰も居ませんでした。しばらく待つと番号札で呼ばれて血液検査。体重を測って採血。針が細いようで、全然痛くなかった。採血室から出ると、人が増えててご夫婦が2組待ってました。またしばら
中期胎児超音波検査で有名なFMC東京クリニックに行ってきました。NIPTを受けたヒロクリニックはカウンセリング兼採血室が簡易ルームって感じの間仕切りでしたが、こちらは有名院だけあって、内装が豪華待ち合いも超音波ルームも広くてゆったり。超音波検査は1時間じっくりみていただきました❣️夫もはじめて超音波で見れて、感動していた様子4Dでお顔も見れました。超元気に動いていて、医師からも「元気だなぁ」いただきました😂普段の大学病院と違いすぎて感動✨胎児だけでなく、母親の胎盤の位置や、臍帯の
2人目の時も受けた中期胎児ドック、今回も受けてきました。20w2dで受けました。病院は同じFMC東京クリニックさんです。コロナの影響で空いてるかな?と思いましたが、私を含めて3人くらい待合にはいました。前回もそんな感じだったな。もう1人先生がいるっぽかったけど、院長先生がいいなーと思ってたところ、院長先生にやっていただけたのでよかった私の中で院長先生への信頼感凄いですほんと、色んな箇所をみるんですよ。内容はぜひ2年前の記事を見てみてください。院長先生上のお子さん達は男の子ですねー。
出生前診断の話です。抵抗のある方は読むのをご遠慮くださいm(__)m前回初期胎児ドック【予約編】の続きで、今回は受診からのことををかいていきます。娘の時にもたくさんのブログを参考にさせていただきました。こちらも誰かの参考になればと思い書きます。13w2dようやく受診日当日。娘を実家に預け、子連れNGとは書いてませんが、娘を電車に乗せたくないし時間もかかるのでお願いしました。都内にでるために約2~3ヵ月ぶり位の久々の電車🚃💨車で行くことも考えたのですがFM
出生前診断の話です。抵抗のある方は読むのをご遠慮くださいm(__)m少し前13w2dの時、前のブログで書いた通り、初期胎児ドックを受けてきました!今回は予約からのことを書いていきたいと思います娘の時にもたくさんのブログを参考にさせていただきました。こちらも誰かの参考になればと思い書きます。私が胎児ドックを受けたのは娘の時と同じ出生前診断専門のクリニックFMC東京クリニックさんです娘の時のことはこちらから13w2d遺伝カウンセリング胎児ドックその1胎児ドックその2
こんばんは今日から15w👶1週間後には安定期に入ります✨13w2d(4/20)にFMC東京クリニックで妊娠初期胎児検査を受けて来ました🏥14時半からの予約で問診票を3枚記入するので、14時に受付して記入して呼ばれたのは15時ちょっと前くらい…✍️①まずはカウンセリング前回は最初から最後までしっかり説明してもらいましたが、今回は2回目とゆうこともあり復習で要点だけをまとめて説明してもらい20分で終わり!また待合室へ。②次に採血採血はあっさり終わった。名札みたら採血してくれた方
妊婦健診でした。手の件は特になにも言われず。そもそも今回はエコーであまりうつりませんでした。大きさ等特に問題なく順調とのことです。バタバタと動いていて測定が大変そうでした。そして毎回大きさ教えてくれないそれにしても病院、かなり空いてる2時間待ちとか当たり前だったのに15分くらいで呼ばれて終わりました総合病院だから避けてる人もいるのかな?そして胎動を感じます。でも思ってるよりかなり下の方股関節あたりで感じますwで、またまたエコー写真不安大魔王炸裂ですあんよの指が多指症に
2人目不妊で39歳から不妊治療をしました。その後14週で死産し(18トリソミーでした)、死産後の治療で双子を妊娠しました。現在、40歳。出産はおそらく41歳です。→これまでの経緯◯不妊治療中の対策(私の場合主に銅亜鉛)30w1d妊婦健診②からの続きです。胎児異常かもを指摘された検診翌日の朝、FMC東京にまずは問い合わせのメールをしましたこの新型コロナの影響でFMCも診察時間を短くされているようですし遺伝カウンセリングや結果説明などは電話などでも対応可能になってい
2人目不妊で39歳から不妊治療をしました。その後14週で死産し(18トリソミーでした)、死産後の治療で双子を妊娠しました。現在、40歳。出産はおそらく41歳です。→これまでの経緯◯不妊治療中の対策(私の場合主に銅亜鉛)30w1d妊婦健診①からの続きです。前回の妊娠糖尿病疑い以外、特に問題のなかった今回の妊娠経過。前回の妊娠と死産のこともあり今回の妊娠初期にはNIPT(他院)とFMC東京で超音波検査を受けていました。→FMCへ電話→NIPT受診→13w1d
はい、またまた謎の行動力を見せてしまいました。あれから腕のことが気になって気になって、FMC東京クリニックさんへメールで問い合わせしました。質問内容👇気になるところ・首元にうつっている白い線?はなんなのか?・腕だとしたら形がおかしい気がする・手首の位置は正常なのかかかりつけの先生からの指摘は特になし。・1人目の疾患はこの週数でわかるか現時点でおこの心配事がわかる検査があるのかお返事頂けますと幸いです。めんどくさい患者だよなぁと思っていたら、遺伝カウンセラーの方から1時間たらず
数日前に妊婦健診でした。まずコロナの心配。出産予定の病院は総合病院で、つい最近コロナの受け入れがはじまりました。病棟も違うし、専用の部屋もあり入り口も違うらしいのですが。不安です。通常の入り口では検温(非接触型)がありました。職員全ての方がマスク&ゴム手袋をしていました。お医者さんに至ってはゴーグルもしていました。それだけ流行ってるってことだよね。エコーの前は毎回緊張します。もう早く生まれてきてほしい。←気が早すぎカーテンがかかってて中々開けてくれなくて不安になりましたが無事に生きて
現在20週。FMC東京クリニックに中期胎児ドックに行って来ました。初期の検査でNTなど問題はなさそうだったものの、年齢も年齢なので細かな所まで診てもらいたく行って来ました。約5年前に上の子を診てもらった時と同じ院長先生でした。当時は神田にあったんですよね、、今回は飯田橋から歩きました。1時間半近くかけてじっくり診て頂きました。正常で問題なく一安心。主人は途中で明らかに飽きてまして…欠伸までして。まったくもう。帰りは神楽坂をぶらっとしてお蕎麦を食べて帰りました。
2人目不妊で39歳から不妊治療をしました。その後14週で死産し(18トリソミーでした)、死産後の治療で双子を妊娠しました。現在、40歳。出産はおそらく41歳です。→これまでの経緯◯不妊治療中の対策(私の場合主に銅亜鉛)21w0d仕事やら土曜はすでに予約いっぱいやらで2週間後の検診が受けられず18日ぶりに検診でした。体重(私の)前回比+1.5kgうちの病院はそこまで厳しくないのですが2週間に1kg以内が基本なのでヤバい・・・・と思いましたが後の祭り・・・・前日に何を
☆不妊クリニック卒業後の記事になります。13週に無事に入ったところで、ブログは終了する予定です。嫌な人は見ないでください。さて、12w3dFMC東京クリニックで初期精密超音波検査に行ってきました。とにかくエコーの前はまずはベビたんが生きているのか?が心配でならない私。ドキドキです予約時間に行き、待合室で待っているとエコーをする広いお部屋へ案内されました。さっそく荷物を置いて、お腹を出してエコーです。とうとうお腹の上にジェルを塗ってする、憧れのエコーずっと経膣エコーだったので、妊婦
2017年5月にばーちゃん似の娘を出産2人目欲しいね3人くらいほしいけどねなんて言ってたら2018年男女の双子を妊娠順調かと思いきや男の子は4か月入る前に心拍停止もう1人の子は浮腫が見つかりクアトロやNIPTはすっとばし最初から絨毛検査へ(FMC東京クリニック)染色体異常のターナー症候群死産でした旦那と家族が支えで娘が救い上げてくれました2020年1月現在ピルを飲みながら妊活休憩、悩み中
2020年1月7日11月に一度結果を聞いていて(速報的なやつ)、それに基づいてその後行動していたわけですが、実はまだ最終結果というものが残っていました。「(最終結果は)全部終わって落ち着いてからで良いから聞きにおいで」と言われていたのでそのようにしていたら、あっという間にこの時期になってしまいました。久しぶりに病院に向かうと、院内の装飾はお正月バージョンになっていました。秋に来ていた時は主にハロウィンの時期だったので感慨深かったです。予約の時間から数分過ぎて、番号を呼ばれて
☆不妊クリニック卒業後の記事になります。13週に無事に入ったところで、ブログは終了する予定です。嫌な人は見ないでください。予約から数日後、遺伝カウンセリングに行ってきました。駅から近いはずなのに迷子になり、病院のあるブロックでナビを終了したGooglemapを片手にビルのあるブロック周辺をグルグル徘徊。クリニックの中はとってもキレイとはいえ、どこぞのクリニックと違い、待ち時間はあまりありません。人種など色々な質問がある問診票はプリントアウトして事前に書いて持参。ダンナさんも18:3
☆不妊クリニック卒業後の記事になります。13週に無事に入ったところで、ブログは終了する予定です。嫌な人は見ないでください。産科に転院して、主治医に戻した胚がセグメントモザイク胚で赤ちゃんが心配だと相談したところ、FMC東京クリニックがいいと勧められました。私の中では丸茂レディースクリニックというところをピックアップしていたのですが、先生いわくFMC東京クリニックは最近とても力を入れてやっているから、こっちがいいんじゃないかと。という事で、さっそくネットの予約フォームに入力。するとさっそく
今夏の第17回JISARTシンポジウム(PatientFirst教育と接遇)でFMC東京クリニック医療情報-遺伝カウンセリング部田村智恵子先生のご講演をお聞きしました。先生のお話は分かりやすく、また医療者として常に考えておかなければならない重要なものでした。以下は田村先生のお話です。「病院の言葉」を分かりやすくする提案(https://www2.ninjal.ac.jp/byoin/より)「病院の言葉」の分かりにくさの原因病院やクリニックに足を運んだ患者は,医療者の話す言葉
NIPTの結果が出てもモヤモヤしている私このモヤモヤは何なのだろう・・・と思いながら産科の診察で少し和らぎそのままFMC東京を受診します。(→NIPT結果、→産科受診)13w1dこの日は掛け持ちで産科の検診のあとFMC東京の初期超音波検査に行きました仕事を早退してくれた夫と合流しクリニックへ。相変わらず丁寧な美人受付さんでしたNIPTの結果も提出し問診を書いて、しばらくして診察室へ。前回と同様、院長先生でした。経腹エコー。やはり産科やリプロとの
2人目不妊で39歳から不妊治療をしました。その後14週で死産し(18トリソミーでした)、死産後の治療で双子を妊娠しました。現在、40歳。出産はおそらく41歳です。→これまでの経緯診察の続きです。まずは経腹エコーこんにちはー。特に変わりはないですか?はい。あ、10日ほど前に多めの出血があり夜間急患にかかりました。まだ茶オリは続いています。あと・・・ちょっと痒いんで後で内診台でも診察していただいていいですか?わかりました。それでは診ていきますね。うん、2人とも元気だ
羊水検査の予約とれた。FMC東京クリニックってところ。めちゃくちゃ対応早い。予約も取れたし、カウンセラーから電話がきて、色々教えてもらえた。私が受けたNIPTは、イルミナ社ってとこに検査を出していて、21トリソミー陽性がでても25%が間違いだそう。つまり、陽性とでても4人に1人は、実はダウン症じゃない!ってこと。ちょっとだけ嬉しい情報だけど、、だけど、4人に3人は陽性のままだから、希望の持ちすぎは良くないね。私が産もうと思ってるところは高島平クリニックってところなんだけど、そこ
2019年11月5日仕事が手につかない気がして、午後からの予約でしたが1日休みを取っていました。前日には夫の提案で神社にお参りに行ったりもしました。何かしていないと落ち着かないようでした。私も「何事もなければよい」と願いながらも、最初の検査結果からおそらく「そうなのだろう」と思っていました。自分の大学の合格発表のときでさえこんなに緊張しただろうか、というくらいドキドキしながら病院に着きました。聞きたくない、でも聞かなければどうしようもない。確率を知らされた日からずっと悩んで
2019年10月30日数日前から徐々に緊張が高まっていました。お腹に針を刺す。未知の体験に、どれくらい痛いのかということが非常に気になり、不安でした。絨毛検査を受けると決めたとき、助産師さんには検査の方法と痛みについて質問していました。・(痛いのか?)→痛さを感じるのは麻酔のとき。これは歯の麻酔と同じくらいでは。不妊治療で採卵を経験されている方などには、まったく問題ない痛みだと伝えるそうです。また、歯の麻酔と言ったのは羊水検査の方かもしれません。記憶が曖昧です。ただ
2019年10月21日即位礼正殿の儀を翌日に控えた、休みと休みの谷間の日でした。出がけにもたついてしまって予約時間に数分間に合わなくなってしまったためお詫びの連絡をすると、もう最寄り駅まで来ているならば待ちますので…とのこと。申し訳ない気持ちになりながらも平時のように走っていくわけにもいかず、やや早歩きで病院へ向かいました。病院に着くとすぐに診察室に呼ばれました。腹部エコーの開始です。これまでの検診ではすべて経膣エコーだったので、腹部エコーは初めてでした。先生(女医さんでし
2019年10月7日出生前診断を受けよう、というのは夫婦の間で決めていた話でした。さまざまな考え方がありますが、私たちの中では受けるということで合意していました。では、何の診断を受けるのか?順天堂ではクアトロテストとNIPTの案内がありました。NIPTは他病院への紹介となり、確実に受けられると約束はできないと言われました。当初はNIPTを受けようかと考えていました。順天堂からの紹介でも認可施設での診断が確約できないかもという話もあり、無認可施設でなら簡単に検査ができることが