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こんにちは真島茂樹ですあのドレミファソラシドってあるじゃないですかあれのファってなんか周りのことバカにしてそうな感じありますよねドレミファーーーwwソラシドほらちょっと思ったでしょ?まあそんな事は置いといて5月4日新宿LiveFreakで新歓ライブがありましたね1年生いっぱい!目測で5万人くらいいるねまあそんなにいないんだけどえ?「お前嘘つき過ぎじゃね?」って?言葉狩りのゾロ「おいサンジ!それは男に対する差別か!?」こんなワンピースは嫌ですね
今回はシベリウスのエピソードについてお話しします。フィンランドの作曲家ジャン・シベリウスは、ロマン派音楽の最後の巨匠として知られています。彼の作品はフィンランド国民楽派の代表的な作品であり、フィンランドの独立と国民意識の象徴として広く愛されています。シベリウスは、1865年にフィンランドの小さな町で生まれました。音楽への情熱は若くして芽生え、彼はヴァイオリンやピアノを独学で学びました。音楽家としてのキャリアは順調に進み、彼は数々の作品を作曲し、フィンランドの音楽界で注目を集めていきまし
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今回はラフマニノフ作曲ピアノ協奏曲第2番ではなく、第4番についてお話しします。ラフマニノフといえば浅田真央さんの演技でも有名なピアノ協奏曲第2番ですが、今回はラフマニノフ本人が推している4番についてお話しします。時は1901年、ロシアは日露戦争で政治的にも社会にも混乱、ロシア革命(1917年)の少し前の1914年に第4番の作曲が始まりましたが、混乱の中で作曲は残念ながら中断を余儀なくされました。そしてロシアの情勢は緊迫を増し、ラフマニノフも危機感を抱きアメリカに渡ります。アメリカではピア
今回はベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲のカデンツァについてお話しします。カデンツァとはソリストが無伴奏で自由に即興的に演奏することをいいます。ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲はそのカデンツァの箇所はベートーヴェン自身は音符を書いていません。なのでその後の名ヴァイオリン奏者や作曲家が色々なヴァージョンを作っていますので、代表的なものを紹介したいと思います。【ヨーゼフ・ヨアヒムによるカデンツァ】19世紀のヴァイオリニスト、ヨーゼフ・ヨアヒムによるカデンツァは、技巧的にはそれほど高度では
今回もウィンナーワルツについてお話しします。ウィンナーワルツは、19世紀初頭にウィーンで発展した社交ダンスの一種です。軽快で優雅な3拍子のリズムが特徴で、ロマンチックかつ華やかな雰囲気を持っています。ウィンナーワルツは、ヨハン・シュトラウス1世やその息子たち、ヨーゼフ・シュトラウスやヨハン・シュトラウス2世によって、多くの美しい作品が生み出されました。彼らの作品は、ウィーンの社交界で大いに愛され、広く演奏されています。ウィンナーワルツは、特に舞踏会や社交イベントで人気があり、そ
新年度が始まりました。おはクラも新しい年度を迎えて、昨年度から取り上げてきた「超有名曲斜め堀」をグレードアップしてお届けします。おはクラで取り上げた名曲を愛知県芸術劇場コンサートホールで聴くことが出来る!題しておはクラを聴いてコンサートホールに出掛けよう!今回のおはクラで取り上げた皇帝円舞曲の作曲者のシュトラウス親子についてお話しします。皇帝円舞曲を作曲したヨハン・シュトラウス2世の父親がヨハン・シュトラウス1世です。この二人の確執は、家族や音楽界に大きな影響を与えた複雑な関係で
今回の放送は「作曲者は誰だ!」特集でしたので、来年度4月以降も参考になる簡単な音楽史のお話しをします。学校で習うクラシック音楽は、バロック音楽からです。バロック音楽は1600年から1750年頃までになります。1750年はバッハは亡くなった年です。曲の特徴は旋律が無機質で解りにくく複雑な対位法という技法で作られています。代表なのがフーガになります。装飾的な音楽表現が特徴です。代表的な作曲家には、バッハやヘンデル、ヴィヴァルディなどがいます。古典派音楽は、1730年から1820年
今回はミスタッチのある演奏は良い音楽表現ではない?について話してみます。ミスタッチや音ミスが音楽表現を損なうかどうかは、その瞬間の背景や演奏の目的によって異なると思います。時には、ミスタッチや音ミスが予期せず素晴らしい表現や感動を生み出すこともあります。例えば即興演奏では、誤って演奏した音が新しいアイデアや感情表現を生み出すことがあります。またジャズやフリージャズのようなジャンルでは、ミスタッチが新しいアプローチや音楽的なダイナミズムをもたらすことがあります。しかし、クラシック
今回は日本語の持っているリズム感についてお話ししようと思います。日本の文化に俳句があります。俳句のリズムは、5-7-5音のパターンに基づいています。最初の行は5音、次の行は7音、そして最後の行はまた5音で構成されます。このパターンを保ちつつ、季語や自然の風景などを表現しています。これを拍子で表すと、4拍子だと気付くと思います。「五月雨を集めて早し最上川」これを音符にすると以下のようになります。5.7.5の奇数の音ですが間(休符)で4拍子になっています。外国語のリズムは4拍子
世界一難しい楽器としてギネス記録に認定されているのがホルンです。今回は私の愛するホルンについてどうして難しいと言われているのかお話ししたいと思います。ホルンはよく音を外すと言われます。金管楽器には管の長さが1.5mのトランペット・3mのトロンボーンとユーフォニアム・6mのチューバがあり、唇に当てるマウスピースも管の長さに比例して大きくなっていきます。しかし、ホルンは4mありマウスピースの直径はトランペットよりも小さいのです。そのアンバランスが他の楽器よりも音の外れが多いのです。金管
※このタイトルを見て「あ!こいつ衛門だ!」と思った人がいるかもしれませんが私は衛門ではありません。え?じゃあお前は誰だって?フッフッフ………また今度教えるよ。たぶん。今日はとりあえず書いてみたって感じのやつでさて本題うるう年ライブと電大ジョイントお疲れ様〜〜🍵🍵🍵うるう年ライブは冬合宿終わってすぐだったから大変だったね冬合宿行ってた人は筋肉痛辛くなかった?私はね、全然痛かったでもみんな楽しそうで良かったね祭の時なんて走り回っちゃったりしてね後に後悔しましたそう
追悼小澤征爾今回は小澤さんとNHK交響楽団との騒動についてお話しします。1962年にニューヨークフィルでバーンスタインのアシスタントコンダクターを務めていた小澤さんは、日本に戻りNHK交響楽団の指揮者になります。そして、その年の「第九」の演奏会を、NHK交響楽団のメンバーがボイコットするという事件がありました。どうしてN響メンバーはボイコットする事になったのでしょうか?その真相をお話しします。この時、小澤さんはまだ27歳。NHK交響楽団の団員の平均年齢より大分年下でした。それに
今回は幻想交響曲で使われている金管楽器のオフィクレイドという楽器についてお話しします。オフィクレイドとはテューバが存在していない時代の低音の金管楽器です。もう一つセルパンという楽器も存在していましたが、今ではこの2つの楽器はチューバで代用する事が多いです。オフィクレイドは19世紀初めにフランスで発明されました。軍楽隊の低音楽器や聖歌隊の伴奏用として使用され、オーケストラでも使われました。幻想交響曲はこのオフィクレイドが2本使われます。今回の動画https://youtu.be/
今回はベルリオーズの知られざる秘密をお話しします。ベルリオーズは全然ピアノが弾けなかったようです。ピアノが弾けないのに作曲家になるというのは無謀な気もしますが?ベルリオーズの生まれた村にはピアノが無かったというくらい、本当の田舎だったようです。しかし、ベルリオーズは音楽が大好きでフルートを買ってもらい、吹きまくっていたようです。医者だった父親を継ぐ為に医学部にいくのですが、パリ音楽院に入り直します。ピアノの試験は無かったのでしょうか?疑問です。27歳の時に作曲された「幻想交響曲
今回はイタリアオペラの巨匠「ヴェルディ」の書いた、合唱の部分についてお話しします。ヴェルディのオペラの合唱部分は、まるでタイムトラベルをしているように異次元空間を表現しているようです。歌劇『椿姫』の中では、19世紀中頃のパリの上流社交界の紳士淑女達が集い酒を酌み交わし、まばゆいばかりの喜びと官能を歌い上げています。また、歌劇『アイーダ』の中では、古代エジプトの民衆と聖職者達の大合唱で歓喜と兵士への感謝を歌い上げています。アイーダの2幕の凱旋の行進の場面の大合唱は圧巻です。
ホビーショップてづかのGEKI店でっす!今回は東京で2/11に開催されますB-MAXミニ四駆の大会TPMにリモート参加する予定のユウトさんのマシン紹介と意気込み動画です先日の当店のB-MAX大会で優勝してTPM大会の推薦枠をGETとしたユウトさん!時間が許す限りいろいろテストしてがんばってマシンづくり致しましたギリギリまで試行錯誤するとは思いますが今の段階でのユウトさんのB-MAXマシンですではどうぞー運営関係者の皆様よろしくお願いいたし
今回はキリスト教のレクイエムの中で使われる「怒りの日(Diesirae(ディエス・イレ)」についてお話しします。この旋律は、カトリック教会のミサで用いられる聖歌の1つです。旋律は13世紀ごろには確立していました。終末思想の一つで、キリスト教終末論において世界の終末、キリストが過去を含めたすべての人間を地上に復活させ、その生前の行いを審判し、神の主催する天国に住まわせ、永遠の命を授けられる者と地獄で永劫の責め苦を加えられる者に選別するとの教義、思想です。クラシック音楽ではしばしばこの旋律
タイトルにもある通りなんですが、さよならするのはつらいけどさらば!このセリフに聞き覚えのある人はおそらく私と趣味が合うかもしれません....fmaに入り3年がたち、明日はもう引退の日です。このブログも1月に入り、3年たちがリレーをして書いてくれました。数々のおもしろく、抱腹絶倒し、魑魅魍魎も跳梁跋扈しそうになってしまう投稿あざざます。いや、本当に感謝してるのよ。なんか感動する文と
みなさんこんにちは、お元気ですか☀️1年生からずっとFMAに在籍してるくせにライブとか出なさすぎて超レアキャラみたいになってる男が登場しました。一応日記長やってたこともあったり?久しぶりの日記なのでちょっとどうでもいい話聞いてくれません?実は最近卒論関係諸々終わったんですよ!偉い、本当に偉い自分。これで安心して卒業できる。内定先が待ってるぜ。僕の研究は被験者が必要なので、たくさんの人に協力してもらってようやく完成したんです。あらためて友人の大切さを思い知りました。とにかくお疲れ自分!
おはようございます!昨日の記事は流石にオタクすぎました笑法政大学のきた君から長文で感想をいただきすごく嬉しかったです。本日は引退まで3日しかないという現実の中、FMAと電軽について話していきますね。(電軽とFMAっていつから仲良くなったの?)【FMA】FMAを伝説の19世代に戻したいこれが1番の目的でした。僕は19が大好きで、FMAに入ろう、残ろうと思ってました。誰かの居場所、誰かの人生の一部、誰かの生きがい長い人生の中、大学生が1番時間があると思います。
今回はシベリウスのお酒にまつわるエピソードを紹介します。シベリウスは大変な浪費家で大酒飲みだったようです。演奏会の本番中なのに練習と勘違いして、演奏の途中でオーケストラを止めて喋りだしたという逸話も残っています。面白い絵が残っています。その絵は、画家ガッレン=カッレラが描いた《シンポジオン》という作品です。その絵には、シベリウスのほかに、作曲家のオスカル・メリカント、指揮者のロベルト・カヤヌス、そして画家本人のガッレン=カッレラが酒を飲みながら議論をしているのを表したものです。す
3年飲み会レポートおはようございますはなえです割と酔いながら書いてます日記毎日更新は私で止めてやりました。でも日記長にも副部ドライバーにも許可は得ました流石に昨日中に上げるのはむりです。てことで時は18:45ちばちゃんにて念願の3年飲みが開催されました🌱初めてちばちゃん行ったんですけどあれ量えぐいですね普通に引きました🙃いやああああああ楽しかったああああああああ来なかった3年しゃばいぞ👉🏻まあ、どうしても来れない人もいたから仕方ない。また行こう。👊🏻なんか楽し過ぎて感動とか
こんにちははなえです🌱ついに私の出番だ〜っやったああ最近日記書いてますけど、なんかね、ちゃんと頼まれて順番が回ってきてってのは初めてで、今まで不法入国してたみたいな気持ちだったので嬉しいですね☺️日記は2個上の19の代の日記長のときから見てて、すっごい好きなんですよね暇すぎて1番最初に日記書き始めた人の投稿も見ちゃうくらい。🫥おすすめは特にしませんが😀ちぇげの日記が1番おもろいからね!!あと最近のみんなの日記も!!ちなみに私が好きな投稿は、かずまさんの内定とりょうさんの20年後に
とりあえず言いたいことは、楽器買わせてない。てことですね。ススメはするけど強制はしませんよ😌どうもけんです✌️今日はFMA入ってからの思い出つらつら書いてくことにするよ😌ところで知ってる人もいるかも知らんけど自分は大学2年からFMAに入りました🛁*。大学入学後にりょうちゃん(部長)からFMA入りなよてさんざん言われてたんすよ。まあとりあえず新歓見に行くかーと思って行ってみたら友達増えすぎて入部以外の選択肢が消えました。(あの時のおいきんの全員の服装覚えてるよ😄)その後固定バンド
皆さんこんにちははなえです〜旭祭の日記以来ですねあの日記完結してたっけって…?まあまあまあまあ…てなわけで今日はけんちゃんとゆーとの誕生日!!!!いえーい🤟🏻2人には機材を買わせましょうという本日は電ミュリハでした🥁9:20〜17:00という長丁場…来てくれた人お疲れ様でした☺️これからバイトで1時間早く帰らせてもらったので、きっと今みんなは片付けをせっせかしています…ありがとう🥲今日はFMAは15人?くらい来てたかな?FMAの機材を主に使っていたとか、自分が所属してる
今回は番組で紹介できなかった「ねこふんじゃった」の情報をお伝えします。紹介しなかった世界の「ねこふんじゃった」のタイトルは以下の通りです。-ハンガリー「ロバのマーチ」-メキシコ「お猿さん」-キューバ「アヒルの子たち」-アメリカ「箸(はし)」(アメリカの由来は指1本でも弾けるからです)-韓国「猫の踊り」-台湾「子猫之舞」-ブルガリア「猫のマーチ」2001年に日本の垣内磯子さんが作詞した内容は驚くべきもので、踏まれた猫がアメリカに飛んでいき大統領に会うという展開です。
どうもかわピーです。タイトルにもある通り今日21歳の誕生日でした。なんか急に年取ったな、、と思いました。↑誕生日ケーキ。めっちゃ美味しいさて、うちのバンドメンバーHからは、しみチョココーン5袋とダミー()のしっとりチョコをもらいました。あとで美味しくいただきます(^^)学科の友達からは、なんとNintendoプリペイドカードが。「これでホロウナイト買え」とのこと。ほんと誕プレって個性でるよねーところでみなさん、僕がなんで「かわピー」と呼ばれてるかは知ってるでしょうか実はこの名前は先
どうもかわピーです。3年正規バンド「オールドメイド」のドラム担当です。あと夏合宿で合宿長してました。今回は去年の夏合宿について話そうと思います。みなさんご存知の通り、例の感染症の影響で夏合宿は3年くらいやってなかったです。そんな中で合宿をやることになったので、まあ準備が大変でした。みんなが何人くるのか、行った先で何をするのか、そもそもどこに行くのか等、、夏合宿に関しては、1年以上前から動いてましたが、それでギリギリ間に合ったというのが、個人的な感想です。合宿の準備が大変なうえ
今回はシューベルトが18歳の時作曲された「魔王」の出版までのエピソードをお話しします。1816年4月、『魔王』の楽譜はゲーテのもとに送られました。ゲーテの音楽顧問的作曲家のカール・フリードリヒ・ツェルターはゲーテにシューベルトの作品をあまり積極的に紹介しませんでした。ゲーテ自身もシューベルトの作品はあまり興味を示さず、別の作曲家のヨハン・フリードリヒ・ライヒャルトの書いた「魔王」の方を気に入っていたようです。翌年の1817年にシューベルトの友人のシュパウンが楽譜出版社の「ブライ