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2020年に,ピンク・フロイド(PinkFloyd)のオフィシャル・アルバム『Ummagumma(ウマグマ)』,『SoundtrackFromTheFilmMore(モア)』,『AtomHeartMother(原子心母)』のアルバム・カッティング前の大元マスターを収録した「FlatTransferSeries」として,『UmmagummaLiveAlbumSide:FlatTransferMasterCompleteEditi
ピンク・フロイド(PinkFloyd)は,1975年9月の『WishYouWereHere(炎〜あなたがここにいてほしい)』リリースに先立ち,プロモーションを兼ねて行われた北米ツアーは,1975年4月8日カナダはブリティッシュ・コロンビア州バンクーバーのパシフィック・ナショナル・エキシビション・コロシアム公演を皮切りに,4月27日カリフォルニア州ロサンゼルスはロサンゼルス・メモリアル・スポーツ・アリーナ公演までの1stレグ,1ヶ月の間をおいて6月7日ジョージア州アトラン
原子心母(完全生産限定盤)[Analog]Amazon(アマゾン)3,976〜6,738円ATotalZabriskiePointOfView:TheCompleteCollecttion(NoLabel)VirtualZabriskiePointStudioAlbum(GiftCDR)PicturesOfPinkFloyd(Gift2CDR)UmmagummaRevisited(Embryo01/02/03)AtomH
1979年11月にリリースされたピンク・フロイド(PinkFloyd)の2枚組コンセプト・アルバム『TheWall(ザ・ウォール)』.このアルバムは,全英3位・全米1位を記録し,全世界で3,000万枚以上という驚異的なヒットを記録し,また『TheWall(ザ・ウォール)』のコンサート・ツアーは「TheWallPerformedLive」と題され,1980年2月7日カリフォルニア州ロサンゼルスはロサンゼルス・スポーツアリーナ公演を皮切りに,1981
Meddle/おせっかい-2016Edition[12inchAnalog]Amazon(アマゾン)4,294〜5,390円1971TourDatesJanuary[UKTour]17Implosion,TheRoundhouse,ChalkFarm,London,UK23RefectoryHall,UniversityUnion,LeedsUniversity,Leeds,UKFebruary03GreatHal
TheDarkSideOfTheMoonLive1972/1973(GiftDVDR)TheDarkSideOfTheMoonTour1972-1973Recreation(GiftDVDR)1972TourDateJanuary20TheDome,Brighton,UK(DSOTMPremiere)⇒Brighton1972:Matrix(GiftCDR),BrightonJanuary1972
1977年1月のオフィシャル・アルバム『Animals(アニマルズ)』のリリースに伴い,プロモーションを兼ねて1977年1月23日ドイツはドルトムントのウェストファーレンハレ公演から「InTheFleshTour(通称:AnimalsTour)」と題した大規模なツアーを開始したピンク・フロイド(PinkFloyd).本商品は,1月23日ドイツはドルトムントのウェストファーレンハレ公演を皮切りに,3月1日同じくドイツはミュンヘンのオリンピアハレ公演まで行わ
TheDarkSideOfTheMoonTour[1973]狂気(完全生産限定盤)[Analog]Amazon(アマゾン)13,240円TheDarkSideOfTheMoonLive1972/1973(GiftDVDR)TheDarkSideOfTheMoonTour1972-1973Recreation(GiftDVDR)TheDarkSideOfTheMoonDocumentary:Japanese
商品を2組購入すると希望者に配布されるギフト・アイテムとして,ピンク・フロイド(PinkFloyd)のコアなファンが吟味・編集したと思われる,1966年〜1971年のコンピレーション映像集『ThePsychedelicYears1966-1971(GiftDVDR)』が登場しました.古くは,今は無きファン主宰レーベルであるHRV(HarvestedRecords)が,吟味・編集した5枚組の『VideoAnthology(Gift5DVDR)』
ピンク・フロイド(PinkFloyd)の1975年北米ツアーは,1975年4月8日カナダはブリティッシュ・コロンビア州バンクーバーのパシフィック・ナショナル・イクシビション・コロシアム公演から,4月27日米国はカリフォルニア州ロサンゼルスのサンゼルス・メモリアル・スポーツ・アリーナ公演までの1stレグ.1ヶ月強の間をおいて6月7日米国はジョージア州アトランタのアトランタスタジアム公演から,6月28日カナダはオンタリオ州ハミルトンのイボール・ワイン・スタジアム公演までの2ndレグ
アルバム『AtomHeartMother(原子心母)』のリリースに伴って,1970年9月26日ペンシルバニア州フィラデルフィアのエレクトリック・ファクトリー公演を皮切りに,10月25日マサチューセッツ州はボストンのボストン・ティー・パーティー公演まで行われた北米ツアー2ndレグを終了したピンク・フロイド(PinkFloyd)は,1970年11月06日オランダはアムステルダムのコンセルトヘボウ公演から欧州・北欧ツアーを開始します.本CDは,この欧州ツアーの中盤,スイスは
商品を2組購入すると希望者に配布されるギフト・アイテムとして,イタリアで制作され2005年にリリースされたプロ・ショット集『PsychedelicChronicles(AS34)』をトランスファーした『PsychedelicChronicles1966-1973(GiftDVDR)』が登場.収録されている映像は定番なのですが,この商品自体は初めて目にしました.メーカー情報では『独特なサイケデリア感覚で音の極彩色を描き出していた初期PINKFLOY
いただき物FloydのDARUMAGLASS透明なグラスだ!ここにトマトジュースを注いでみると赤ダルマに変身牛乳を注げば白ダルマ注ぐ飲み物でいろいろなダルマが楽しめる
アルバム『AtomHeartMother(原子心母)』のリリースに伴って,1970年9月26日ペンシルベニア州はフィラデルフィアのエレクトリック・ファクトリー公演を皮切りに,10月25日マサチューセッツ州はボストンのボストン・ティー・パーティー公演まで行われた北米ツアーを終了したピンク・フロイド(PinkFloyd)は,11月6日オランダはアムステルダムのコンセルトヘボウ公演を皮切りに,12月22日英国はシェフィールドのシティ・ホール公演まで欧州・英国ツアーを行います.
11月6日オランダはアムステルダムのコンセルトヘボウ公演を皮切りに,12月5日フランスはパリのビュット・ショーモンで行われたORTFTV放送用のパフォーマンスで幕を閉じた欧州ツアーに続き,12月11日ブライトンはリージェント・シアター(ビッグ・アップル)公演を皮切りに,12月22日シェフィールドはシティ(オーバル)・ホール公演で幕を閉じた短期間の英国内ツアー.この英国ツアーの最後の4公演(12月18日,20日,21日,22日)では,何と『AtomHeartMother(原子心
1970年4月9日ニューヨークのフィルモア・イースト公演を皮切りに5月30日イリノイ州シカゴのアラゴン・ボールルーム公演までの北米ツアー1stレグに続き,アルバム『AtomHeartMother(原子心母)』のリリースに伴って9月26日ペンシルバニア州フィラデルフィアのエレクトリック・ファクトリー公演を皮切りに10月25日マサチューセッツ州ボストンのボストン・ティー・パーティー公演まで,約1ヶ月間実施された北米ツアー2ndレグ.本2ndレグから,ツアー終盤の1
またしても掟破りのギフト・アイテムの登場です(笑)何とピンク・フロイド(PinkFloyd)のオフィシャル・ボックス『TheEarlyYears1965-1972』内の『1971:Reverber/Ation』のBlu-Ray内に秘匿されていた『Meddle(おせっかい)』のリミックス音源が,商品を2組購入すると希望者に配布されるギフト・アイテム『Meddle(2016REMIX)(GiftCDR)』として登場です.正直
今年の10月央に,西新宿の柏木公園近くのBlindFaithで「PINKFLOYD箱根アフロディーテ驚嘆の事実が...ご期待くださいませEVSD」,その後「PINKFLOYD箱根アフロディーテ驚嘆の事実が...今までリリースされてきた箱根アフロディーテは2日目の音源.今度は正真正銘の初日の音源が登場」等のPOPが掲載されました.それを切っ掛けに,「今までの初日は何だったのか」,「持ち込んだ人全員の記憶が誤っていたのか」,「リリースされるのは,
商品を2組購入すると希望者に配布されるギフト・アイテムとして,2001年に英国のBBCが製作したドキュメンタリー特番で,後にオフィシャルとしても商品化された『ThePinkFloyd&SydBarrettStory』の某衛星TV局の放映版を録画・収録した『ThePinkFloyd&SydBarrettStory:JapaneseBroadcast(GiftDVDR)』が登場しました.メーカー情報には「14年前の今日(2006年7
1979年11月にリリースされたピンク・フロイド(PinkFloyd)のコンセプト・アルバム『TheWall(ザ・ウォール)』のレコーディングは,1978年7月から英国はロンドンのブリタニア・ロウ・スタジオ(BritanniaRowStudios)にて開始された訳ですが,ロジャー・ウォーターズ(RogerWaters)は,このプロジェクトの規模の大きさや複雑さ,そしてデヴィッド・ギルモア(DavidGilmour)との軋轢もあり,外部から共同制作者ボブ・エズリン
アナログレコードを引っ張り出して聴いてみるシリーズの第56弾は、ピンク・フロイドの「ザ・ウォール」(英Harvest、SHDW411、1979年)です。これは、傑作というより問題作でしたね。ピンクという仮想の主人公の物語仕立てになっていますが、ロジャー・ウォーターズさんの屈折した人生の縮図のようなアルバムで、この次に発表されたアルバム「ファイナルカット」や、1984年発表のロジャーさんのソロ・アルバム(エリック・クラプトン節が炸裂)で、完全に他のメンバーとの方向性のズレが生じたように
2006年6月にSiréneレーベルよりリリースされた『Dusseldorf1972(Siréne-156)』が「新品で海外より10セット・オンリーで奇跡の再入荷」との告知により,私的に保有していなかったので,収録日付等を確認せず何も考えずに購入したら,この日はSigmaレーベルから決定盤『Dusseldorf1972(Sigma105)』がリリースされていました(苦笑)1973年3月の『TheDarkSideOfTheMoon(狂気)
ロング・セラーのギネス記録を打ち立てた歴史的なアルバム『TheDarkSideOfTheMoon(狂気)』がリリースされた1973年,ピンク・フロイド(PinkFloyd)は1月13日と14日,2月3日と4日にフランスはパリのパレ・デ・スポールで,ローラン・プティ・バレイ団と共同で「ピンク・フロイド・バレイ」の為の生演奏から,この年の活動を開始しますが,2回の北米ツアーを含めても,年間で40回程度の公演しか行っておらず,1980年/81年を除いた他の年
FloydCramer-MomentsToRememberフロイド・クレーマー-思い出す瞬間のときめき
NewYork州に最初の感染者が確認されてから100日目の今日、NewYorkCityは社会・経済活動再開の第一段階に入った。今日から営業を再開する小売店は、顧客が前もってオーダーした商品をピックアップする等の方法で販売できる。警察によるGergeFloyd氏殺人事件からは15日目となる。静かな朝GeorgeFloyd氏の迫害に対する抗議活動は継続している(★再生時音量注意)NY州は、抗議活動に参加した者が無償で、優先的に検査を受けられる施設を15か所設定。感染状
FloydLee~MeanBluesフロイド・リー(映画音楽作曲家)-ミーン・ブルース
ABEMAプレミアム只今、15:40PDT(07:40AMJP)のロサンゼルスですが、今夜(6:00PM)から、明朝(みょうちょう)にかけて、夜の外出禁止令が、LAカウンティから出ました。先ほど、荷物を取りに郵便局に行ってきましたが、マーケットも本日は、17:00PMで閉店です。ライブやってますので、アップします。平和的な抗議デモとなってます。が、それにしても凄い人!こちらは、ヒューストン(テキサス)の抗議デモ・
2020年の5/25に起こったアフリカ系アメリカ人のジョージ・フロイドさんがミネソタ州で警官による暴力でお亡くなりになってしまった事件。その事件とその後数日間で瞬く間に暴動に発展していった件についての動画を制作しました。そこにはこの事件単体では考えられない、深い歴史と文化的背景があり僕たちが長く身を置いてきたヒップホップの業界とも密接に関わっています。FOURDNKAY@FOURD_NKAY私はアメリカ興味ない!って人こそ見て欲しい!ジョージ・フロイド
ABEMAプレミアム先日の「ICAN'TBREATHE!」で、ブログあげましたが、本日も引き続き、ロスアンジェルスでも、各地で暴動が起こってます。今、こちらは、22:20PDT(14:20JP)なのですが、ライブがやってましたので、アップします。サンタモニカや、ロングビーチ、ダウンタウンで、被害が凄いですね。一説には、各地で5人-10人の国内テロ集団が、火を放ち逃亡するということを繰り返しているらしいです。それに便乗する人たちが