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今回は、アミラ・ウィルハーフンとコリア(CorleaBotha)の『フラワー・デュエット』(FlowerDuet)をききます。とても美しい曲で、人気も高いらしく、フランス語名の『花の二重唱』(Duodesfleurs)で検索しても、たくさん動画がでてきます(作曲者がフランス人です)>>曲の解説と、歌詞の日本語訳はこちら・Delibes:Lakmé–Duodesfleurs(FlowerDuet)(公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団)FlowerDuet,
2020年1月13日MondayLet'sEnjoyオペラコンサートvol.6和やかな雰囲気の中、終演致しました!ここ数年この時期にお世話になっております、うらわのレッツエンジョイ♪今年はメリーウィドウのハイライトとガラコンサート!1部のメリーウィドウではちょこっとヴァランシェンヌとして歌わせていただきまして、合唱の皆さんとの振り付けも考えさせていただきました!✨皆さん飲み込みがよく、本番も楽しそうに踊って歌ってくださって嬉しかったです😌女・女・女の男声陣もとってもよくって、
AnnaNetrebko&ElinaGarancasing"FlowerDuet"6monthsago,themomentIlistenedto"HoffmannBarcarolle,mysoulwascompletelycapturedbytheduetofAnnaNetrebkoandElinaGaranca.(六か月前、私は、ホフマンの舟歌を聴いた瞬間、私の魂は完全にアンナネトレプコとエリーナガランチャのデュエットトに奪わ
TheflowerDuetbyafluteandaviolinこの曲は、19世紀後半に活躍したフランスの作曲家ドリーブのオペラ、ラクメからの1曲です。舞台では、ソプラノとメゾソプラノによるデュエットで、あらゆるオペラの中で最高の女性デュエットと評価されています。サンサーンスのロマンティシズムとドビュッシーの印象要素がミックスされた得も言われぬ洗練されたものになっています。これを、フルートとヴァイオリンで演奏をしているわけですね。実に素敵な試みです。実際いい雰囲気を醸し
オヤスミソングCMなどで1度は聴いたことがある曲ですねクレマン・フィリベール・レオ・ドリーブ(ClémentPhilibertLéoDelibes,1836年2月21日-1891年1月16日)は、バレエ音楽や歌劇で知られるフランス・ロマン派の作曲家である。「フランス・バレエ音楽の父」と呼ばれる。迫力や壮大などといった言葉とは無縁の、優美で繊細な舞台音楽を残した。NatalieDessay-SopranoDelphineHaidan
ごきげんよう今日は、雨の中、街中の至るところで繰り広げられている《JazzStreet》に行ってきました。どちらかとゆーと、Jazzって、金管楽器のキーン❗️って爆音が頭にガンガン響いて苦手なんですが、ある方に誘われて行く事に。。。やはり、最初からあのキーン❗️が頭に響き、頭が痛くなりました。。。途中で友達夫婦に遭遇して合流したのですが、友達曰く、私と似てるというオトメンの旦那さん(笑)も、(星座、血液型、動物占い全部私と同じらしい)私よりグッタリしていました