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お久しぶりです。だいぶまたバタバタとしていました。連続で終わらせてしまいたかったのですがちょっと間が開きましたね。それでは残りを済ませてしまいましょう。ーMilwaukeeBucksー#4スィドニー・モンクリーフ#10J・ルーカス(父)、#15C・ホッジス#25P・プレッスィ(父)、#43J・スィクマこのチームがコンプに一番近いというのは当然かもしれません。当時の強豪だったこともありチーム人気が高く集めていた地元の熱狂的なファンもそれなりにいたせいか、市場でこの頃の
お久しぶりです。なかなか更新できませんでしたが今回は87-88Fの進捗をご紹介。80年代のMLBやNBAなどそれなりにネタはあるのですがなかなか記事にする元気がなくて。でもだいぶ新しい就労スケジュールには慣れてきました。ちなみに以前は通し番号順で紹介していましたが、今回は本拠地アルファベット&背番号順にしてみました。こういう楽しみ方もいいですね。ーAtlantaHawksー#10R・ウィットマン、#30"Tree"ロリンズ#53C・レヴィングストン、#21D・ウィルキン
2024年のNBAドラフトは、アトランタホークスがNo.1ピックを獲得!前回は1975年までさかのぼるんですねということで、今から33年前、1991NBADraftNo.1ピックのルーキーカードを振り返ってみます。1991-92シーズン、US版メジャーリリースは4ブランドなのでRCは4種類。正確には右下のUDにはイタリアンとスペイン版もあるので6種類ですね。トップバッターはFleer。カードデザインとパックの濃いブルーがマッチ。Awayジャージの写真が使われてました。続いて
今回1986-87F-CharlesOakleyのサイン入RCを確保しました。#81チャールズ・オークリー今のところSB社のガーヴィンとTTMのグリーンが手元にあります。ちなみに記事にした段階ではオークリーの掲載は見合わせていました。発送連絡があったのでようやくイメージをご紹介できます。#36ジョージ・ガーヴィン#40スィドニー・グリーン1985-86期のブルズはジョーダンの長期離脱もあり大苦戦。開幕3戦目にジョーダンが途中離脱すると迷走し、全く勝てないという程
オールスターが近づくと思い出すブランド。通常カードサイズの約1.5倍長いやつショップで安く売られていて、ついで買いで1,2パック買って楽しんでいました。こちらは初年度1993-94。バッシュまで写っているので迫力満点!カードの特性を活かしてますね。続いて1994-95。LJは2年続けてインサートカードSlamDunkHeroesにラインナップ。JamSessionはインサートが4種類あり、オッズも1:4だったので1パックに必ずインサートが入っている構成でした。初心者にはこの安
お疲れ様です。穏やかならぬ事が続き皆で賑々しくするのもはばかられる年始め。とまれ本年もよろしくお願い致します。昨年は「手持ちの余剰86-87Fにイベントでサインをもらってみ」たり、ハンドサインの人気処に切り込んでみたり色々試みました。本業があまりパッとしない分、停滞ムードを変えたかったんですよ。しかしPaniniの動向次第でレトロサイン相場がいとも容易く暴落するご時勢、こんなこと副業になりそうもない。流れのままにやっていくしかないですね。どうせコレクティングは続けていくので何だかんだ手元に集まり
今年入手したカードの振り返り。順位は付けずに4選に絞ってみました。では、いきます①1992-93FleerLarryJohnsonRookieoftheYearAutographNo.4こちらのシリーズAutoは約10年ぶりに増やすことが出来ました久々に舞い上がってしまいましたね。シリーズAutoは全部で12種類。残るはあと3枚ですが、、、いけるかな?②2001-02ToppsMVPPromotion99-00/00-01/01-02と3シーズン封
ちょっと中断しましたが89-90Fも今回で最後です。まずはフィラデルフィアから。ーフィラデルフィア・セヴンティスィクサーズー114スコット・ブルックス、116マイク・ジミンスキーこのチームは仏サイナーが多く、やや高難度なバークリーもインパなら寛容らしいですね。ただ118のクリスチャン・ウェルプが故人のため割高傾向にあります。西ドイツトリオのひとり、ウェルプーフィニックス・サンズー123ケヴィン・ジョンソン124ダン・マーリー、120故アーメン・ギリアム
1989-90Fleerの2回目を始める前に少し前にお話ししたフィッシャー特大ロットの話を。協力者から「届いた」と連絡がありましたので全体図をご紹介します。ーDerekFisher80枚ロットー今のところ故コービー、エルデン・キャンベルとのCollector'sChoiceゴールドトリオパネルと1996-97SkyBoxStarRubiesのダブりが確定。レギュラーでは1996-97Hoops,SkyBoxPremium,それとZ-Forceがダブりです。前述
こんな空しい3回1シリーズはいままでなかったですね。次回から91-92UDを取り上げますので1シーズン3ブランド分のコレクション総合で揃い具合を見て頂ければ幸いです。それぞれバラバラに見るといやまして揃い悪く感じられますね。ーフィラデルフィア・セヴンティスィクサーズー91-92F152ジョニー・ドーキンスーフィニックス・サンズー91-92HSLCH-Iラリー・ナンス(父)91-92Hをよく知らなかったのでこのナンスはレギュラー内のサブセットと思い込んでいましたが、ラ
2回目は本当に揃いが悪いです。何というか以前にもこういう事がありましたね。出るに任せる出たとこ勝負な集め方をしているとこうなるという例かもしれません。辛いな。ーインディアナ・ペイサーズー91-92F293デール・デーヴィスーLA・クリッパーズー95故マイク・シューラー監督89ゲァリー・グラント、299ロイ・ヴォウト91-92H232故M・シューラー監督、92ゲァリー・グラントーLA・レイカーズー233M・ダンリーヴィSr.監督ーマイアミ・ヒー
このシーズンのSkyBoxやUpperDeckと比べると手持ちのFleer&Hoopsのコレクションは脆弱です。そこで2ブランド分は連合の様にしてお届けすることにしました。ーアトランタ・ホークスー91-92F5B・ワイス監督、4「スパッド」W(裏)91-92H560ジョン・コンカックーボストン・セルティックスー91-92H260故クリス・フォード監督11K・ギャンブル、12J・クラインーシャーロット・ホーネッツー91-92F17タイロォン・ボ
皆様、如何お過ごしでしょう。86-87Fの敷居が高く容易に拡張できないため、比して割安な87-88Fにここ一年ほど注力。おかげでようやく総種類数が手持ちの86-87Fを越えました。ー1987-88F新録分ー#18「キャットマン」キャトレッジ、#127L・ウッドリオン・ウッド[裏面]まず運良くキャットマンとウッドを確保。キャットマンは単品でしたがウッドはアメフトとの抱き合わせロットから。彼は長年NBAで働きながらもTTMの通用しない曲者。表のボールペン書きが読み辛いので裏面が
今回紹介するのは、ボールが挟み込まれたカードではなくてボール地カード。この手のカードは90年代はちらほらありましたが最近は見ませんよね。それでは4種類紹介していきます。1994-95FleerAll-Starsオッズ1:2Jordan引退、MLBに挑戦した時のAll-Star。PippenがMVPを獲った時ですね。これが初めて出会ったボール地カード。へぇ、こんな面白いカードがあるんだなぁとカード初心者の私には響きましたねオッズも優しいので何枚か引けました。裏面も凹凸
それでは88-89Fを元手にしたサインコレクションの進捗状況の話を。こちらが前回ご紹介した時点でのラインナップ。#1A・カー、#7R・ウィットマン#21B・セラーズ、#33M・アダムス#14D・カリー(父)、#25M・プライス#44J・サリー、#65M・クーパー#75P・プレッスィ(父)、#76J・スィクマ#97J・クライン、#100K・スミス#101「キャデラック」A、#104J・ドーキンス#109D・マッキー、#110N・マクミラン(裏)#
今日はフリーアを。基本的に大手の先行リリース順としてありますが、今回のように大手が少な目な場合は昨日のStarCoのようにマイナーなシリーズを加えて内容を足してあります。ーフリーアー1986-87F#28故マーク・イートゥン1989-90F#2J・コンカック,#3C・レヴィングストン#40アレックス・イングリッシュ#60T・マコーミック,#110S・スカイルズ#147A・リスター,#149D・マッキー1990-91F#22BJ・アームスト
2021ToppsTierOneMarkBuehrleAuto/3002016ToppsChromeDae-HoLeeAutoRCRefractor/4992021ToppsFiveStarHa-SeongKimAuto1999FleerMystiqueTroyGlausAuto/4002002UDSweetSpotClassicsTomSeaverAuto2022PaniniFlawless
本特集も長くなってきたので今回でラストに。ーフィラデルフィア・セヴンティスィクサーズー#33ハーシー・ホーキンス#44R・マホーン,#21K・ペインーフェニックス・サンズー#24トム・チェンバース#14J・ホーナセック,#31K・ランビス#7ケヴィン・ジョンスン[表版&裏版]ーポートランド・Tブレイザースー#3故クリフ・R・ロビンスン#31A・アブデルナビ-[新人],#9D・エインジ[90新]※クリフ・T・ロビンスン[76er
時間があるので続きを。ーLA・レイカーズー#14S・パーキンス[90新],#34T・スミス[新人]ーマイアミ・ヒートー#4R・サイカリー,#55B・トンプスン#34W・バートン[新人],#41G・ライスーミルウォーキー・バックスー#20J・グレイヤ-,#31F・ロバーツ#21A・ロバートスン,#43J・スィクァマ#12スティーヴ・ヘンスン[新人]ーミネソタ・Tウルヴス(初年度)ー#45ランディ・ブルウワー#23T・コービ
メンテもあり微妙に更新が遅れましたが続きます。ーGS・ウォリアーズー#10故M・ボル(父),#5T・ハーダウェイ(父)#13S・マルチゥリオ二ス,#2K・プリチャード[新人]ーヒューストン・ロケッツー#25A・ブゥウィー,#34A・オラジュワン[Akeem名義]#32デイブ・ジェーマスン[新人]ーペイサーズ他ー#20ジョージ・マックラウド#7K・ウォーカー,#11S・ヴィンセント(弟)ーLA・クリッパーズー#33K・ノーマン
昨日の続き。本日はクリーブランドから。ークリーブランド・キャヴァリアースー#3クレイグ・イーロー#52C・ブラウン[新人],#35D・フェリー[新人]ーダラス・マーヴェリックスー#15B・デーヴィス、#32B・ウェニントン#1ロドニー・マックレイ[90新戦力]ーデンバー・ナゲッツー#24B・ハンズリック、#34D・シェイズーデトロイト・ピストンズー#11アイザイア・トーマス[簡易]#32L・ブランクス[新],#35S・ヘイステ
1990-91シーズンはバスケトレカにとって、フリーアの独占という名の苦難が終わって二期目。それまでNBAに興味を持たなかった層までデヴィッド・ロビンソン熱に取り憑かれHoops旋風が吹き荒れた年の次期です。NoStatの選手をあまり発行しない大手らしい油断を突かれ、ロビンソンブームに乗り遅れたフリーアは二つのインサートセットをも擁してロビンソンをカバー。特に本家MLB版になかったRookieSensationの登場は大いに失地回復に貢献しました。といっても微限生産されたセロパックにしか封入
2006FlairShowcaseWorldBaseballClassicMomentsCM-18王貞治前回の入来智のカードに続き時事ネタを。2006年ワールド・ベースボール・クラシックが閉幕してすぐに2006FlairShowcaseに封入されたクロミウム(メタル)のカードです。このカードは自引きなのですが、カードを見た瞬間、『えっ!もうカード化されたの?』ってぐらい早いタイミングで封入されたので驚きました。メモラビリアカード・直筆サインカードではなく、またシリ
「FleerRetro」2011、12、13年の3シーズンリリース。UDがFleerの権利?を買取り、過去の名作インサート、パラレルを復刻。カード収集から離れていた時なので、リアルタイムでの熱量はわかりませんが賛否両論あったみたいですねLarryJohnson/JasonKidd収集している2選手はかなりのカードがラインナップされていましたさすがに全て欲しいとは思わないので、気に入ったもの、オリジナルを持ってるものは比較したいのもあり、入手しました。キッドはほ
#1A・カー、#7R・ウィットマン#21B・セラーズ、#33M・アダムス当時TTMはアメリカの片田舎でやっていました。ところが自分の主力ダブりは実家にあったため、効果的に消化できないダブりが出まして88-89Fはまさにそれ。中学時代88-89Fのワックスボックスを一箱空けた経験があるため、サインに使えるカードはたくさんあったのです。しかし取寄せる手段が限られ使う機会を得られず、自然と88-89Fのコレクションも慎ましくなりました。なかなか増えない物です。#14D・カリー[
#80N・二クスン、#83L・オォア(裏)#85パクスン兄(裏)、#86S・パーキンスノーム・二クスンはマジック・ジョンスン初期のポジションライバルかつダブルPGの片割れだったひとです。その後サンディエゴが4位指名したバイロン・スコットとのトレードでクリッパースへ。勝率という意味では天国から地獄のディールですね(涙)。残念ながら写真の85-86期は彼が一年を通じて好調を維持できた最後のシーズンで、次の二年はひざやアキレス腱の故障に泣くことに。努力の末88年にカムバックしますが
#25L・ドゥルー、#28故M・イートゥン#35WB・フリー、#36G・ガーヴィンガーヴィンはTTMが全く通用せず諦めていたところ、二・三年前にSB社のバイバック物が比較的安く出ていたので妥協。カードショーでゲストをやっていることもあるのでいつか手持ちのStarCoにサインをもらいたい。#40S・グリーン(裏)、#48P・ハバード#50故D・ジョンスン、#51E・ジョンスンTTMをやっているとたまに裏面がサインされて返ってくることがあります。善意でやっても
①モンクリーフ監督の名刺(アーカンソー大リトルロック校時代)②C・マックスウェルのイベチケ(メールオーダー)③ガーヴィンのCoA(いまはなきスコアボード社製)皆様、お疲れ様です。ここから3回は、87-88Fの部で「高騰してて敷居が高い」とお話しした86-87Fの所有品をご紹介。実は87-88Fと違い、86-87Fはもともとサイン無しカードのダブりを当時かなり持っていたので、ガンガンTTMに使っていました。まあそれで失われた物も結構ありましたが。くれるひとは気前よくくれるし、
#82パクスン兄(裏)、#83パクスン弟#84S・パーキンス、#90P・プレッスィどうしてもTTMが通用したひと中心なので全体的に地味ですね。思い出した中では確かキキ・ヴァンデウェイにもこのシリーズにサインをもらえた記憶があります。さらに同ポートランド勢ではポーターや故カースィーも親切でした。当時のブレイザーズOBはとてもメールアクセスがよくて。良い時代でした。#97D・シュレンプフ、#99J・スィシュティング#100J・スィクマ、#104J・サンドヴォールド
#35J・アーヴィング、#36M.エヴァンス#41M・ジミンスキー、#42AC・グリーン皆様、おはようございます。大遠征後の時差ぼけで変な時間に眠くなり、このように唐突に目覚める助っ人先生です。一回目は八枚&サイン風景のみと少なかったので、今回と次回で一気に進めます。Norikoちゃんって誰でしょうね(笑)。ご想像にお任せします。#47B・ハンズリック、#51R・ヒンスン#53P・ハバード[裏]、#55E・J[NotFastEd]この時代のエディ・