ブログ記事33件
《HSPセルフコーチングコミュニティ》9月8日(水)19:00~HSPセルフコーチングコミュニティ試験開催(無料)2024年9月18日(オンライン・Zoom)-こくちーずプロHSPセルフコーチングコミュニティ試験開催(無料)2024年9月18日(オンライン・Zoom):HSP気質を追い風にして、のびのび生きるセルフコーチングコミュニティです。-こくちーずプロを使えば、驚くほど簡単で安全なイベントの告知・集客ができます。登録料・手数料は無料!SEOに強くSNSでつながりのない人々
レクイエム・フォー・ラヴ...(youtube.com)↑↑↑シャンソン以外のものも聴きたくなりますわね。う~ん、やっぱり、私がいつも取り上げるシャンソンって、スタンダードになっているので、ナベサダは、いつ聴いても新しいと感じます。え~、今年の反戦特集のテーマ、政教分離でございますが、嫌でも取り上げなくてはならない政教一致の国、アフガニスタン・イスラム共和国。今は、正式名をなんて言うのかしら。あれで共和国と言えるのか。場所柄、紀元前からいろんな王朝が支配した土地で
FLEEフリー📽️監督ヨナス・ポヘール・ラスムセン🇩🇰デンマーク公開日2021年6月17日日本公開日2022年6月10日製作国🇩🇰デンマーク🇸🇪スウェーデン🇳🇴ノルウェー🇫🇷フランス合作ドキュメンタリー/アニメーション⌛89分吹き替えなし(字幕あり)20年の時を経て祖国アフガニスタンからの脱出を語る青年アミンの姿をとらえたドキュメンタリー。主人公をはじめ、周辺の人々の安全を守るためにアニメーションで制作され、アカデミー賞で史上初めて国際長編映画賞、長編ドキュ
故郷?それはどこか…安全な地。そこにいることができて、よそへ行かずにすむ所。一時的ではない場所。
どうしてもね…FLEEフリーです。2021年、デンマークのドキュメンタリーアニメ作品。ちょっと珍しい形ですが、実話を基にしているため、プライバシーを守るってことでこの形になったみたい。第94回アカデミー賞にて史上初となる国際長編映画賞と長編ドキュメンタリーと長編アニメーションの3部門同時ノミネートという快挙を達成した作品。アフガニスタンに生まれた少年アミンがある日突然居場所を失い、難民として過酷な日々を送る半生をアニメーションと時に実際の映像を混ぜて見せるドキュメンタリー。そもそも
難民映画祭2022オンライン視聴長いけど、視聴した映画の感想を。🍀UPROOTED花火や救急車のサイレンを聞いて爆撃の記憶が呼び覚まされるウクライナ難民の人々。戦争が残した傷痕は簡単には消えない。人々が寄り添い、1本の木になる最後の映像が印象的。🍀リスト:彼らが手にしていたもの詩を朗読するリズムと写真が素晴らしく効果的で、持ち出した物を読み上げ、持ち出した理由や状況、感情をひと言述べるだけなのに、苦しみや悲しみが胸に迫ってきてつらくなる。🍀地中海のライフガードたち仕事とかボランティ
監督:ヨナス・ポヘール・ラスムセン祖国アフガニスタンからの脱出を語る青年アミンの姿をとらえたドキュメンタリー。安全を守るためにアニメーションで制作され、アカデミー賞で史上初めて国際長編映画賞、長編ドキュメンタリー賞、長編アニメーション賞の3部門ノミネートを果たした。また、アヌシー国際アニメーション映画祭でも最高賞となるクリスタル賞ほか3部門を受賞した。父が当局に連行されたアミンの一家はアフガニスタンから脱出。やがて家族とも離れ離れになり、アミンは数年後、1人でデンマークに亡命する。研究者
アフガニスタンからの難民であるアミンそんな彼から生い立ちを聴くことに中々口を開こうとしないアミンだったが?映画『FLEEフリー』公式サイト–6/10(金)ロードショーアフガニスタンに生まれ、ある日突然、家族と居場所を奪われたこと、同性愛者の存在が許されない国でゲイとして生きること、ある青年が語る真実に世界は耳を傾け、そして、心を震わせた—transformer.co.jp鑑賞日2022年7月9日映画館キネマ館世界で問題になっているものである難
みなさま、おはようございますまた読んで頂きありがとうございます。6月ですが、映画FLEEを見てきました。このタイトルのフリーは自由のfreeではなく、逃げるという意味のfleeです。アフガニスタンに生まれた主人公のアミン、ずっと本当のことを言えずに生きてきました。最終的にデンマークに逃亡し、30代になってやっと映画監督である友人の前で今までの壮絶な人生を語り始めます。プライバシーや危険のために、名前と場所は一部違います。そして、アニメーション映画になっています。その
「2022年6月鑑賞映画ひとことレビュー」6月の鑑賞本数は23本。では「トップガンマーヴェリック」さすがの大ヒット!正直公開時には80年代を象徴する軽薄と愛国主義の象徴とまで言われて(良識ある笑映画ファンから)忌み嫌われていたいたあの「トップガン」の続編が36年をへてここまで絶賛で迎えられることになろうとは、感慨深いというか、いい加減というか、時代が変わったというか。まあまさにその時代が思春期絶好調だった自分にとって、アメリカのおしゃれさ、カッコ良さの象徴的な映画であった
ドキュメンタリー映画を観ながら、自分の無知っぷりを痛感する日々です。何らかの理由でタイに渡ったミャンマー人、カンボジア人、ラオス人が、騙され、拉致され、漁船で働かされる「海の奴隷」と呼ばれる人々の実態と、彼らを救うタイ人女性(彼女の活動2017年にノーベル平和賞ノミネートされています)を描いたタイのドキュメンタリー映画を観ながら、自分がタイで口にしていたのは彼らによって獲られた魚だったかもしれないと衝撃を受けました。実際に起きた出来事をドラマで再現する「ドキュドラマ」のアニメ作品という珍し
6月24日(金)、映画『FLEEフリー』を、見ました。アカデミー賞に、国際長篇映画賞、長篇ドキュメンタリー賞、長篇アニメーション賞の、3部門にノミネートされた作品。チラシに、「アフガニスタンに生まれ、家族と居場所を奪われたこと、同性愛者の存在が許されない国でゲイとして生きること、ある青年が語る真実に、世界は耳を傾け、そして心を震わせたーーー」主人公アミンは、アフガニスタン、その首都カブールに生まれ。しかし、ソ連のアフガン侵攻。その後の内戦。国家が崩壊し、内戦による混乱が生じ、そ
Flugt(2021デンマーク、フランス、ノルウェー、スウェーデン)監督:ヨナス・ポヘール・ラスムセン脚本:ヨナス・ポヘール・ラスムセン、アミン・ナワビ製作:モニカ・ヘルストレム、シーネ・ビュレ・ソーレンセン、シャルロット・ドゥ・ラ・グルネリ製作総指揮:リズ・アーメッド、ニコライ・コスター=ワルドー、ナタリー・ファーリー、ダニー・ガバイ、ジャンナット・ガルジ、マット・イッポーリト、フィリッパ・コワルスキー、ヘイレイ・パパス編集:ヤヌス・ビレスコフ=ヤンセン音楽:ウノ・ヘルマルソン
自分でもいいと思っているわけではないけれど、戦争系や難民系の映像作品は、どうせツライ、だから、分かっていても目を背けたいと思ってしまいついつい避けてしまいがちでも、これは予告を一度だけ観て、観なくちゃいけないような気がしたし、観られるような気がした。こういう勘は当たるはず…と勇気を出して行ってきました可愛くも思える、素朴なアニメーション。それだけで、私のような感じやすい人間には、観やすくてありがたい…と思っていたけれど、アニメーションで作られた理由が、アミンや
ガンガン公開になってますねー!!書いたレビューをまとめてみました。『12『ザ・ワースト・パーソン・イン・ザ・ワールド』(日本公開7月1日)』アカデミー賞の脚本賞および国際長編映画賞にノミネートされているノルウェー映画。『テルマ』のヨアキム・トリアーの最新作。『テルマ』の感想はこちら。『69『…ameblo.jp『75『LicoricePizza』(2022年日本公開すると思う)』ポール・トーマス・アンダーソン最新作。1973年LAのサンフェルナンド・バレー。15
『FLEE』観ました。公開中につき、ネタバレないようにします。父が当局に連行されたまま戻ることがなかったアミンは、残された家族とともに生まれ育ったアフガニスタンから脱出します。ビザを発行してくれたのはロシアでしたが、ロシアでは警察の腐敗がひどく、難民はみな大変な苦労を強いられます。ロシアから脱出するため、アミンの一家は密入国業者と取引します…アミン(たぶん仮名)やその家族の安全のために、アニメーションでつくられたドキュメンタリー映画です。実際の顔や
こんばんは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、子供のときに祖国を離れ、デンマークに亡命した青年が、その過酷な半生を告白するアフガニスタン難民の青年の半生をアニメーションで描いたドキュメンタリー「FLEEフリー」幼い頃に父親が当局に連行されたため、アミンは家族と共に故郷のアフガニスタンから命からがら脱出するが、家族は散り散りになり、単身デンマークに亡命して30代半ばを迎えたアミンは、男性の恋人と結婚しようとしていた。彼には20年以上誰にも話せず抱え続けていた秘密があり、
祖国アフガニスタンからの逃避行についてを語るアミンのドキュメンタリー。ベースのお話は、実話で、インタビューに基づいています。研究者として成功を収め、30代半ばとなり恋人(男性)と結婚する予定のアミン。恋人は一緒に住む家をみつけ、二人で暮らすことを楽しみにしている。しかし、彼には恋人にも話していない20年以上も心に抱え続けていた秘密があった。親友である映画監督の前で、アミンは自身の過酷な半生を静かに語り始める。監督は自身も迫害から逃れるためにロシアを離れたユダヤ系移民であるヨナ
『FLEEフリー』FLUGT/FLEE2021年デンマーク=スウェーデン=ノルウェー=フランス映画89分脚本・監督:ヨナス・ポヘール・ラスムセンアニメーション監督:ケネス・ラデケア脚本:アミン・ナワビ製作総指揮:リズ・アーメッド、ニコライ・コスター=ワルドー他アートディレクター:ジェス・ニコルス音楽:ウノ・ヘルマーソン録音:トールモー・リングネス編集:ヤヌス・ビレスコフ=ヤンセン日本語字幕:松浦美奈声の出演:アミン・ナワビ(本人・現在)ヨナス・
先週土曜日に観てきました。第94回アカデミー賞で国際長編映画賞、長編ドキュメンタリー賞、長編アニメ映画賞の3部門にノミネートされたこちら。『FLEEフリー』映画『FLEEフリー』公式サイト–6/10(金)ロードショーアフガニスタンに生まれ、ある日突然、家族と居場所を奪われたこと、同性愛者の存在が許されない国でゲイとして生きること、ある青年が語る真実に世界は耳を傾け、そして、心を震わせた—transformer.co.jpこちら、地元
【人類はもうダメだと思う】アニメ形式のドキュメンタリー映画「FLEEフリー」観てきました。Watchedanimationdocumentaryfilm“FLEE”デンマーク在住のアフガニスタン難民の男性へのインタビューを元にしたドキュメンタリー映画です。この映画はとても変わっていて、ドキュメンタリーなのに実写映画ではありません。これが公開されるとアフガニスタンに住んでる親戚にも危険が及ぶので、主人公の身元がバレないようにアニメとして制作したのでした。◾️10代の頃、家族で
あらすじアフガニスタンで生まれ育ったアミンは、幼い頃、父が当局に連行されたまま戻らず、残った家族とともに命がけで祖国を脱出した。やがて家族とも離れ離れになり、数年後たった一人でデンマークへと亡命した彼は、30代半ばとなり研究者として成功を収め、恋人の男性と結婚を果たそうとしていた。だが、彼には恋人にも話していない、20年以上も抱え続けていた秘密があった。あまりに壮絶で心を揺さぶられずにはいられない過酷な半生を、親友である映画監督の前で、彼は静かに語り始める…。
ドキュメンタリーでアニメ!映画評論家ら全員満点の『FLEE』〈週刊朝日〉『FLEE(フリー)』は、世界の映画祭で圧倒的な評価を得て、史上初めてアカデミー賞の国際長編映画賞、長編ドキュメンタリー賞、長編アニメーション賞の3部門にノミネートされた。FLEEとは安全な場所に逃げるという意味。アフガニスタンで生まれ育ったアミンは、幼い頃、父が当局に連行されたまま戻らず、残った家族とともに命がけで祖国を脱出した。やがて家族とも離れ離れになり、数年後たった一人でデンマーク
(C)FinalCutforRealApS,SunCreatureStudio,VivementLundi!,Mostfilm,MerFilmARTEFrance,CopenhagenFilmFund,RyotFilms,ViceStudios,VPRO2021Allrightsreserved2021年製作/89分/G/デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・フランス合作監督:ヨナス・ポヘール・ラスムセン原題:Flee配給:ト
紀州屋良五郎さんのブログです。
アフガニスタン難民の青年の秘密をアニメーションで描くドキュメンタリー。子供のときに祖国を離れ、デンマークに亡命した青年が、その過酷な半生を告白する。「物語の始まり」GOGOGO!
こんにちは春から続々と話題の北欧映画の公開が控えていますね!本日ご紹介する映画も要チェック作品ですよ!本年度のアカデミー賞にて、史上初となる国際長編映画賞、長編ドキュメンタリー賞、長編アニメーション賞の3部門に同時ノミネートを果たした、デンマーク他合作によるドキュメンタリー映画『FLEEフリー』(※)が、6月10日より公開されます。(残念ながら本作は受賞には至りませんでした。国際長編映画賞は濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』が受賞しています)※「FLEE」とは、危険や災害、追跡者など
ちょくちょく挟まれるハイスピ時代の郁弥が可愛すぎるんよ。前半は郁弥中心で、すれ違いが大好きな私に刺さりまくったんですけど。後半は郁弥いま何してんの?ってくらい出番減っちゃって……。郁弥きゅん可愛すぎてショタに目覚めそうになるわ。