ブログ記事151件
秋のクロ祭りに参加してきました!!あ、間違った。こっちデスね笑ほんとみんなカッコいいなぁ。さて、まずはエクストリームから。なんとなんと、1番手😑ゲキムズで入水ポイントもあり、完走できず、、、、ドライバーがしょんぼりしてるようにみえるな笑続いてスケールクラス何度もひっくり返りながら、何とか完走。ま、完走できた、ってだけ。ほいで、用事があるので帰ろうと思ってたら特別にエクストリームの2本目を先にやらせて頂いて、なんとかこんとか完走。で、結果を聞かず尻尾巻いて逃げるように退散
2024年8月発売のタカラトミーモールオリジナルトミカプレミアムトヨタランドクルーザーFJ40Vを紹介します。ランドクルーザー40は「ヨンマル」の愛称で呼ばれ、タフで走破性に長けた日本を代表する四駆です。1960年に登場した40系は、日本が高度経済成長の真っ只中、排ガス規制に対応するため、エンジンの改良や軽量化、ラインアップの強化などのモデルチェンジを繰り返しながら、1984年11月に70系にバトンタッチするまで24年間にわたって販売されました。40系の当初のコンセプトは、
今日は昨日記事に出したFMSの1/10ランクルFJ40の黄色を取り上げたいと思います。ラジコンFMS1:10ToyotaLandCruiserFJ40)|kurumi14saiMuseum|MUUSEO1082849FMSという海外のメーカーから発売されている、トヨタランドクルーザーFJ40黄のラジコンです。別ブランドであるRochobbyから発売されていた1/10Mashiganと同型のシャーシを使っており、1/10と銘打ってはいますが実際には1/6
この手の工作は終わりがないのですがそれなりに仕上がったタミヤのCC-02FJ40。久々のミッキーロックで、その実力を試す事に。友人はVS4-10。ミッキーロックをご存知の方はわかると思いますが、全体的に難易度高めの岩場です。なので万が一の時の「逃げ」のために私もVS4-10を持ち込むか?悩みましたが、あえてCC-02一択という状況をつくりました。タイヤなんてイーグルの激安タイヤ。ロワアームのシャーシ側取り付け部が出っ張ってたりと…走らせる前だと「大丈夫か?」な印象のCC-0
新たに購入したCC-02FJ40。これまでボディを弄ってましたが、実はシャーシ側も手を入れてます。前後アクスルシャフトはタミヤオプションのハードスチール製へ交換。ビスはステンレスボタンCS。ダンパーはタミヤオプションのアルミ製。このダンパーが発売された頃は全く魅力を感じなかったのですが、ちゃんと体験してみたくて購入。結果はメチャクチャ良いです(笑)細身なのにしっかりと仕事してくれます!リンクやリングマウントはイーグル製。プロペラシャフトはタミヤ製。モーターはHobbyWi
人の好みなんて簡単には変わりません。タミヤのFJ40を新たに作ってますが、結局着地点は…いつもと変わらず(笑)私らしいと言えば、私らしいスタイルですが…丸目とコミカル系フィギュアが相待ってなんだか可愛い印象。今後はワイパーやルームミラーなどの小物も作ってみたいですね!タミヤ(TAMIYA)1/10電動RCカーシリーズNo.7151/10RCトヨタランドクルーザー40(CC-02シャーシ)58715Amazon(アマゾン)
なんとなく方向性が決まったタミヤのFJ40。リヤにスペアタイヤを載せたいので、タイヤキャリアと言うのか?タイヤラックと言うのか?まぁ、そんなヤツを作ります。勿論プラ板で(笑)プラ板切り出して取り付けビス穴を開けたり塗装したり。M4のステンレスCSとナットを使ってタイヤ固定部を作りました。それをボディ側へ固定。取り敢えず余っていたBBXのタイヤを乗せてみました。この細さがスペアタイヤっぽくて良い感じかも。ここから細かい部分を進めて…うん!私が好きそうなスタイルでしょ(笑)タ
ワカサギの記事数にラジコン記事が追いついてきた、今日この頃。追い越した暁には、ラジコンブログに変更か笑なんて、色々な事情が重なり、釣りに行くイトマを見つけられないだけで、釣りへの情熱は失っていませんよ。今は、自由に使える車がラジコンしか無いだけ。ラジコンに乗れたら良いのに。さて、ワタクシのラジコンは走らせてる時間よりも弄る時間の方が圧倒的に長い。その割に、一つ試した事の効果を判断する前に次に手を付けるので、アップデートされたのか、ダウングレードなのか、わかっていません😅そんな中で、も
タミヤのFJ40ボディを大胆に切り落としました。切り落とした部分はもちろん、プラ板工作です。しっかりと寸法出し。と言っても僅かに大きめにカットして後はペーパーにて現物合わせ。各接続部は1.5mm真鍮線を通してるので強度はそこそこあるはず。裏面にはプラ角棒で補強も入れてます。あ、プラ材は全てタミヤ製なのでタミヤボディ…かな?(笑)取り敢えず艶消しの黒で塗装して仮組み。良い感じじゃないでしょうか。タミヤ(TAMIYA)1/10電動RCカーシリーズNo.7151/10RC
説明書通りに組み立てようと思って買ったタミヤのCC-02(FJ40)もう、後戻りできませんタミヤ(TAMIYA)1/10電動RCカーシリーズNo.7151/10RCトヨタランドクルーザー40(CC-02シャーシ)58715Amazon(アマゾン)
一度ブログを怠けたら…面倒くさい面倒くさい(笑)タミヤのCC-02、発売してからしばらく経ちます。その間、色んなボディキットが発売されてますね。何気に見ていたLANDCRUISER40これ凄くバランスよくないですか!?キットを組むだけで、こんなにも素晴らしいFJ40が完成するんですね!因みにキットは「塗装済みボディ」と「未塗装ボディ」の2種が発売されてるようです。最近帰ってきてもダラダラ過ごす事が多く…(笑)プラモデルも買うけど積みプラ…積みプラタワーが高くなる一方です…
積みました!そして透明!何で透明なのか?保護フィルムが内側に貼ってあり邪魔で剥がしたら透明に…表側の保護フィルムは??おかげで消す必要が無い表側に書いたカットラインをパーツクリーナーでひたすら消す事に…しかも表側の保護フィルム無いから塗装に気を使うわコレカットして整えた結果78g!未カット状態から31gのダイエットに成功。横転一撃で割れそうな怪しいボディに乾杯TISHITARCトラックシェルボディ1:10車用ク
VRDに用意したボディが2点ほど。Aliで買ったポリカのFJ40とプラのF350140gのF350109gのFJ40プラとポリカの重量差31gただし未カットのFJ40はカットすれば恐らく100gを切る予定。プラボディの利点は丈夫で加工も簡単でコンペでは-5のスケールポイントも貰える欠点なのは重量だけ。ポリカのFJ40はシャーシに合わせてカットしてどれ位軽くなるのかも期待。せっかくのコンペシャーシVRDだからこそ「軽さ」から攻めていくのがセオリ
石切ロック開幕までもう少し。開幕までに、LCGマシンに載せるアクセサリーを揃えましょう。今年はきっちりスケールポイントも稼いで、上位に食い込みたい!!メカ自体の戦闘力はCB701にfusionProでバッチリなので、足りない腕を小物でカバーする作戦笑いや、みんなスケールポイントちゃんとついてるから、同じラインに並ぶだけか、、、😅ま、少しでも近づいておかないとね。その前に、先日作ったボディのフレーム。『LCG今年のボディは?』さて、先日のワカサギ釣りで心は満たされたので、またラジコ
さて、先日のワカサギ釣りで心は満たされたので、またラジコン触ります😌お次はボディ。アリエクで入手したFJ40風の1/12サイズのプラボディ。『おヌューボディ、完の成!』暑いの超絶キライです💧ワカサギ釣りが恋しいなぁ、、、さてさて、LCG用のボディ、完成しました!コレが、こう!んで、こうだ!おーーー👏おぉーーーーーー👏可愛いな…ameblo.jpたしか2,500円位だったかな?加工は大変だったけど、満足の行く仕上がりに。しかし、シーズン数回の走行で、ワチャワチャ。傷は勲章みたいなも
マッチボックストヨタランドクルーザーFJ40ランドクルーザーブームなのかトミカプレミアムからも発売されてました。
トミカプレミアム04トヨタランドクルーザーFJ40Vを入手しました。ランドクルーザー40は「ヨンマル」の愛称で呼ばれ、タフで走破性に長けた日本を代表する四駆です。1960年に登場した40系は、日本が高度経済成長の真っ只中、排ガス規制に対応するため、エンジンの改良や軽量化、ラインアップの強化などのモデルチェンジを繰り返しながら、1984年11月に70系にバトンタッチするまで24年間にわたって販売されました。トミカプレミアム04トヨタランドクルーザーおも
🏜SAND🏜#tamiya#cr01タミヤ#crawler#rock#sand#fj40
CR01NEWBODY🚗今回はFJ40にしました。足がストロークするとボディーが干渉するのを防ぐ為にフェンダーは除去そしてCRの中では限界であろう位置までボディーを下げました。ラダーフレームの上にボンネットが来てます🙄重心が下がったので前より走りそう👟ネックは色映えしないガンメタと黒のツートンカラー笑#tamiya#cr01タミヤ#crawler#crawling#toyota#fj40
某外人ヤードの入り口にあった「ヨンマル」です。グリルの形からして60年代→70年代くらいのモデルかな?某中古車店で勝手に付けられるホイールキャップの「元ネタ」が付いてますね。うん。良い顔してます。グリル内の書体が旧いカンジですね。以上。ランクルちゃんでした。
週末が近づくにつれ、釣り欲が高まってくるかと思いきや、ラジコン欲が勝ってしまっている、R32です。どうも。前回、腹下が低くてお亀さん🐢になる事が多かった我がLCGはFJ40ちゃん。腹下測ってみると、、、、35ミリ。流石に低すぎか。ダンパーの取り付け穴🕳️位置を変更してリフトします。まずはフロント赤丸から移動。高さの違いは3ミリくらいだけど前にもずらす事で、5ミリ程上昇。40ミリに。ほんで、リアも。これで45ミリ。1/10スケールとすると、実世界では10センチ上がったのと
暑いの超絶キライです💧ワカサギ釣りが恋しいなぁ、、、さてさて、LCG用のボディ、完成しました!コレが、こう!んで、こうだ!おーーー👏おぉーーーーーー👏可愛いなぁ😍ぱっかーん、と割ってから、サイドパネルを足して、後ろに壁を。穴あけまくって、ヌいて、ギアケースをかわす雪だるまさん。あれ?成吉思汗だるま、のシルエットだな。シルバーの下地として塗ったマットブラックがかっこいかったのでそのままイク事に。内装にも色塗って。窓もつけて、、、LEDユニットつける前で209g。
全然仕事が手につきません笑お祭りのルールでは、ボディの素材に縛りは無いですが、ポイントで差がつきます。縛りは無いといっても、ほば、ポリカーボネートか、プラスチックか、の2択。低重心が肝となるクローラーでは、ポリカより重たいプラの方がポイント優遇されます。先輩方のマシンは全てプラボディ。勝てる見込みは全くないけども、最初からポイン、、、、とにかく、オラもプラボディにしたい!!!タミヤならスバルブラット、ワーゲンオフローダー、F350かな?だがしかーし!!!あんまり売ってない。そ
今日のトミカは2006年9月に発売された、「TL-0075トヨタランドクルーザー(FJ40)」です。このトミカは1975年5月に発売された「2-2トヨタランドクルーザー」の金型を流用したトミカリミテッドで、2000年代に販売されたモデルですが屋根上のフォグランプは非装備のルーフパーツとなっています。トミカの製造国は支那で、アクションはサスペンションと左右ドアが開閉可能です。ナンバープレートホルダーや最大積載量のステッカーがタンポ印刷で再現されており、テールランプ類もタンポ印刷で再現され
マッチボックストヨタラウンドクルーザーFJ40マッチボックスは買いたいのは何時も買われてて買えないのですがたまたま見つけたので買いました。マッチボックス(Matchbox)コレクターズアソート-70周年スペシャルエディション【ミニカー8台入りBOX販売】【3才~】986S-GBJ48Amazon(アマゾン)6,400〜6,430円マッチボックス(Matchbox)ベーシックカーアソート【ミニカー24台入りBOX販売】【3才~】980P-30782A
暑中お見舞い申し上げますミニカーファンの皆さま、コレクターの皆様、カスタマイズされてます皆様、暑い日々が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?トミカNo.2-2【TL-0075】TOYOTALANDCRUISER(FJ40V)当ブログにつきましては不定期投稿にもかかわらず、平素より閲覧・いいね頂きまして誠にありがとうございますm(__)mm(__)m(トミカNo.35-3三菱パジェロビックフットのホイールを移植)異常気象なんでしょうかねぇ(田宮さんの透
随分前に交換したクーラントを入れ替える。当時は水道のない環境での作業であったので、ラジエーターを外して持ち帰り洗浄しかできなかったが、今回はラジエーターキャップ部より水道水を流してみると。。。滝のような泥水。シリンダーブロックからの泥水がキレイになるまで水道水を流し続けた結果。ロングライフクーラントを4L入れて、水道水で割っておしまい。
反対側はガムテープだけのつもりが、ボンデ鋼板の余りが出できたので。。。でも長さが足りないので後半分だけ。これでもステップとしての強度は十分。もうこのまま車検取れんじゃね?
入手して最初の方にO/Hしたブレーキシリンダーを捲って見ると。。。液漏れ中。しかもフロント左右とも。。。今日のところは見なかったことにして再組立。取付するかどうするかずーっと悩んでいたロールバーもボルト穴を開けて固定しておしまい。
やっぱシールドビームやわ。