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こんにちはそらまめです。2023.1.18から体調不良になり、FIPドライタイプと診断を受け、約半年。経過観察を経て、先日無事寛解致しました!gs441524投薬70日。経過観察90日。最終、リンパ節のシコリの大きさは2センチ→3.1ミリまで小さくなりました!絶望から救ってくれた病院の先生、心の支えになってくれた保護猫ふみふみスタッフの皆さま、応援してくれた方々、本当にありがとうございました。病院は新しくなり、ワンちゃんと猫ちゃんそれぞれに、専用待合室が完備されていました。最
こんにちはそらまめです少し前になりますが、、、GS441524経過観察14日目4/30病院を受診しました。薬をやめて最初の2週間が1番再発のリスクが、高いと言われドキドキしながら過ごしていましたが、特に気になる症状はなく2週間が経ちました💓体重5.66kまたまた過去最高突破いいのよ。食べてくれるだけで病院を受診し、採血、エコー。2週間前の外注検査、炎症数値結果も教えていただきました。基準値である500以下を維持し、前回より更に下がっていて一安心☺️次回5週間後(6/3)
こんにちはそらまめです4/16(日)GS441524開始から10週(70日)が経過し、経過良好との事で遂にGS最後の日を迎えました❣️病院受診して、2週間前の外注血液検査の結果も教えていただきました。海外ではFIPの炎症数値は500以下が基準値とのことで、結果は499。なんかビミョ〜🥲再発は、薬をやめた直後の2週間が一番リスクが高いそうです。薬終了の嬉しさはもちろん、薬の効き目がよかっただけに、やめる不安が入り混じりますが、、、メファキンは継続して、再度炎症数値を外注血液検査
こんにちは、そらまめです4/2(日)GS投薬して2ヶ月が経過。本日受診日でした。体重5.54k‼️これは過去最高の体重です💦食べてくれることばかりに気を取られ、実は太ってきた⁉️血液検査とエコー。血液検査は正常値。しこりは前回の、5ミリからなんと3ミリまで小さくなっていました✨✨先生がGSは本来なら12週(84日間)投薬ですが、調子を見て10週で打ち切りも視野に入れていきましょうと仰ってくれましたGSはやめた後、寛解するまでウイルスを抑えれるかが鍵になります。先生のお言葉
こんにちは。そらまめです2.12投薬7回終了。GS441524通院日。先生の見立て通り、GS開始3日目から回復傾向にあり、今は穏やかに過ごせています。食欲、トイレ共に以前のように戻ってきました。普通に過ごす毎日が、なんてありがたいことかを考えさせられます。今後、投薬中に体調の急変は見られないだろうと言われ一安心。ドライタイプの場合、神経や目にウイルスが残っていた場合には、投薬終了後の再発は一定数はあるようです。その場合、再投薬が選択肢となるのですが、再投薬の場合の薬は2倍量になる
こんにちは、そらまめです2/6GS441524投薬2日目。まだ特に薬の効果は見えず、相変わらず寝てばかり。ほとんど食べず飲まずで強制給餌中。脱水が気になり、ご厚意で貸していただいた自動給水機を設置。飲むか⁉️飲む⁉️家族で見つめる中、、、飲まない〜😫かなり気にはなっていた様子ですが、残念ながら飲めず😣2/7投薬3日目。GS441524投薬の時間はいつも20:00頃。大体同じくらいの時間にお薬をあげてねと言われています。前後1時間は基本的に飲食禁止。空腹時投与の薬で
こんばんは、そらまめです。2/5(日)、垂水の専門医を受診してきました。かかりつけ医からは、検査結果を含めた紹介状等はなく、再度検査から始まります。また痛い思いをしないといけない丁寧に既往歴や問診から始まり、血液検査、エコー、説明を含め、全て終わるまでの主要時間は約1時間半程かかりました。炎症の数値は正常値の約10倍。脱水あり。診断名は、FIPドライタイプ初期から中期の段階との事です。(先生は段階については、あまり言う主義ではないと仰っていました)治療としては、今のおはぎの状態だ
そらまめです。病院受診2/4(土)くしゃみと鼻水、涙が出てきて、食欲もかなり下がってきて受診。週明けに聞く予定だった、おはぎの検査結果が出ていました。数値的に見て、70%FIPドライタイプとの事で説明を受けました。神戸(垂水)の専門医の紹介を受けました。なんでうちの子が。。。そんな人並みな思いしか出てこず。どこかで頭が拒否して、今までFIPについて調べることもせずにいましたが、FIPならば1分でも早く治療開始が鍵になると聞きました。この2週間、FIPの事が頭をよぎる度に、治療
そらまめです。病院受診⑦1.30検査入院。以前受けた血液検査結果が出ました。結果は、数値的には1600とギリギリ正常値で、FIPかどうかはまだグレーな状態。グレーって。一番落ち着かない。。。😣先生からは、ステロイドを投与して一週間が経過するが、しこりの大きさは相変わらず2センチあり、しこりが良性とは考えにくいと言われました。先生は癌かFIPが濃厚な考えのようでした。続いてしこりからの生検(ウィルスがいてるかどうか)の検査。今回針生検にて細胞が取れたので、細胞診とウイルス検査に出し
病院受診⑥1.28通院7日目。4日続いた熱が5日目に下がり、抗生剤が効きだしたのかと期待しましたが、本日エコーで確認すると、しこりは相変わらず2センチありました。。。でもしこりの周りの腫れは引き、痛みは取れてきている様子。FIPウイルス抗体検査の結果はまだ出ていません。明日は久しぶりに通院をお休みでいいと先生に言われました❣️ご飯も少しずつ食べれるようになりました。明後日、針生検をもう一度チャレンジする予定です。細胞診に回せる細胞が取れるといいな。留置針の包帯がとうもろこしカラー
そらまめです病院受診⑤1.26病院4日目。朝から半日入院。熱は40.0℃脱水あり。食欲増進剤、ステロイド、痛み止めの注射、輸液、強制給餌、エコー、レントゲン。膵炎ではなかった為、入院中にレントゲンを撮り、他への臓器に転移がないか確認しました。転移は見つからず、やはり膵臓近くのリンパ節のしこりが原因のようですしこりの大きさは2センチあり、2022.5.18に受診した時に、エコーをしましたが、その時はなかったものです。たった半年で、そんなに大きなしこりがいきなり現れることがあるのか
病院受診③1.24朝から検査の為入院しました昨日の検査結果が出て、膵炎ではありませんでした。結果的にリンパ節の腫れの疑いが出てきたので、入院中に細胞診をしていただきましたが、組織が硬くて取れなかったようです。いずれは試験開腹(麻酔のリスクあり)も必要になるかもしれないとの事でした。注射4本(痛み止め、ステロイド、抗生剤、吐き気止め)、輸液、エコー、細胞診。痛み止めが効いてきたのか少し元気を取り戻しましたが、まだ熱が下がりません。やたらすりすり甘える。。。可愛すぎる先生曰く、膵炎の