浜田省吾ファンクラブイベント1日目を終えて、一泊して翌日帰る時、東京からの新幹線は乗客が多く、品川から隣に知らない人が座りました。ご高齢の女性で、ホームの窓から男性がずっとこっちを見ている。「なんだろう」と思いつつも気にしないようにした。隣に座った高齢の女性ですが、何と僕に話しかけてきました。僕はあまり社交的ではありませんので、一人で静かに過ごすのが好きですが、起業したこともあって話すことは好きではありませんが、話せば誰よりも上手にバランスをとって話し続けることができます。ということで、高齢女性