FESTINALENTE

夏の出口が見えてきていますね～。今年は夏の終わりを待っているかのような暑さの連続でしたそれにしても暑すぎましたね～30℃が涼しく感じる肌感覚も、既に麻痺しているのかもしれません・・・。ここ数週間前から暑いながらに、朝晩は涼しい空気が流れてはいたものの、重い空気に包まれてエアコンは一日中つけっぱなしの人も多かったのではないでしょうか？？それでも何とか季節は進み始め、来週は各地で本来の気温に戻りつつあるようです。しかし今日は北陸輪島地方で、大雨や洪水の報道がありました。夏の終わりの

記録的な暑さが相変わらず続いていますきっと振り返ったら2024年は暑い日が多かった年だね～と記憶されていくのでしょうねでも一番怖いのは、あの年(2024年)を境に夏はその後同じような暑さが続いていくようになり、当然に9月は夏としてカウントされていくようになった・・・と認識されるようになることかもしれませんね明らかに作物の生育地域や、漁場の変化、偏西風の蛇行等を観ていると、明らかに緯度が赤道に近づいた(亜熱帯化)ような気がしますよね既に短い春と秋の日本・・・。昔日本は四季があった

9月の一週目が過ぎましたが、今日の首都圏は8月の初旬より暑いとの事前情報がありました。夏日の時は30℃以下に比べるとやはり暑いな～といった感覚です。しかし30℃を超えて35℃前後、猛暑日前後の陽気になると空気自体も暑く、吹いてくる風が全く気持ちが良くない感じですよね～しかも頭が重く痛くなってくるし、急に眠くなる時もあるし、動きがついつい緩慢になりがちでした。これではいけないと思い、水分を取って今日のスケジュールに集中したところでした朝晩はだいぶ過ごしやすくなった半面、日中はまだ

台風10号はまだ関西圏に停滞しているようです長い時間降り続く雨は、もはや災害となっていてとても心配です新幹線も計画運休含めて、移動には大変な思いをされた方が多くいらっしゃいます。最初の予定からするとこの台風は1週間も長く各地に影響を与えているから、皆さんの予定も大きく変更せざるを得ない人もいたのではないでしょうか？夏休み最後の週末も十分には楽しめなかった方もいらっしゃるかと思いますが、こんな年もあったね・・・と後で言えるような過ごし方をして頂きたいと思います。「自分の音を良く聴

相変わらず夏の出口が見えません・・・。猛暑や酷暑と言われる日が続き、平均気温が過去最高になる年ではないかとの報道もされていましたね避暑地が快適ではなくなり、梅雨のない北海道が梅雨に近しい環境になり、亜熱帯での植物が東北地方でも作れるようになったり・・・生態系も含めて自然が大きく動いている真っ最中なのかもしれません。それでも地球生い立ちを考えてみれば、隕石の衝突や太陽の影響で、恐竜が絶滅したと言われていたり超氷河期が訪れたり長い目で見れば今起こっている自然現象はまだまだ短い期間での変化

各地まだまだ夏の出口が見えない状況かと思いますが、皆さん体調は如何ですか？？場所によっても違うでしょうが、もう一カ月くらい猛暑日、真夏日と言っているような気がします温暖化の影響もあるのでしょうが、季節の食べ物や風景がどんどん変わってきているような気がするのは私だけでしょうか？北海道に梅雨はないと言われていたようですが、今年も梅雨前後に雨が降り続き、梅雨のような空模様だったと聞いていますまた海の幸も今まで獲れていた魚が取れなくなってきたり（漁場が変わる？）、季節の果物の北限が変わ

暑さの終着点が見えません・・・。1週間先、10日先、1か月先の予報を見ても、格段に気温が下がる予報が全く見えないのはまだまだ異常な暑さと向き合う必要があるという事なのでしょうか？？季節は暦の上では秋になり、そろそろお盆を境に落ち着くものは落ち着いてくると期待したのですが、今年はうまく思うようにかないようですね今日からお盆を故郷で過ごす方々の移動が始まり、ターミナルや街中では多くの家族連れや、海外に向かう人もそれぞれ荷物を持参して目的地に向かっているのですね～先日の宮崎の大きな地

暦の上では間もなく立秋・・・。全然秋の気配がないですよね～秋の気配を感じたいくらいですが、夏がまだまだ元気で幅を利かせています人間の慣れる才能は大したもんで、30℃が涼しく感じるようになりました気象予報を見ても30℃前半が気温が下がると喜んでしまう始末きっと本当に気温が下がったころに体のダメージがはっきりするんでしょうねそうならない為にも、よく食べて睡眠をしっかりとって楽しいイベントを力に変えて過ごしたいものです今日は各地で花火大会が行われるようで、街中には浴衣を着た人を多く見

朝から30℃を超えて、日中は灼熱の陽射しに焼き尽くされ、夕方から夜はゲリラ豪雨に見舞われ、そのまま熱帯夜で朝を迎える・・・そんなパターンが数日続く首都圏です東北地方では集中豪雨や、線状降水帯の影響で数日間同じところで尋常ではない雨が降る続き、被害も出ているとの事近畿中国地方で多かったこういった梅雨明け前後で起きやすい集中豪雨が今年は東北北陸で多くなっていて心配ですなかなか河川の氾濫が起きている実感がわかない場合もあるでしょうが、是非早い段階で空振りでもよいので近所の人とも情報交

10年に一度の暑さってなんでしょうか？そんなに起こるものではないけれど、稀に発生する現象とでも言うのでしょうか？感覚的には10年に一度どころか、毎年こんな感じで発生確率は相当なものではないでしょうか？？非日常がもはや日常としてカウントしないと、発生確率も見誤りますし、自然の動植物の分布も大きく変わってきているのも事実だとすれば、日本の自然は四季→五季になっているかもしれません・・・。春・夏・猛暑・秋・冬になっているか、春と秋が極端に短くなっているかの感覚です。以前仕事で北

暑い暑いと言っていても、やはり暑いので涼を求めて日陰を進んだり、自然の風景を見つけてみたり脳をだまそうと思うのですが、やはり尋常ではないくらい暑い日もあります35℃以上の猛暑日が続くと、30℃が涼しく感じるから体は不思議ですでも、少したってほんの数日30℃以下になったりすると、かえって疲れが出てくるような気がします暑さに耐えているときは「気合」が入っているのか、何とか乗り切ろうとするのですが、一旦涼しくなると緊張の糸が切れたように異様に眠くなったり動きが緩慢になったりします来週

猛暑日の連続・・・朝晩も25℃を下回らない熱帯夜が続いている首都圏です疲れも取れず、日中もぼーっとしてしまうくらい暑いです冷房に慣れてしまうと、外気温に触れた時に体がびっくりして動きが緩慢になる気がします集中力もなくなる気もするので、大切な判断は涼しい部屋でするようにしないと、自分が信じられない事をしそうで怖いくらいです目的地に行く場合、如何に涼しいルートを通るかを無意識に考えながら行動してしまいます。地下街、乗り物、ビルからビルへの移動、遠回りでも体調優先の時期はまだまだ続きそうな

梅雨真っただ中ですね～。やはり湿度は高く気温に関わらずムシムシした体感が一日中感じる季節です。ある程度早朝に走ったりして「暑熱順化」をしていたつもりですが、それでも気温が30℃を超えたり湿度が50%以上に上がってくると体のだるさは増してくる感じです・・・。それでもこの時期は夏の青い空を思い出しながら、夏の連休やお盆に思いを馳せ気落ちを奮い立たせています特に思い切ってイベントを作って、あるいは参加して普段の自分とは違った空間にいる事だけでも、日常のマンネリや堂々巡りに陥る思考から

昨日関東甲信越地方が梅雨入りしました雨の季節に入ったようですが、例年に比べると2週間ほど遅いそうです。ジメジメした季節ではありますが、朝晩はまだまだ気温がいったん下がっているので何とか耐えられています・・・それでも九州は集中豪雨のような強い雨が降り続いているようで、梅雨入りが遅くなった分災害が大きくならないと良いなと心配になりますさて、午前中は少し薄日も差した感じでしたがやはり湿度が高くバイオリンケースを持ち歩く場合は少ししんどいかもしれませんね🎻そして今日はレッスンの日

日本列島全部暑いのでしょうか首都圏では昨日今年初めて真夏日を記録したようです7月の陽気だとか・・・まだ関東地方は梅雨入りしていないですよねと疑いたくなる気温と陽気ですこの調子でいくと夏本番の7～8月はどうなってしまうのでしょうか出来るだけエアコンは使わず、自然の暑さに慣れていこうとこの時期はまだまだ扇風機あたりで十分だったと思うのですが、やはり日中30℃を超すと、夜の部屋は熱気を溜めてしまって室温が下がりません十分に食事と水分は気を付けているつもりでも、ついついいい加減になって

首都圏地方はまだ梅雨入りしていません今日は九州南部が梅雨入りとの事例年に比べるとかなり遅い梅雨入りとニュースで言ってましたね～それでも梅雨明けは例年通りだったり、時期に降る雨量は一緒だったりする年もあるため、今後短期間で大雨に注意が必要になりますよね～各地域で大きな災害が起こらないと良いのですが・・・。特に能登地方はただでさえ地盤が緩んでいるでしょうし、これから復旧作業の地域もあると聞きます。どうかその妨げにならないようにという思いです。さて、今日はレッスンの日でした。空は晴れ

今日の首都圏は、朝のうちは薄雲が垂れ込み、雲が多く陽射しも届きにくい空模様でしたが、お昼を過ぎてから太陽が顔を出し始め強い日差しが降り注ぐ日中となりましたこの時期は陽射しがないとヒンヤリした空気に包まれますが、一旦太陽が顔を出すと、陽射しも真夏並みに強く感じ汗も噴き出すと同時に水分が恋しくなる陽気に変わります朝晩の寒暖の差もあり、まだまだ寝やすい方ですが7月8月の夏本番になれば、夜も気温が下がらず寝不足気味になる時期がもうそこまで来ているんですね～まだ梅雨入りもしていない段階で

まるで夏の陽気ですね直射日光は痛みを感じるほど強いし、緑が綺麗に光って見えるほど明るい日差しの首都圏です気温は昨日は各地で30℃に迫る陽気で、今日も少し落ち着いたとは言え、ターミナル周辺では27～28℃くらいに感じました水分補給をしないと少し心配な時期ですね間もなく梅雨の時期に入りますが、沖縄地方では連日雨の予報が出ていて、いずれ列島各地が雨が当たり前の時期になるんですね～蒸し暑いのも嫌ですが、今日も地下鉄の中は早くも冷房がガンガン効いていて、半袖だと寒いくらいなのですが地上に

今日の首都圏は真夏のような気温です夏日を通り越して、真夏日目前の陽気です体が追い付けない気がします・・・。電車には冷房が大活躍し、モールや施設内はほぼ冷房環境になっています快適なのですが、外へ一歩出ると日差しが強く体がかえって弱くなっていくような気がするのは私だけでしょうか？？まだ湿度が低いので、日陰や建物の中は過ごしやすいですし朝晩は非常に快適な気温なので、間もなく焼てくる蒸し暑さを前に自然に試されているような感覚を覚えましたゴールデンウィークも終わり、母の日も終わり大きなイ

ゴールデンウィークも過ぎて、新緑の季節から紫陽花の風景が多くなりつつある季節になってきましたねどんなことがあろうとも、季節は確実に進んでいるようです・・・。最近は朝晩はヒンヤリしていて、日中は初夏のような陽気の首都圏ですが、風が強い日が多いように思います。今年はラニーニャ現象の発生が予測されていて、そうであれば夏の気温が著しく高くなる恐れがあるそうですまさに酷暑になるのかもしれませんね季節を感じるのは好きですが、季節が強く主張しすぎると風情を通り越して、対策が必要になってくると

今日は7月の陽気らしいです気温にして27～28℃、陽射しのある所では30℃近い体感でした首都圏のゴールデンウィークは、天候に恵まれてここ数日は気持ちの良い晴れ間が続いていますターミナルでは大勢の人が繰り出していますが、地方に出かけたり海外に行っている人も加えれば、皆さん連休後が心配なのではないでしょうか？それでも普段いけない場所や、会えない人、見たい映画や聴きたい音楽を贅沢に聴きに出掛けるのは、何かワクワクするようで楽しいですね私はゴールデンウィーク中は、いくつかのイベン

今年もゴールデンウィークがやってきましたね新緑の季節というよりは初夏の陽気ですが、皆さん体調を崩されていませんか？首都圏では寒暖の差が激しく、朝などに汗をかく運動をしたのについつい十分な水分の補給を忘れたり・・・暑熱純化は自分では進んでいると思ったのに、体は進化してくれていませんでした一昨日から急に体のだるさを感じ、今まであまりない感じだったのですが、食事もできて何か痛みがあったわけではないので全く気にしていませんでしたしかし、その日の夜から夜眠れず「おかしいな？」と感じ体も火

桜の花もほとんど散ってしまい、今は葉桜のところが多くなった首都圏です。強い風や雨にも負けず咲いていた部分もありましたが、強い日差しに緑が生えるようになってきました。こうなると5月のゴールデンウィークの季節だなって私は刷り込まれています。ラフォルジュルネ2024も間もなく開催され、今年も多くの楽曲が披露されるようで楽しみですそして今日も強い日差しに恵まれ、朝から5月下旬の陽気でした。日中は半袖で十分な気温で、25℃前後の予報通りこの季節にしては十分暑さを感じる陽気でしたそして今日

だいぶ暖かくなりましたね～日中は20℃前後でちょうどよい陽気が続き、週末は5月下旬の陽気になると予報されていました。少し暑さを感じるくらいの首都圏の今です。桜は一部葉桜になってしまいましたが、これからは新緑の季節ですね緑が目に優しく、ちょっと外出して風に当たりたい気持ちになります。新年度に環境が変わった方は、1か月経って少しリズムも安定して落ち着き始めたところでしょうか？？疲れも出てくる時期ですから、焦らず目の前のことを淡々と対応していければよいですねきっと今より良いことに出会えるは

全国各地で桜の開花が報道されています今週末は満開のところでは、多くの方々が家族連れや会社の仲間と花見をしているようでしたね生憎の空模様が続く首都圏ですが、それでも花冷えにも負けず桜の木がある公園は人でいっぱいでした桜は昼と夜の風景が全く違う雰囲気を持っていますが、それでも人を引き付ける魅力を持っているんですね～新しい門出や出会いと別れ、季節感を持つ代表的な日本の風景ですねワシントンの桜は、堤防を強化するために工事のため一旦移植されるために伐採されるそうですが、再び咲き誇ってもら

今日は初夏のような陽気に包まれた首都圏です。気温も各地で25℃に迫る勢いで、長袖のシャツ一枚でも汗が噴き出すような体感です。昨日は嵐のような空模様だったのですが、今日は一転して日射しの強い一日でしたそして桜の開花も宣言され、来週は満開の桜見が出来そうですね。ここ数年我慢していた人が、今年は多く繰り出すのでしょうか？？私はあまりお酒は飲みませんが、皆さんが楽しそうに集まっている風景は大好きです。少しでも新年度を迎えて、不安や期待を共有しながら、前に進んでいけたらよいですよね～。

今日の首都圏は最高気温が10℃にいかない肌寒い陽気でしたここ何日かでは暖かく、春も近いような気温の日もありましたが寒さが戻ってきた感じです。暖かい日がある反面、今日のような真冬の寒さの陽気の日もあり案の定桜の開花も遅れ気味だそうです。平均すると例年通りか、まだまだ暖冬傾向なのでしょうが寒暖の差は後で体にダメージがあることが多いですよね。やはり週末は暖かい日差しに迎えられたい気分ですが、雨の降る日はインドアで音楽に触れて、音の感覚を研ぎ澄ましてみるのも良いかもしれません・・・。

今日は4月中旬から下旬の陽気だったとか？？首都圏の街中では、半袖の人を何人も見ました陽射しも強く気温も午前中から20℃を超えて、日向では歩いていると汗をかくくらいの体感温度でした花粉症も辛いところですが、陽射しに恵まれると気持ちだけは前向きになります。年度末を迎えて人の移動や、新しい出会いや今ある環境から新しい環境に変わる人等、例年のことではありますが気持ちを新たにする機会が多くなる季節ですね今日は北陸新幹線が敦賀まで延伸したというニュースがたびたび紹介されています。北陸

先日首都圏では2月に続いて3月に入っても雪が降りました。そんなに積もることはないでしょうと予報で入っていたと思うのですが、場所によっては数センチの積雪を記録していました暖冬の年は雪が降りやすいと解説者が仰っていました。南岸低気圧が発生しやすい事が原因のようですが、ほんの数センチの積雪で交通がパニックを起こす首都圏は大変です。次の日は陽射しがたっぷり注いでいたり、すぐに雨が降り出したりと、晴れも雨も続かないようですがこうして少しずつ春に向かっているような気がします。街中では桜色の

日中が暖かい日と寒い日の気温の差が激しく、朝晩との差も含めると体は案外無理をしているのかもしれません・・・。首都圏は大きな建物や地下道があるからそんなに暑さ寒さを感じないだろうと言われる方がいらっしゃいますが、そうでもない場合が多いのです。とても寒い日は建物や地下道で温風が吹きまくるので、厚着をしていくと蒸し暑かったり、JRの高い位置の駅では地下道から上がった時の寒暖差にビックリするときもあります。それに加え今は花粉症の最盛期。クシャミをしている方や、目をこすっている人も多くみ