ブログ記事8件
1981年リリース。米16位/米カントリー1位。米20位/米カントリー1位。1977年リリース。米2位。米4位。
立川の富士見町団地の一室をレコード喫茶室風に改造してレコードを聴く贅沢。朝起きて珈琲をいれて今日の天気と季節を確認してレコードを探す。今朝はこの一枚♪フリューゲルホルン奏者の彼は1960年にデビューして1976年/悲しみのベラヴィア&1978年/サンチェスの子供たちで2回グラミー賞を受賞している。それでも当時の日本人は誰も彼の事を知らなかったしレコード会社も積極的に宣伝をしなかった。彼を始めて知ったのは1977年発売の本作である。深夜放送のFMラジオからタイトル曲である♪feelssogo
久し振りに、『MINI』の夢を見ました。どんな夢だったのか…、朝起きたら何も覚えていませんでした。初めて北海道に車で出かけたのは30代後半、おんぼろのホンダのシビック(CIVIC)でした。しかし、車で寝泊まりしながらには狭過ぎたので、翌年からはトヨタのワンボックスカーに替えました。そして、次に選んだのが、懲りずにシビックよりももっと小さいMINIだったのでした。私にとって、初めての「MINI」まだ”現役”だった赤煉瓦倉庫の前で。(1988年)キャブレターだったM
TheShivasFeelsSoGood//FeelsSoBadhttps://www.youtube.com/watch?v=0Ojmqv_Br7c&list=OLAK5uy_ka7F1PQnEJFYK5Go3kvcOvx5t0FF9DAy4AllMusicが80点相当。ガレージ風味の空間処理に四七抜きよりの歌メロ。結構心地よい。デビュー作の2013年のWhiteout!あたりは、もっとサイケ/ガレージ/サーフの要素が濃いが、評判が良
1978年のアルバム・シリーズ全米最高位No.2のアルバムを続けていますが、なんと次に登場するのは・・・FeelsSoGood/ChuckMangione詳しくはないものの、ChuckMangioneという名前は知っていました。そして、どこかで聴いたことがあるメロディ・ラインの、FeelsSoGoodという、心地よいインストゥルメンタル曲がチャートを急上昇そしてその同名アルバムもWingsのLondonTownをおさえて、全米アルバム・チャートNo.2に
今日のご飯もテイクアウトあとはサラダ🥗とお味噌汁と野菜炒めを作ってデザートに柏餅と苺🍓昨日はお寿司🍣をテイクアウト。連休なので、主婦業もちょこっと楽させてもらいました今日は5月5日、こどもの日去年は信楽にタヌキと陶器市、見に行ったんだよなぁ。ホントなら、今年も行ってたのにな。前の朝ドラ、「スカーレット」で使われた穴窯とかも見に行きたかった来年は、また賑やかに遊びに行けますように。昨日はお天気イマイチだったけど、今日は朝から良いお天気にダンなさんに誘われて、またあさん
あの、ChuckMangioneが20年ぶり来日しかも、丸の内の、CottonClubJapanこれは、夢のような公演9月19日(金)ファースト・ステージです。開演予定時刻19時を回り、メンバーが揃ったところで、トレードマークと言えるシルクハットを被った・・・ChuckMangione登場ケースからフリューゲルホーンを取り出し、ライヴ・アルバム等でお馴染みの・・・LoveTheFeelin'でスタート3曲続けて、アルバムMainSqueezeから続いたとこ