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12/14U12BチームはMUFG代表決定戦1回戦をおこないました。対戦相手は前期リーグ戦0-1で惜敗した相手VS名古屋ぶるどっくすA前半から自分たちのペースでゲームを進めることができ2-0にて折り返しハーフタイムでは後半スタートから相手が攻撃を重視してくることを見据え背後へのボールの対応、球際の強さの再確認をし後半へ後半も優位に進めることができましたがほんの一瞬のミス(連携ミス)で失点をしてしまいました。ただ2-1で勝利することができました。準備から試合ま
2024.4.6U9交流戦vs東海スポーツvsFCプレジールvsFCジリーノ【攻撃】観る(ボールを扱いながら)【守備】ONの守備(奪い方・奪うタイミング)新年度のトレーニングが未だ始まってなかったですが4月テーマは上記テーマのもとトレーニングを行います。年間テーマとしては下記2つです。●基本技術の習得●戦術アクションの習得ボールフィーリング、2vs1の理解、4ゴールゲーム(3vs3、4vs4)、ロンド(3vs1、4vs1)を基本メニューとしプレーのプロセス
2024.4.6U11交流戦vs81FC刈谷vsGOFORWARD愛知vsレッドスターチ早朝の集合で2面のコート設営となりましたが、保護者の皆さんの協力もありスムーズに設営することができましたありがとうございます!【攻撃】2対1の崩し【守備】ONの迫力塊(2-3-2)で守る上記テーマで試合に臨みました。前年度からシステムと人の配置を少し変えても選手たちは対応してくれました。選手たちとスタッフによるこれまでの積上げのおかげだと感じました。年度末の合宿では守
2024年度に向けて岐阜遠征を行いました。【遠征テーマ】チーム力の向上~ピッチの中でも外でも~」【試合テーマ】攻撃:2対1の崩し守備:ONの基準設定、守備時のブロック(塊)トレーニング、試合会場はまん真ん中グランド、宿舎は岐阜少年自然の家にて行いました。初日は9:30〜11:30にて対人をメインにトレーニングを行いました。1対1で守備のONの基準を設定する中でどういう守備が自分にとって嫌かを踏まえた上でどういう守備が理想か、選手たちからは速さ強さなどの言葉が上がりました。守備の
5/27(土).28(日)U12TRMvsジェンティーレvsSWeedzvsペレニアルSC上記チームと対戦しました。5月トレーニングではサイド攻撃、クロスの守備に取り組んでいます。攻守ともに導入から行い、原則の部分を落とし込む際にキーとなるワードを交えて1ヶ月間取り組んできました。守備の部分では選手たちの中にテーマのキーワードが浸透しAチーム・Bチーム共にTRMでも随所に表れる部分があったかと思います。導入・基礎となる部分の同一視・距離感に適したポジショニングを
3月19日TMvsモノリスFC◉テーマ攻撃:コントロール・オリエンタード守備:ボールを奪う共通:観る今まで通り相手を観て相手の位置を把握し、コントロールの場所・方向を決めることを意識して行いました。また、相手を引きつけるということをここ最近は取り組んでおり、どこにボールを運ぶとどの相手選手がどうなるのか。そうすることによってなにが有効か。というところまでイメージをしながらプレーを行うことが出来ました。みんなは相手選手に向かってボールを運べばその相手選手を引きつける
3/12(日)U11AアドバンスカップvsグランパスみよしアドバンスvsグランパスWESTアドバンスvsFIT-FC初戦の前半はチャンスの時間帯、ピンチの時間帯がはっきり見受けられました。立ち上がりからパスワークと個のテクニックを織り交ぜながらチャンスを作ることが出来ました。しかしながらチャンスを決めることが出来ず流れを明け渡し攻め込まれる時間帯がその後ありました。流れを明け渡さない為に何が必要なのかは一目瞭然です。後半開始直後にFKから失点をし試合終了となりました
3月12日U-12AグランパスアドバンスカップvsグランパスみよしvsグランパスWESTvsFIT-FC優勝◉テーマ攻撃:基本技術守備:観る勝っても負けても、泣いても笑ってもみんなでできる最後のフェスティバル!今日までにみんなで何試合闘ってきたか分からないくらいゲームをしてきましたが、お世辞抜きに結果内容ともに今までの中で一番素晴らしかったです。11日シルフィード主催交流戦12日グランパスアドバンスカップ最高のプレーでジュニアを締めくくることが出来
3月11日U-12AシルフィードFC主催交流戦vs.delasalFCvs.NagoyaS.S.vs.八事FCvs.シルフィードFCvs.FCAVANCO◉テーマ攻撃:基本技術守備:観るずっと名古屋地区を引っ張って来たライバルたちと最後のゲームとなりました。無失点、全勝、お見事です。攻撃では、簡単に相手にボールを渡すことなく、相手を観ながらリズムを変え数的優位を創り前進していくことができました。また、守備では常に首を振り周囲の状況を観ておき、
3/5(日)U11B郡上八幡ライオンズカップvs山手SSvs武儀FCvs大和JSCvs坂祝SSSU12大会となり学年が1つ上回るチームとの対戦でした。予選リーグ1試合目vs山手SS立ち上がり2分に失点を喫しますが4分に同点、6分、7分と立て続けに失点をし、その後追加点を奪われ前半で1-5のスコアに。コンビネーションを使ったサイド攻撃、個人のテクニックで中央突破決から決定機を創り出しましたが得点に至らず。3点目を取れられるまでビハインドの中、主導権を渡
3/4(土)U11TRMvsFC東郷プレーの強度フィニッシュの精度上記テーマで試合を行いました。前週のシリウスカップではプレー強度が低く球際で競り負けるプレー、相手のプレススピードよりもこちらのプレースピードが劣り、ボールを握れる時間が作れない試合がありました。ボールを受ける前段階の準備としては認知・予測を含めたポジショニングの質に問題は少ないかと思いますが、ボールの移動中に起こるピッチ内の変化(相手・味方・スペース)と予測を含めたプレー(実行・キャンセル・再認知
3月5日U-9TMvsオステンFC◉テーマ攻撃:コントロール・オリエンタード守備:ボールを奪う共通:観るボール保持者が、自分が今どのエリアでプレーをしているのか、そこのエリアではどういうプレーが大切なのかを整理しながらプレーを行うことができ、また、ボール保持者以外の選手がパスを受けることができる場所に早く位置取りを行うことができたので、比較的スムーズに相手ゴール前へと進んでいくことができました。相手ゴール前までは進むことはできているものの、最終ラインを突破することができ
3月4日U-12AFC,K-GP主催フェスティバルvs三重SSSvs孫六旭ヶ丘SSSvsFC,K-GPvsAC.SCAVOvsFC,K-GP優勝◉テーマ攻撃:基本技術守備:観るvsAC.SCAVO前半0-2、逆転を目指し後半に入り、後半立ち上がりに2度の決定機を決めきることが出来ずにカウンターから失点で0-3。1点を返し、その勢いのまま連続して得点を奪うことができ逆転勝ち。何度も決定機を決めきることが出来ず、劣勢の状況になりながらも前を向き、声を掛け
2月26日U-9TMvsFCオリベ多治見◉テーマ攻撃:コントロール・オリエンタード守備:ボールを奪う自分が今いるエリアではどういうプレーが望ましいのか、自分自身の中で整理しながらプレーできているように感じます。無理をして良いエリアなのか。無理をしてはいけないエリアなのか。前に進むべきなのか。展開、立て直しをするべきなのか。少しずつその状況に適したプレー選択ができる場面が増えました。また、相手守備者をコントロールで剥がそうとするプレーも多くありました。U-1
2月26日U-12ATMvsFCオリベ多治見◉テーマ攻撃:ゴールを奪う守備:ボールを奪うジュニア公式戦が全て終わり、ジュニアユースに向けてより一層個人の技術に拘りを持ってプレーを行いました。制限をかけながらマンツーマンで守備を行う相手に対しての前進に苦労しました。立ち位置で数的優位を創り出すことができず、自陣でボールを持たされている、パスを回させられている状況がありました。コントロールで相手を剥がすことができた時、相手のアプローチスピードよりこちらのパスワークが早
2月23日U-12A名古屋少年サッカー大会vsNagoyaS.S.2-3●(1-1/1-2)◉テーマ攻撃:ゴールを奪う守備:ボールを奪う2度のリードを守り切ることができず、試合終了間際に同点・逆転されたゲームとなりました。丁寧にパスを繋ぎ自陣から前進してくる相手の良さを消すために、高い位置から連動して守備を行うことができました。相手の良さを消すことができましたが、自分たちの良さを出すことができず、攻撃で主導権を握ることができませんでした。その中でも得点を奪
2月19日U-9リーグ戦vs東海スポーツ◉テーマ攻撃:コントロール・オリエンタード守備:ボールを奪う相手より長い時間ボールを保持していても、相手よりも多くパスを繋いでも、相手よりも多くシュートを撃っても勝てるとは限らない、サッカーの怖さであり楽しさを痛感することが出来ました。立ち上がりからピッチを広く使いながら多くのシュートを撃つことができました。狭いコートの中で選手同士の距離感が近く、水を含んだピッチ状態で難しさがありましたが、その中でも相手を観てプレーを選ぶこと
2月18日U-12A安城北部FC主催卒業記念CUPvs安城北部FCvsFCヴェルダンvs刈谷南FC◉テーマ攻撃:ゴールを奪う守備:ボールを奪う相手DF間をドリブル、パスでの侵入を狙い、そうしたことによって相手の守備がどう変化をしたのかを観てプレーを選ぶことを意識して行いました。どの試合も相手DF間を狙いにいくプレーが多くあり、相手チームが嫌がっていた、守備をしずらそうにしているように見えました。相手DF間を割って突破して得点、サイドを突破してクロスから得
2/12(日)U11AリーグvsFC名古屋イーグルス〇4-0(3-0/1-0)2/11(土)のリーグ戦に引き続きゴール前の攻防で守備ブロックを敷いた相手に対しての攻撃がテーマとなりました。幸先よく先制し複数得点を奪うことで相手のプレーが消極的になり前半は攻撃の手を緩めず脅威を与え続けました。自チームのミスや相手GKのパントキックから自陣へ押し込まれることもありましたが、相手のビルドアップから自陣へ前進されることはほとんどなく相手コートでボールを奪う回数が多くありました。攻撃
2月12日U-9TMvsFCAVANCO◉テーマ攻撃:コントロール・オリエンタード守備:ボールを奪う前日のリーグ戦で課題として出た、・次のプレーを意識したボールコントロール・奪ったボールを大切にを意識してゲームを行う事ができました。自分のところに来たボールを次のプレーをしやすい位置にコントロールすることができ、スムーズに次のプレーへと移行することができる回数が増えました。また、受ける前に相手との距離感を観ておくことで、・ファーストタッチで相手を置き去りにす
2月11日U-9リーグ戦vsSCコラソンvsシルフィード名古屋◉テーマ攻撃:ゴールを目指す守備:ゴールを守る慣れないピッチコンディションの中でのゲームとなり、ボールコントロールの難しさを感じながらも2勝する事ができました。トレーニングで行っているファーストタッチで相手を剥がすテクニック、トラップで相手を引きつけて剥がすテクニックをチャレンジする姿がありました。トラップを何気なく足元に止めて目の前の相手と1-1を開始するよりも、トラップでそのまま相手を抜く事ができれ
2月11日U-12A名古屋少年サッカー大会vsFCSIRIUS○1-0(0-0/1-0)◉テーマ攻撃:ゴールを奪う守備:ボールを奪うゲーム前に相手の強みを確認し、相手の強みを消しながら自分たちらしさも出していく狙いでゲームに臨みました。立ち上がりから相手の強みを消しながらゲームを進めることができましたが、それでもなかなか主導権を握ることができず苦しい時間帯もありました。立ち上がりの決定的なチャンスを決めきることができず、前半終了間際に決定的チャンスを創られそれ以
2/4(土)U11BTRMvs守山FCリーグ戦最終節でも対戦した守山FCさんとの対戦でした。リーグ戦が終了したこともあり選手たちのは様々なポジションでの試合となりました。どのエリアでどういうプレーが求められるのでしょうか。ゾーン1では?ゾーン2では?ゾーン3では?ポジションごとの大方の役割もありますがピッチ上で判断するするのは選手たちです。ポジションを超えて原理原則を超えてプレーする場面(判断)も出てくるかと思います。サッカー理解をさらに深めながらリーグ戦がない、この期
2/4(土)U11AリーグvsVIDAFC〇3-0(2-0/1-0)vsユニオンSA〇1-0(0-0/1-0)VIDA戦立ち上がりからボール保持しながら前進を狙う時間帯が続き、プレスを受けながらもゴール前まで迫る回数がありました。キックオフ直後のプレーでは守備ライン3人が前進を狙う糸口を見つけ判断・実行スキルともに素晴らしいプレーも生まれました。前半7分に相手チームのサイドチェンジに対して守備のスライドが遅れたことで相手チームに自由にプレーされるシーンもありましたが
2月5日U-12A愛知県議長杯vs中京JFCvs守山FCvs小牧南JFCvs豊田エスペランサSC準優勝◉テーマ攻撃:ゴールを奪う守備:ボールを奪う比較的に観て選ぶことができる時間が続き、ボールを保持しながらゲームを進めることができました。ゴール前を固めてくる相手に対しての攻略に苦労しましたが、ミドルシュートや背後への抜け出し等により得点を奪うことができました。チーム全体としてビルドアップでのボールロストが多くありました。自分が今ボールを持っているエ
2月4日U-12A名古屋少年サッカー大会vs光城11FC○6-0(3-0/3-0)vs名古屋ぶるどっくす○1-0(1-0/0-0)◉テーマ攻撃:ゴールを奪う守備:ボールを奪うジュニア最後の公式戦が始まりました。各選手がそれぞれの想いを持ちながらもチームの勝利のためにプレーし続けてくれました。トーナメント戦の難しさ、相手チームの勢いのあるプレー、相手チームの独特の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、集中力を切らさずに無失点で抑えることができ2勝することができまし
1/29(日)U11Bリーグvs守山FC〇3-1(1-1/2-0)vs大磯FC〇2-1(1-1/1-0)守山FC戦攻守の切り替わりが多く、目まぐるしく状況が変わる中で相手のプレスを搔い潜ったり、プレスが緩いときは落ち着いてボールを保持しながらプレーが出来ました。大磯FC戦オープンな試合展開となり、攻守ともにカウンターが目立ちました。セットプレーを活かし得点・勝利に繋げた試合だったかと思います。選手の皆さん、お疲れ様でした!保護者の皆様、応援ありがとうございまし
1/29(日)U11Aリーグvs〇4-1(2-0/2-1)アクアJFC40分通して比較的ボールを保持していましたが攻めながらもゴールを割れない時間帯もありました。バイタルエリアで相手がバランス良くコンパクトな守備を敷いている際どのように攻めよう?幅を取ってサイドからクロス攻撃、深さを取ってボールを受けに行きパス交換から相手をゴール前から引き出して中央でのコンビネーション、ミドルシュートなど。トレーニングでは2つ目にフォーカスしていますがゴールを奪うために1つ目も3つ目必要です。
1月29日U-12ATMvsASラランジャ豊川◉テーマ攻撃:ゴールを奪う守備:ボールを奪う相手のGKを含めたビルドアップからの前進、2人のFWへのパスコースの消し方に苦労をしましたが、意見を出し合い対応策を練ることができました。GKからのビルドアップではコースの限定ができず、走り回されてしまうこともありましたが横ズレと縦ズレをスムーズに行いながら前進されるのを防ぐことができました。自分でボールを奪うのか、仲間が奪えるように限定するのかの判断が大切ですし、周りの人の声がけ
1月28日U-12ATMvsマルヤスFC◉テーマ攻撃:ゴールを奪う守備:ボールを奪う2-1での前進や相手選手同士の間に侵入していくことで、ズレを生み出すことができ、そこから相手ゴールへと迫ることができました。ボールを運ぶ時のスピード引きつけるのか、速く動かすのかを使い分けていけるようにしていこう!守備では、スライドの遅さ、マークの受け渡しのズレから突破されることがありました。気づいている人が一声かけてあげることで、解決できた可能性があります。まずは、気づける