ブログ記事150件
ここ最近、とくに何処もいかず、何もしずただ日々を過ごしてました。元が根暗だからインドアも好きなんよなぁ。お久しぶりですスズ虫です我が家の発達障害児、息子(小2)やっっっっっと、習い事はじめました喜息子は新しい環境や新しい事に挑戦する事が苦手。緊張する。怖い。自信がない。失敗したくない。多分こんな理由で。最近まで近所の友達の家のチャイムおせなかった、、断られると悲しい。ドキドキする。緊張が怖い。といった理由らしい。そんな息子が何故習い事をできたか、、同じタイプのお子をお待
横浜M2-2岐阜PK(5-4)事前の確認不足もあり、映像が見られなかった。海夏はどうだったのだろうか?掲示板では、マリノスに対し酷評のオンパレードだった。相手は、J3だし、逆にアマチュア相手より、楽だと思ったが苦戦した。アディショナルタイムに入ってビハインドだったから本当に負けていてもおかしくなかった。マリノスに限らず、苦戦、あるいは敗退したJ1クラブ。天皇杯を軽んじすぎ、天皇に失礼。控え選手を出すのはかまわないが、それなら、J1クラブとでも、互角に闘える状態
日曜日の夜は人生初のサッカー観戦☆ゲームは19時スタートって事で会場の長良川メモリアルセンターへ18時到着!そう、FC岐阜のゲームを観に来ました☆仕事でプールにはほぼ毎月伺うのですがwwそのプールを横目に。陸上競技場はマジで初wwお一人様ってFC岐阜サポーターの内のクラブの会員さんの大野さんに言ったら「一緒にどう?」って有難いお言葉をいただき☆思い切りお言葉に甘えて待ち合わせww無事合流です!
J3も今期残り10試合。上位チームとの差を縮める予定だったのでしょう。それも大事ですが技を見るのも楽しみです。とくに相手チームの選手。福島ユナイテッドのゴールキーパー・山本海人選手。練習から見せてくれます。FC岐阜の選手も練習中でしたが近くに寄ってずっと見ていました。これは試合でも生きました。ゴール前での大混戦。打たれたシュートを見事に阻止。「残念」というより「さすが」の印象。悔し
長良川競技場で岐阜とFC大阪の試合を観戦しました。大阪は今期J3に昇格したばかりのチーム。有名な選手は見当たりません。試合開始直後から粗削りですがしつこく激しい動きが気になりました。気迫では岐阜以上です。一方で岐阜は相変わらず奇麗に勝とうとしている。たしかに粗削りで野武士のようなサッカーだと常勝は至難だしレベルも上がらない。そして試合は0-1で大阪が勝利しました。数少ないサポーターも喜んでいました。
若手選手で今年は固めたFC岐阜。昨年とはうって変わって土台からチーム創りをするような。本日の山雅戦では相次ぐコーナーキックを凌ぎ終了間際には逆に決定機を作りながら結局引き分けとなりました。観客数は6千7百人。山雅サポーターの皆さんありがとうございます。お気をつけてお帰り下さい。それにしても敵ながら熱い応援には圧倒されます。頭が下がります。まさに松本いえ南信の
また今年も監督が交代ししかもシーズン途中で事実上の解任。後任の実績ある監督も今期で去る。有名なラモス氏を始め今日J1に挑んで引き分けで涙を飲んだ熊本の大木監督も岐阜では実力を発揮できなかった。大木監督はその後FC岐阜を首になった選手も熊本で見事再生させている。こうなってくると監督を引き受けてくれるのはほとんど経験のない御仁なのだろう。そして何もしないで去っ
J2の甲府がJ1の広島に勝って天皇杯を制した。快挙である。中心となる支援企業はなく市民によって支えられたチーム。財政難も経験し社長が商店を一つ一つ回って支援を呼びかけたそういう話を聴いたことがある。それに対してFC岐阜は西濃運輸のサッカー部が解散したことで岐阜からサッカーの火を消さないためJリーガー達や県が主体となって発足させたチーム。出来上がった時からエ
FC岐阜がまた負けた。ただ今回驚いたのは控えにゴールキーパーが2人いたこと。8名がコロナ感染という。「試合ができぬ」と申し出てもよさそうだがシーズンも終盤。昇格できるでもなし降格は本来なしできる範囲でやればということか。守りは相変わらず。もう監督は「いい加減にしろ」とも言わないのだろう。ただファン・サポーターの前でやる気のない試
今日福島に引き分けたことでJ2昇格がなくなったFC岐阜。サポーターはとっくに諦めていたのだろう。さしたる混乱も起きなかったようだ。おそらく選手も監督も諦めていたのだろう。それにしても相次いで足の故障でピッチから離脱する選手達。異常だろう。あいてチームには一人もいなかったのに。一体全体どのような練習を積み重ねてきたというのだろう。
「ぶっちゃけいい加減にしろ!」監督がハーフタイムに選手に放った言葉と新聞には書いてあった。「本当かなぁ」正直な感想。元日本代表を始めスター選手を集めてきて「全勝優勝だ」などと県知事に言われスタートしたシーズンだった。しかし監督は永年Jリーグから離れていた御仁。成績不振を理由に早々と解任となった。ヘッドコーチから昇格し過去輝かしい実績を持つ現
「享悟一体何しに来たんだろう」その昔FC岐阜の練習を見に行った時の印象。試合翌日だったと思う。試合に出ている選手はオフ。つまりお休みだ。それなのにフルタイム出場していた古橋選手がグランドにいる。ランニングをしたり。ボールを蹴ったり。あるいは用具の片づけを手伝ったり。「感心だな」単純にそう思った。だがチームの練習が終わるとシュート練習をしていたよ
本日、岐阜市にありますギッフィーのおうち(MASA21内にあります。)にいってきました。その理由はGGGのAIRAちゃんが来るって!しかもHINAちゃんと一緒に!私にとってGGGのNo.1推しAIRAちゃんとNo.2推しHINAちゃん参戦とな!サイン会って何に書いてもらおう。色紙も売っていますが、今までのグッズなどをもって行こう。サイン会参加には1000円以上のグッズ購入が必要ですが、話題の1000円ガチャがOKですのでそれで参加しました。午前の部と午後の部、両方に参加させて頂き
さすがに平日ナイトゲームには長良川には参戦できません。しかし、DAZNに入ってますからライブでみましょう!画面の前でクラップです!スターティングメンバーは中2日なのでキーパー以外の10人を入れ替えています。ンドカに期待です。前にも書きましたが、開幕前の今年の期待選手はンドカ選手と藤岡選手でしたが、藤岡選手は2戦連続得点中と、現在好調。次はンドカ選手に期待。と思っていたら、そのンドカ選手が本日の1点目を入れてくれました。今日の動きはいい感じ。もう一点欲しかったけど、他をサポートし
FC岐阜が監督交代後連勝。順位は一桁に浮上した。まだまだ強豪との試合は残る。J2昇格はいばらの道だろう。チームプレーも良いとは言えない。緩慢に見える連携も少なくない。ただ一流選手にもハードワークを強いる指導者は必ず必要。そこが前監督と変わっているのだろう。まだまだ昇格争いから目が離せない。
今日は今期3試合目のホームゲームで、相模原を迎えてのナイトゲームです。ペンライトも準備して万全で長良川に向かいます。到着しました、長良川競技場!今は曇ってますが、晴れてくるといいな。って、19時開始のナイトゲームなのに到着したのは9時頃です。最寄りの駐車場にも入れて満足ですが、なぜこんなに早く来たのかというと、今日は楽しみにしていたGGGのガチャガチャがあります。この順番取りのために来たのですが、13時販売開始なのに9時ではさすがに誰もいない。ステージイベントのためのSKE48のファ
岐阜県サッカー選手権大会を観戦した。天皇杯岐阜県代表選出を兼ねた試合。FC岐阜が岐阜協立大学と戦った。FC岐阜は横山新監督の初陣。試合前に偶然駐車場で球団社長を見かけ声をかけた。「小松さん頑張ってくださいね」「ありがとうございます」笑いながらも辛そうな顔。「大変だと思いますけど」深々と一礼された。ほんとうに辛く大変なのだろう。球団社
FC岐阜の三浦監督がチームを去ることになる。三浦俊也監督退任および横山雄次ヘッドコーチ監督就任のお知らせ|FC岐阜オフィシャルサイトwww.fc-gifu.com再三このブログでも書いてきたがやはり無理なのだろう。彼の責任ばかりではない。おそらく監督のイメージする選手を確保できなかったのだ。これまで彼は堅守を基礎にチームを作ってきた。ところが揃ったのは攻撃型の選手。
その昔銀行で副支店長だった頃行内の監査(当時は検査と言った)で預金部門が酷い評価を受けた。その1年前の監査では良い評価だった。管理職が変わって数カ月で悲惨な状態になってしまった。管理職は経験年数で言えばベテラン。当方より歳が上だ。一体全体何故醜態をさらす結果になったのか詰問すると「長年の膿を出した」呆れた答が返ってきた。それからというものほぼ毎日管理職の目で
また負けた。もうどうしようもないのか。藤谷(以下敬称略)の相変わらずの緩慢プレーからのPK謙譲。直後のあまりに無警戒な被弾。その後も相手に合わせて打ち合い。フレッシュな若手チームに体力勝負で勝ち目はないのに。村田と藤岡の多分練習どおりのプレーで追いついたもののあっけなく負けてしまった。全般にプレーが遅すぎる。本当にトレーニングしているのか疑
プロ野球チームの話ではない。たしかに9連敗とセリーグ記録を塗り替え借金は最大16だった。文句を言いたい相手はFC岐阜。過去最大の補強を行いまだ2勝しかしていない。順位は14位。優勝はおろか昇格も望めない有様。監督によると「形はできている」そうだ。ただ試合を見る限り敵を崩しているとは言えない。球を持ちすぎるから相手の陣形が整ってしまう。引いて
VS松本山雅戦先日、子供達と松本山雅戦を観戦しに行ってきました⚽いや~やっぱりスポーツ観戦は生に限ります(`ー´)ノお隣県からの来客さんも多く6000人ほどの観衆!活気があります(*´艸`)飲み物も、やっぱり生🍺ではなく缶ビールならぬ第3のビール🍻です(;^ω^)このゴールドスター☆が最近のお気に入り👍あれ、運転してるのに🍺って???そうなんです、長男が免許を取得し運転手付きの観戦ができるようになったんです~(`ー´
FC岐阜と松本山雅の試合を観戦した。1-3で負けた。サッカーではボロ負けだ。失点はいずれもゴール前の混戦。ほぼ同じパターンだった。三浦監督は終始ただ立っているだけの様子。たまに審判の判定に苦情の意を表すだけだった。立ち位置などを指示していたのは横山ヘッドコーチ。こちらは昨年までJ3の監督だった。一方の三浦監督は日本では10年ぶり。サッカーを観ていても
大型補強で「全勝優勝だ」と県知事が喜んだFC岐阜。早くも暗礁に乗り上げている。いくら選手が優秀でもそれを動かす監督に戦略が見られない。とくにゴール前をガチガチに守られるとなす術(すべ)がみつけられない。しかもただ戦況を見つめているだけ。「浦島太郎」なのは仕方がないが謙虚に学んでいるのだろうか。思い出す試合がある。岐阜がJ2だった時に神戸と対戦した試合。
FC岐阜が沼津に完敗。選手の年俸でどれ程の差があるのか知りたい。岐阜は元日本代表クラスがゴロゴロ。つまらぬファールで与えたフリーキック。さらにゴールキーパーの緩慢なプレーで失点。選手のやる気を削ぐのに十分なミスだ。しかもボールを持ちすぎるディフェンダー。「Jリーガーは球を受ける時次にどこに出すか既に考えている」昔ヘッドコーチだった浮氣さんが
FC岐阜はアウェーでYSCC横浜と戦いスコアレスドロー。選手層から考えると「それはないんじゃないの」ほとんど個人技で失点しなかったような印象。攻めについてはおしいシーンもあったがなんとなくアイデアを感じなかった。前線に球を送り抜け出した選手に「なんとかせよ」そんな采配ではなかったか。こんな試合を続けていたら優勝や昇格は遠い。早晩指揮官が交代することになる
FC岐阜の「看板選手」が他チームへ移籍した。当人が望んだわけではなさそうだ。今季J3リーグの得点王。「他チームに出すわけがない」多くのファン・サポーターは思っていたようだ。しかし「要らない」とずっと考えていた。チームプレーが出来ないと思われたからだ。そもそも自分へのロングパスを競ろうともしない。たいてい相手チームにわたってしまう。何度もピンチを作った。彼はシーズン10得点だが彼がいたために取れなかったゴールはそれ以上だろう。移籍して
「私自身はサッカー界の人間ではなく、チームの中に立ち入ってのコミュニケーションは十分ではなかった」FC岐阜の宮田前社長の談です。要するに「現場を知らなかった」そういう意味なのでしょう。実に奇妙な話ですが岐阜だけではなさそうです。他のサッカーチームでもサッカーと無関係だった人が代表者になってチームがガタガタになる例が見受けられます。トヨタの社長が「自分は車のことを知らない」そう発言すれば波紋が広がるでしょう。ご承知のように現社長はレーシング
FC岐阜のホーム最終戦。すでにJ2昇格はない。試合後の挨拶もファンを置き去り。県知事と社長が挨拶し監督も選手も出番がなかった。現場から遠い方のみ挨拶。最後まで非常識を貫き通した。ファン・サポーターを馬鹿にするのもいい加減にすればよい。ただ常識のない人にはわからない。馬鹿にされたファン・サポーターが去っていくだけ。どれだけスポンサーが増えてもスポンサー企業に配られたタダ券で観戦する社員観客が押し寄せてもチームに発展はない。
FC岐阜の監督が辞めません。昇格は絶対条件だった筈なのに。「昇格はなくなったがファンがあと2試合観たいと言っている」訳のわからない監督コメント。謝りもしません。J1仙台の手倉森監督は降格が決まった瞬間に辞任しました。それが「礼儀」だと思うのです。岐阜の安間監督には監督としての実績がありません。過去富山の監督を長期間務めJ3に降格させて降板しました。ですから一部のファンは就任が決まった時点で「ありえない」と酷評しました。結果は