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土曜日は妻沼運動公園Gにて、新人戦予選最終戦が行われました。7月の成徳深谷GでのFC深谷戦に劣らない、それ以上の物凄い数の観戦を頂きました。1試合目のペレーニア対1FC戦は、本年そして来年度も県1部リーグチームと言う事で、我々の日常とは全く違う雰囲気を作り出していました。その流れの中で、我々のゲームも普段とは違う雰囲気だったと思います。勝った方が決勝トーナメント進出と言う事もあり、両チーム及び関係者とも気持ちの入った一戦でした。結果は2-2の引分けとなり、我々は予選敗退となりました。
日曜日は川口清陵高Gにて、新人戦4試合目となるペレーニア戦が行われました。先週、私がこのブログに告知した試合時間が間違ってしまいました。大変申し訳ありませんでした。試合の方は0-3での負けとなりました。またまた強豪に軽く跳ね返されたと言えるような結果かも知れません。今回も会場入りからその違いを見せつけられました。試合2時間前に我々が会場入りした時には、すでにペレーニアは手荷物の整理まで終って全体でミーティングに入って居ました。何分前に来ていたかは分かりませんが、我々の準備時間を参
連休明けではありますが、U14は日曜日FC深谷とのTM、そして今日は本庄東高セカンドチームとのTMでした。2日とも厳しい暑さの中での戦いでした。深谷戦は30分×3本、0-2.1-0.0-1の結果でした。深谷は主力数名がU15に行って抜けた状況でした。結果だけ見れば深谷相手にゲームは成立しており、一本は勝ちました。かつてならばそれで安心して来ましたが、図る物差しを変えていますのでより一層の危機感を持ちました。我々はゲーム結果に拘る感じですが、深谷はチームとして目指すテーマに拘る感じに見
FC深谷戦を経てから1週間。色々とさまざまな角度から考えて見ました。我々に足りないと思われる取組みや、必要となるTR等も試行錯誤しています。いつの間にか深谷を目指している事に気付きます。本心を言えば県リーグ1位と3位のチームに負けたと言って、何も頭を抱えるほどの必要は無く、またその域にも達して居ません。しかし目の前に高い壁があれば、それを越えようと目指す私の習性なのかも知れません。結局のところ本当にFC深谷は強かった、そうなります。この1週間は、相変わらず体調不良者が多い状態です。
昨日は成徳深谷高Gをお借りして、新人戦のFC深谷戦が行われました。素晴らしい施設と設営をして頂き、我々は会場担当責任チームとして何もする事がありませんでした。地元同士の公式戦が成徳G開催となり、物凄い数の観戦を頂きました。保護者観戦スペースだけでは座りきれず立ち見を含め、会場には200人以上居たと思われます。こんな素晴らしい環境でゲームさせて貰えた事に感謝申し上げます。高校のグランドをお借りするとは単にグランドを借りるだけでは無く、全てが終わるまで成徳高校スタッフも残って下さいました
土曜日は深谷市民サッカー祭中学の部でした。豊里中、アウル、セレブロ、FC深谷の4チーム参加でした。かつては中体連チームがもっと多く参加していたと思いますが、昨年度より新人戦の結果で参加チームを決めているそうです。その辺りの詳しい経緯は分かりません。参加数が多くなるとスケジュール調整が難しくなる、そんな話は聞きました。専用グランドを持つのは中体連チームだけですが、設営を全て任せるのはどうなのかなと申し訳なく思います。何の為の市民祭なのでしょうか?深谷市サッカー協会主催のはずです。仙
最近、高島GでのTMが増えて来ました。昨年は、高島Gの使用率が激減したように感じます。決して恵まれた環境のグランドではありませんが、1つだけ良い所があります。土手の上から見るゲームは、全てが見渡せてとても良い場所です。普段なかなかこの場所から試合を眺める事は難しいです。ゲーム中の選手達とコミュケーションを取るには、少し遠すぎて支障をきたします。その役割が無ければ、この場所以上の有りません。全ての選手が、一度に同一平面上で見れます。これは、横から見るベンチ視線では決して出来ません。
週末は時期外れの花粉症に悩まされました。2月に接種した注射の効果も切れ、何の種別か分からない最後の花粉にやられました。白草台Gも高島Gも綺麗に除草が入った後でしたので、余計に花粉が舞っていたのでしょうか?例年この時期の白草台Gは、雑草がスネの辺りまで伸びで、ボールが転がらなくなるのですが、クラブ員増加に伴いグランド全体をまんべんなく、一年を通して使用している関係で、雑草が生えなくなっています。それと同時に、グランド全体の砂漠化も進んでいます。センター付近の砂地は、3年前と比較すると倍に
長い長い連休も、ようやく終わりになります。流石に10連休とはなりませんでしたが、カレンダーが赤色の日の、ほぼ全てをサッカーに費やしました。その意味では、やることは十分あり忙しい連休とも言えました。その間、私の家族はどうなっていたのかと考えると、私の日常は家族の非日常なんだと感じます。私にとって間違いなく言える事は、これが職業では無いから出来るのですが、職業で無い事にセッセと勤しまれる家族の理解に感謝します。別に私の立場をかっこ良く等言うつもりはありません。それが出来ない者は、この世界
気温の上昇とともに、あの憂鬱な季節病が始まってしまった方も多いと思います。私自身も、土曜日の強風と土埃、日曜日は一日ジュニアと毛呂山とで、いよいよ花粉症が始りました。今まで30年来の付合いでしたが、近年は体が痛いとか視力が落ちるとか、花粉症とだけ向き合っていれば良い状況では無くなり、昨年度、医者に行き魔法の注射をしてもらいました。今年は、限界まで我慢しないで、早々に注射を打って貰います。あの注射をして貰うと、今までの我慢が何だったのかと馬鹿馬鹿しくなるくらい、見事に効きます。今年はくだ
クラブユースのスケジュールは早いもので、2019年度高円宮リーグが1か月以上前倒しで始まりました。初戦の組合せは、同じ深谷市内を本拠地とするアウルでした。長らくお互いのチームを意識せざるをえない関係だったと思います。正確に言えば、我々がアウルを様々な面から意識していたと言えるでしょう。サッカースタイルも対象的と言われて来ましたが、今回のゲームは正に象徴的でした。ボールを止めてなんぼのチームと、ほぼ全てダイレクトでプレーするチーム。その意味では、今回のゲームは相手の土俵での戦いでした。
本庄第一高等学校監督金古聖司(38才)GK秋山大起2年クマガヤSC江南南DF飯島大空1年クマガヤSC児島ディパーチャDF石渡竜馬3年鴻巣FC川里SSSDF笠木陽生1年FC深谷深谷SSSDF
桐生第一高等学校DF3年細渕海グランデFCMF3年増田海都FC深谷
大宮アルディージャGK3年眞中二千都大宮アルディージャDF3年梅本琉生グランデFCDF3年白根和紀大宮アルディージャDF3年森侑里大宮アルディージャDF3年奥野新大大宮アルディージャMF3年安島樹大宮アルディージャMF3年横江祐樹大宮アルディージャMF3年五百藏悠大宮アルディージャFW3年吉永昇偉大宮アルディージャMF3年高柳郁弥大宮アルディージャFW2年高田颯也坂戸ディプロマッツ
伊奈学園監督山崎稔(53歳)GK木村奏太3年春日部・春日部中柏壁サッカー少年団DF遠嶋大也3年ACアスミ大宮早起きDF小林祐喜3年カスカベローズFCDF木邨優輝3年カスカ
本日埼玉県選手権正智深谷VS大宮南の試合が埼玉工業大学で行われた。会場は大声援団。両校とも気持ちのいい応援団であった。結果は3-0で正智深谷前半正智深谷のペースでしっかり攻撃。大宮南が守る。正智深谷のペースで持って行きつつ1点得点。前半は大宮南は熱いDFに阻まれなかなかシュートを打たせてもらえなかった。正智のDFは素晴らしかった。1-0で前半終了後半に入る。2点目正智が得点。強い。いいサッカーをする。惚れ惚れする。さすが正智深谷だなあとい
いよいよ10月になる。何個か声が掛かっていたり練習会セレクションも多くは佳境を迎えるだろう。今週末の楽しい試合紹介をさせてほしい埼玉県ユース(U15サッカーリーグ)1部リーグ9/29(土)上里宮多目的広場サッカー場13:30コルージャVS武南ジュニア15:10クラブ与野VSペレーニア聖望学園下川崎グランドサッカー場14:00HANVSアレグレ15:40ディプロVS1FC昌平高校グランド17:00FC深谷VSLAVIDA
9/24(月)各会場で高円宮杯の代表決定戦が行われる。どのカードも素晴らしいので是非進路で悩んでいる人は見て欲しい。埼玉スタジアム第四グランド10:00クラブ与野VSフェスタ12:00アレグレVSカムイジュニア秋葉の森総合公園10:00コルージャVSディプロ12:00FELEZAVS武南ジュニア熊谷スポーツ文化公園補助競技場10:00FC深谷VSペレーニア12:00LAVIDAVSプレジールどこももちろん強い。
深谷を中心に活躍するfc深谷練習場や試合で使われる仙元山公園は公式戦にも使用されているグラウンドである。練習後に捕食があり、選手のメンテナンスもしっかりしている。ここは、毎年人数が少ない。J並みの人数しかとらない。クラブチームで、この人数は少ない。なので、育成に力を入れているのであろう。そしてコーチ陣はアルディージャ関係者が多い。スクールからも繋がりがあり、アルディージャユースへも出している。セレクション用紙にジュニア時代の身長の記録や家族の記録も必要で