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今日の選手権2回戦、駒沢オリンピック公園陸上競技場には長男を含むFC古河10期生たち数名が集結し、10期生2名がメンバー入りしている尚志の応援に駆けつけた。私も、10期生同期のみならず、長男のジュニア時代の栃木出身の旧友もいる尚志の応援に試合会場へ。試合は、尚志が攻撃の組み立てでなかなか上手く連動できず攻めあぐねたのも響いて、5バックを敷く徳島市立の強固な守備を最後まで崩すことができず。そして、PK上等とばかりに終了間際にPK用GKまで交代で入れてきた徳島市立の術中に嵌って0-0のまま突入
今週末は、FC古河OBがクラブの6年ぶりのJ1昇格をかけた闘い、『J1参入プレーオフ決定戦』に挑みます。FC古河OB(5期生)、今シーズンから徳島ヴォルティスでプロ生活をスタートさせた鈴木徳真選手私の地元、栃木県小山市出身。徳真くんが中学生、長男が小学生の時に小山市内のフットサルスクールで一緒にプレイさせてもらっていた頃からの知り合い、そして同じ小山市出身、同じFC古河出身ということもあり、長男はありがたいことにたまにLINEでやりとりをさせていただくなど、ほんのちょっとだけ親密にさ
『第98回全国高校サッカー選手権大会茨城県大会』のトーナメント組み合わせが決まった。実力通りなら、ベスト4は水戸商業、鹿島学園、古河一高、明秀学園日立の4校になるでしょう。で、古河一高のブロックには水戸葵陵がいる。ともに長男がFC古河で同期の10期生がいるので、FC古河OB対決がベスト16で実現しそう。これは楽しみだね。また、明秀学園日立のブロックには総和工業と境がいて、2回戦で対戦しそう。総和工業、境にもFC古河OB10期生がいるので、こちらもOB対決が実現するんじゃないかと
FC古河OB、筑波大の鈴木徳真くんがいよいよプロの世界へ。J2徳島ヴォルティスでの新シーズンに向けて動きだす。2年前、徳真くんがFC古河の練習に顔を出してくれた時に、長男たち10期生のみんなと写真を撮ってくれた。みんなの憧れである徳真くん、プロの世界でも輝いて!。
昨日、『福島県高校新人サッカー大会』の決勝がおこなわれ、尚志が優勝。優勝おめでとうございます。キャプテンマーク巻いて、表彰受けてる姿は誇らしい!!尚志の2年生には、長男のFC古河の同期(10期生)が2名おり、また、ジュニア時代にトレセンでともにプレイした栃木県出身の選手も3人(内1名は長男と同じ中学校でした)いて、知ってる顔が多く、とても気になるチーム。ちなみにFC古河の同期2人も1人は栃木県出身だから、栃木からは4人FC古河同期で3番・キャプテンの選手のお父さんと、10番の栃木県出
「第96回全国高校サッカー選手権大会」に出場するチームが神奈川県を残し出揃い、羽黒(山形)のほかに、FC古河OBが在籍する高校としては、尚志(福島)、明秀日立(茨城)、矢板中央(栃木)、昌平(埼玉)、流通経済大柏(千葉)が全国大会出場となりました。昨日の千葉県大会の決勝、流通経済大柏vs市立船橋は、やはり激闘でしたね。それぞれの初戦は、⚽️羽黒vs大阪桐蔭(2回戦)⚽️尚志vs東福岡(1回戦)⚽️明秀日立vs高知西(1回戦)⚽️矢板中央vs三重(2回戦)⚽
明日はFC古河OBが多数いる尚志(福島)、佐野日大(栃木)がそれぞれ全国大会出場をかけて決勝を戦う。長男と同じ10期生たちも、尚志に2名、佐野日大に2名います。また、佐野日大には長男のジュニア時代のチームメイトも羽黒も出場を決めたので、全国の舞台でFC古河OBが対戦するのを観れたらいいなぁと願ってます。尚志は帝京安積と、佐野日大は矢板中央と激突。絶対王者・尚志の優位は揺るがないでしょう。栃木は「盾と矛」対決。策士・海老沼監督は矢板中央の強力な攻撃陣をいかに封じ込めにくるか、矢
関東各都県で選手権大会予選(本大会)がスタートしている中、唯一まだ始まっていないのが茨城県大会。その茨城県大会もいよいよ今週末の21日から開幕。FC古河OBたちが一番多くいる県ですので、活躍も楽しみですね。そんな中、毎年注目しているのが茨城県の中でもFC古河OBがダントツに多い、古河一高。過去、選手権全国制覇2回の古豪ですが、1992年の第71回大会出場以来、全国大会から遠ざかっています。しかし近年は再び茨城県の高校サッカーのトップカテゴリーに位置し、2年前の第94回大会茨城県大
現在、愛媛県で開催中の『第72回国民体育大会「愛顔つなぐえひめ国体」サッカー競技少年男子の部』に、長男のチームメイトだったFC古河10期生の2人が宮城県代表、福島県代表として出場していました。「していました」というのは、残念ながらすでに敗退してしまったから…。ベガルタ仙台ユース、尚志高校と、ともにレベルの高いところで活躍している2人。今回、宮城県は茨城県に、福島県は山口県にともに1回戦で敗れてしまいましたが、2人とも今後さらなる活躍をしてくれるはず。ゲキサカにも取り上げられていたね
「U-16ジョガドーリスリーグ」U-16世代のレベルの底上げを目的に、2006年に設立されたU-16のためのリーグです。「関東・静岡U-16ルーキーリーグ」に参加していない関東近郊の各都県の強豪校が加盟し、設立年は12チームでスタートも2017年は、・プレミアリーグ10チーム・1部リーグ10チーム・2部リーグAブロック7チーム・2部リーグBブロック7チームの全4リーグ34チームが参加。3部制で、各リーグの成績により次年度の昇降格・入れ替えがあります。今年のリーグ編成は、
今日は仕事を終えて急いで帰ってきて夕飯をつくり(妻が遅番の為)、19:00からテレビの前に。天皇杯の4回戦、鹿島も宿敵・浦和と対戦でしたが、こっちが気になる!。FC古河OBの鈴木徳真くんの応援、そしてJリーグクラブを次々と撃破してきた筑波大学の応援。しかし、徳真くんは前半終了前に足を引きずり無念の途中交代に…。試合序盤はなかなかボールに触れませんでしたが、15分を過ぎると徐々にボールを触る回数が増えて決定的なスルーパスを通すなど存在感を見せ始めた矢先だっただけに、筑波大学にとっても痛すぎ