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FC古河の10期生には、長男を含めて7人の栃木県出身者、「栃木組」がいた。栃木から茨城のクラブに電車で毎日の練習、週末の試合に通っていた。そんな「FC古河栃木組」が今日、久しぶりに集まってボールを蹴っていたみたい。残念ながら7人全員とはいかず、5人だけだったようだが、りょーたが自身のInstagramのストーリーに載せてくれてた。りょーた、ありがとう。みんなもそれぞれ自身のInstagramのストーリーに楽しそうな再会を流してくれていて、めちゃくちゃオモシロかった次は栃木組7人全員で
今日の選手権2回戦、駒沢オリンピック公園陸上競技場には長男を含むFC古河10期生たち数名が集結し、10期生2名がメンバー入りしている尚志の応援に駆けつけた。私も、10期生同期のみならず、長男のジュニア時代の栃木出身の旧友もいる尚志の応援に試合会場へ。試合は、尚志が攻撃の組み立てでなかなか上手く連動できず攻めあぐねたのも響いて、5バックを敷く徳島市立の強固な守備を最後まで崩すことができず。そして、PK上等とばかりに終了間際にPK用GKまで交代で入れてきた徳島市立の術中に嵌って0-0のまま突入
『第98回全国高校サッカー選手権大会茨城県大会』のトーナメント組み合わせが決まった。実力通りなら、ベスト4は水戸商業、鹿島学園、古河一高、明秀学園日立の4校になるでしょう。で、古河一高のブロックには水戸葵陵がいる。ともに長男がFC古河で同期の10期生がいるので、FC古河OB対決がベスト16で実現しそう。これは楽しみだね。また、明秀学園日立のブロックには総和工業と境がいて、2回戦で対戦しそう。総和工業、境にもFC古河OB10期生がいるので、こちらもOB対決が実現するんじゃないかと
昨日、『福島県高校新人サッカー大会』の決勝がおこなわれ、尚志が優勝。優勝おめでとうございます。キャプテンマーク巻いて、表彰受けてる姿は誇らしい!!尚志の2年生には、長男のFC古河の同期(10期生)が2名おり、また、ジュニア時代にトレセンでともにプレイした栃木県出身の選手も3人(内1名は長男と同じ中学校でした)いて、知ってる顔が多く、とても気になるチーム。ちなみにFC古河の同期2人も1人は栃木県出身だから、栃木からは4人FC古河同期で3番・キャプテンの選手のお父さんと、10番の栃木県出
『第97回全国高校サッカー選手権大会茨城県大会』は昨日、カシマスタジアムで準決勝2試合がおこなわれました。【準決勝】明秀学園日立1-1(延長0-0PK4-1)水戸啓明古河一高1-2鹿島学園スタメンにFC古河OB6名(9期生4名、10期生2名)が名を連ね、リザーブにも3名(9期生1名、10期生2名)を擁した古河一高でしたが、残念ながら鹿島学園に惜敗。過去、選手権全国制覇を誇る古豪の復活はおあずけとなりましたが、またチカラを蓄えて来年も茨城の覇権争いに入ってくることは間違い
本日3度目のブログアップは選手権予選を。今日は県グリーンスタジアムで『第97回全国高校サッカー選手権大会栃木県大会』決勝、矢板中央vs佐野日大を観戦してきました。快晴の素晴らしい空の下での決勝の舞台、「栃木クラシコ」とも言うべき、宿敵同士の伝統の対決。決勝でのさすがの人気カード、メインスタンドもぎっしりと埋まってましたね。入場者数は約3,000人。入ったなぁ。⚽️矢板中央vs佐野日大佐野日大にいる長男のFC古河の同期選手2人のお父さんとスタジアムで合流、一緒に観戦しました
週末は山形に行っておりましたので、地元・栃木県大会の準決勝はとちぎテレビのニュースを録画予約しておき帰宅後にチェック。すると、長男のFC古河の同期(佐野日大14番)が映っていました!。準決勝はスタメン出場。150名近い選手を抱え、レベルも高く選手層も厚い佐野日大で、2年でレギュラーポジションを掴むとはさすがです!。決勝の相手は宿敵・矢板中央。夏のインハイ予選決勝でも激突し、佐野日大は0-3で敗れました。県内では、プリンスリーグ関東で無敗の首位に立つ矢板中央の優位は揺るがないと見
長男のFC古河の同期(10期生)たちが挑む選手権予選は福島県でも。王者・尚志には2名の同期たちが。そして福島県大会もトーナメントが決定。今季のプリンスリーグ東北を制した実力が示すとおり、絶対王者・尚志は県内敵なしが続く。今夏のインハイ予選決勝で尚志から1ゴールを奪った帝京安積、今季のF1リーグで尚志セカンドと優勝を争った学法石川、新人大会で決勝まで進んだ聖光学院の3チームが対抗になるでしょうか。尚志はおそらく準決勝で聖光学院と、決勝は帝京安積vs学法石川の勝者との対戦になると思います。
長男のFC古河の同期(10期生)たちが挑む茨城県大会、そして埼玉県大会も選手権予選のトーナメントが決定。FC古河10期生たちがいる古河一高、古河三高、水戸葵陵、境、総和工業。同じくFC古河10期生がいる昌平、久喜北陽。レギュラーとして試合に出場している選手も数多くおり、FC古河OBの活躍はいつも楽しみ。長男もいつもみんなから刺激を受けていると思うし、みんな意識し合ってお互い高め合っていると思います。みんな、がんばれよ!!。
いよいよ今週末に群馬県内で、「第61回関東高校サッカー大会」が開幕です。長男のFC古河の同期(10期生)たちがいる高校で出場となるのは、古河一高(茨城)と佐野日大(栃木)の2校。長男の同期(10期生)は古河一高に6名、佐野日大に2名。残念ながら古河一高の方は6名全員が登録メンバーに入るのは叶わなかったようですが、数名はメンバー入り確実。また、佐野日大の2名は揃ってメンバー入り確実ですね。古河一高はAグループトーナメント、佐野日大はBグループトーナメントと、関東の舞台での対戦こそ実
6月2日から4日までの3日間、群馬県内で開催となる、『第61回関東高校サッカー大会』のトーナメント組み合わせが決定。関東各都県予選の優勝チーム(第1代表)がAグループトーナメント、準優勝チーム(第2代表)がBグループトーナメントを戦い、関東の頂点を目指します。なお、Bグループトーナメントの優勝チームが関東3位として表彰になります。【Aグループトーナメント】♦︎6月2日M①成徳大深谷vs古河一高M②帝京第三vs関東第一M③宇都宮短大附属vs前橋育英M④日体大
『第61回関東高校サッカー大会茨城県予選』は昨日、代表決定戦となる準決勝をおこない、茨城県代表として関東大会に出場する2チームが決定。⚽️古河一高1-0水戸啓明⚽️水戸葵陵1-1(PK3-5)牛久栄進「関東の荒武者」の異名を持つ古豪、古河一高が水戸啓明に勝利し、12年ぶりの関東大会出場権を獲得。FC古河OBが多数いる古河一高、10期生も6名おり、本当に嬉しい結果に!関東大会出場おめでとう!。同じくFC古河10期生がいる水戸葵陵でしたが、牛久栄進と延長までもつれ、延長で
『第61回関東高校サッカー大会茨城県予選』は、平日の本日に準々決勝がおこなわれ、ベスト4が決定。⚽️明秀学園日立1-1(PK4-5)水戸啓明⚽️古河一高3-1土浦第一⚽️水戸桜ノ牧0-0(PK3-4)水戸葵陵⚽️牛久栄進4-0水戸商業新人大会を制した明秀学園日立がここで敗退。2冠ならず。また、県2部の牛久栄進が快進撃を続け、水戸商業に4-0と大差で勝利。そして、FC古河10期生がいる古河一高と水戸葵陵が揃ってベスト4へ。関東大会出場に王手です。ブロックが違う
先月18日のトレーニング中に負傷し、左手橈骨遠位骨幹部不顕性骨折で離脱していた長男ですが、約1ヶ月ぶりにチームの全体練習に合流、復帰することができたとのこと。負傷してからこれまで、ご心配をいただきLINEやFacebookにメッセージを下さった皆さま、ありがとうございました。特に「困ったことがあれば何でも言って」と支えてくださった山形の保護者の皆さまには感謝しきれません。長男はようやくサッカーができる喜びを感じ、元気のようです。感謝の気持ちは、元気にプレイしている姿で表していってほしい
長男たちFC古河10期生は、「史上最弱」と揶揄されることもあった世代。実際、U-13の時は「関東U-13リーグ」でわずか2勝にとどまり関東リーグから降格。また、U-15の時も「関東U-15リーグ」で最下位となり、クラブは関東リーグの舞台から降格となってしまった。U-15の時は、「日本クラブユース(U-15)選手権大会」も、「高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会」も関東大会で敗退し、全国大会出場はならず、何ひとつ実績を残すことなくFC古河を卒団となった。長男も悔しい思い出
「茨城県高校サッカー新人大会」は今日から開幕でした。つくば市での「古河一高vs境」の試合を観たかったのに…よく考えたら、茨城県大会はフツーに平日開幕だったんだ…平日じゃ観に行けないっつーの!今日は、長男のFC古河のチームメイトだった10期生たちも、メンバーに入った選手、スタメンで出場した選手、途中出場した選手がいましたね。【1回戦】東洋大牛久0-1鹿島学園鉾田第一1-2水戸商業水戸工業3-1常磐大高鹿島4-1下妻一高日立商業0-4水戸葵陵玉造工業1
FC古河10期生同士の、選手権大会予選での対決が早くも実現する可能性が出ています。10期生は、Jユースへ進んだ2選手をのぞいて他の選手は高体連へ。それぞれ、埼玉、栃木、茨城、福島、山形の高校へ進みました。その中から、今週末の選手権大会栃木県大会の2回戦で所属チーム同士の対戦があります。10月14日(土)【2回戦】⚽️栃木高校vs石橋高校お互いに1年生で選手権大会メンバー入りした2人。互いに試合に出場となれば、対決が実現しますね。期待を胸に、結果を楽しみにしたいと思います
現在、愛媛県で開催中の『第72回国民体育大会「愛顔つなぐえひめ国体」サッカー競技少年男子の部』に、長男のチームメイトだったFC古河10期生の2人が宮城県代表、福島県代表として出場していました。「していました」というのは、残念ながらすでに敗退してしまったから…。ベガルタ仙台ユース、尚志高校と、ともにレベルの高いところで活躍している2人。今回、宮城県は茨城県に、福島県は山口県にともに1回戦で敗れてしまいましたが、2人とも今後さらなる活躍をしてくれるはず。ゲキサカにも取り上げられていたね
「U-16ジョガドーリスリーグ」U-16世代のレベルの底上げを目的に、2006年に設立されたU-16のためのリーグです。「関東・静岡U-16ルーキーリーグ」に参加していない関東近郊の各都県の強豪校が加盟し、設立年は12チームでスタートも2017年は、・プレミアリーグ10チーム・1部リーグ10チーム・2部リーグAブロック7チーム・2部リーグBブロック7チームの全4リーグ34チームが参加。3部制で、各リーグの成績により次年度の昇降格・入れ替えがあります。今年のリーグ編成は、
FC古河10期生がふたり、さらにジュニア時の小山羽川SCのチームメイトだった選手がひとりと、長男の元チームメイトが3名いる佐野日大。佐野日大は、関東・静岡の強豪18校の1年生チームによる「2017関東・静岡U-16ルーキーリーグ」において、最後は4連勝を飾りグループBを4位でフィニッシュ。先週末の最終節、「ゲキサカ」の記事にTは写真も載っちゃって!55番、ゴールを狙ういい表情で写ってるではないか!みんなの活躍はマジで嬉しいよね!。10期生の活躍、話題は10期生のお父さんの「親父LIN
「第72回国民体育大会(サッカー競技)」の少年男子の東北ブロック大会が11日から今日まで秋田県でおこなわれていました。長男のチームメイトだったFC古河10期生のふたりが福島県国体選抜と宮城県国体選抜にいて、そして福島県、宮城県そろって国体出場を決めました。ふたりとも国体出場決定おめでとう!。尚志高校とベガルタ仙台ユースで活躍するふたりは、昨日12日に対戦。同じ背番号、同じポジションのふたりは、マッチアップも!昨日、福島県国体選抜は先に国体出場を決めていましたが、本日は宮城県国体選抜が
来月8月7日〜9日の3日間の日程で、「TSUKUBADREAMCUP2017」が茨城県つくば市で開催されます。⚽️参加チーム(24チーム)【福島】福島ユナイテッドFCU-15【栃木】矢板SCジュニアユース【茨城】鹿島アントラーズつくばジュニアユースアイデンティみらいU-15石岡アセンブルFCジュノーFC水戸日立ジュニアユースSCDOSOCCERCLUBTRAUMSVBLUETRAUMSVYELLOW茨城県南U-15選抜【千葉】Wings
今日は、「JCYインターシティカップ(U-15)EAST」への出場を控えるFC古河が、FC古河OBが多数いる古河一高のU-16(1年)チームとTMをするというので、聖地・古河リバーフィールドに観に行って来ました。古河一高には長男のチームメイトだった10期生が6人います。みんな坊主頭でガンバってました。1人だけ怪我の影響なのか、ずっとピッチの周りをランニングしていましたが、5人ともスタメンだったので、みんなのプレイを同時に観ることが出来て良かったです⚽️FC古河vs古河一高U-16