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またまたゴールの見えない再入院。そして、FARCRY4を予定通り日曜に終了させ、FARCRY5を開始。4は、まごうことなき名作である「3」の正統続編てな感じで、グラフィックの向上とシステムの多少のブラッシュアップはあったものの、基本的な攻略のパターンなどはほぼ踏襲していたが。5になって、いろいろと随分変わった。グラフィック。4では前作とは明確な変化は感じにくかったけど、5は明らかに一段上がった感じ。美しい。それと、舞台。3は南の島、4は山間の小さな国ということで、割と高低の起伏
はい、どもトオルです!50にもなるとなかなかゲームする時間が取れないわけで昨日も早く用事を済ませてFARCRY5を遊んでやる!って頑張ったけど…前々から家事はしとってんけど家事って大変!それでも終わらせて次は年賀状探し妻がどこにしまってんのか皆目わからん!あちこち探してたら古いSDカードが出てきた中に何が入ってんのか見てみたら…娘達の幼い頃の画像データやった娘達を呼んで鑑賞会の始まり!3人でキャッキャキャッキャ言いながら見てたら…午前1:00あかん💢もう寝な!
はい、どもトオルです!こないだのみそ汁の失敗で阿万音鈴羽の"失敗した"手紙を久しぶりに目にしたらシュタゲスイッチがONになった今アニメはSAO見てるし…ゲームはFARCRY5やってるし…うーん360を起動させよか?ほならseeyou❗️
おはようございます。ZigZagです。今回ご紹介するゲームはこちら。FARCRY5こちらのゲームの紹介&感想を書いていきます。本筋のネタバレはありません。あと、あくまで個人的感想です。概要ファークライシリーズ7作目。発売は2018年。旧来通りのFPSだが、本作では主人公の性別、外見を変更可能。それに合わせてか、主人公の名前や出自等は一切明かされず、作中では『保安官』『新入り』『ルーキー』としか呼ばれない。会話もせず、せいぜいうめき声を上げるのみ。ストーリーアメリカ合衆国
こんにちは!朝4時起きが根付いたニシカタです。なぜ今まで買わなかったのか・・・こんなに安価でQOLが爆上がりするなんて・・・と思ったものをみなさまにシェアします。そう電動歯ブラシです!たった数千円で!手も疲れなくなる、時短になる、綺麗に磨ける、歯磨きが億劫じゃなくなるこれらが叶ったんです・・・!いや、本当、なんで今までこれを買わなかったんだ?ドラム式洗濯機と同じくらいのQOLアゲ子です。是非、持ってない方は一家に一台買ってみて
昔は永遠と敵陣地を制圧するだけのゲームだったが5をやったらとてもマイルドな敵ボス3人の支配する3陣地を奪うマイルド傾向なゲームになっていた。あえて不満点言うと、仲間の動物が車両に乗らない、駐車した車両や飛行機が失くなる。野生動物が少ない。あと妖し気な雰囲気やストーリー、フェイスとかボスも凝って出来は凄く良いと思う。意外になかなか完成度は高い。ただ主人公側であるレジスタンス側の登場人物の描写がほぼ無いので、仲間が死んでムービーになっても誰だこいつは?て思う事はあるクリアして、、。
まだサイドクエストは残ってるっぽいけど、自分はやり込み派じゃないから、ラスボスのファーザー戦へ。なんとか全滅せずに倒せたけど…倒せなかったというか。つまり。次作に続くんかーい。不敵なファーザーの背後にキノコ雲。核なのかな。バッドやん。まさかマルチエンディングだったとか…いや、それは無いと思うが…。最後の目的は脱出。えらいこっちゃで。「ニュードーン」という次作が存在するのは知ってたけど、まさかボスが据え置きになるっぽい展開とはな。なんかモヤモヤする…。次のG
ここ数日、スタート時のゲーム内時刻が夜間。見づらい…。すごく見づらい…。でも、夜が明けた時の解放感はエグイ。ついに挑戦の時。ジェイコブ・シード、撃破。かなり王道のバトル。先の2人よりも簡単だったかな。しかしなんだな。脳筋っぽいのにスナイパーライフル使いだったなんてな…。どう考えてもロケットランチャー使いだろうよ…。セリフなしで切り取るとマジで「Doyoumarryme?」なシーンだな…。オールディーズの名曲「OnlyYou」が頭から離れない…。撃破。なんかフ
ヘリで飛行中に「やばい!燃えてる!飛び降りろー!」と発したフレンドさんは既に飛び降りた直後だった。ヘッドセット通信のタイムラグと信じながら、私は散った。プラターズのオンリーユーのイメージが「崩壊」だよ…。クラッチ・ニクソンのチャレンジ・エリアの音楽、かっこいい。先行して滑空したフレンドさん。直後「あ!木が!」と言って衝突し、果てる。その1秒後くらいに、自分も同じ木で、散る。○○ジュニアだけじゃなく○○シニアという表現もあるんだなー。その熊は「チーズバーガー」と呼ばれ
ゲームの熊も泳ぐんだ。浅いと思った水場が深かったよ…。山登り。グラップリングして山登り。高所からの眺めがサイコー。登山部になったかのような1日だった。そして帰りは滑空。やってることはサイコ。でも最高。各所にあるプレッパーの宝探し。面白い。何気に一番好きなイベントかも。爆破ミッション。仕掛けた直後、無線からの指示が「急いでそこから離れて」だったけど、起動までの時間設定は自分らの匙加減な気が…。
ふわっと捕まって、ふわっと解放される。いつもの流れさ。ファーザーのお言葉をいただく。いつもの流れさ。ジェイコブは、オルゴールみたいな小箱をプロポーズみたいな開き方をして洗脳を仕掛けてくる。脳筋っぽいのに、意外にメルヘンな奴なんだな。
スナイパーライフルでジッと機を窺うも、野生動物にやられるターゲット。緊張感に費やした時間を返せー。戦闘が得意なフレンドさんだが、滑空は苦手なようで、「せーの!」で飛んで、直後に「落ちたー」と言う。なんか安心する。何度目かのトライで滑空に成功するも、だいぶ下方に着地したフレンドさん。この直後、オオカミに襲われてた…。
グラップリングで崖下からカルト基地に侵入。最高。野生動物の参戦により、ステルスが台無しになるまでは…。ステルス、からの、発覚、からの、居直ってド派手なゴリ押し。音柱は宇随天元のイメージ。知らんけど。どんなポーズやねん。意外と味方にもヤバイ奴が多い。狂ってる奴らと戦うには、自分も狂うしか…みたいな感じなのかな。
新エリア開始。ここのボスはジェイコブ・シードなる男。今回は「間引き」がキーワードっぽい。新エリアに入ると、最初に必ず捕まる。ピーチ姫くらい攫われる。荒々しい歓迎会だぜ。やり手IT社員のプレゼン・シーンみたいなので、ジェイコブの考えを語られる。なるほど。こいつもヤバそうだ。イベントでジェスという女キャラに着いて行ったら、急に敵に向けて火矢を放ち、派手に草木が燃える中、「火よ!みんな逃げろー!」とか言い出した。味方も大概ヤバイな…。中ボスらしき男、コック。自分のイメージ
いざ緑色の世界へ。エリアボスのフェイス・シードと対決。そして撃破。なんか違うゲームジャンルのボス戦みたいだった。辛うじて倒せて良かった。そして、ボスエリアからの脱出もしっかり厳しいのがこのゲーム。奥で見つけた保安官。「祝福」でガンギマリ。いきなり歌い出す保安官。完全にラリッてる模様。意味深な縄を見つける保安官。きっとまだ目はバッキバキ。安心してください。この後、彼は正気を取り戻します。目はイッちゃってたけど、なんとか逝かずに済んだ。やれやれだぜ。なん
忘れた頃に動物に襲われる。大自然の恐ろしさよ…。ゲスト側はストーリー進捗は記録されない為、レジスタンス・ポイントが溜まらない。それによる、ホストさんとの戦力差が、ちょっとづつ顕著に…。
ファーザーの巨像を破壊。ロケットランチャーが確実に当たるくらい大きな的って、気持ちいい。その後の敵襲は地獄だったが…。スカイダイビング中にパラシュートが開かなくなり、地面に激突したら「祝福」のイベントになった。まさしくゴー・トゥー・ヘヴン。偶然なのか何なのか、凄いタイミングだった。そんな「祝福」で訪れる緑色の精神世界みたいな場所。たしか今回で3回目。なんかもう夢に出て来そうだ。
キャラクターにマーカーが付いてない状態で、咄嗟に敵か味方か判断するなんて、無理だと思うんだ…と、ショットガンを発砲した直後に、言う。キャラクターにマーカーが付いてない状態で、咄嗟に敵か味方か判断するなんて、無理だと思うんだ…と、ボンネットから鈍い音が響いた直後に、言う。
追尾機能の付いたロケットランチャーをゲット。これはいい。もう飛行機なんて怖くないぜ。しかしクラスター弾は地獄絵図だな…。このゲームの「天使」は一味違うぜ。ジャンキーっぷりがエグいぜ。文字通り、傷だらけの「天使」。やるかやられるか。一歩間違えたら、こっちがこのザマだったぜ…。
祝福を受け、意識朦朧のなか、ファーザーのお言葉を聞く。ゴリゴリの洗脳パターンだ。やけに理路整然としていて、本格的にヤバイやつだと再認識した…。
新エリア。昨日までは「YES」だったけど、ここからは「エデン」になりそうな予感…。ちなみに、ここのボスはフェイス・シードという女性。優しい雰囲気の悪党って、より一層サイコが際立つよな…。あやしい花畑を歩いてると、画面がぼやける。なるほど、オクスリ系のエリアか。洋ゲーあるあるだな。
エリアボス、ジョン・シード、撃破。しかし狂ってる奴だったなー。ていうか、空中戦、苦手だなー。「YES」が耳から離れない…。
手榴弾とダイナマイトの差が分からんが、とりあえず、使い道は同じ…さ。チャレンジ達成のために、今日の自分はボンバーマン!酒宴の後、目が覚めたら豚が居た。遠くの山にはうっすら「YES」の文字。イカれた世界に御帰還だ。
どうして火炎放射器を使う時って「汚物は消毒だー」が頭の中に浮かぶのだろう。忘れてるだけで、元ネタ、あるのかな。「何かが来る。感じるだろう?」Byファーザー
グラップリングのスキルでターザン移動。ロマンだねえ。今さら、ショットガンに弾の種類の切り替えがあることに気付く。もっと早く…字が小っさ…いや、言うまい。線路&フレンドと言えば「スタンドバイミー」だよなー。個人的にはFF15もタイムリーに思い出す。うぇんざないっ♪
敵の飛行機のストーカーっぷりに辟易。おちおちマップも確認できやしねえ…。消音仕様のスナイパーライフルを撃ったつもりがロケットランチャーだった!って言っても信じてもらえなかった…。
飛行機での空中戦ミッション。全滅しまくり。ドッグファイトは難しい…。最後は、フレンドさんの操縦による空中での正面衝突により、耐久度で競り勝った感じ。なんだかね…って言ってた。墜落して、でも奇跡的に機体は無事で、修理して、飛び立とうとしたけど、どう足掻いても無理だった、という直角っぷり。
何度もトライした走行中の車両破壊ミッション。ラストは敵の自爆というね…。なんだかね…。ナイフと思って投げたら手榴弾だったという凡ミスを、ななな何が起こった!?というセリフで誤魔化した…。
敵襲。死んでないのにスローになって、ムービー、からの、監禁状態スタート。なるほどこの前のと同じか。やられなくても捕まる強制イベントだったんだな。「YES」マンにはなりたくないもんだな…。いやマジで…。サイドミッション。テスラコイルみたいなので、依頼主が…消えた…。きっと別の世界へ…消えた…。願わくば、良い異世界転移ライフを!
飛行機チャレンジみたいなので時間を食った。トライし続けるのもストレス、中断するのもストレス。クリア出来たのは良かったけど、やっぱり本編で楽しみたいものだな…。マグナムでヘリを撃ち落とすと、シティーハンターの冴羽リョウになった気分になる。実際はフレンドさんの攻撃がダメージの殆どだったと思われるが…。