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びっくり戸棚の辻和美さんのグラスが割れてた😭えーん、哀しみ…どうしてだろう。1年3ヶ月も待ってきてくれたマドが。重ねて戸棚のに入れてたんだど1番下に重ねられてたマド…重みと上からのなんらかの衝撃で割れちゃったのかな。気持ち切り替えよう…形あるものいつかは…だから。昨日は女子ダブ特訓レッスンがあって知らない方がほとんどだったけれどハロウィン衣装持って着てテニスしている方がいたりして楽しかった。ポテトヘッドさん15時半に終わってスーパー寄って急いでシャワー浴びて身支度して
先日のお茶会と同時に開催されていた辻和美さんのstandard展で出会った新しい茶杯人気のシリーズはなかなか入手困難で注文可能なガラス器は現在450点を超えると言うものの手元に届くのは1年以上先になっちゃうほどらしく、、だから見つけた時は即購入!笑そんなお気に入りの茶器で何処へも出かける予定がない休日はゆっくりとお茶の時間などを・・お供には蓋を開けるのもワクワクするあの御菓子丸さんの美しい干菓子たちを
中国茶のお稽古でお世話になっているfactoryzoomer/lifeギャラリーにて店主である辻和美さんの「わたしの中国茶」出版記念喫茶の催しがありました犀川沿いの新しいギャラリーは大きな開口部から望む緑も一段と眩しくスポットライトのようにくっきりと夏の日差しが差し込んでいましたfactoryzoomer+御菓子丸茶淹れは辻和美さんと来たらそれは心トキ
うだるような夏至の日でした季節ごとの月乃音中国茶稽古は、台湾紅茶の学びを外の熱気がまだ纏わりついている私たちの顔を見てまずは、沈静のハーブティーをどうぞと(笑)蓋付の器にはレモンバーベナの茶葉すっきりとした味わいが喉を優しく潤していきます熱気が少し落ち着くまでまずは台湾紅茶の座学から始めましょうと避暑地としても名高い台湾紅茶の産地「日月潭」その美しい湖水風景を切り取り、写真の裏側はテキストとして・・毎回、乃月先生の
中国茶稽古でお世話になっているfactoryzoomergalleryさんでは、作家さんの展示に合わせて素敵なイベントが、度々催されます。今回は、中本純也さんの器の展示に合わせて青山のAPOCさんの出張パンケーキを白磁の作品を薪窯で制作されている中本さんの器。日々の食卓にそっと溶け込むような優しい佇まいのプレートやコーヒーカップを早速使っての、美味しい時間の始まりですカリカリベーコンと目玉焼きホイッ
娘のお弁当生活も1年とちょっと経ち初めは彼女が喜ぶものをとアレコレ考えて作っていたのにもう1年も経つと同じおかずが既に何周目だろう。この手を使っちゃいけないと思いつつ娘に尋ねる「明日のお弁当のおかず、何が良い?」これ、嫌ですよね。「何食べたい?」この質問と回答がうまく噛み合った回数よりもえ、それ?それはちょっとねぇというパターンがおおいのではなかろうか。とりあえず娘は答えてくれた「ハンバーグ」副菜は冷蔵庫にあるゴボウを使いたかったのでゴボウとササミのマヨサラダ。かく
2025年の月乃音中国茶のお稽古が始まりました春待ちの設えは優しい白のヒヤシンス降り積もった雪がレフ板のように明るく光を取り込んで県産のクヌギの炭が爆ぜお湯の沸く音が聞こえてくるとキリッと背筋が伸びてお稽古の始まりです2月はあの印象深いCMでお馴染みのサントリー烏龍茶に纏わる茶葉の学びを乃月先生の作られたテキストにも上田義彦氏の幻想的な空気
朝、窓を開けるとムワッとした暑さだったのにめっきり涼しくなってきてやっと秋がきたと感じる今日この頃🍂今年の夏は冷たいデザートばかり作っていた気がします。カラフルなタピオカを見つけて可愛くて買ってしまう。あずき寒天とココナッツミルクの冷たいおしるこ一年半前に金沢のfactoryzoomerで夫が注文してくれた辻和美さんの器が8月末に届きました。前はおちょこ6点だったけど今回は・おこざら4点・ボウル2点みんな可愛いデザインなので店頭で並べて悩んでこの4つ・カキカキ・コンビ
明日、小3息子が2学期始業式なので夏休み、今日が本当のラストデーです。中1娘は日曜日なのに部活…息子はパパと映画ヒロアカ観に行きました。ひっさしぶりのお家で1人!な、何しよう昨日、いちじくの白ワインコンポートを作ったのでそれを使ったデザート作ろうかな。写真は以前、ブログに書いた桃のコンポート新潟の実家からもどり、すぐ作りました。桃が店頭に並んでいるうちに急げ💨ツルンとした桃は見ていてキュンときますステンレス製の容器に入れて冷蔵庫へよく冷えてくれる。家事問屋システムバ
新しいこの場所が出来てから初めてのお稽古になりますまだまだ厳しい暑さが残る8月の月乃音中国茶稽古開催中のreclaimedblue展に合わせて美しいブルーと、ピュアホワイトの茶器が並ぶ涼やかなお茶席に目を奪われます熱気を纏ったまま着席してしまった私たちの気持ちを見透かすように・・そっと差し出されたのは、氷を浮かべたウエルカムティー汗がすっと引いて乃月先生のおもてなしの心が染み渡りますフ
この春に新築オープンしたfactoryzoomer/life以前のshopにモダンさをプラスした、とても居心地のいい素敵な空間でした6月の終わりひと針ひと針お針子さんたちが丁寧に縫い上げる働衣「DoI展」の開催に合わせて熊本よりchanowaを主宰する茶人の出野尚子さんを招いて開かれた「茶会さらさら」出野先生にお会いするのは3年ぶりDoIを纏った変わらぬ笑顔に、ふんわりと包まれます
昨年の3月に金沢へ訪れたときfactoryzoomerで注文した辻和美さんのグラス届くのが1年半待ちときいて、今年の8月くらいかなと首を長くして待っていたらテニスレッスンが終わった後にスマホを見ると留守番電話にご用意ができましたとのメッセージが。うれしい。お値作品は出来上がり時の価格で精算と注文の際に聞いていたので光熱費も材料費も高騰しているからそうかなと思ったけれどやはりお値段、一つ1,000円くらい値上がりしてました💦お店でどれが良いか並べてどれも可愛いから組み合わせを考え
アラレ混じりの冷たい雨が吹き付けてギャラリーの前には、地面にへばりつくような落ち葉の吹き溜まりができていました晩秋から初冬の月乃音中国茶稽古轟く雷鳴がお稽古の始まりを告げます照明を落としこっくりと深い秋色のお茶席白い余白に揺れるモビールの影も、、きっと乃月先生、計算ずくね朱色一点アンティークの茶壺でいただく四川省の雅安紅茶は花のような優しい香りお供にはお茶
季節ごとの月乃音中国茶稽古花は、伸びやかなハスを青磁の器で魅せてお稽古前のトキメクひととき今日の設えと、、これから茶席に並ぶ美しい茶器たち6月は中国大陸安徽省世界三大紅茶のひとつ、キームン紅茶の学びを豊かな土壌と標高、雨の多さ国の保護区域で栽培される良質な茶葉は特有の技法で製茶されその最大の魅力は香りの良さそんなお茶の香りを長く楽しむためには茶杯は深いものを、、彩の美しさ
こんにちはたいらのあたまです早朝の雨で空気が変わった少し肌寒いが澄み切った空気時々強風が吹く一日週末は金沢へ向かう5歳児がやって来ない日主人と2人思うところが同じで行き先が決まった長野へ向かう中央道とは少し違う風景だが山が半端なく近いまずは回転寿司寿司食いねぇ近江町市場へ行くと混んでいるかと予想してこちらへ金沢港で揚がった本日のおすすめ地魚だけを食べてみた白身が多くて特徴がないけど新鮮だったよ建築が美しいということで金澤海みらい図書館
石川旅行3日目(金沢2日目)朝、どうしても1人で行きたいところがあったので夫に行って来るね〜と言って香林坊までテクテク歩く。(子どもたちはまだ夢の中)行きたかったのはここ、香林坊のど真ん中にあるミスタードーナツ通称ドーナツビル2階と3階が飲食フロアになっていてここで20数年前、よく通ってドーナツ食べていた。その頃かなり人生辛い時期で、落ちている気持ちをどうにかしたくて近くの本屋さんで本を買い漁ってここで読む事で救われた気がする。あの頃の自分に言いたい。なんとかなるよ、
金沢在住のガラス作家、辻和美さん。金沢市広坂にギャラリー、犀川沿にショップがあったのですが、犀川沿のショップを改装されるとのことで、広坂のギャラリーが、Shoptemporaryとして1月14日にオープンされることに。辻さんのガラスの一番人気はやはりこのテンテンかと思います。私も雑誌で初めて見た時、一目惚れでした。ショップでタイミングよくテンテンのグラスを見つけた時は座りこんでしまったくらいの憧れのガラス。数年前の新竪町コーヒー大作戦では、factoryzoome
目を奪われる鮮やかなポジャギに白磁の白が映えるお茶席処暑の頃に出かけた季節ごとの月乃音中国茶稽古はズーマーギャラリーにて開催中のleegeejoさんの美しい器たちを贅沢に使って白い茶壺は清々しい文山包種茶を焙煎の香ばしさが際立つ木柵鉄観音には黒の茶壺を・・お茶それぞれの個性に合わせた茶器のセレクトは、いつもため息もの。。この日は、leegee
6月の終わりでしたが一気に真夏がやってきたような強烈な日差しの午後・・月乃音中国茶稽古へ出かけました季節の設えは大きなガラスの花器に淡いグリーンとピンクのスモークツリーそれだけで絵になりますね今日は西洋へ運ばれた紅茶と器の学びをアンティークの大皿に並べられた今日のお茶たち美しい茶器たちからはどこかヨーロッパの雰囲気が伺えますそんな素敵な空間をう
弥生3月、春の月乃音中国茶稽古へ出かけました。今日はどのお道具でしょう、、お稽古の前には用意されている茶道具たちがとても気になりますそして白い壁には見事なミモザのリースこれほどの大きさにはなかなか出会えません今日は安徽省の緑茶と紅茶の学びを緑茶は休寧松蘿茶(きゅうねいしょうらちゃ)華奢なマットグリーンの茶葉はガラスのポットの中でそれは美しく揺らぎます普段から馴染
Factoryzoomerの白い空間には今年も見事なヤドリギが飾られ・・季節ごとの月乃音中国茶稽古も今年最後・・乃月先生の設えるお茶席はいつもながら凛としてモノトーンのお道具たちが、冬の空間にとても似合っていました白露の頃に摘まれた青茶・・12月は馴染みのある安渓鉄観音を発酵や焙煎の違う3種の茶葉で味わいます茶器を温め沸騰湯で手早く注ぐ熱いほど美味しい鉄観音茶
青空が広がる土曜日の午後季節ごとの、月乃音中国茶稽古へ出かけましたいつもはモノトーンの装いが多い乃月先生の赤いサテンのパンツやクロスのブラウンに茶壺の深い黄色・・秋の彩りを感じる設えです茶盤に見立てた網は蚕養殖のために桑の葉を広げた網なのだとか・・いつもながら、一つ一つのお道具に先生の伸びやかな感性を感じます秋は浙江省の紅茶の学び今はわずか数件の農家が作るだけとなった伝
様々なギャラリーやshopなどのワークウェアを手がけているdoiの展覧会に寄せて催されたchanowa出野尚子さんのお茶会「花花緑緑huahualulu」へ出かけてきました。目にも鮮やか牡丹色のdoiのカシュクールを身に纏った茶人は、まるで牡丹のミューズのように艶やかで流れるような所作と小鳥の囀りのような心地いい声のお話はたちまち私たちを「花花緑緑」の世界へと誘ってくれます大切に使い込ま
友達が遊びに来てくれました。娘が赤ちゃんの時に子育て支援センターで出会い、それからもずーっと仲良くしている、すごく大切な友達。朝から素敵な予感しかない!その友達が抽選で当てたという、factoryzoomedさんの企画。思いがけず、井山美希子さんの器を手にする機会に恵まれました。Mちゃん。ありがとう!!!早めに出て、石浦神社に寄りました。赤い鳥居が素敵です。おみくじが可愛いなんて!逆さ狛犬。アクロバティックだわ花手水。そろそろ、factoryzoomerさんへ。
ようやく我が家にお迎えすることができました。ガラス作家辻和美さんの、、reclaimedblue年に一度工房に溜まった廃棄用の黒ガラスなどを溶かし直した今年のblue1点1点手作りのグラスは水色から深い藍色まで、ひとつひとつ色の出方が違う、、オンリーワンなグラス人気が高く発売と共にsoldoutするこのシリーズが嬉しい事に数点・・先日の中国茶のお稽古で、何とshopに並んでいたものだからすぐにお取り置きを(お稽古の間も
@factory_zoomer様のfactoryzoomerstandard展のガラス達が届きました毎晩、@factory_zoomer様のオンラインショップの在庫数をチェックし、一喜一憂しておりましたが、希望通りのむんちょこの「センセン」と「モウモウ」をゲットすることが出来ました今回は、6個までコチラの希望を聞いて下さり、6個の中から、3個を買うことが出来る仕組みだったのですが、私の3個目は、当初、むんちょこの「ホリホリ」でし
昨日から、@factory_zoomer様のfactoryzoomerstandard展のガラス選びで、迷走中ですコチラの写真は、私のお気に入りの1枚で、たまたま遭遇した辻和美さんの「Red展」で購入したコップと三角鉢と🐶のハナさんです🐶のハナさんは、新しいモノが大好きなので、ちょうど私の手元にガラスが届いた時に撮影したと思いますこの#red展の時は、最終日の2~3日前にたまたま#草灯舎の前を通りがかってふらふら~っと吸い込まれるようにお店に入った
昨日、@factory_zoomer様より、factoryzoomerstandard展の抽選結果が届きました結果は、当選致しました今年はコロナの影響で、4月の#Uruさんのコンサートに行けず、5月の地球ゴージャスのお芝居は中止となり、劇場版名探偵コナンの映画さえ観ることが出来なかったので、とても嬉しいです辻和美さんのガラスは、数年前に、偶然神戸の#草灯舎の「#Red展」に遭遇し、コップとボウルを買って以来になります
来年の干支にちなんだdogs展factoryzoomerには、おなじみの作家さんたちが思い思いに作った犬たちが勢ぞろい木の子ガラスの子布の子、そしてニットの子愛してやまない犬たちは・・どの子もみんないい表情をしているけどひとつひとつ、手にとってみればやっぱりどこかコナに似ている子を探してしまうカシミヤニットの子たちはふわふわしていて手放せない温もりはパピーのよう