ブログ記事13件
昨日のVMFA‐312のF/A-18Cと一緒に飛来した機体ですが、機体はGray一色でSquadronに関わる記載は一切ありませんね。ExternaltankにCheckerboarsと描かれているのでCmodel同様にVMFA-312に移管された機体なのでしょうね。ググってみるとこの機体のS/NではVMFA-225の写真のみが見ることができます。VMFA-115はDeactiveされ、VMFA-225はF-35BへのTransitionを終え余剰となった機体が回されてきたのですね。
来たるべき本番のF-14やバルキリーの練習台として作ってみたF/A-18Dホーネットさん…見事に失敗しましたorz密着を高める為クリアを吹きデカールを貼って水性じゃないつや消しが欲しいので購入しに行ったらUVカットのを発見し購入してつや消しクリアでデカールをコートし右半分にウェザリングをしてたら出勤時間が迫ったため中断帰宅してウェザリング用薄め液で拭いたら…全く拭き取り出来ないというΣ(゚д゚lll)乾燥する前に拭かないとダメですね(´;ω;`)気を取り直して左エンジン上面にウェ
ベンガルスとレッド・デビル横田基地2024/4/13先週に続いて再度ベンガルスペシャル・マーキング機が僚機3機と共に12日飛来。朝から待ったが、上がったのは13時半。しかし、その離陸は素晴らしく、全てのマニアが驚愕・絶賛していた。VMFA-224とVMFA-232と2飛行隊撮れたのでお得感も。岩国へ帰ったと思ったが、夕方暗くなって橫田基地に戻ってきた。F-18D最後に離陸したのがWK-01(164874)BENGALES高度を上げずに突っ込んで来る
海兵隊の「黒鷲」「黒鷲」と呼ばれる海兵隊の人気の戦闘攻撃機が、厚木に来られていましたが、6月3日の12時前、岩国へのお帰りのクリアランスが出ました。本当は離陸を撮りたかったのですが、離陸が撮れる基地北側の撮影ポイントは、クリアランスが出てからでは、到底間に合いません。飛んでなくても、基地内をタクシングしているところを、とにかく証拠写真でもと、基地南側の撮影ポイントへ向かいました。軍用機を撮る場合の優先度は、第一が離陸、第二が着陸、離陸も着陸も撮れない時に仕方な
先週までのVMFA-115軍団の中に1機だけ部隊名も無く、他機のようにImitationcanopypaintも無い機体が混じっていました。部隊に配属されたばかりの機体なのか?
VMFA-115の続きで、通常塗装機のF/A-18CとDです。先日のVMFA-232と大きく異なるのは、胴体下面に仮想Canopy塗装が施されていることですね。
VMFA-232の続きはF/A-18Dです。これもMonotoneですが、標準とは異なる派手塗装です。こちらはSpeedbrakeには塗装されていないのかな???
無事帰ってきました。上りは完全逆光でしたが、Landingは機体真後ろから太陽光を浴びる位置で、遥かに良い写真が撮れました。ただ、この方向にLensを向けるともろ真横からの強い風を受けるので、SSは1/1600まで上げているので後方のブレばありません。
F-35sと一緒に飛んでいるのがMarineのVMFA-232の4機のF/A-18C/Dです。2枚目のF/A-18Dは初めて見たConfigulationで、Nose下部に偵察Cameraを装備するようなWindow付きのBulgeがありました。ググってみると、ATARS(AdvancedTacticalAirbornReconnaissanceSystem)なる偵察Systemのようです。興味があるかたはWilipediaで見ることができます。
こんばんわ!今日、12:45′岩国基地へ戦闘機が帰還して参りました。F/A-18Dホーネット戦闘攻撃機だと思いますが、見て判るのは、操縦席の複座だけです。後は、機首の00という数字ですが、F/A-18Dホーネット戦闘攻撃機、DT、00番機だろうと推測したのです。今日の天候不良から機体の数字や記号などよく読み取れませんでした。偶々、この一機だけの帰還でしたが、今日は土曜日なので、原則、訓練などはお休みだろうと思われます。
こんばんわ!門前川河口で岩国航空基地へ降りる旅客機や戦闘攻撃機を撮りました。撮影は、6月3日の13:11′・13:17′であります。ところで、ANA旅客機は、新型コロナの影響で運行を中止していましたが、6月1日より、1便/日のみ運行再開となったものです。この度の新型コロナウイルスでは、どの航空会社も乗客が激減し、便数も減らしたり、中止に追い込まれるところも出ました。海外へは渡航禁止になって殆どの便は、運行を見合わせています。そういうことで、航空会社も未曽有の試練となりましたが、こ
父の趣味のプラモデル作り、十何年か振りの復帰を果たすも工程を間違えたとかでピターと止まったまま作業を再開する様子がないこのF/A-18Dホーネット2機コンボが一番進んでいる状態。父が言うには失敗作。でも脳梗塞の後遺症がありながら、この細かい作業工程が出来ることが凄いんですけど。失敗であっても、最後まで作って欲しいこれが何よりものリハビリになるから
9月27日、門前川に探鳥に行った時、米海兵隊岩国基地のFA-18Dレガシーホーネット2機訓練飛行をしていました。在日米軍再編で空母艦載機が厚木から岩国へ移駐したことにより、極東最大の軍事基地となりました。ステルス戦闘機F-35Bやスーパーホーネット、オスプレイなど昨年から今年に掛けて岩国上空に軍用機が飛び交い、緊張感でいっぱいでした。軍用機の総数は120機に達するそうですが、いつでも、発進可能な状態に保っておくのが、軍隊であり、平時といえども訓練は欠かせません。
あっという間の1年でした。年々早く感じるのは寄る年波のせい・・・とは思いたくないですが昨日また一つ歳を重ねてしまいました。今日は朝イチから徹底的に風呂掃除したのは良かったけど汗だくに・・・なのでただ今休憩中です。再就職し1年と1ヶ月が経ち、なかなか大変なところもありますが何とかやっております。無事に年越しできそうです。今年はなかなか飛行機写真を撮りに行く時間も無かったですが来年はまた少しづつ撮りにいけたらと思っています。2018/05/05IwakuniA