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沖縄の嘉手納基地に配備されているF15戦闘機について、アメリカ軍が今後2年かけて退役させ、新たな機種に更新。来月上旬からは、F22ステルス戦闘機10数機が半年交代で基地に派遣されることが分かりました。防衛省が沖縄の地元の自治体に行った説明によりますと、アメリカ軍は嘉手納基地に配備しているF15戦闘機およそ50機について老朽化したことから、今後2年かけて、別の新たな機種に更新する計画だ。米軍にはF22戦闘機は総数で198機しかない。嘉手納基地に本当にF22戦闘機がローテーションで1
F-35にとって重要なブロック4へのアップグレードがされれば、66の機能が全て実装されればF-35のセンサー性能は格段に向上。ウェポンベイの兵器搭載量は50%増加すると。航続距離が25%延長される。F15戦闘機は近代化、能力向上をされれば日本の航空優勢の確保もできる。そこに、第6世代の戦闘機であるF3戦闘機が加われば日本の空は完璧に守られる。
無人機は外国から購入するよりは、国産の無人機を開発・量産化すべきである。イスラエル製、米国製を見本にしながら、国産メーカーで開発・量産化をすべきである。今の日本は戦時下である。防衛費の倍増だ。財務省は自衛隊の継戦能力のために兵站の充実を考えていない。弾薬を大幅に買い付け。弾薬の企業の生産ラインに支援金を出す。燃料の備蓄も大幅に増やす。食糧は農家から米を高額で購入する。10式戦車は年間6輌しか導入をしていない。この際、年間50輌導入だ。90式、74式戦車もエアコン装備ない。2016
F3戦闘機は、日本主導でなければならない。米国のブラックボックスだらけの高額な戦闘機は要らない。英国のテンペスト戦闘機とF3との共同開発でも良いし拡張性を認めてくれるかだ。兵器の独立なくして国家の独立はない。F3戦闘機を完成させることで国内の防衛産業の基盤を強化できる。デュアルユースであることも重要である。平和及び軍事、両方の目的に使用できるテクノロジーの時代だ。軍民両用(技術)でもあるのでF3戦闘機の開発・完成は日本の先端産業の発展にも役立つことになる。
核武装については、F35A/B戦闘機143機にはのウエポンベイ(兵器倉)米国のB61核爆弾2発が搭載で日本は中国、北朝鮮にも核攻撃できると思う。原潜を4隻を保有をして核武装というのがベストだが、時間と費用が半端でない。仮想敵国の極超音速ミサイルや巡航ミサイルの迎撃には、核弾道には、SM-3ブロック2A、通常弾道にはSM-2、極超音速ミサイル、巡航ミサイルには、SM-6、中SM改の能力向上型、PAC3MSEペトリオット)で対処をすることができる。敵基地攻撃には12式地対艦誘導弾の改
日米の空軍が合同訓練ができるのは平和・安全法制が成立したからである。安倍元総理のお陰である。空自のF15イーグルは近代化改修をする。でも、68機だけ。200機のうちのわずかである。F3戦闘機が実戦配備には2035年である。それならば、米国から、F15EX戦闘機を購入すべきである。それも、操縦訓練は米国に委託すべきである。整備も含めてである。その費用は防衛省で負担をする。スクランブルや制空権確保にはF15EX戦闘機が必要である。
空自のF15戦闘機69機の近代化改修を急ぐべきである。旧式のF15戦闘機も予算を増やして改良をして寿命を延長をすべきである。F2戦闘機は、90機であるが、本来は、120機あれば、マルチロール機だし初期のF2戦闘機から最高傑作機になった。F3戦闘機も第6世代を目指す戦闘機である。双発機で航続距離も長く速度も滞空時間も長いし、スーパークルーズでもある。ステルス戦闘機なので、誘導弾・ミサイルははウェポンベイに格納されると思う。
F3戦闘機の開発は順調なようである。日本主導で三菱重工を中心に英国のBAEシステム、ロールス・ロイス、米国のロッキード・マーチンの最強支援を受けているようである。米国の軍事産業は、blackboxが多くて自由に改良ができない。英国は共同でテンペスト機と、日本のF3戦闘機が別の戦闘機でも共同で開発することになるかも。米国については、F35A/B戦闘機を148機購入。アップグレード「ブロック4」をすると実戦配備ができる。F15戦闘機の68機が近代化改修は急ぐべきだ。空自では高等練習
「テンペスト」の就役目標は2035年開発中の英国次世代戦闘機(将来戦闘航空システム)「テンペスト」のイメージ。写真/BAEシステムズ(貝方士英樹)航空自衛隊のF-2戦闘機の後継機となる次期戦闘機「FX(FighterX)」の開発を日本とイギリスの共同体制で行なう方向で日本政府は最終調整に入った、というニュースが流れたのは2022年5月14日の土曜日。2022年末までに日英政府で正式合意へと運び、それまでに開発計画全体を整えるという内容だった。F-2戦闘機は、F-15JやF-35Aと並ぶ現
F3戦闘機は第6世代のものでなければならない。そのためには、米英との共同開発が重要である。そこで、英国のテンペスト計画と日本のF3戦闘機の共同開発。日本にとって最大の問題は、戦闘機のエンジンである。石川島播磨重工業が開発をしたXF9を英国のロールスロイス社の支援を受けて戦闘機エンジンを完成させる。高性能レーダーやアビオニクスも英国のBAEシステムズとの共同開発になる。日本はF3戦闘機の開発・完成で航空宇宙産業の新たな高みを目指す。日英両政府は次期戦闘機向けの高性能センサーシステムを共同
F2はマルチロール機で傑作機である。改良重ねた結果である。ドッグファイド、対艦攻撃、対地攻撃もできる。F2の寿命延長をさせるべきである。F15は近代化改修。また、F15EXを購入も検討だ。F3が実戦配備まで時間がかかるので、その間についても考慮すべきである。
日本はF3戦闘機を日本主導で完成を目指すが、英国のペンテスト計画の技術の支援も受けたい。日本独自だけでは第六世代の戦闘機は難しいのだろう。米のロッキードマーチンやボーイングの支援もある。F3は令和のゼロ戦。
F3戦闘機は、日本主導で困難を乗り切って完成させるべきである。XF-9エンジンはIHIが作った国産戦闘機エンジンである。英国のロールス・ロイス社の技術により最高のエンジンにすべきである。航続距離と滞空時間、兵装の重武装、指向性エネルギー兵器の装備、また、拡張性も重要である。さらに、マルチロール機でもあるべきである。「兵器の独立なくして国家の独立はない。」
F35戦闘機はアップグレードをしながら最強の戦闘機になる。その第一歩がブロック4である。それは国際整備拠点で行われる。日本では三菱重工の小牧工場でFACOが行われて、アップグレードも行われるのだ。F3戦闘機は双発機であり、拡張性もあり、兵装も重武装である。空自は戦闘機は3機種である。将来は、F15戦闘機、F3戦闘機、F35戦闘機ということになるだろう。
F3戦闘機とAI無人機は同時に開発・研究をしている。もうすぐF3戦闘機もAI無人機も見えてくる。兵器の独立なくして国家の独立はない。
F3戦闘機は、日本主導で開発・完成できると思う。アビオニクスに米国のロッキード・マーチン、エンジンに英国のロールス・ロイス、BAEシステムズの支援を受けることは第6世代の戦闘機には必要である。F3戦闘機が日本主導であることは、政府の方針であり、国民の願いでもある。航続距離、耐空時間、重武装、スーパークルーズ、マルチ・ロールス機であること、そして、拡張性があることも大切である。
財務省は航空優勢についても無知である。スクランブルや指向性エネルギー兵器を搭載するのは双発機しかない。航続距離、滞空時間、重武装、拡張性。F3戦闘機は第6世代の戦闘機になり、少なくても50年は日本の空を守れる。F35A/B戦闘機で147機、F15戦闘機は近代化改修機で90機、F3戦闘機は90機ということになる。F3戦闘機は130機は欲しい。F2戦闘機は改良して傑作機になったので寿命を伸ばす回収をすべきである。近代化できないF15戦闘機も使うべき。
F3戦闘機について、大いに期待する。兵器の独立なくして、国家の独立はない。F3戦闘機の日本企業による研究・開発・完成は防衛産業だけでなく、民間企業のイノベーションになる。それもこの予算は日本企業にいく。つまり、軍民融合である。F3戦闘機の機数は90機といわれるが、少なくても130機は必要である。F3戦闘機には拡張性があるので50年は日本の空を守れることになる。
酷評されることは注目されていることである。F3戦闘機が完成すれば、軍民融合の時代である。日本のハイテク産業にも大きなインパクトを与える。米英の技術の支援を受ければ、それを自国のものに。物真似、改良は日本の得意技である。これらでイノベーションをもたらすことになる。
F2戦闘機は平成のゼロ戦である。空自は国産戦闘機を目指したが、日米の貿易摩擦や日本の航空産業に米国がまったをかけた。F2戦闘機は、国産ジェットエンジンが完成できないというのが大きな障害だった。F3戦闘機は、IH(石川島播磨重工業)が戦闘機のエンジンを完成したが、そこに、英国のロールス・ロイスがエンジンを支援する。日本主導でF3戦闘機が就役をすれば令和のゼロ戦といわれるだろう。
F3戦闘機は、大きな電源が必要だ。レーダー、センサー、アビオニクスには必要。さらに、指向性エネルギー兵器の搭載を考えるからである。そうすると、ロールスロイス社とのエンジンと電力の有効活用には共同開発しかない。日本の航空宇宙産業の発展にもつながる。
F3戦闘機の開発・完成は防衛産業だけでなく、新たな先駆的な技術が使われて、多くのイノベーションが生まれるだろう。インターネット、ナビも軍事的研究から企業に波及をした。F3戦闘機は双発でなければ、航続距離、滞空時間も長くなる。つまり、大型戦闘機でなければ、無人機との編隊、航空優勢のために、兵器の大量搭載ができる。拡張性もある。財務省よ、考えて、日本主導の戦闘機は中小企業も含めて多くの雇用を確保もする。
来年度予算でF15J戦闘機の近代化が決まって良かった。F15J戦闘機とF3戦闘機の任務がだぶる。F15J戦闘機とF15EX戦闘機は別物であるということである。空自では整備と改修ができない。だからこそ、F3は日本主導で開発・生産すべきである。兵器の独立なくして国家の独立なし。
F3戦闘機は着実に開発が行われている。日本が主導であること、ステルス製、拡張性、エンジン、そして、無人機と連携。米国のロッキード・マーチン社、英国のロールス・ロイス、BAEに支援される。空自の次期戦闘機の開発によって民間企業の技術もイノーベーションもおきる。軍民融合でもある。F3は日本復活の狼煙でもある。
JNAAMは、英独仏など欧州6カ国が共同開発した空対空ミサイル「ミーティア」。空自の「AAM4」の技術を組み合わせたものだ。ミーティアは高速を維持するエンジンが特長で、射程の長さは同じ種類のミサイルの中で随一とされるが、目標への誘導能力は高くない。AAM共同開発が実現すれば、戦闘機パイロットはより早い段階で、より遠方からミサイルを発射でき、命中精度も高まる。敵の戦闘機との距離を縮めなくて済むのである。
F3戦闘機の無人機との関係は重要である。無人機が偵察をして、F3に情報を提供をする。敵や空対空ミサイルも撃ち落とす能力も必要である。無人機には、人工知能を搭載をして自立型でなければならない。その上で、ミサイル・レーザー兵器を搭載させるべきである。
F35戦闘機はアップデートや運用に費用が掛かる。F15EX戦闘機は、空自で採用をしているF15戦闘機の最終機であるから整備や拡張性も日本でできる。稼働率もF15EX戦闘機の方が良いと思う。F3戦闘機が就役するまで中国の脅威に空自が耐えられるか疑問である。その前に、F15EX戦闘機を50機ボーイング社から購入すべきである。
F35A戦闘機は傑作機であるが、双発機でないので武装や、滞空時間、航続距離に物足りなさがある。それに、F15JSIという近代化改修も正式に決定していないなら、F15EXを30機購入すべきだ。F15EXなら50年は使用できるから無駄ではないと思う。F3が完成・配備されるのは2035年と考えると必要だと思う。もちろん、F15の近代化改修もできるだけ行うべきである。