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F3次期戦闘機は、第6世代の戦闘機を目指すべきである。そのためには、ステルス性と機動性の両立、先進的なアビオニクス、情報と知能化、瞬間破壊力、外部センサーとの連携として無人機だ。航空防衛産業の充実・強化と維持整備基盤の確保、改修の自由度と拡張性の確保。僚機並びに陸・海自衛隊とのネットワーク戦闘機能、高いステルス性、ハイパーレーダー、高い電子戦能力、ハイパワースリムエンジン、スーパークルーズ、十分な兵器をウェポンベイに格納。これらを日英伊の共同開発で行う。
F35戦闘機がブロック4までアップグレードできるのか?ここが課題である。F35戦闘機は、F22戦闘機のように稼働率が悪い。一回飛行すると高額な費用がかかる。これでは、航空優勢厳しくなる。それなら、空自は、F15EX戦闘機を数十機購入をしてライセンス料をボーイング社に払っても良い。F15EX戦闘機の寿命は少なくても40年はある。空自のスクランブルにはF15戦闘機が、最も適している。
F3戦闘機はの航空優勢、制空権確保に必要な第6世代戦闘機だ。空自の戦闘機の現状は、F15戦闘機の近代化改修は、200機の内68機である。そのためにF35A/B機を147機体制に。F2戦闘機は90機を保有をしているが、2035年から退役が始まる。それまで、F3戦闘機を実戦配備させなければならない。そこで、戦闘機の共同開発になる。日英伊の共同開発は日本にとって有意義である。米国との戦闘機を購入をするとFMS制度で高額な値段。ブラックボックスで自由に整備も改修もできない。拡張性も制限されて、米
嘉手納の米空軍F15戦闘機の50機が米本土に撤退することで、極東における米空軍のプレゼンスは落ちる。そうならば、米国のF15EX戦闘機を数十機購入も空自は検討すべき。それが、できないなら、令和の零戦といわれるF2戦闘機を日本国内で50機ほど精算させるべきである。台湾有事、日本有事は近いと考えるべきである。
もう米国製の戦闘機は、F35戦闘機で終わりにすべきだ。純国産であるF2戦闘機は、関連企業は3000社もある。国内で整備できる。F2戦闘機を改造。改良をしながら、最新鋭戦闘機になる。あるいは、現在90機保有のF2戦闘機も改造をしながら使うべきである。陸自の10式戦車も年間10両調達ではすくない。少なくても20両は必要だ。それも改良をしたり整備で稼働率も上げるべきである。
空自でも、F15EXがほしい。スクランブルや、制空権確保には大きな戦力である。対艦攻撃、対地攻撃もできる。40年は日本の空を守ることができるな。空自のF15の近代化改修ができるのは68機しかない。改修ができるF15Dという複座型も近代化改修をすべきだ。さらに、F3戦闘機の実戦配備は、2035年ということになってきた。F2戦闘機の90機を改良をして寿命を延長をさせるべきだ。またF2戦闘機のラインを復活させ空自の高等練習機とブルーインパレスに。それらに使うべきだ。それだけで50機はいる。それ
日本のF3戦闘機が日英伊の共同開発になり、英国のBAEシステムズ、ロールス・ロイス、イタリアのレオナルド社と日本の三菱重工、三菱電機、石川島播磨重工業。あくまで、日本主導で共同開発をすべきである。三菱電機のレーダーは、チッソカリウムで、高性能だという。個々の技術は高水準だけどインテグレーションが日本は経験が少ないから英国のBAEシステムズ社の力が必要である。F3戦闘機に関わる国内企業は3千社もある。あとは、防衛装備移転三原則を緩和だ。
いよいよ日本、英国、イタリアによるGCAP開発も順調のようである。GCAPの本部は英国に置くが、責任者は日本人だという。期待は深まる。特に軍事産業としては世界有数である英国のBAEシステムズ、ロールス・ロイス、イタリアのレオナルド社、日本の三菱重工、三菱電機、石川島播磨重工業(IHI社)というベストメンバーである。2035年には、F3戦闘機が日本の空を守ることになる。
日英伊共同開発の次期戦闘機模型、ロンドン展示会でも公開#DSEI2023#GCAPYahoo!ニュース23/9/13(水)3:25高橋浩祐米外交・安全保障専門オンライン誌「ディプロマット」東京特派員9月12日から15日まで英国・ロンドンで開かれている欧州最大の防衛装備品の展示会「DSEI2023」で、日英伊が共同開発を進める次期戦闘機の模型が公開された。当然ではあるが、今年3月開催の日本最大の防衛装備品の展示会「DSEIJAPAN」で初公開された次期戦闘機の模型と同じ形状をし
軍事オタクの戯言だけど、F-2戦闘機は、米国のF-16戦闘機と兄弟機であるF35戦闘機は、アップグレードを、ブロック4までしないと実戦配備は難しいし、稼働率も悪いといわれるのだ。そこで、F2戦闘機を生産ラインを復活をして、アビオニクスは、米国の最新型にして50機を保有をすべきである。F2戦闘機は複座型もあるので高等練習機にもなる。ブルーインパレスにも使用をすべきである。F15戦闘機は、60機が近代化改修をするということである。ここで、考えるべきことは、制空権確保。スクランブルや航空優勢に
サウジアラビアのムハンマド皇太子=2019年、AP英フィナンシャル・タイムズは11日、サウジアラビアが、日本と英国、イタリア3カ国の戦闘機共同開発に参画を希望していると伝えた。岸田文雄首相が7月にサウジを訪問し、ムハンマド皇太子と会談した際、日本側に要望が直接伝えられた。報道によると、英国とイタリアはサウジの参加に前向きなのに対し、日本は反対しており、その立場を英国とイタリアに伝えた。日本は2035年までに戦闘機を納入することを重視しており、新たにサウジが参画することで遅れが生じること
空自は、F3戦闘機と無人機との連携が重要である。とくに、中国やロシアの軍用機へのスクランブルにも有効である。さらに無人機に空対空ミサイル、空対艦ミサイル。無人機単独のスクランブルも考えられる。そうするとF3戦闘機が最後の有人戦闘機になるかも。無人機だけでなく、無人護衛艦、無人潜水艦、無人戦車も検討されている。
空自は、F15戦闘機の近代化能力向上をしているが、それができるのは200機のF15戦闘機のうち68機といわれる。そう考えるならば、F15EX戦闘機を50機購入すべき。F3戦闘機は、実戦配備は2035年になる。それまで、それ以後も50年は日本の空を守ることができる。中国の大きな抑止力にもなる。F35戦闘機も本格的に日本の制空権確保や航空優勢にはブロック4までアップグレードしないとダメである。それまでF15EX戦闘機を沖縄嘉手納と、北海号千歳に配備すべきである。日米の核の共有が実現すれば、F
F3戦闘機が完成をして就役するまでに、中国の台湾侵攻が始まってしまう。F3戦闘機は日英伊で共同開発をして第6世代の戦闘機を開発すべきであるが、同時に、現在の状況。いつも思うのだが、F2戦闘機は、米国のF16戦闘機とは兄弟機である。今でもF16戦闘機は欧米民主主義国家では最高の傑作機である。燃費が良い、武器も大量に搭載できる。ドックファイト、対艦攻撃、対地攻撃もできるマルチロール機である。このF2戦闘機には単座型のF2A戦闘機と複座型のF2B戦闘機もある。このF2戦闘機を三菱重工に生産ライ
ウクライナ軍の航空優勢と制空権確保にロシア軍をウクライナ領土から追い出すには米国のF16戦闘機が欲しいとウクライナのゼレンスキー大統領は強く米バイデン大統領に要請をしていると。ウクライナ空軍のパイロットが、その訓練を米国で行なっているようである。織田空将の言うようにジェット戦闘機のパイロットの実戦配備には、少なくても1年はかかる。空自にはF16戦闘機の兄弟機であるF2戦闘機が98機実戦任務についている。このF2戦闘機はマルチロール機だ。稼働率も良い。整備も万全。F3戦闘機の実戦配備は20
F3戦闘機には12式対艦誘導弾能力向上型射程900㌔、また、JSM空対艦ミサイル射程500㌔、トマホーク射程1500㌔、JASSM空対艦ミサイル射程900㌔も搭載できる。さらに、米国のB61戦術核爆弾も装備できるぞ。F3戦闘機は双発で大型戦闘機だから、航続距離も耐空時間も長く重武装で、兵器はウェポンベイに格納されているステルス戦闘機である。
F3戦闘機の最大の課題はエンジンである。そこで、IHIは、XF-9エンジンを開発。英のロールス・ロイル社と共同開発で第6世代の戦闘機のエンジンになる。日本は、できれば、このXF-9エンジンがロールス・ロイス社の支援を受けてF3戦闘機のエンジンになることが期待される。
いよいよ、令和のゼロ戦であるF3戦闘機のエンジンが開発・完成にむかう。日本のIHI(石川島播磨重工業)、英国のロールスロイル、イタリアのレオナルド社。IHIのXF9エンジンを、これらの三社で第6世代の戦闘機のエンジンが作られるのである。日本のF3戦闘機、英国のテンペスト戦闘機はお互いの英知を結集をしたものとなるだろう。これから、失敗や難題が待ち受けても防衛装備庁も三菱重工も全力でF3戦闘機のエンジンを完成だ。デュアルユースの時代である。このF3戦闘機の研究・開発・完成が日本の企業のイノベ
日本、英国、イタリアが共同で開発する次期戦闘機のイメージ(防衛省提供)日本と英国、イタリア3カ国の防衛相が3月、東京都内で会談する方向で調整していることが分かった。3カ国による次期戦闘機の共同開発や、英伊両国が関与を強めるインド太平洋地域での安全保障協力を協議。3月中旬に千葉市で開催される防衛装備品の見本市「DSEI」の視察も検討している。複数の関係者が20日、明らかにした。来日を調整するのは英国のウォレス国防相、イタリアのクロゼット国防相。浜田靖一防衛相との会談で戦闘機開発の在り方を話し合
F35A戦闘機は三菱小牧工場で組み立てている。さらに、整備もアップグレードもできることになっている。来年度は、F35A戦闘機は8機、F35B戦闘機も8機が生産される。F35A戦闘機は三沢基地と小松基地配備である。F35B戦闘機は新田原基地に配備される。1日も早く、F3戦闘機の完成を期待をしたい。そこに、F15戦闘機が加わって日本の制空権、航空優勢は確保される。
次期戦闘機であるF3戦闘機は、日英伊の共同開発になる。さらに、NATO諸国が増えれば開発・量産化の費用も低減されると思う。主要兵器もレーザー等の装備が予定される。また無人機、ドローンとの連携も大切だ。
F3戦闘機は、航続距離、重武装が絶対必要です。だからF3戦闘機は英国、イタリアと共同開発をしても双発機で、大型機になる。日本は防空識別圏も広い、排他的経済水域もある。F3戦闘機はマルチ戦闘機。ステルス機にも大型機であることが必要だ。ミサイルはウェポンペイに、燃料を機体に搭載することでステルスを維持できる。現在は、F3戦闘機は日英伊の共同開発が決まったようである。
F3戦闘機は日英の共同開発で進めるべきだが、第6世代の戦闘機を開発・完成には膨大な費用が掛かることになる。その分担にはイタリアもいれ。NATO諸国で日英の共同開発に参加すれば、その戦闘機を購入をする。そうすれば、日本にとっても有利である。あとは駆け引きである。もしもの時は日英だけも共同開発はできる。
F3戦闘機はマルチロール機である。ステルス、最新鋭のレーダー、センサーも搭載、兵装も空対空誘導弾、空対艦誘導弾、空対地誘導弾も装備されます。日米で核の共有ができれば米国の戦術核爆弾のB61を装備する。そうなれば、F35A/B戦闘機とF3戦闘機で敵国に核攻撃もできることになる。日本は、国産の誘導弾を極超音速誘導弾、ASM-3A空対艦誘導弾、高速滑空弾も開発中。さらに、レールガン、レーザー兵器、EMPというゲームチェンジャーの兵器も研究をしている。F3戦闘機はレーザー兵器やEMP弾の装備も検討
F3戦闘機の日英伊の共同開発は、傑作機を生むことになる。機体は三菱重工と英国のBAEシステムズ社である。エンジンは石川島播磨重工業とロールスロイス社。イタリアのアビオ社も支援。レーダー、センサーは三菱電機とイタリアのレオナルド社である。日本のF3戦闘機と英国のテンペストは第6世代の戦闘機になる。F3戦闘機は拡張性も持たせるので日々更新していくだろう。
F3戦闘機は第6世代の戦闘機であるべきである。そのためには民主主義国家との共同開発も必要である。兵器の国産化なくして国家の独立もないという基本姿勢を堅持しながらである。令和のゼロ戦を目指す。共同開発をしても独自の改良、整備というものができることを担保すべきである。これからの戦闘機は拡張性を持たせることが重要である。
F3戦闘機とテンペストが同時に開発されてゆく、日英は同盟国と同じであるようだ。英国の戦闘機のエンジン、アビオニクス等は、日本が学ぶべきものが多い。いよいよこれからですある。第6世代の戦闘機を完成させる絶好の機会である。令和のゼロ戦になることを期待をしたい。