ブログ記事2,070件
こどもの日恒例『岩国航空基地フレンドシップデー2024』に参戦しました。とはいっても他の方が大勢参戦した前日の予行は見合せ、本番一発です。当日は8時過ぎに岩国駅着。予定通り9時40分頃に入国。エプロン到着前にオープニングとウイスキーパパは終了し、NFの航過飛行から参加しました。F-35Bのデモ。もこもこ大量生産でしたし、フライトもかっこよかったです😀できれば午後に飛んで欲しかった。午前のトリはブルーインパルス。ファンブレイクは一番いいところがスモークに喰われ撃沈お昼休憩
2024年シーズンから活動拠点をヨーロッパに移し、FIAF2、そしてヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)にレギュラー参戦する宮田莉朋。特に全戦がF1のサポートレースとして開催されるFIAF2では、前年の全日本スーパーフォーミュラ選手権、スーパーGTGT500クラスのダブルチャンピオンという実績もあり、大きな注目を集めている。そんな宮田のFIAF2挑戦を影から支えているのがトヨタ・ガズー・レーシング・ヨーロッパ(TGR-E)の中嶋一貴副会長だ。FIAF2序盤3大会/6レースを
現地時間4月25日、2024年FIAF2選手権のインシーズンテスト3日目(最終日)がスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、アイザック・ハジャル(カンポス・レーシング/レッドブル育成)が総合トップタイムをマークした。ハジャルから0.410秒差の総合2番手にジョセップ・マリア・マルティ(カンポス・レーシング/レッドブル育成)が続き、スペインを拠点とするカンポス・レーシングの2台がインシーズンテスト最終日をワンツーで終えた。宮田莉朋(ロダン・モータースポーツ/TGRWECチ
現地時間4月24日、2024年FIAF2選手権のインシーズンテスト2日目がスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、ジョセップ・マリア・マルティ(カンポス・レーシング/レッドブル育成)が午前セッション、および2日目の最速タイムをマークした。午後のセッションでは宮田莉朋(ロダン・モータースポーツ/TGRWECチャレンジプログラム)がトップタイムを記録している。宮田は午前のセッションでは48周を走行し、1分24秒963で17番手。午後のセッションでは33周を走り、このセッション最
現地時間4月23日、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで2024年FIAF2選手権のインシーズンテストがスタートし、ガブリエル・ボルトレート(インビクタ・レーシング/マクラーレン育成)が初日トップタイムをマークした。シーズン中唯一の公式テストとして開催される今回のバルセロナ・インシーズンテストは、4月23~25日に3日間実施される。各日午前と午後のそれぞれ3時間のセッション(3日間計6セッション/18時間)が行われるため、今季から導入された新型車両のセットアップに課題を抱える
岐阜基地行ってきました!実は火曜日も機動飛行予定されていたので行っていたのですが、悪天候でキャンセル!今日、火曜日の分までやってくれないかなぁ~なんて期待したけど、今日の分しか(それも機体変更)やってくれませんでした。でもでも!!飛んでくれただけいいのさ~この趣味やってたら車で250㎞とか爆走していって空振りとか平気だもの。でも、行かずに後悔するより行って現地で後悔がもっとーですので。いいの、各務原に行けばバーキン食べられるから♪↑KHIのテストフライ
そんなわけで、録り溜めてあった映画「アンストッパブル」で最初にしくじった機関車の運転士が昔の出稼ぎ先の後輩に物凄く似てて笑ってしまう召使1です。顔を思い浮かべるだけで吹き出しそうになってアカンわ。監督は「トップガン」のトニー・スコットで、これが遺作だったのか。突っ込みどころもいっぱいあったけど面白かったです。でも、やっぱり一番面白かったのは、しくじり運転士が後輩に似すぎてたところやな。さて、岐阜基地で来月の静浜予行がボチボチ始まるようですけど、今年は静浜行けるかなぁ。ブルーも来るようなので、
オールドレンズシリーズその2です。本日、港の見える丘公園で、試し撮りしてみました。晴れた日に再チャレンジしたいと思っています。以下、4月25日大船フラワーセンターにて撮った写真になります。今日は晴天で絶好の写真日和となりました♩真夏並みの暑さでしたが。。。
北陸3県へ旅行🚕その途中に小松基地(空港)へ寄ってみたわ✈️空自の戦闘機の離発着が見られたらラッキーと思ってね(笑)RW後ろには白山連峰が見えて、とても綺麗🏔️そんな中、爆音が!F-15が降りてきた、それも見たかったアグレッサーが👀‼️次々とアグレッサーと306飛行隊のF-15が着陸して、もうテンションMaxF2もこんなにも、見られるなんて思ってもいなくて、次の目的地へも行きたくて、後ろ髪引かれる思いで、小松空港を後にしたよ(T∀T)また、来るぞ❗
フォーミュラー(F2)レーシングドライバーJuJu!18歳元F1ドライバーの野田英樹さんの娘さんです。サラブレットではありますが、ちゃんと順位に食い込む実力!なんと、自動車の普通免許F2レーザーになる時点で取ったというこの若さ初の日本人女性F1ドライバーとして期待は大です。まるで、アニメのストーリーになるような凄さ!期待しています。追記1日でも早くF1に上がって欲しいという気持ちと日本の各地で見れる、スーパーフォーミュラー(F2)でもっと直に見て応援したいという気持ちが交差しま
2023年にスーパーGT、スーパーフォーミュラでダブルタイトルを獲得したTOYOTAGAZOORacing(TGR)の宮田莉朋選手。2024年は海外に拠点を移してFIAF2、ELMS(ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ)に参戦しつつ、WEC(FIA世界耐久選手権)にテスト・リザーブドライバーとして帯同します。第3回目となる今回は、オーストラリア・メルボルンから、日本と海外のレース文化の違いや、開幕近づくELMSについてお届けいたします。☆☆☆☆☆読者のみなさん、こんにちは
2024年FIAF2第3戦メルボルン、日曜日のフィーチャーレースにおいて宮田莉朋(ロダン・モータースポーツ/TGRWECチャレンジプログラム)は前日のスプリントレース同様、12番手からスタートを迎えた。ポイント獲得のためにオーバーテイクを積極的に仕掛けていきたい宮田だったが、なかなかレースペースが上がらなかった。「土曜日のスプリントレース後に、フィーチャーレースに向けてバランスを改善するためにセットアップを変更したんです。ただ、求めていたものよりも大きく変化してしまって、結果的に裏目に
3月23日(土)にオーストラリア・メルボルン郊外にあるアルバート・パーク・サーキットで開催された2024年FIAF2第3戦のスプリントレースで、宮田莉朋(ロダン・モータースポーツ/TGRWECチャレンジプログラム)は5位に入り、バーレーン・サクヒールでの第1戦に続いて、今シーズン2度目のポイント獲得を果たした。12番手からスタートした宮田は、スタート直後に発生したクラッシュに巻き込まれることなく、11番手でセーフティーカー(SC)後のレースを再スタート。9周目にチームメイトをパスして10
スタッフが入る家財処分の現場に向かいます。途中、航空自衛隊の築城基地近くを通ったら、目の前でF2が着陸。圧巻の迫力でした…。
3月24日、2024年FIAF2第3戦メルボルンのフィーチャーレース(決勝レース2)が行われ、アイザック・ハジャル(カンポス・レーシング/レッドブル育成)が優勝を飾り、前日のスプリントレースで失った勝利を取り戻す結果となった。12番手スタートの宮田莉朋(ロダン・モータースポーツ/TGRWECチャレンジプログラム)は5位でチェッカーを受け、連続入賞を果たした。フィーチャーレースのグリッドは22日に行われた公式予選で決定され、デニス・ハウガー(MPモータースポーツ)がFIAF2自身初の
F1第3戦オーストラリアGPの生中継が日本時間の12時20分からあり、フジテレビNEXTで観ました✌️その前に、朝からSUPERGT公式富士テストのセクション3がJSPORTSで生中継されましたし、F3とF2のレース2がDAZNで生中継されました😅SUPERGT公式富士テストのセクション3は、曇り空でドライでしたね。SUPERGT公式富士テストセクション3ドライコンディションの2日目午前はARTAがワンツー|スーパーGT富士公式テスト:セッション3タイム結果jp.moto
2024年FIAF2第3戦メルボルンのスプリントレース(決勝レース1)終了後、トップチェッカーを受けたアイザック・ハジャル(カンポス・レーシング/レッドブル育成)に対し、オープニングラップで発生した3台の接触に関して10秒のタイムペナルティが下された。これにより、ハジャルから6.827秒差の2位でチェッカーを受けたロマン・スタネ(トライデント)が繰り上がりでFIAF2初優勝へと変わった。スタート直後、2番手スタートのガブリエル・ボルトレート(インビクタ・レーシング/マクラーレン育成)が大
3月23日、2024年FIAF2第3戦メルボルンのスプリントレース(決勝レース1)が行われ、アイザック・ハジャル(カンポス・レーシング/レッドブル育成)が今季初優勝、FIAF2通算2勝目を飾ったが、その後、ペナルティによりロマン・スタネ(トライデント)が繰り上がりでFIAF2初優勝となった。12番手スタートの宮田莉朋(ロダン・モータースポーツ/TGRWECチャレンジプログラム)は6位に入り、第1戦フィーチャーレース以来の入賞を果たしている。※レース後、ハジャルに対し10秒のタイムペ
F1第3戦オーストラリアGPのフリー走行3と予選があり、フジテレビNEXTで観戦しました。F1フリー走行3の前にF3のレース1がありましたが、SUPERGT公式富士テストのセクション1がJSPORTSで生中継されたので観ました✌️F3レース1ノルウェー出身の18歳、ステンショーンが初勝利。ART勢との激戦を制す。レッドブル育成のリンドブラッド2位|FIAF3メルボルンレース1jp.motorsport.com富士スピードウェイは雨で、ウエットな路面でした。F1のフリー
3月22日、2024年FIAF2第3戦メルボルンの公式予選が行われ、デニス・ハウガー(MPモータースポーツ)が最速タイムを記し、3月24日に行われるフィーチャーレース(決勝レース2)のポールポジションを獲得した。宮田莉朋(ロダン・モータースポーツ/TGRWECチャレンジプログラム)は12番手で予選を終えている。30分間の予選は、F1オーストラリアGPのフリー走行2回目終了後、日本時間15時30分(現地時間17時30分)、気温20度、路面温度32.5度、西陽が差し込むドライコンディションで
F1第3戦オーストラリアGPですが、日本時間との時差が2時間なので、健康的な観戦ですね😁F1のフリー走行1の前にF3とF2のフリー走行があり、DAZNで生中継されましたけど、F3は日本時間の朝だったので観ませんでした🤣F2のフリー走行は、2度の赤旗が出ましたね。オーストラリア初走行となる宮田莉朋は、13番手とまずまずだったと思います。F2フリー走行赤旗2度の荒れたフリー走行はデニス・ハウガーが最速。宮田莉朋は13番手/FIAF2第3戦メルボルン|海外レース他|auto
3月22日、2024年FIAF2第3戦メルボルンのフリー走行がアルバート・パーク・サーキットで行われ、デニス・ハウガー(MPモータースポーツ)が最速タイムを記録した。今回がオーストラリア初上陸となった宮田莉朋(ロダン・モータースポーツ/TGRWECチャレンジプログラム)は13番手となった。F1の登竜門レースとして、欧州、中東を中心に開催されているFIAF2。今回はFIAF2唯一のオセアニアラウンドとなる。日本との時差は2時間。週末の走りはじめとなる45分間のフリー走行は日本時間8時(
中東で開幕した2024年FIAF2は、サウジアラビア・ジェッダでの2戦目を終了。3戦目の舞台は、南半球のオーストラリア・メルボルンだ。すでに現地入りしている宮田莉朋(ロダン・モータースポーツ/TGRWECチャレンジプログラム)に、3戦目に賭ける意気込みを聞いた。今年からFIAF2を含む海外レースにチャレンジしている宮田にとって、オーストラリアはレースをしたこともなければ、観光でも訪れたこともない初訪問の地だった。サーキットがあるアルバート・パークは、オーストラリアの古都メルボルン。
今週末から週明け、盛り沢山のモータースポーツが開催され、フジテレビNEXT、JSPORTS、日テレジータス、DAZN、Huluで放送・配信があります✌️F1第3戦オーストラリアGPですが、時差がほぼ無いので観戦しやすいですね😁昨シーズンは、3度の赤旗と大混乱でしたね。[生]2024FORMULA1第3戦オーストラリアフリー走行1フジテレビNEXT3月22日金10:20-12:10[生]2024FORMULA1第3戦オーストラリアフリー走行1-番組
片付いた部屋から、袋ゴミを搬出していたら、頭の上を航空自衛隊のF2が飛んでいきます。
3月23日(土)に行われる防衛大学校卒業式典の飛行。F-2✕2の予行が今日との事で、休みをもらってスポット参戦しました。12時半過ぎ、防大側からF-2が現れました。おいちゃんのマテリアルでは立ち位置もあり、こんなもの。母校という事でか、盛大にフリフリをされてました。土曜日、良い天気だといいですね(^_^)/~
営業時間:3/22(金)19:00~24:003/23(土)昼の部13:30~F1予選終了まで夜の部19:45~MotoGPスプリントレース終了まで3/24(日)昼の部12:30~F1決勝終了まで夜の部19:45~MotoGP決勝終了まで=放映予定=-3/22(土)-F1/F2/F3オーストラリアフリー走行リプレイ-3/23(土)-14:00F1オーストラリア予選19:50MotoGP/3/2ポルトガル予選24:00MotoGPポルトガル
私だけかと思ってたら世の中には結構好きな人が多くて過去を切り抜いて全てまとめてくれてる人やF1に売り込もうとしてるぐらいのオリジナルの完成度が高いのもあって「みんな飛ばしてるな〜🤣」なんて思ってしまいます。DLした、ブライアン・テイラー氏のFormula1Themeも気がつけば651回視聴。十分元は取れてるんじゃないでしょうか🤣これ、許可はどうなってるか分かりませんが何かでみたイベントでも普通に使われてたりして色々
頭の上をF2やF15戦闘機が通過していきます…。しかし戦闘機なので旅客機と違い、凄い爆音です。
2024年FIAF2第2戦の舞台はサウジアラビアのジェッダ。ジェッダ・コーニッシュ・サーキットは市街地サーキットでありながら、高速コーナーが連続するチャレンジングなコース。ルーキーたちにとって、難コースのひとつとされている。そのジェッダを実際に走った宮田莉朋(ロダン・モータースポーツ/TGRWECチャレンジプログラム)もこれまで経験したことがないコースだったという。「ストリートサーキットと呼ばれていますが、コーナーリングスピードかなり高い。それにもかかわらず、コース幅が狭く、かつ壁が近