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F1ラスベガスGPでのマクラーレンの2台失格のきっかけは、疑念を抱いたライバルたちがFIAに対してMCL39のプランクの詳細な検査を求めたことだと考えられている。そして、その疑念は、ランド・ノリスとレースエンジニアのウィル・ジョセフの間で交わされた無線メッセージによって生じた可能性がある。レースを完走したすべてのマシンはFIA技術代表の車検を通過しなければならないが、現世代のマシンは非常に複雑であるため、隅から隅まですべてが検査されるわけではない。1台だけがFIAの技術チームの下に数時間留め
2025年F1第22戦ラスベガスGPの舞台であるラスベガス・ストリップ・サーキットは、第13戦ベルギーGP、第16戦イタリアGP、第17戦アゼルバイジャンGPと並んで、パワーサーキットだ。ホンダ・レーシング(HRC)の折原伸太郎(トラックサイドゼネラルマネージャー)は、ラスベガスGP開幕前日にこう語っていた。「ラスベガスは全開率がかなり高い部類のサーキットになります。ラップタイムに与えるパワーの影響であるパワー感度が大きいサーキットなので、ここに来るまでにどういうアロケーションにするかを考えて
F1レッドブルの角田裕毅は、現地11月22日の第22戦ラスベガスGPで14番目にチェッカーフラッグを受けた。レース後にマクラーレン勢の車両規定違反による失格で12位が確定した。初日のフリー走行で手応えを掴んだものの、予選ではチームがタイヤの空気圧の設定を誤るまさかのミスでまともにタイムを出せず19番手に。決勝ではパワーユニットとリアウィングの交換をし、ピットレーンスタートから巻き返しを狙ったが、1周目終わりのタイヤ交換も、直後のバーチャルセーフティカー(VSC)によって奏功せず。フランコ・コ
レッドブル・レーシングの角田裕毅が、F1ラスベガスGP予選で発生した“タイヤ内圧の重大ミス”について強い不満を示した。ウェットコンディションの中で走行した予選で、チームの空気圧設定が大幅に外れていたことが後に判明。マックス・フェルスタッペンとは3.340秒差をつけられて敗れ、予選対決は24戦連続の黒星となった。この大きなロスが決勝の無得点へ直結したこともあり、2025年シーズンで苦境にある角田にとっては致命的な出来事となった。レッドブル代表ローラン・メキースは「かなり大きなミス」と認めている
FIA(国際自動車連盟)は、2025年F1ラスベガスGPのスタート直後にターン1で発生した複数台の接触後の清掃作業について、2周目の隊列が接近した際にマーシャルがランオフエリアに残っていたにもかかわらず、その対応に関して懸念はないとの姿勢を示した。この状況は、先月のメキシコGPで発生した出来事と一部似ていた。あの時は、リアム・ローソンが1周目の接触で散乱した破片を回収するために派遣された2名のマーシャルとターン1で遭遇してしまった。当時は、ローソンが1周目の終わりにピットインしたことで状況が
アルピーヌのフランコ・コラピントは、F1ラスベガスGPを15位で終えた後、花火に彩られたラスベガスのスペクタクルショーに悪態をついた。今季のアルピーヌは2026年シーズンにマシン開発を早々にシフトした影響でパフォーマンスが不足しており、コンストラクターズランキング最下位。そのため、今シーズンの成績についてはある程度諦めているような状態だ。コラピントもチームが抱えてきたのと同じ感情、つまりスポーツマンとしての諦念を抱えているが、グランプリを取り巻くサーカスへの巨大な怒りも胸にラスベガスを後
2025年F1第22戦ラスベガスGPの決勝レースが行われ、アルピーヌのフランコ・コラピントは15位でレースを終えた。コラピントはハードタイヤで15番手からスタートし、レースの半分となる25周目にピットに入った。ミディアムタイヤに履き替えたコラピントは17位でフィニッシュ。レース後、マクラーレンのランド・ノリスとオスカー・ピアストリの失格に伴い、コラピントは15位となった。「今日のレースはスタート時に後方から接触されてダメージを受け、レース中にダウンフォースを失ってしまったので、最良の
2025年F1第22戦ラスベガスGPの決勝レースが行われ、アルピーヌのピエール・ガスリーは13位でレースを終えた。ウエットコンディションで行われた予選で10番グリッドを獲得したガスリーは、ミディアムタイヤでレースをスタートした。しかし1周目のターン1でガブリエル・ボルトレート(キック・ザウバー)がランス・ストロール(アストンマーティン)に衝突し、ストロールはガスリーに接触。インシデントに巻き込まれたガスリーは2周目にピットに入り、ハードタイヤに交換。ここから48周を走り切り、15位で完走
アストンマーティンのランス・ストロールは、2025年F1ラスベガスGP決勝を1周目の第1コーナーでリタイア。その後、「軍事グループにエスコートされて」パドックに戻った経緯を明かした。スタート直後、ガブリエル・ボルトレトにサイドから衝突されAMR25が致命的な損傷を負い、ストロールのレースは即終了となった。前戦に続く2戦連続の接触となったが、ストロールは落ち着いた口調で状況を語った。◼️接触の原因は「寒さによるロックアップ」――ボルトレトを擁護ストロールは、ボルトレトのミスが故意ではないこ
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、2025年F1ラスベガスGP決勝で13位でフィニッシュした。ウェットの予選で光った7番手スタートは実りにつながらず、決勝では直線スピード不足と低い効率が露呈。終始厳しいレースとなり、ポイント圏には手が届かなかった。アロンソは雨の予選で入賞圏内に食い込み期待を集めたが、ドライの決勝では50周にわたりペース不足が明確となった。レース後、本人は「孤独で退屈なレースだった」と語り、自身の好走が結果に結びつかなかった現実を淡々と受け止めた。◼️「孤独で
フェルナンド・アロンソはF1ラスベガスGPについて「F1の基準ではない」と強く批判した。アロンソは路面の滑りやすさやタイヤ温度が入らない問題、そして“安全性ギリギリ”と感じるバンピーさを指摘している。ラスベガスGPは2023年に初開催。初年度はマンホール問題が発生し、カルロス・サインツのマシンが破損するなど混乱もあったが、以降は概ね成功と評価されてきた。だがアロンソは、依然として改善すべき点が多いと考えている。◼️アロンソ「滑りすぎてタイヤが機能しない」アロンソは現行の路面について次のよう
2025年F1第22戦ラスベガスGPの決勝レースが行われ、アストンマーティンのランス・ストロールはリタイアでレースを終えた。ストロールは12番手からミディアムタイヤでスタート。しかし1周目のターン1で、ストロールは背後からガブリエル・ボルトレト(キック・ザウバー)に衝突されたことでダメージを負い、リタイアとなった。この件についてはレース後に審議が行われ、ボルトレトに次戦カタールGPでの5グリッド降格ペナルティが科された。またペナルティポイントも2ポイント追加されている。「残念ながら
2025年F1第22戦ラスベガスGPの決勝レースが行われ、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソは11位でレースを終えた。アロンソは7番手からミディアムタイヤでスタートした。アロンソはふたつ順位を下げて9番手を走行し、16周目にピットインに入りハードタイヤに履き替えた。15番手でコースに戻り、その後13位で完走。マクラーレンのランド・ノリスとオスカー・ピアストリの失格に伴い、アロンソの最終的な結果は11位となった。「僕たちにはペースがなかったので、厳しいレースだった。今夜はドライ
2025年F1第22戦ラスベガスGPの決勝レースが行われ、ハースのオリバー・ベアマンは10位でレースを終えた。ベアマンはミディアムタイヤで14番手からスタート。ベアマンはスタート直後のインシデントに乗じて1周目に7番手まで順位を上げた。その後シャルル・ルクレール(フェラーリ)に抜かれて8番手を走行し、17周目にハードタイヤに交換した。ベアマンは15番手から追い上げるなかでオコンと順位を入れ替え、最終的に12位でレースを終えた。レース後、マクラーレンのランド・ノリスとオスカー・ピアス
2025年F1第22戦ラスベガスGPの決勝レースが行われ、ハースのエステバン・オコンは9位でレースを終えた。オコンは13番手からミディアムタイヤでレースをスタート。第1スティントをミディアム勢のなかで最長となる26周走り、最高で8番手まで順位を上げて27周目にハードタイヤに交換した。ピットストップ後は再び13番手から追い上げ、10位に入賞したルイス・ハミルトン(メルセデス)まで約1秒差の11位でフィニッシュした。レース後、マクラーレンのランド・ノリスとオスカー・ピアストリが失格にな
ガブリエル・ボルトレトは、F1ラスベガスGPのターン1でブレーキングを誤り、ランス・ストロール(アストンマーティン)に接触して両者ともにリタイアとなった。ルーキーにとって厳しい週末となったが、ザウバーF1チーム代表ジョナサン・ウィートリーは「スピードを落とす必要がある」という指摘を否定している。レース序盤、ボルトレトはアプローチ速度が高すぎた結果ロックアップを誘発し、ストロール側面へ突っ込む形でアクシデントが発生。ストロールは即時リタイアとなり、ボルトレトも2周目終盤でマシンを止めざるを得な
2025年F1ラスベガスGP決勝で、ザウバーのガブリエル・ボルトレトは2周リタイアに終わった。ボルトレトは18番グリッドからスタート。ターン1にブレーキングを遅らせて飛び込み、ランス・ストロール(アストンマーティン)にヒットした。ボルトレトはマシンにダメージを負い、2周でリタイア、ストロールは0周リタイアという結果になった。このインシデントは審議対象になり、スチュワードは、ボルトレトに対し、次戦カタールでの5グリッド降格とペナルティポイント2点(12カ月間の累計2点)を科した。
ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグは、2025年F1ラスベガスGP決勝を7位でフィニッシュし、3戦4度目となる入賞を果たした。ハードタイヤでスタートしたヒュルケンベルグはロングスティントを戦略の軸に据え、序盤の混戦の中でも冷静にタイヤをマネジメント。ピットストップのタイミングではルイス・ハミルトンをオーバーカットする形で前に出て、トップ10圏内をキープした。レース後、マクラーレン勢の失格により9位から7位へ繰り上がり、チームに貴重なポイントをもたらした。ヒュルケンベルグはレースを次のように振
ホンダにとって、今年のF1第22戦ラスベガスGPはレッドブルとパートナーシップを開始してから通算150戦目となる記念すべきレースだった。そのレースで通算69勝目を挙げたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。レース後のトップ3会見で、筆者はフェルスタッペンにホンダへのコメントを尋ねると、フェルスタッペンは次のように答えてくれた。「これほど強力で信頼性の高いエンジンを供給してくれたことは本当に印象的だった。本当に、彼らとの仕事は素晴らしいものだ。心からホンダのスタッフのことを愛している
2025年のラスベガスGPは、レッドブルにとってホンダ(HRC/ホンダ・レーシング)製パワーユニット(PU)で戦う150戦目となった。しかしその関係もあと2戦。レッドブルのモータースポーツ・アドバイザーであるヘルムート・マルコ博士は、「とても良い関係だった」と振り返った。レッドブルは2019年シーズンからホンダPUの搭載をスタート。同年のオーストリアGPでは、マックス・フェルスタッペンの手により、レッドブル・ホンダとしての1勝目を飾った。そして2021年には、そのフェルスタッペンがチャンピオ
マックス・フェルスタッペンは先週末のF1ラスベガスGPで、マクラーレンの2台が失格になることを「事前に知っていた」と父ヨス・フェルスタッペンが明かした。4度のF1ワールドチャンピオンであるフェルスタッペンは、ラスベガス名物ストリップを舞台にした土曜夜の決勝で最大ポイントを獲得。ライバルのランド・ノリスとオスカー・ピアストリは、それぞれ2位と4位でチェッカーを受けた。しかし、FIA車検で必要最低厚さを下回る“プランク摩耗”が判明し、マクラーレンの2台はともに失格となった。◼️父ヨス「マックス
リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、F1ラスベガスGP決勝でオープニングラップの接触によりレースが崩れ、16位でフィニッシュした。スタート直後のターン1でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)と軽く接触。これは、前方でジョージ・ラッセルが遅れてブレーキングした状況を避けようとした際に発生したもので、ローソンはフロントウイングを破損し、早々にピットインを強いられた。ローソンはレース後、「チームに申し訳ない。マシンの速さがあった週末だっただけに残念だ」と語った。◼️「2台揃ってポイントを取れ
レーシングブルズのアイザック・ハジャーは、2025年F1ラスベガスGP決勝を6位でフィニッシュし、チームに4ポイントを持ち帰った。プラクティスでロングランのデータが得られないまま決勝に臨む難しい週末だったが、ハジャーは安定したペースで走り切り、中団上位の力を証明した。決勝では序盤から5番手を走行し、カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)の4位を追う場面もあった。しかし後半はシャルル・ルクレールとオスカー・ピアストリに先行を許し、最終順位は6位となった。ハジャーはレース後、次のように語った
アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)は、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)との接触に対して5秒ペナルティが科されたことについて、「驚いた」と語った。ターン14でハミルトンのイン側に仕掛けた際、アルボンのフロントウイングがフェラーリの左リアと接触し、アルボン側は翼端板の一部を失ったが、ハミルトンのマシンに目立ったダメージは確認されなかった。アルボンはレース後、「ルイスがミスをしたのでオーバーテイクに行った。正直、わずかな判断ミスだったかもしれないけど、本当に軽微だった」と説明した。
2025年F1第22戦ラスベガスGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンはリタイアでレースを終えた。アルボンは予選Q1でクラッシュを喫したこともあり、16番グリッドからのスタートとなった。ポジションを3つ上げ13番手を走っていたアルボンは、無線を使えないというトラブルを抱えながら走行し、13周目にピットに入ってミディアムタイヤに交換した。しかし直後の14周目に再度ピットインし、再びハードタイヤに交換。最後尾から巻き返しを狙うアルボンだったが、34周目に3回目のピッ
ウィリアムズのカルロス・サインツJr.は、2025年F1ラスベガスGP決勝を5位を獲得した。サインツJr.は3番グリッドからスタートしたものの、ピットストップ戦略で順位を落とす展開となり、レース後のマクラーレン勢の失格により最終的に5位へ繰り上がった。序盤はジョージ・ラッセルに先行を許し4番手を走行。だがピットストップのタイミングでオスカー・ピアストリ、シャルル・ルクレールにアンダーカットを許し、さらに異なる戦略を採ったアンドレア・キミ・アントネッリにも先行される形となった。それでも、ウィ
ルイス・ハミルトン(フェラーリ)が「キャリア最悪のシーズン」と自己批判した件について、チーム代表フレデリック・バスールは「落ち着いて次の2戦に集中すべきだ」と諭した。40歳のハミルトンはラスベガスGPで最下位20番手に沈み、レース後「今年は19年間で最悪のシーズン」「早く終わってほしい」「来年も楽しみではない」と発言していた。ハミルトンは決勝で10位(後に8位)まで挽回したものの、フェルスタッペンにはほぼ1分差をつけられてフィニッシュ。チームメイトのシャルル・ルクレールにはドライバーズ選手権
この結果は結果以上に受け入れ難い結果になりましたね。日本人F1ドライバーを応援する人間からしたら。1番気になるのは、まるでマックスの逆転劇にならずもF1への関心を生むためにこの展開が作られてないかという…勝手な想像が本当に怖いですが…やっぱりしてしまいますよね!だって↑この結果からマクラーレンが先ずは消えます。まさかのランカートップ2がノーポンイントここまでは、まさかで片がつきますが…。ピアストリの失速・リカルドを思わせるレッドブルのセガドラ見捨てる業・アントネッリ
ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は、2025年F1ラスベガスGP決勝を8位で終え、週末全体を「最悪の週末だった」と振り返った。予選ではキャリア初となる“純粋なペース最下位”を喫し、決勝ではブレーキの不安定さやバランスの乱れに苦しみ続けた。ハミルトンは予選でキャリア初となる“純粋なペース最下位”を経験。決勝ではポジションを取り戻したものの、本来の競争力を示すには至らず、フィニッシュは10位。ただしマクラーレンのランド・ノリスとオスカー・ピアストリの失格により、最終結果は8位へ繰り上がっている。
シャルル・ルクレール(フェラーリF1)は、2025年F1ラスベガスGP決勝を4位で終えた。予選でウェットに苦しみ9番手スタートとなったが、決勝では序盤から果敢なオーバーテイクを連発。しかし戦略面で「何か間違えた」と不満を示し、「特別なことができるチャンスを失った」と悔しさを語った。決勝後、マクラーレン勢2台(オスカー・ピアストリ/ランド・ノリス)のスキッドブロック規定違反による失格が決まり、ルクレールは最終順位で4位に繰り上がったものの、表彰台まで0.1秒届かなかった。◼️序盤はオーバーテ