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見入ってしまった名勝負といえば?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1992年5月31日F1モナコグランプリアイルトン・セナとナイジェル・マンセルによるF1史上に残るデッドヒート❗レースはマンセルが終始トップを譲らず圧巻の走り。しかし❗なんとマンセルが急遽タイヤ交換でピットインしてしまったためセナがトップに立つ❗その後、セナとマンセルのドッグファイトが繰り広げられる❗マンセルの激しいアタックにセナはブロックを続けマンセルに抜かせない❗フ
見入ってしまった名勝負といえば?1992年F1モナコGPセナvsマンセル伝説のバトルよF11992モナコGPセナvsマンセル-動画Dailymotion1992年モナコGPセナvsマンセルwww.dailymotion.comラスト3周マンセルのテールトゥノーズの追撃が物凄い❗当時これは見入ったよ😳👍▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようフジテレビがF1中継やらんなって全然観んなってしもたけん、今のF1は全く知らん?😩
今回、個人的にホンダコレクションホールで一番見たかったのは、やはりホンダF1黄金期の象徴ともいえるマルボロカラーのマクラーレン・ホンダでしょうか!残念ながら今回マルボロカラーのマクラーレン・ホンダは1992年のMP4/7Aのみの展示でしたが、久し振りに現物のマシンを見られて嬉しかったですよ!マクラーレン・ホンダMP4/7Aといえば!やはり50回記念大会の1992年に開催されたF1モナコグランプリでしょうか!1992F1モナコGP(伝説のバトルセナVSマンセル)続いて、92年モナコ
ニースから車で30分あまり走ると小さな小さな独立国家モナコ公国です世界で最も治安の良い国だとか・・モンテカルロカジノFIグランプリそして国王に嫁いだ女優ケリーバッグのグレース・ケリー小さくてもよく知られているモナコのヴィル地区と呼ばれる旧市街・・通りになぜかイエローサブマリンモナコ海洋博物館があるからでしょうかフォンヴィエイユ公園・・グレース・ケリーの像日本の花を植えている場所もありました紫陽花・・紅葉やツツジも・・花も多いのですが・・
先週末のルマン24時間で今年の3大自働車レースが全て終了しました。というわけで本日は今年のレースを振り返ってみたいと思います。まずは80回目を迎えたF1モナコGPですが今年は終盤に雨が降ってきてタイヤ交換の対応で急にピットが慌ただしくなりましたがポールポジションからスタートしたベルギー出身のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝しました。RaceHighlights|2023MonacoGrandPrixAlaterainshowermadeforaclass
フェラーリのカルロス・サインツJr.はF1モナコGPの戦略決定に置いてチームに不満を漏らしていたが、それは上位を狙う”やる気”から来たモノだったと釈明し、今はチームの判断を理解していると語った。サインツJr.はモナコGP決勝8位でフィニッシュと、予選4番手からはポジションを下げる結果になってしまった。彼はレースが中盤に差し掛かる頃に、後ろのルイス・ハミルトン(メルセデス)のアンダーカットを阻止するために、ピットインの指示を受けた。彼はこの判断はもう少し待てたのではないかと考えており、
2023年シーズンで8年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。3週間ぶりのグランプリとなったモナコでは、“抜けないレース”に向けて重要な予選でQ1敗退と厳しい状況に置かれてしまった。なんとか入賞を目指し、他のチームとは異なる戦い方を選んだハースの現場の事情を小松エンジニアが振り返ります。────────────────────────────────豪雨と洪水の影響で、ひとつ前のエミリア・ロマーニャGPが中止になりました。僕はイモラに向かうために家を出た直
80回目のモナコGPとなった2023年第7戦。近年稀に見るタイム更新合戦が繰り広げられた予選、そして突然の降雨に翻弄された決勝をマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が制し、ポール・トゥ・ウインで今季4勝目を飾りました。予選が進むにつれて各車が続々とタイムを上げた要因、そして複数のドライバーが決勝で悩まされた、雨でブレーキの温度が上がらなくなる理由について、元F1ドライバーでホンダの若手育成を担当する中野信治氏が独自の視点でレースを振り返ります。☆☆☆☆☆伝統
F1第7戦モナコGPのレース後会見の中でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)はエステバン・オコン(アルピーヌ)の質疑応答を遮り、一刻も早くインディ500が見たいんだとばかりに会見終了を催促するような発言を口にした。トップ3フィニッシャーはレース後のFIA会見への出席が義務付けられている。28日(日)のモナコGPで2勝目を果たしたフェルスタッペンは、2位のフェルナンド・アロンソ(アストンマーチン)、3位のオコンと共に報道陣の質問に応じた。例年、同じ世界三大レースの一つに数えられ
ピエール・ガスリーは、F1モナコGPで雨が降る直前にピットインしてスリックタイヤを履かせたアルピーヌF1チームの判断に「失望と混乱」を覚えたと語る。ハードタイヤで7番グリッドからスタートしたガスリーは、他のドライバーがピットインするたびに順位を上げ、44周目には3番手につけていた。ピットレーンのあちこちで雨の予報が出ていたが、チームはインターミディエイトタイヤに交換する機会を待つのではなく、雨の数周前にミディアムタイヤに交換するようガスリーに指示を出した。だが、雨脚が強まったとことで2
メルセデスF1は、レッドブル・レーシングのF1フロアデザインがモナコGPの週末に公開された後、「注視すべき素晴らしい画像」を手に入れたと語る。レッドブルのグランドエフェクトフロアは、セルジオ・ペレスのRB19が予選でのクラッシュの後、モナコの空高くクレーンで運ばれたときに世界中に公開され、ライバルたちはめったに見ることのできないマシンのエリアを垣間見ることができた。メルセデスの2023年型マシンの裏側も、ルイス・ハミルトンが最終練習でミラボーでシャントした際に、大幅に改良されたW14が宙
F1第7戦のモナコ・グランプリ、アルファタウリの角田裕毅は9番グリッドからの決勝スタートでポイント獲得が期待されたが、ブレーキの不具合というトラブルに見舞われて15位に終わった。初日は2度のフリー走行で13番手、16番手と苦戦が予想されたものの、予選までに車を仕上げたことで、Q1ではマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に次ぐ2番目のタイムを出してQ2進出。前日に「Q3は難しいだろう」と語っていたものの、これも上位につけるタイムでクリアし、ポイント圏内からレースに臨むこととなった。決
マックス・フェルスタッペンは、スクーデリア・アルファタウリで苦境に立たされているニック・デ・フリースにアドバイスを与えた。28歳のオランダ人ルーキーであるデ・フリースは、レッドブルF1のモータースポーツドバイザーのヘルムート・マルコから、2023年のスタートダッシュに失敗した自分のシートを取り戻すには、おそらくあと3レースしかないと警告されてモナコへ向かうことになった。デ・フリースの友人で同胞のマックス・フェルスタッペンは、週末の初めに彼にアドバイスを与えた。「このような状況でさらに頑
アルピーヌF1のローラン・ロッシCEOは、先週末のF1第7戦モナコGPでチームが優れたパフォーマンスを見せたことについて、称賛の言葉を口にした。エステバン・オコンがモンテカルロの市街地コースで非の打ち所のない積極的なレースを展開し、チームに2021年のカタールGP以来の表彰台をもたらした。チームメイトのピエール・ガスリーも7位でフィニッシュし、アルピーヌの獲得ポイントを押し上げた。総合的にみて、こうした成果がロッシのチームへの信頼を高める方向に作用したことは間違いない。ロッシは近ご
ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、F1モナコGPでセルジオ・ペレスから追突されたのは、原因不明のアンチストールへの移行が原因だったことを明らかにした。マグヌッセンとペレスは、土曜日の厳しい予選の結果、最後尾を走っていた。1周目の終わりにピットインしたペレスは、ヌーベルシケインでマグヌッセンのリアと追突し、2度目のストップを余儀なくされた。ペレスはマグヌッセンが「ブレーキチェック」をしたと非難したが、マグヌッセンは自分の車がアンチストール状態に陥り、前進の勢いを奪われたことを明らか
ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)はF1第7戦モナコGPの決勝で、他車との接触の責任を問われて5秒ペナルティと2点のペナルティポイントを受けた。チーム代表のギュンター・シュタイナーは、FIAによる矛盾した決定は今では普通のことのようだと皮肉った。ヒュルケンベルグは、1周目のヘアピン(ターン6)で前を走行していたローガン・サージェント(ウイリアムズ)と接触。スチュワードは、いわゆる「1周目のインシデント」とは見なさず、ヒュルケンベルグに責任があると判断した。これによりヒュルケンベルグには
2023年F1第7戦モナコGPの決勝レースが行われ、ハースのケビン・マグヌッセンは19位だった。「あらゆることをやってみた。みんなとは逆の選択を試してみたが、どれもうまく行かなかったんだ。最初のドライの状態では興味深いレースになりそうに思えた。そして、雨が降り始めたので、セーフティカーか赤旗を期待してステイアウトした。ご存知のように、そういう展開にはならなかったけどね。結局、僕は最下位になり、次にフルウェットを履いてみたけど、まったく機能させることができなかった。その時点でレースは終ったも
2023年F1第7戦モナコGPの決勝レースが行われ、ハースのニコ・ヒュルケンベルグは17位だった。「あまりいい週末ではなかった。でも、レースは面白かったよ。複数のタイヤを使い、コンディションの大きな変化もありながら、まるで状況の異なるすべての段階を走り通せたからね。完走できたことに満足しているし、それもかなりうまくやれたと思う。実際のところ、前方がクリアな状態で走れた時には、ペースはまずまずだと感じていた」「けれども、やはりここはモナコで、レースの大半はトラフィックにつかまって過ごす
2023年F1第7戦モナコGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのローガン・サージェントは18位でレースを終えた。「タフな一戦だったのは確かだ。最初の10周くらいは問題なかったけど、それ以降はミディアムタイヤのデグラデーションがひどかった。そして、ハードに交換した後、ほんの2〜3周を走ったところでパンクに見舞われ、もう一度ピットに入って予選で使ったタイヤ(ソフト)に履き替えたが、その作業にもかなりの時間がかかるという踏んだり蹴ったりの状態だった」「雨が降り始めてからは、インターについ
2023年F1第7戦モナコGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンは14位でレースを終えた。「退屈ながらもタフなレースだった。雨のドライブは楽しかったし、いつもと違うことがいくつか起きたけど、僕の成績に大きな影響を及ぼすことはなく、予想したほどの波乱があったわけでもなかった」「大勢のドライバーがハードタイヤでスタートしたので、序盤はちょっとした渋滞が起きることになったが、今日はミディアムよりもハードの方がはるかに適したタイヤだった。ミディアムでスタートしたドラ
2023年F1第7戦モナコGPの後半、雨が降り出し、ミディアムタイヤからインターミディエイトタイヤに交換しても、なお9番手を走行していた角田裕毅(アルファタウリ)。しかし、徐々にペースが落ち、67周目にランド・ノリス(マクラーレン)にオーバーテイクされて10番手に落ちると、その翌周には3台に立て続けに抜かれて13番手まで脱落。最終的に15位でチェッカーフラッグを受けた。レース後、角田は失速の原因は「ブレーキトラブル」だったと明かした。何が原因で角田はブレーキに問題を抱えたのか。
角田裕毅は、F1モナコGPでこれまでの2023年F1シーズンで最高成績を目指して順調にレースを進めていたが、ブレーキの“グレージング(ガラスの表面のようなツルツルの状態になること)”に見舞われて順位を落とし、フィニッシュでは2周遅れとなった。スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、最初の66周のうち1周を除いてすべて9位で走行し、モナコでキャリア初のポイント獲得に向けて進んでいた。しかし、レース後半に雨が降ると、角田裕毅はブレーキのグレージングに悩まされるようになる。これは軽めのブレー
スクーデリア・アルファタウリのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2023年F1モナコGPの決勝を振り返った。角田裕毅にとっては残念なレースとなった。レースの大部分で9位を走行し、最初のスティントでミディアムタイヤを使いこなし、そのままインターに交換した。しかし、終盤にブレーキの摩耗に苦しみ始め、順位を落とし、そのまま走行してさらに順位を落とした。デ・フリーズに関しては、なんとかトラブルを回避し、今シーズン最高の成績を収めた。「レース終盤はフラストレーションが大いに溜
角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2023年F1モナコGPの決勝を15位で終えた。9番グリッドからスタートした角田裕毅は、そのポジションを維持してレースを進める。しかし、中盤にモンテカルロ市街地コースに降り注いだ雨が状況を一変させる。角田裕毅のマシンはブレーキトラブルに見まされ、コースに留まっていくのもやっとの状態となってしまった。「特にドライコンディションではいいペースで走れて期待していたので、残念な結果になりました」と角田裕毅はコメント。「雨が降り出し、ミディアムタイヤか
スクーデリア・アルファタウリのニック・デ・フリースは、2023年F1モナコGPの決勝レースを12位でフィニッシュした。12番グリッドからスタートしたデ・フリースは、ブレーキの摩耗に悩まされたチームメイトの角田裕毅とは異なり、トラブルに見舞われることなく、今季ベストリザルトを残した。「とても厳しい状況の中での難しいレースだった」とニック・デ・フリースはコメント。「雨が降り始める前のミディアムタイヤでの最初のスティントでは、ペースが大きく落ちた後に最後7周で急にスピードが回復したので、もう
2023年F1第7戦モナコGPの決勝レースが行われ、アルファロメオの周冠宇は13位でレースを終えた。「とても難しいコンディションながら、いいレースができた。スタートしたグリッド位置を考えれば、これだけポジションを上げられたことに満足してもいいと思う。僕らは1周目の終わりにピットに入るという決断をした。それは1セットのハードタイヤで最後まで走り切ることを意味するアグレッシブな選択だった。ハードでのペースは良くて、いくつか順位を上げられたし、雨が降り始めるまではよりフレッシュなタイヤを履いたク
2023年F1第7戦モナコGPの決勝レースが行われ、アルファロメオのバルテリ・ボッタスは11位でレースを終えた。「堅実なレースができた。手の届く範囲で最善の成績を得られたんじゃないかな。モナコで4つ順位を上げたのだから、決して悪い結果ではない。ただひとつ残念なのは、その努力がポイント獲得につながらなかったことだ。雨で混乱したレースになり、それに助けられたのは確かだけど、重要な決断を迫られる局面で、すべて正しい判断をしたことも大きいと思う。インターを履いていても、かなり難しいコースコンディシ
2023年F1モナコGP決勝で、マクラーレンのオスカー・ピアストリは10位入賞だった。「10位で1ポイントという結果に満足している。モナコでは(予選順位でほぼ結果が決まってしまうので)、日曜日にできることはそれほど多くない。けれども、ハードタイヤでスタートするという戦略的判断は正解だったと思う」「雨が降り始めて、インターミディエイトに交換するかどうか、交換するとすればどのタイミングかを決める時のコミュニケーションも文句なしだった。もちろん、もっとうまくやれたことはないか、あらためて見
2023年F1モナコGP決勝で、マクラーレンのランド・ノリスは9位、オスカー・ピアストリは10位でダブル入賞を果たした。最後のタイヤ交換の直後は、ピアストリが10番手、ノリスが11番手を走っていたが、ノリスはピアストリと角田裕毅(アルファタウリ)を抜いて9位に上がり、ピアストリも続いて角田の前に出て10位に入り、F1での2回目のポイント獲得を達成した。「すごくいいレースができた!完璧ではなかったかもしれないけどね。雨が降る直前にピットに入ったので、またインターに交換するためにピット
フェラーリF1のチーム代表であるフレデリック・バスールは、2023年F1第7戦モナコGPの予選におけるチームの落ち度によって、日曜日の決勝レースでシャルル・ルクレールに3グリッド降格ペナルティが科されたことを認めた。土曜日の予選で、ルクレールはQ3のファイナルラップを走り終えモンテカルロ市街地コースのトンネルを通過していたが、マクラーレンのランド・ノリスが後方から迫っていた。ルクレールは速度を落としていたので、ノリスは走行を妨げられた。Acloserlookatthein