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お盆休み最終日おはこんばんちわ☀️🌙製作をちまちまと進めておりました☝️ボディのホワイト塗装を終え、デカール貼り。苦手なんですよねぇ、、でもF-1マシンてスポンサーロゴのデカールがキモじゃないですか?綺麗に貼りたいですよね😭ボディの赤い部分は全てデカール再現出来るので、今回はそちらで。でも、どうにもチリが合わないのです😅あそこを合わせたら、こちらがズレる。あちらをズラしたら、こちらが隙間があく。にっちもさっちもいかなくなり、デカールが破れ、、というね😅多分乾燥すると、ア
F1マシンコレクション好きですか?の続きです〜。15号は・・・フェラーリ126C2(1982年)ドライバーは「マリオアンドレッティ」1978年にワールドチャンピオンになったけど、この年はドライバーズランキングは19位。わずか4ポイントしか取れませんでした。シーズン終了後、引退しました。ワールドチャンピオンには、「ケケロズベルズ」16号は・・・マクラーレンM23(1976年)ドライバーは「ジェームスハント」この年に最初で最後のワールドチャンピオンになります。レース
F1マシンコレクション好きですか?の続きです〜。13号は・・・ロータス97T(1985年)ドライバーは、もちろん「アイルトンセナ」この年にロータスへ移籍。ポールポジションは7回優勝は2回。ドライバーズランキングは4位に。ワールドチャンピオンは「アランプロスト」初です。ニキラウダはこの年で引退。14号は・・・来ました〜!マクラーレンMP4-14(1999年)ドライバーは「ミカハッキネン」初のワールドチャンピオンになった1998年。ワールドチャンピオンになった瞬
F1マシンコレクション好きですか?の続きです〜。11号は・・・トールマンTG184(1984年)ドライバーはもちろん、アイルトンセナ。この年にアイルトンセナはトールマンからF1デビューします。雨の日にわざわざ練習を積み重ねて、滑りやすい路面でも速く走れるように。デビュー初年度でもトップと張り合える強さを見せています。ゲルハルトベルガーもこの年にデビュー。この年のワールドチャンピオンは、ニキラウダ。3度目のワールドチャンピオンです。しかも1度もポールポジションを獲得せずに
F1マシンコレクション好きですか?の続きです〜。9号は・・・フェラーリSF15-T(2015年)セバスチャンベッテルがドライブ。この年は、2014年に続いてメルセデスが強かった。19戦中16勝。18ポールポジション。ワンツーフィニッシュ12回。圧倒的な強さでコンストラクターズタイトルとルイスハミルトンがワールドチャンピオン2連覇。その中でレッドブルからフェラーリに移籍したセバスチャンベッテルがこのマシンで3勝してます。メルセデスのニコロズベルグと途中、ドライバーズラ
デアゴスティーニのF1マシンコレクション前回のアロウズA2に続き108号のロータス56Bを買いましたF1マシンですがエンジンがガスタービンなんすよ(゚д゚)!「F1マシンはあまり好きではない」と書いたんですがコレまた変わったデザインでグーです子持ちシシャモと呼ばれるインディーカーSTP-パクストン・ターボカーにも似た膨らみ(これは手持ちの一台)上にある排気口がガスタービンエンジンの証とても1971シーズンを戦ったマシンとは思
個人的に最も好きなF1マシンの一台アロウズA2を買いました正直言えば1/43はオレには小さすぎるし…オープンホイール、モノポストのレーシングカー…F1~F3、F3000、インディーカーなどの車はあまり好きじゃないんだ車体のバランスが細身なのが苦手なんかな?だからF1でもホイールを覆ったストリームライナーは好き♡アロウズA2はトニー・サウズゲートの意欲作だが戦績は最高位はヨッヘン・マスによる6位と今ひとつの模様…この時代のF1はコ
F1マシンコレクション好きですか?の続きです〜。7号は・・・ウィリアムズFW14B(1992年)「ドライバー」ナイジェル・マンセル無冠の帝王と言われていたナイジェル•マンセルが初のワールドチャンピオンに輝いたマシン。ボタン押し間違えて、エンジン止めてしまい、壊れたと言いリタイヤする、お茶目なヒゲおじさんなのですこのマシンはトラクションコントロールやアクティブサスペンションなど、ハイテク装備てんこ盛りな当時はチートなマシン。エイドリアン•ニューウェイとパトリック・ヘッドの共同デザイン
F1マシンコレクション好きですか?の続きです〜。3号は・・・ウィリアムズFW15C(1993年)[ドライバー]アラン•プロストこの年、プロストはこのマシンで16戦中、優勝7回、2位3回、3位2回。アイルトン•セナに26ポイント差で4度目のワールドチャンピオンに。チームメイトのデイモン・ヒルと合わせて10勝。ポールポジションは15回!コンストラクターズは168ポイント。文句なしのドライバーズチャンピオン&コンストラクターズのダブルタイトル獲得。この年でプロストは引退しました。
デアゴスティーニより2017年1月から2022年9月まで発売された「隔週間F1マシンコレクション」全150号(最初は90号で終了の予定が、好評の為30号増えて120号になり、その後も30号増えて、最終150号にまで増えました)こちらもマイコレクションの1つなので、紹介したいと思います。ミニカーは1/43サイズ。まずは創刊号・・・マクラーレンホンダMP4/4(1988年)[ドライバー]アイルトン・セナ言わずと知れた名機とドライバー。16戦でポールポジションは13回。8回の優勝
今回作ったのはF1マシン!F1は夫が好きでいつも観ているので馴染みだけはある😏もう10年近く横で観てる(いつも途中から寝てる)けどこれでもか!と言うくらい全然分からない!!😇まぁ寝てるからね😇夫いわく少し古めの型かな?らしいが知らん💥ではまずF1マシン実物からドイツのケルンにあるモーターワールドにて素人にゃー塗装の違いくらいしか分からんのよ…🤣💥メタルパズルの完成品がこちら!!どう??🤔個人的には3枚目らへんに似てるのかなと🤔分からんけど🤣💥やっぱ手のひらサイズ可
F1マシンコレクション142号F1日本GPでのボッタス選手白地に流れるようなマルティーニのラインが入ったスタイルが格好良い、ウイリアムズ・マルティーニFW36/メルセデス。パワーユニット導入や車体の安全性向上等大きなレギュレーション変更があった2014年。全長が伸びリアウイング幅が狭くなったので間延びした感じになった。特に安全レギュレーションをクリアするためのチ〇ポ・ノーズ。マシンによっては前から見たら棒っぽいが、横から見たら三角だったりするが、ウイリアムズのそれは完全にしなだれたチ〇
F1マシンコレクション141号久しぶりにF1マシンコレクションを購入。ふとしたことからディアゴスティーニのHPで通販されているのを見つけたからだ。現在では定期購読者のみの販売になっていて書店に新刊が置かれることは無い。定期購読見込み量が保有数を下回ったのだろう、通販に出されていたようだ。シリーズ終了がいつだったのか分からなかったが、2022年9月の150号で完結していたようだ。欲しかった1/43ミニカー・トールマンTC185/ハートテオ・ファビ車を入手することができた。車名は「
書店で衝動買いをしてしまいました。デアゴスティーニF1マシンコレクションMinardiPS01まさかF1マシンコレクションの有終の美を飾る完結号がミナルディのマシンとは・・ミナルディファンとしてはたまらないですね。2001年、チームオーナーがジャンカルロミナルディさんからポールストッタードさんに代わり新体制で臨んだ一号車でした。フェルナンドアロンソ選手のデビューマシンでこの年チームはノーポイントでシーズンを終了しましたが、非力なヨーロピアンV10(フォードVJ)
正月早々に発売されました。デアゴスティーニビッグスケールF1マシンコレクション創刊号は何度もモデル化されているマクラーレンMP4/4カーナンバー12アイルトン・セナたまには11号車のプロストモデルも欲しくなります。2号〜4号、6号が欲しい…5号以外は魅力的なラインナップ…44号車だけいらないんだよなぁ…早速開封。お店でも思ったんですがとにかく塗装の個体差が酷すぎる。あんまり店頭で選別とかしたくないんですがとにかくこれは酷すぎる。赤の塗装がはみ出しまくり比較的綺
発売はちょっと前になるがF1マシンコレクション第125号はマーティン・ブランドル選手のリジェJS39/ルノー。1993年の終盤2戦、日本&オーストラリア限定のスペシャルカラーだ。イタリアの漫画家ウーゴ・プラット氏がカラーリングをデザイン。車体はアートカラー以外オイルやタイヤメーカーのロゴすら一切入っていない。後のホンダ・アースカラーの先駆け的存在だ。当時ドルフィンの職場は渋谷だったが、通勤途中にある渋谷109にマシンが展示されていた。「来週❝本物❞見るからいいや」と写真は撮っていな
F1マシンコレクション第128号はケケ・ロズベルグ選手がワールドチャンピオンを獲得したウイリアムズFW08/フォード。僅か1勝しただけで1982年のチャンピオンになったという伝説のシーズン。年間16戦中11人もが優勝。2名のドライバーが命を失い1名が再起不能になり、1名が途中引退した激動の年でもあった。「水タンク問題」等マシンをめぐる訴訟問題も起こりポイントはく奪もあった。その中で取りこぼしが少なく確実にポイントを重ねたケケ選手がチャンピオンになったのだ。当時は「たった1勝でチ
2018年に発売されたF1マシンコレクションのジョーダン199/無限ホンダ。F1日本GPを最後に3日間フル観戦した1999年のマシンだ。このマシンもメインスポンサーがタバコなので自主規制でミニカーにはロゴが入っておらず、黄と黒に塗り分けられたミニカーに過ぎない。まだタバコ以外のロゴが入っているだけマシだが、やはりノッペリとした感じは否めない。F1日本GPでハインツ-ハラルド・フレンツェン選手が駆るジョーダン199そこでデカールを自作して貼ってみることにした。黄地に
2017年に発売されたF1マシンコレクションの1/43ミニカー、ジャック・ラフィー選手のリジェJS11/フォード。F1GP’79年シーズン開幕2連勝したウイングカー。このミニカーにはタバコ規制でメインスポンサー「ジタン」のロゴが入っていない。白とフレンチブルーが配色されているだけでベタッと間が抜けた感じになっている。「デカールを貼りたい」と思っていたが、デカールは本体よりも高額だしJS11用が見つからない。そのまま4年が過ぎてしまった。先日、トミカのヤリスWRCとグ
デアゴスティーニ(イクソ製)1/43隔週刊F1マシンコレクション№117アロウズヤマハA18カー№1D.ヒル1997ハンガリーGP2位(台紙&ドライバーカスタム)いつまで経ってもあのハンガリーGPをスルーして、なぜかヒルの地元GPでのイギリスGP6位入賞仕様にばかりこだわるミニチャンプス。その諦めかけていたハンガリーGP仕様を、まさかのデアゴスティーニで入手する日が来ようとは・・・得意か苦手か?と言う以前に、ただ単に時間がなくて面倒なだけのドライバーカスタムも、
先々週発売のF1マシンコレクション第117号はデイモン・ヒル選手のアロウズA18/ヤマハ。宿願のF1ワールドチャンピオンを獲得したものの、翌年チャンピオンチームのウイリアムズから離脱。アロウズに移籍することになった時は「何で!?」と驚かされた。チーム運営手腕に長けるトム・ウォーキンショー氏が仕切るアロウズはヤマハ・エンジン、新規参入したブリヂストン・タイヤという日本人ファンが応援したくなるパケージだった。特にBSタイヤ・ユーザーの中ではNo1チーム待遇だったはず。1997年シーズン
先々週(4月27日)発売のF1マシンコレクション第113号は、ハンス・ヨアヒム・スタック選手のマーチ761/フォード。書店から入荷連絡があり、一昨日ようやく受け取りに行けたのだった。F1GP1976年シーズンのマシンで、2018年の鈴鹿サウンド・オブ・エンジンでも走ってくれたマシンだ。F1マシンコレクションは欲しい号だけを購入しているが、F1inJAPANを観戦して魅力の虜になっていた時代のマシンであり、実車も見られたのでこの号を購入した。ハンス・スタック選手も憧れの選手の
先々週発売のF1マシンコレクション第109号はピエルルイジ・マルティニ選手のミナルディM191/フェラーリ。F1マシンコレクションはディアゴスティーニのホームページに「本シリーズは定期購読のお申し込み多数につき、バックナンバー・定期購読ともに第105号~第120号の準備数を完売いたしました」との掲載があり、入手困難になっている。そのため、ネットオークションでも高額になっていた。そもそもミナルディM191のミニカー自体、ガレージキットくらいしか発売が無かったので、今回のリリースは
時々スパーク顔負けのアッと驚くようなマニアックなラインUPを登場させてくるデアゴスティーニのF1マシンコレクション。今回思わず食指が動いてしまった“ブツ”は・・・デアゴスティーニ1/43F1マシンコレクション№109ミナルディフェラーリM191カー№23P.L.マルティニオリジナル台紙(ミニチャンプス風仕様)ミナルディとフェラーリの夢のコラボを果たした通称“フェラルディ”ことミナルディフェラーリM191です。量販市販品のミニカーではあのオニクスにもライン
F1マシンコレクション第102号はニコ・ヒュルケンベルグ選手のルノーR.S.18だ。―が、F1日本GP観戦に行っていないドルフィンにとってルノーR.S.18は日本GP後に行われたピレリタイヤテストで走行していたジャック・エイトケン選手のマシンとして印象づけられている。2018年当時、F2ドライバー兼ルノー開発ドライバーだったエイトケン選手。彼が今週末のサクヒールGPでF1デビューを果たすことになった!ルイス・ハミルトン選手がコロナ観戦で欠場→ウイリアムズのジョージ・ラッセル
先週発売されたF1マシンコレクション98号はリカルド・パトレーゼ選手のブラバムBT55/BMW。1986年にゴードン・マーレイ氏がデザインした超うすうすマシンとして有名だ。空気抵抗を極力減らすために極限までに車体を低く(薄く)設計している。そのためにエンジンも傾て搭載してる。付属ムック(分冊百科)に傾斜置きエンジンの写真が掲載されているが、トランペットが斜めに突き出ているのが良く分かる。低くを追求したためにバランスが悪くなって失敗作に終わった。グランドエフェクトを追求するあまりにバ
先月発売されたF1マシンコレクション97号は、モナコGPで初優勝を遂げたオリビエ・パニス選手のリジェJS43/無限ホンダ。マトラ・エンジンにスポンサーはジタン・タバコ。タイヤ以外はオールフレンチのチームとして1976年にF1進出したリジェ。当時は「リジェ・ジタン」との呼び名で浸透していた。「ジタン」を知ったのはリン・ミンメイさんの歌『小白竜』よりも先だ(笑)。ウイングカー創成期にはタイトル争いを展開していたチームだが、ターボ時代から徐々に戦闘力を落としていき、日本でF1が開
先週発売されたF1マシンコレクション第85号は、ビットリオ・ブランビラ選手が優勝したBetaマーチ751/フォード。少しでも安くあげるため購入方法を変更したので1週遅れで手元に届く。サウンド・オブ・エンジンで走ったマーチ761豪雨になった’75年オーストリアGPで優勝したことで「雨の魔術師」と呼ばれたビットリオ・ブランビラ選手。またの名を「モンツァゴリラ」。当時下位チームだったマーチで優勝するなど、セバスチャン・ベッテル選手がトロロッソで優勝した以上の快挙。「雨が降ればマシ
新型コロナ対策によるスーパー耐久鈴鹿戦が秋に延期。押し出された形で今年のサウンド・オブ・エンジンが中止になってしまった!1年のモーターイベントでトップにあるのが鈴鹿8耐とサウンド・オブ・エンジン。そのうちの一つが中止になり、8耐も開催が危ぶまれている。楽しみが無くなってしまう。昨年のサウンド・オブ・エンジンはゲストは豪華だったが、マシン的にはタイレルP34が無ければ国内にあるマシンだけだった。もしかしたら来年以降も無くなってしまうのではないかと危機感を覚える。先週発売になったF1マ
先週発売になったF1マシンコレクション81号は、エリオ・デ、アンジェリス選手のF1デビューマシン、シャドウDN9/フォード。今回、書店が珍しく発注を忘れてしまっていたため、手元に届くのが1週間遅れになってしまった。まあ、定期購読ではなく欲しい号だけ注文している自分にも非があるのだが…。書店側にとっては嫌な客かもしれない。2018年鈴鹿サウンド・オブ・エンジンで走ったシャドウDN9シャドウのミニカーなど、いくらエリオ選手のマシンであっても通常ならばスルーしてしまう。しかし、