ブログ記事475件
レッドブル・レーシングは、2024年のF1世界選手権の3つのグランプリで再びファンがデザインしたカラーリングのF1マシンを走らせる。レッドブル・RB20は、チームのForeverReblキャンペーンの一環として、2024年の3レース、イギリスGP、シンガポールGP、アメリカGPでREBLCUSTMSのキャンバスになる。ForeverReblデザイン経験がなくても誰でもF1マシンをデザインできる、すべての人のためのコンペティションは、オラクルが提供するチームのデジタル・ロイヤルティ
今回は昨年の夏休みのお出かけです。ホテルに到着した後、少し休んでから出かけます。マリーナスクエア内を抜けエスプラネード方面へ歩いた先のゲートから入場します。毎回決勝のみ観戦していましたが、今回は予選からです。ここから会場内を歩き、ベイサンズを見ながらジュビリーブリッジを渡ります。エスプラネードシアターやシンガポールフライヤーがきれいです。渡り終えたところでマーライオンに再会です。ライトアップされ色が変わっていきます。
F1シンガポールGPの将来は、元政府閣僚でイベント・プロモーターのオン・ベン・センをめぐる汚職捜査の影響を受けることはないと木曜日に同国が発表した。シンガポールのS.イスワラン運輸相は、F1シンガポールGPの権利を所有し、主催会社の会長を務めるベン・センとの交流に関連して27件の告発を受け、辞任を発表した。この問題は、シンガポールの汚職行為調査局(CPIB)が、イスワランが不動産王のベン・センから受け取ったかもしれないと考えているキックバックの疑惑に関連している。その中には、オンの
フェラーリのシャルル・ルクレールは、未勝利のF1ドライバーズランキング5位で2023年シーズンを終えた。彼はレッドブルが唯一勝利を逃したシンガポールGPでチャンスを活かせなかったことをかなり悔やんでいるようだ。2022年序盤はレッドブルに対抗できる速さを持っていたものの、徐々に離されてしまったフェラーリ。2023年は打倒レッドブルを目標にシーズンに臨んだが、逆に差を広げられ、メルセデスに次ぐコンストラクターズランキング3位でシーズンを終えた。レッドブルRB19は22戦21勝と圧倒的
こんにちは。F1シンガポールGP観戦後、諸々高いので釜山に移動してきました。シンガポール航空ビジネスクラスでの移動です。シンガポール航空ビジネスクラスで釜山を目指します。夜出発の朝到着です座席はこちら。とにもかくにもめっちゃ広いですお布団とスリッパ、メニュー表座席配列は1列目と3列目が2-2席、2列目のみ1-1席となり、私たちはその2列目です。やたらと広い2列目はおすすめですお水は最初から用意されていましたフルフラットしたときの足元そのとな
こんにちは。旅行記のつづきです。ただただ凄かった、マジそれだけ!フェンス1枚挟んで間近に観戦できるって最大の魅力だと思う。普段は歩行者がいて車が走る市街地に特設コースができ、近距離で超高速のF1カーを見ることができます。爆音、ナイターで輝く車体の美しさ、火花が飛ぶ臨場感、F1好きじゃなくても楽しめます。MRTシティホール駅付近ではF1の特別なショップが出ていました。イベント価格プラス円安の影響もありやたら高いです。旅の記念にとも思いましたが、チャッチー生地と雑な裁縫にしっく
14戦目までレッドブルの全勝で続いていたがそのフェルスタッペンがまさかのQ2落ち⁉︎まぁ、ペレスはいつも通りの不甲斐なさだなと思いながら見ていたがまさかフェルスタッペンまでと驚いたと同時結構嬉しい誤算ではあった。フェルスタッペンがだいぶ後ろに行きしかも抜きづらそうなシンガポールラッセルも予選2位だしこれは久々のメルセデス優勝のチャンスかと思いながら見ていた。ラッセルがクラッシュとなっているが優勝の為にリスクを背負ったものと思われる。このシンガポールに関してはラッセルは良くやったの
マリーナベイ市街地サーキットを舞台に行われた2023年第16戦シンガポールGPは、カルロス・サインツ(フェラーリ)がポール・トゥ・ウインでキャリア2勝目を飾り、レッドブルのチーム連勝記録、マックス・フェルスタッペンのF1個人連勝記録更新を止めました。今回はレッドブル失速、フェラーリが勝率を引き上げた戦略について、元F1ドライバーでホンダの若手育成を担当する中野信治氏が独自の視点でレースを振り返ります。☆☆☆☆☆シンガポールGP最大の話題はやはりレッドブルの失速で
レース結果サインツが今季初優勝!!レッドブルの連勝を止めた。最後までドキドキハラハラの展開でとても面白かった。サインツは2位ノリスにわざとDRS圏内に入らせるクレバーな走りを展開。後続のタイヤが新しいラッセル、ハミルトンに抜かせないようにしていた。2位はノリス、3位にハミルトンが入った。ファイナルラップまで3位を走っていたラッセルは焦りがあったのか途中壁に当たってしまいクラッシュ。ノーポイントに終わった。レッドブルの2台は調子が良くなく、予選では2台ともQ2敗退。決勝でも苦しん
アストンマーチンのフェルナンド・アロンソはF1シンガポールGPにおけるパフォーマンスを激しく批判する場面があった。ただ、日本GPを前にその原因を把握できたことで、心配もなくなったという。アロンソはシンガポールGPを15位とポイント圏外で終えた。そして苛立つアロンソはレース中、マシンを「とても運転できない」と猛烈に批判していた。チーム側はこうした発言自体は問題視しておらず、原因を把握することこそ重要だとコメントしていた。そして連戦の日本GPを前に、アロンソのマシンは2周目からフロント
アストンマーティンF1のチーム代表を務めるマイク・クラックは、シンガポールGPでフェルナンド・アロンソがAMR23について「運転できない」と不満を口にしたことについて、問題はないと語った。F1シンガポールGPの決勝レースで、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソは厳しい戦いを強いられ、15位でフィニッシュ。今季初めて無得点でグランプリを終えた。そのレース中にはアロンソが、マシンについて「運転できない」と厳しく批判するシーンもあった。チーム代表のマイク・クラックは、このアロンソの批
F1シンガポールGPで素晴らしいパフォーマンスを見せたものの、最後はクラッシュに終わったジョージ・ラッセルについて、いつか彼がチャンピオンシップを争う時のために彼の中に”刻まれる”とトト・ウルフ代表は考えている。シンガポールGPはポールシッターのカルロス・サインツJr.(フェラーリ)がレースをコントロールする中、メルセデスのラッセルとルイス・ハミルトンは新しいミディアムタイヤを装着し、優勝を目指した。サインツJr.の巧みな戦略もあり、ラッセルは2番手ランド・ノリス(マクラーレン)を
ウイリアムズのジェームス・ボウルズ代表は、F1シンガポールGP決勝でアレクサンダー・アルボンがレッドブルのセルジオ・ペレスから接触を受けなければ、8位にも手が届いたと考えている。これがウイリアムズのコンストラクターズランキング7位争いにも影響が出る可能性があるとして、それだけに痛い無得点だったとボウルズ代表は語っている。ウイリアムズの今季マシンFW45はマシン特性上、舞台のマリーナ・ベイ市街地サーキットには適していないと予想されていたが、チームのエースであるアルボンは14番手から堅実なレー
マクラーレンのチーム代表であるアンドレア・ステラは、F1シンガポールGPで上位争いを展開したメルセデス勢がレース終盤に新品のミディアムタイヤに交換したことで、ランド・ノリスが表彰台のチャンスを失ったかもしれないと考えたと明かした。フェラーリのカルロス・サインツJr.が先頭でペースをコントロールして後続を従えて周回を重ねる中、ノリスは第2スティントで3番手を走行していた。しかし44周目にバーチャル・セーフティカー(VSC)が宣言されると、ノリスを挟むように走っていたメルセデス勢が2回
ランド・ノリスは、自分と“Carlando”ことカルロス・サインツがF1シンガポールGPで「間違った順位で」ゴールしたと冗談を言った。ノリスは、マリーナ・ベイでサインツに次ぐ2位でフィニッシュ。サインツは、ジョージ・ラッセルとルイス・ハミルトンのメルセデスペアに対抗するため、終盤にわざとペースを落としてノリスにDRSを与えた。ノリスとサインツは2019年と2020年にマクラーレンでチームメイトとなり、良好な友好関係を築き、オフにはしばしばゴルフやパデルで遊んでいる。2人が表彰台に上ったのは
コロナ禍の遠距離恋愛を経て、2022年9月、中華系シンガポーリアンの夫(honey)と国際結婚2022,9シンガポールで入籍式2022,12日本で婚姻届提出2023,4日本で神前式/ウェディングフォト2023,7シンガポールで結婚式現在はシンガポールと日本(北海道)、毎月変わる夫の海外出張先をぐるぐるまわりながら多拠点生活をしています🌍🛫わたしは日本滞在中、実家のある道東では両親と暮らし、自分のマンションと会社のある札幌では一人暮
さて週末に行われたF1のシンガポールGPについて。今回のレースでRBの連勝がついにストップとなりましたね。もっともRB側も事前に、シンガポールGPを勝てたのであれば、全てのレースを勝利することが可能かもしれないという発言もありました。それだけ、シンガポールGPというのは一つ全勝の上でキーとなるレースだったということになります。シンガポールの優勝が簡単ではない理由は、市街地コースのナイトレースだからです。それだけ、オーバーテイクが難しく、それだけに予選の結果が非常に重要となります。今年圧倒的な
F1第15戦のシンガポール・グランプリは9月17日に決勝が行なわれ、アルファタウリの角田裕毅はオープニングラップでの接触で2戦連続のリタイアを喫した。予選ではQ1でトップタイムを計測しながらも、Q2では他ドライバーからの妨害と自身のミスによって2つのタイムアタックをいずれも走り切ることができずに15番手止まり。ここからの巻き返しを誓って臨んだ決勝では、スタートでポジションを2つ上げたが、インを突いてきたセルジオ・ペレス(レッドブル)と接触したことでラジエーターを破損し、レース続行を断念せざるを
2023年F1第16戦シンガポールGPで、レッドブル・レーシングおよびマックス・フェルスタッペンの連勝記録がストップした。シンガポール市街地コースでは、今シーズン無敵を誇っていたレッドブルの姿はそこにはなく、グリップに苦しむ両ドライバーが、次々と抜かれるシーンが続いた。フェルスタッペンがレース中のバトルで抜かれるのは今季初めてとなる。これで、昨年から続いたレッドブル・レーシングの15連勝、シーズン14連勝、そして、マックス・フェルスッペンの10連勝という各F1記録の更新はストップした。
メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、シンガポールGPでの大胆な戦略的ギャンブルを称賛した。メルセデスF1のルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルは、新しいタイヤに交換するために2回目のピットストップを行った少数のドライバーのうちの2人であり、それはほぼ報われるギャンブルだった。メルセデスはエステバン・オコンのリタイアに続くVSCの下で2人をピットインさせ、その過程でラッセルは2つ、ハミルトンは1つポジションを落とした。しかし、よりフレッシュなミディアムコンパウンドを使用
フェラーリのF1チーム代表を務めるフレデリック・バスールは、シンガポールGPで勝利を勝ち取った減速作戦はすべてカルロス・サインツのアイデアだったと明かした。フェラーリはシンガポール市街地コースでのレッドブルの予期せぬ不振に乗じて、2023年のレースでレッドブル以外では初となる優勝を飾ったチームとなった。モンツァではポールポジションからレッドブルに敗れたサインツだったが、シンガポールではフロントから巧みに状況をコントロールし、昨年7月以来となるフェラーリの優勝を飾った、シャルル・ルクレー
アストンマーティンF1のチーム代表を務めるマイク・クラックは、F1シンガポールGPでランス・ストロールの欠場を決定づけた予選でのクラッシュは、ドライバーの「コミットメント」を示したものだと信じている。土曜日の夕方、ストロールはQ1ドロップゾーンを抜け出そうと奮闘していたところ、最終コーナーで外側の縁石に乗り、高速でバリアに突っ込んだ。セッションはバリアの修復のため大幅に遅れたが、ストロールは予選を妨げたインシデントにはさまざまな要因を挙げている。日曜日の朝、アストンマーティンはストロー
フェルナンド・アロンソは、2023年F1シンガポールGPでレースコンディションで10万kmを走破した史上初のドライバーとしてF1新記録を達成した。アロンソはすでにF1史上最も経験豊富なレースドライバーだが、マリーナ・ベイの16周目に新たな大きなマイルストーンに到達した。しかし、2度のワールドチャンピオンであるアロンソとって、この日のレースは忘れたいレースとなった。ピットエントリーのラインを越えてトラックに戻ったために5秒ペナルティを受け、ライバルのエステバン・オコンに抜かれ、ピットストッ
2023年F1第16戦シンガポールGPの決勝レースが行われ、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソは15位でレースを終えた。「途方もなくタフな一夜だった。悪い方へ行く可能性のあるものは、すべて僕らにとって悪い方向へ行った。まあ、悪いことは一度にまとめて来てくれた方がいいし、忘れてはならないのは、僕がノーポイントで終わったレースは、まだシーズン全体を通じてこれが初めてということだ。大きな期待を抱いてここへ乗り込んできたが、シンガポールはかなり特殊なイベントで、タイヤの温度によってレースペ
2023年F1第16戦シンガポールGPの決勝レースが行われ、アルファロメオのバルテリ・ボッタスはリタイアでレースを終えた。「スターティンググリッドの位置、そして予想されたレースペースを考えると、何らかのギャンブルをせざるをえないのは明らかだった。けれども、あのセーフティカーのタイミングは、僕らの戦略を機能させてくれるものではなかった。まだあまりにも早すぎて、レースの終わりまでタイヤが持つことに期待をかけ、ピットに入ってミディアムに交換することはできなかったんだ」「その後も大きな前進は
2023年F1第16戦シンガポールGPの決勝レースが行われ、アルファロメオの周冠宇は13位でレースを終えた。「状況を良い方向に変えるには、アグレッシブな戦略を試すしかないと思っていた。だから、チームと相談して2周目にピットに入り、ハードタイヤに交換することを決めた。それ以降のどこかでセーフティカーが出れば、それを有利な方向に生かせると考えたんだ。このギャンブルはうまく行きそうだった。狙いどおりにSCが出動したからね」「ただ、残念ながらタイミングが少し早すぎた。むしろ、ミディアムでスタ
ローガン・サージェントは、2023年F1第16戦シンガポールGPの決勝を14位で終えた。20周目にバリアに接触してマシンを破損させ、レースの展開を変えるセーフティカーの原因となった。「今日はひとつのミスが仇になった」とサージェントは語る。「マシンはいい状態だったと思う。最後の2スティントを誇りに思う。決してあきらめず、なんとか巻き返そうと全力を尽くしたけど、もう1回セーフティカーを使えばよかったかもしれない。ペース的にも、週末全体を通しても悪いレースではなかった。マージンは非常に小さい
アレクサンダー・アルボンは、2023年F1第16戦シンガポールGPの決勝を11位でフィニッシュ。レース終盤に接触されたセルジオ・ペレスの動きは「楽観的」だったと語った。レース終盤、アルボンは9番手を走行してリアム・ローソン(アルファタウリ)を追いかけていたが、ターン13でセルジオ・ペレス(レッドブル)に後ろから追突され、順位を落とした。レース後、ペレスには5秒加算ペナルティが科されたが、順位に変動はなかった。「今日は8位になるはずだった」とアレクサンダー・アルボンは語る。「いいポジシ
2023年F1第16戦シンガポールGPの決勝レースが行われ、ハースのニコ・ヒュルケンベルグは12位でレースを終えた。「今回もまた長いレースになった。多くの努力を注ぎながら、残念なことに最終的には報われなかった。セーフティカーが出て、チームがダブルストップを選択した時、ケビン(・マグヌッセン)が先で次が僕という順番だったために、そこで大きく順位を下げてしまった。あれは痛かったね」「だけど、それは単純に運の問題で、僕にできることはあまりなかったと思う。どうにかワンストップで走り抜いたもの
2023年F1シンガポールGP決勝で、ハースのケビン・マグヌッセンは10位入賞を果たした。終盤、11番手を走行していたマグヌッセンだったが、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がリタイアしたことで最終ラップで10位に繰り上がり、今季3回目のポイント獲得となった。「ピエール(・ガスリー/アルピーヌ)とマクラーレン勢に抜かれた時点で、完全にゲームオーバーだと思った。僕はブレーキにトラブルを抱えていて、ターン2でラインがはらんでコースから外れ、戻っては来られたものの、その時点でゲームオーバーだと思っ