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所属模型クラブで聞いてきた、お日様にあててデカールの黄ばみを薄くする紫外線効果を確かめるべく、朝から天日干し。少しでもニス部分が薄くなりますように、少しでも白で塗装したランチャー部分と、背中デカールの白が近づきますようにとの願いを込めてその場を離れます。お昼に見たときは機体の向きが変わっていたので風による予兆はあったのでしょうが、特に対策はせず展示会写真のキャプション作りを続けたのが失敗。15時を待って今日のところはおしまいと外に出てみると、ご覧の有り様(;゚Д゚)手に取るとキャノピー
今日は心地よい風で風向きも良く絶好の飛行機日和その中でEDF4機がカッ飛んでました、タービンサウンドで無茶苦茶パワフルMさんの8S80mmユーロファイター懐かしーい、F-86小学生のころは最新鋭機でした。TさんのF-15&L-39こちら63mmだけど機体がかるいせいか上昇力も抜群で全くのタービンサウンドダイブ後のハイスピードローパス
よこすかスプリングフェスタで空母の見学をした翌日「熊谷基地さくら祭」に行って来ましたぁ~💨💨💨最寄り駅はJR高崎線の籠原駅籠原駅から基地まで約2km徒歩で20~30分くらい以前は徒歩30分って聞いたら「イヤだな~」とか「遠いなぁ…」って思いましたがミリ活するようになってからフツーって言うかぜんぜん🆗👌になりました(笑9時過ぎに籠原駅に着いて9時半過ぎに到着9時から開場でしたが並ぶことなく手荷物検査後に入場しました今日のお目当てはCH-47J(チヌーク)と
新しい年になりましたが早々に災害が発生しました。被災された皆様にお見舞い申し上げます。さて、今年の干支は龍以前作成した、たまご飛行機F-86のドラゴンです。今年もよろしくお願いします(^^)
オイル交換をしたカブでお出かけして来ました。目的地は愛知県幸田町にある郷土資料館。ここには自衛隊のF-86が展示されています。以前行った竜洋袖浦公園のF-86と先日の浜名湖畔のC-47に続き飛行機巡り第3段です。なぜ幸田町にあるのか分かりませんがとにかく見に行きます。僕の自宅は豊橋市の東の端にあるので23号バイパスを使うと便利ですがバイパスは平均速度がまぁまぁ速いので80ccのカブ君にはちょっと辛いところです。でも豊川と豊川放水路を渡るためには豊川橋(昔有料だったところ)を渡らない
ひと月も前の事ですが年末の休み中にSV650Sを久しぶりに走らせました。目的地は静岡県磐田市の袖浦公園。地元豊橋市から1時間強で到着します。ここには自衛隊のF-86が展示してあります。どうやらこの公園が飛行場か何かの跡地らしくその縁で自衛隊から寄贈されたようです。近所に住んでいる人はいつでも好きな時に飛行機を見られるわけでそれはとても贅沢な事だと思ったら、なんだか羨ましくなって自分でも作る事にしました。とりあえずいつもの模型屋に行ってF-86セイバーを物色。hobbycr
先日インパルスグッズをアップしたので、今日はハチロクブルー最後の展示飛行をチョットだけ。それは41年前の1981年2月8日、入間で行われました。ASA感度64のコダクローム全盛の時代でした。今回見直すと229枚ありましたから、この日は7本使ったようです。当日配られたチラシ。午前と午後の2回フライト。その合間に新生インパルスがフライトしていますが、まだ通常塗装のままでした。で、ちゃんとしたマニアはポジをスキャンするのでしょうが、面倒くさがり屋の私はガラス窓にスライドを押し当
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバー完成写真を紹介します。写真を並べます。このアングルからみると、たしかにセイバーですね(^^)でも・・・ちょっと太り気味。ユニークな後ろ姿。この角度が、たまごらしい形状を一番感じることができます。以上で、たまご飛行機「F-86セイバー」完了です。懐かしくてジャンク品を購入したものですが、スケールモデルと違った楽しさがありました。
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーの制作中です。トップコートが終わり磨きをかけて、本体の作業が終わりました。その他の部品と並べてみました。接着中です。しっかりと乾燥させて完成です。今回は以上です。次回は最終回、完成写真を紹介します。さくさくと作るつもりだったのですが、ずいぶんと手間取ってしまいました。
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーの制作中です。デカールの貼り付けが終わりました。付属のデカールが使えませんでしたので、ジャンクと自作のデカールを使いました。自作のドラゴンデカールはクリアーのシートを使ってます。1枚だけだと下地が透けて色が薄い感じがするので、同じものを2枚重ねて貼り付けました。ドラゴンの目、髭や、煙の白いところは、白色のデカールを切り取りとって、ペタペタと貼り付けました。遠目ですとそれなりにいい感じかな(^^)機銃の凹部分はゆっくりと
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーの制作中です。付属のデカールが全て使えなくなってしまいましたので、自作デカールを使うことにしました。古いキットでしたので、こういうこともあろうかと事前にデカールをスキャンしておきました。そのデータから必要な部分だけを切り取り、「ミラクルデカール」に印刷しました。ミラクルデカール【ハーフサイズ】ホワイト(A5サイズ3枚入)1セットAmazon(アマゾン)681円国籍マークと「USAF」は、ジャンクデカールから流用
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーの制作中です。デカールを貼ろうとしましたが、状態が悪くバラバラになってしますので、デカールのリペア剤「SAIGENDECAL」を使ってみましたが・・・成分はよくわからないのですが、匂いからタミヤの「ツヤだしニス」と同じ感じがします。蓋に筆がついていますが、刷毛が硬くて少々塗にくかったです。数日後、余白を切ってからしっかりと水につけてみると、きれいに剥離しました。リペア剤の被膜のおかげで、写真のようにピンセットでつまみ上げて
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーの制作中です。塗装に磨きをかけ、スミイレを行いました。今回は以上です。次は、デカールの貼り付けです。
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーの制作中です。塗装の続きです。本体と一体成型してある前脚も塗装してしまいます。右端に写っているのは主脚のタイヤです。黄色のラインの一部が、マスキングテープを剥がす際に剥離してしまいましたので、修正します。併せて、機首の鼻先みたいな茶色の箇所のマスキング。塗装しマスキングをはがしました。キャノピーのマスキングも外しました。前回とあまり変わり映えしませんが、これでひととおりの塗装は終了です。インテーク内のマ
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーの制作中です。黄色と黒の帯を塗装します。先ずはマスキング。ベースに白を塗装しました。次に黄灯色黒のライン用のマスキングを重ねます。そして黒を吹き付け、機首の機関砲のパネル?をシルバーと黒鉄色を混ぜた色で塗装。マスキングを剥がしました。今回は以上です。次回も塗装を続けます。
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーの制作中です。本体の基本色のシルバーを塗装しました。塗料は、MrカラーのSM201番「スーパーファインシルバー2」を使ってみました。いい感じでメタりってます。よくみると表面の傷が目立ちます。仕上げは丁寧にしておかないと後悔しますねぇ(--;今回は以上です。GSIクレオスMr.スーパーメタリック2スーパーファインシルバー210ml模型用塗料SM201Amazon(アマゾン)244〜604円
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーの制作中です。キャノピーの裏側を艶消し黒で塗装。キャノピーを接着しました。できるだけすり合わをしていますが、どーしても隙間ができます。隙間をパテで埋めます。パテを削り整形します。キャノピーをマスキングします。シルバー塗装にそなえて、、ブラックサフを吹付けました。今回は以上です。次回はシルバーの塗装です。
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーの制作、始めました。主翼と水平尾翼に補強用のピンを差し込みました。本体側にも穴をあけています。キットの凸モールドはスジボリしてます。左右の胴体を接着する前に、取り付け角度に注意しながら主翼と尾翼を接着しました。写真はないですが、胴体裏側から接着箇所をエポキシ系の接着剤で補強しています。左右の胴体、インテークの部品を接着しました。乾燥後、おおまかにペーパーで接着箇所を整形しました。そしてパテ埋め。パテを削り整形
ハセガワたまご飛行機シリーズF-86セイバーを紹介します。某中古ショップのジャンクコーナーで見付けました。懐かしい&安価でしたので即サルベージ。罪(積み)にならないよう、早速作ってみることにしました。先ずは、箱絵から機体のマーキングは、THEHUFFデザインとか。色使いとか、昭和の感じがすてきです。懐かしのが並んでます。当時350円。まだ消費税はなかったと思います。箱の中身です。デカールは微妙な感じがします。ちょっとアップで。部品数が少な
B-10にかなりの時間とエネルギーを使ったので少し気楽なものを作ってリラックスしようと思い、エフトイズの1/72フルアクションVol.7F-86ブルーインパルスを作ります。エフトイズ1/72フルアクションvol.7F-86ブルーインパルス☆ホビコレ限定特典付き☆楽天市場1,463円いわゆる食玩ですが、このシリーズはなかなか精密であちこち動くのが楽しいキットです。主要部分は塗装済みなので、塗装ができない、やりにくい環境の方には嬉しいですね。食玩も飛行機はコクピットから
今日もあっつい群馬県新型コロナだけでなく、熱中症も危険なので、今日は引き籠って模型製作1/144ウイングキットコレクションは屠龍でした組み立てだけ完了このスケールの迷彩を自力で塗るのは大変なので、彩色済みなのは有難い続いて1/72フルアクションのF-86ブルーインパルスフルアクションの新作が発売されているのを知らなくて、MSオプションセットを探していたら見付けてしまったフルアクションシリーズでは初のジェット機ですF-86のキットは昔、製作したけど、重りを入れるスペースが無いんだ
ワクチンがあるとか無いとかどうなってん?(笑)8月の頭に接種するように予約は入ったし、会社には連休を申請した。あとはワクチンが届くだけ。浜松市に住んでる叔母は、先日1回目を接種をした。浜松に比べたら、まだうちの町は早い方かもしれない。まぁ、全国に比べたらワーストに近い県だろうけど。このTシャツ、買おっかな(笑)先週末、浜北区のプレ葉ウォークで「レンガハウス」さんの販売イベントがありました。レンガハウスとは、自衛隊グッズを販売する所沢のお店です。社長の松田さんは、元空
今日はスミマセン、簡単にさせて頂きます。「ハチロクブルー、屋上に!」知ってる人は知っている有名な場所ですね。今日は、スミマセン・・・。
こんばんは。昨日の、航空自衛隊浜松広報館(エアパーク)の続きです。ファーストレディーの部屋の座席が新たに展示されていました。こちらは航空自衛隊のクルーの座席です。隣のファーストレディの座席と比べると、2/3ですね。随行員の座席は、ゆったりしていますね。こちらは以前からあった座席ですが、座れるようになっています。座席の目の前には、ゼロ戦が展示されています。グアム島で発見された機体です。貸し出しのパイロットスーツやヘルメットは、貸出中止でした。
航空祭自衛隊浜松広報館エアーパーク駐車場にはF-86がお出迎えF-86セイバー朝鮮戦争でソ連製のMig-15との戦闘で圧倒的な戦果をあげた第1世代ジェット戦闘機の傑作機日本も導入していて初代ブルーインパルスの機体でもあって東京オリンピックでの国立競技場の上空に五輪を描いた機体でもありますエアーパークの入口には人が並んでて「予想外に混んでるなぁ」って思ったけど入場の体温検査とコロナ感染者が出た時の為の連絡先の記入で時間掛かってた様ですあれから2週間たってま
時を戻そうシルバーウィークのお話し出来るだけの接触を避けるため日曜日に到着した名古屋名古屋と言ったらモーニングですよね(^-^)地下街ESCAのコメダ珈琲いつも同じなモーニングメニューやはり名古屋で食べるのだらC名古屋名物おぐらあん朝飯もたべたし名古屋から転身じゃ(笑)名鉄名古屋駅から⁉️コレってロマンスカー(ΦдΦ)❓乗ってみたいけど…普通の急行で着いた先はF-86が出迎えてくれる施設その施設とは航空自衛隊浜松広報館エアーパーク愛知県に行っ
仕事帰りにエアーパークの前を通ったら……エアパのシンボルが足場組まれて囲われていた…👷この休館中にキレイにしてもらうのかなぁ~
第二次世界大戦は、航空機主体の戦いとなり、開戦当初1,000馬力未満だったエンジン出力は大戦後半には2,000-2,500馬力にも達した。その急速な技術進歩の過程で、Me262などのジェット戦闘機が誕生した。プロペラはその先端速度が音速(1,200km/時:海面)に近づくと空気圧縮の発生により推進効率が悪くなる。その結果プロペラ機の最高速度は800km/時あたりで頭打ちとなってしまう。レシプロ戦闘機は第二次大戦終了からさほど経たないうちにその速度域に達し、主
アンニョン(^^)/Nariイムニダお盆休み最後に親が突然浜松行こうかとか言いだしたのだ浜松行くならエアパ行かせてやと言うたらええよというのでエアパ行くことになりました写真では見た事あるもののこの入口の86を見るとテンション上がりますね笑念願のエアパ!しかしお盆のため空自は飛ばず…AWACSくらい拝みたかった笑XF-2のモックアップ探すのに一苦労でした💦ここに実は知り合いの方が写っており凄い方と知り合えたんだなと思ってます笑浜松行く度に中田島砂丘行くのやめてくれって言いたいくらい
今日は飛行機メインのブログだよ↓まずは、「F-86」↓この飛行機好きだなー。この角度も好きだなー↓昔の昔のブルーインパルスも「F-86」じゃんね。浜松広報館の駐車場にF-86ブルーインパルスカラーバージョンが展示してあるよ。さらに、基地内をお散歩↓練習機の「T-1」です。この角度も好きだなー↓さらに散歩↓このF-86は、外部燃料タンクに顔塗装がしてあるよ。最初のは先端の吸気口に顔塗装してたよね。真正面だとこ