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ラジコン・模型:プラモデル:日記・一般いらっしゃいませ『る~む335』です7月1日に書いて以来のご無沙汰となりますハセガワ1/72F-4の続きです。▲マスキングテープを剥がしました▲機体後部も剥がしました▲エンジンノズル付けました3Dプリンターのパーツは再現度が高くていいのですが高解像度になればなるほどレジンの厚みが薄くなるので割らないように注意が必要です▲ハセガワのキットでインテークが置くまであるのは良いですね▲ハセガワの安い方のファントムから武装を調達してき
ラジコン・模型:プラモデル:日記・一般いらっしゃいませ『る~む335』ですメーベルワーゲンがフィギュア工作に入り時間がかかりそうなのでハセガワF-4Bファントムの続きです前回金属部の塗装まで終わりましたので、金属部のマスキングをしていよいよ機体色ですたっぷり目のクリアGX-100にライトガルグレイを少量。ライトガルグレイをクリアで割るイメージで塗料を作りガイアの薄め液T-07で希釈したものをパネル毎に細ぶきしていきます▲時間がかかるのは分かっていま
塗装日和なのに羽田へ行ったのが悪かったのか、朝から雪。こうなると多少のことではものともしない私も換気ができない室内で缶スプレーを吹く勇気はなく、これから作ろうとするモデルをピックアップしたり、<エアフィックス1/72アイランダー><永大1/72O-2セスナ337に改造予定(あくまで予定)><ハセガワ1/72F-105D3色迷彩、面倒だなあ・・・>来週量販店へ搬入するモデルを選んだり。<VF-96のF-4Bにするか405FWのF-4Dにするか>と言いながら明るくなり始
クラブのM澤さんのF-4ファントムⅡが長い間お休み中でしたが、芝も短く走行状態が良くなり、今日久々のフライト。私のF-4EJ改も少し感を戻しつつあるので一緒に飛ばしましたがまだ、要領が掴めてません。F-4BとF-4EJはノーズの長さが少しEJが長いだけで、外観はほゞ同じ。このラジコン機でもほゞ同じスケールのようで、M澤さんのは90mmx1私のは70mmx2です。EDFは飛んでしまえば、スピードに乗って良く飛んでくれます。空母への着艦を想像してしまいます。いきなり
いらっしゃいませ『る~む335』です久し振りの1/72の戦闘機少々手こずっております(;^_^A▲ようやく1個目のシートにベルトが付きました(;^_^A▲細かいが故に指先震えてます(´;ω;`)次回は残りのシートを仕上げたいです明日はコロナワクチン4回目の接種ですデワデワ!!**********************************************にほんブログ村⇦願ポチ!⇨MILITARYにほんブログ村GALLERY:
もろもろ修正して完成。完成したけど不満。空母ミッドウェイの飛行甲板をイメージして一応ベース作りました。完成自体はけっこう前にしていましたが、いい感じの撮影ブース的なものがない+仕事がギリギリだったので撮影等は後回しにしていた。とにかくこういう感じです。前後左右。下面の武装はけっこういい感じかな~と思っています。サイドワインダーがいまいち雑になってしまった気もしますが。キャノピーは今回接着なしでコックピットの中が見れるようにしています。せっかくいい感じになったし、
折れたランディングギアに真鍮線で軸打ち作業に挑戦します。WAVEの1mm真鍮線を使用。ランディングギア側と右翼下にピンバイスで穴を開けて、真鍮線を差し込み瞬着。多少不自然な隙間はあるものの、まあ相当によく見ないと修正跡はわからないでしょう。頑丈になったぞ!軸打ちは初挑戦でしたが、思っていたよりも楽に終了。だが、別の問題が発生する。ピンバイスが主翼の表側に貫通しちゃった……。マジかよ。ゲンナリしてふて寝した後、修正していきます。まずはデザインナイフで毛羽立ちを整
パイロットを塗りました。照明を思いっきり当てて撮影すると変な色ですが、自然な光の下だと悪くないです。では射出座席とパイロットとキャノピーをコックピットに乗せていきましょう。射出座席パイロットとレーダー迎撃士官グレアシールド、というやつですか?計器板上で光が反射するのを防ぐための遮蔽板らしいです。キャノピーキャノピーはコックピットの中を見れるよう、今回は接着しません。あとはちょっとつや消ししすぎたので、無駄な抵抗として軽く光沢クリア吹いて完成にしよう…
射出座席を塗装しました。フィギュアはとりあえずブラック吹いてマスキング。あんまりにもファントムに時間がかかるんで、EGのνガンダムもストレス解消に組みました。ガチ素組み。
ネームが…何も思いつかない…デカールの馴染ませと保護を兼ねて光沢クリアを全体に塗布、そののちスモークグレーとウェザリングカラーで綾を追加。ウェザリングカラーはマルチホワイト+オーカーソイル、マルチホワイト+グランドブラウン、マルチブラック+グラウンドブラウン、マルチホワイトを陰影を考えながら塗り付けとふき取りを繰り返す。隠し味的にエナメル塗料のクリアブルーも影になっていて欲しい所数か所にだけ流しています。オーカーソイルが思いの他強くて、全体に黄みがかった印象になってしまったので、色を
デカール貼り途中まで。キット付属のものはすべて貼り終えて、今別売りのアクセスドアデカールを貼っている途中です。デカールを貼った結果……クソだせえ。胴体両脇のグレー一色のデカールを貼った結果、胴体に施していた塗装の風合いがまったく消えて、モールドにも追従してくれず、のっぺりしてしまう。まてまてまて。これ貼らない方がよかったぞ。塗装で再現すればよかった。今後デカール貼り完了したのち、スモークグレーを吹きウェザリングカラーでウォッシング等ほどこして風合いを追加していく予定ではあり
機体下部の武装類を組んでいきます。塗装!主翼下はドロップタンクとパイロンのどちらかを選択する方式ですが、今回はパイロンにしました。本当はドロップタンクつけるつもりでいたんだけど、甘目だったモールドをほり直そうとしたらぐっちゃぐちゃになってしまったので、放棄。えー…そして塗装し終えたドロップタンク、スパロウ、サイドワインダーを胴体に接着。うわかっこいい。あとはデカールを貼って座席とパイロットを組みつければ完成。だけどもうしばらくかかるな。組みやすくてまったく部品の取
脚部周りを組んで取り付けていきます。塗装して胴体に接着する前に、デカールを貼っておく。でもなーんか段差が目立っちゃうんだよなあ。で、デカールの段差消しに初挑戦してみる。三度ほどクリアを吹いてコートしたののち、ウェーブのヤスリスティックフィニッシュで整えて、こんなこともあろうと買っておいたコンパウンドで仕上げ。だめだ・・・うまくいかない。ヤスリすぎて塗膜とデカールが傷ついてしまった。段差ははと言えば、多少マシになったもののまだまだある状態。ちがうだろ、もっと部品とデカールが
前回この状態。説明書通りの手順で進めてきましたが、胴体と翼を先に塗装してしまうことにしました。銀下地を整えてライトグレーやらマットホワイトやらいろいろ仕掛けます。全体の塗装はこんなもんで。今回タッチアップ塗装に挑戦してみようかなあとマスキングゾルをぬりぬりマスクしたところにスモーク吹いてマスキングゾル剥がして出来上がり。マスキングゾルを参考にした動画では指でこすれば楽々剥がれてたんですが、あんなふうにきれいに剥がれないし…。無理矢理こすっても塗膜を削ってひどい目にあったので
コックピットに胴体と主翼を取り付けるところまで。ジェット機の経験ほとんどないんですが、機首側に重りを入れないとウィリーの体勢になってしまうことがあるとのことで、ハトメの玉をコックピット下に15~6個仕込んでみました。ほとんど重量感じないけどな…まあうまくいかなかったら機首先端を取り付けるときにもうちょっと仕込みましょう。
積んでいましたが、ついにニッパーを入れました。シートとパイロットを覗いたコックピット周りまで完成。ちょっと汚しすぎたかな~。にしてもこれ、ぱちぱちっと組んでるだけで気持ちいい。快感。
友人から「初期のF-4Bにチャフ/フレアディスペンサーありました?」との問い合わせが。私の頭には後付けのでっぱりしか思いつかず「F-4って同体内にチャフなんか持っていなかったのでは?」と返信。ところが気になって検索したらJ型にちゃんとあることが判明。慌てて友人に連絡したのはいうまでもありません。で、その場所がウォークウェイの切り欠き部。ラムエアタービン位置を示す赤線の下に、左右対で切り欠きがあるのがその位置なんだそうです。なんとまあ、何も知らずに今まで作っていたことか^^;と
ひょんなことからタミヤのキャノピーを磨くことになりました。とはいってもさすがタミヤ。いろいろ角度を変えてパーティングラインが見える程度。悪意に満ちた角度で光を当てて、やっとです。この精度にビビってしまって、普段なら1000番。気合を入れても1500番からスタートするペーパーがけですが、今回は最初から2000番を用いました。それで優しくペーパーをあてたのがこちら。切らしていたコンパウンドも届きましたので、粗目→仕上げの順で磨きます。こうして無事キャノピー磨き
公開されたタミヤのF-4ページに『ミグキラーのマーキング3種類をセット』とあり、マリンコは撃墜記録がないことから、もしかして本当に海軍バージョンとして出すつもりではないか?そう考えると『最初に量産化された海軍型のF-4B・・・』という記述は、文字通りNAVYのF-4とも読むことがでます。だとしたらどこの部隊か気になりますが、キットが後期型であることを考えると、ある程度の絞り込みが可能です。まずは最も派手だと思われるVF-51。ハセガワとダブりますがCAG機(ビューローナンバーは違いま
ダイソーの100円LEDライトを買って来て、リフレクターを取り出しました。これが上手くファントムIIの排気管に合うのですよ!全く削らず直径がぴったりでした。たまたまですが・・・いつもはφ3mmのLEDを使うのですが、今回はスペースがあるのでφ5mmを使ってみました。いやぁ、流石に明るい!!明るいところでも十分光っているのがわかる。さすがだ・・・これは飛ばせると格好いい感じになりそうだ。って事で、機体の塗装を続けていきます。
フジミのファントムにはなかなか苦戦し、少々やる気が急降下したりしてあまり続きませんでしたがなんとか続けてます...(^_^;)前回がパテ盛りで終わってましたのでそれを削るところからスタートやる気急降下中にパテが乾燥したので、余分なモールドを削らないように慎重に平らに削りますそして、一旦サフを吹いて状態の確認。まぁ、悪くはないかな(^_^;)))皆様からしめ見れば、ド下手でしょうけど本格的に戦闘機を作りはじめてまだ一年ですから修行中ですから大目に見てください(^_^;)そしてある程度出